2011/01/13 - 2011/01/22
67位(同エリア226件中)
アリヤンさん
そんなに長居はするつもりは無かったが、どうしたものか、長居をしてしまう。
それが、パクセーなのです。
何も無い、静かな田舎のちょっと都会。
南ラオスのシー・パン・ドン(メコン、4000の島々)とカンボジアへのゲートウェイ。
ワタクシたちもカンボジアから国境を越えて、ここに流れてきた。
今回は、別にシー・パン・ドンに行くわけでもない、チャンパーサックにある世界遺産遺跡のワット・プーを見に行くわけでもない。
別に何をしよう、っという目的がある訳でもなかった。
ただ、サバイディー2という良い宿があること。
そこのオーナーのムッシュ・フォンと、ジャスミン・インディアンレストランのハッジ・ムッディーンに会ってみたかっただけだった。
知っている所を再訪して知っている人々に再会する、と言うのは、また格別にオモシロイ。
今回のメイン・イベントはムッシュ・フォンのオリジナル企画の「ボーラベン高原、一日ツアー」だった。
おかげで、パートナーの帰国後の、やるべきこと、ができた。
少数民族、カトゥ村の赤ちゃんたちに着てもらう、ベビー服の製作です。
ムッシュの社会福祉の心意気が、訪れる外人の心を掴み始めているのです。
っというわけで、今回も少し長くなりました。
(注)持参のパソコンが故障のため、各地にあるワイファイ利用が
できず、当サイトのアップがママなりません。
よって、緊急避難ページの作成もできず、停滞しています。
日本語環境のあるネットカフェでできるだけのことを細々と
やっています。
あしからず。(2011年3月10日現在。やっと更新できた)
アリヤン 在 バナウエ:フィリピン ルソン島北部
世界遺産の棚田のあるバナウエより
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サバイディー2の看板。
-
以前から、英・独・仏・日語の代表的なガイド・ブックに対しての「ありがとう」が書かれてあります。
最近の「チタマの歩き方」にもこのゲスト・ハウスの紹介はされています。 -
レセプションです。
サバイディー2は、老若男女のバックパッカーたちに大人気で、午後に飛び込んだら、まず満室で、"We are full!"と素っ気なく追い返されます。
ほとんどの従業員は、あまりに多くのバックパッカーがやって来るので、断り疲れしており、夜の訪問者に対して、時々、失礼な断り方をするモノも出てきます。
特にヨーロッパからの客は、よく知っているので、最初の日は他に泊まり、翌朝早くに部屋探しにやってきます。
朝8時ころにチェックアウトする人が多い。
すぐに部屋の掃除をするので、8時半くらいに来れば、部屋が空いていることが多いようです。 -
ちょっと長居をする人が多いので、予約をしてくるケースも多いようです。
サバイディー2のホームページから予約ができます。
(最初の写真の看板をよく見てください。ホームページ・アドレスが書いてあります)
http://www.sabaidy2tour.com
部屋の価格表がレセプションの後ろに貼られています。 -
2階に上がってみます。
-
ワタクシたちが泊まった2階です。
古き良きラオスの雰囲気一杯な装飾で、落ち着いています。 -
イチオシ
泊まった部屋、No.8です。
Double Bed,with Hot Shower+Toilet,A/C付き,一泊65,000kips(当時レートでUS$8.-650円)
シングル部屋、ドミトリーもあり結構安い。
当ページの価格表を参照ください。 -
部屋の中、少数民族の手織り絨毯が気分を和ませます。
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一階に行くと、ドミトリーがあります。
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ドミトリー部屋の様子。
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毎日キチンと掃除されリネン交換もされています。
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共同シャワー、共同トイレ。
ここは特に清潔に保たれています。
オーナーのムッシュ・フォンは欧州滞在37年ですから、ヨーロッパ人が気持ちよく過ごせる環境を整えることに、力を注いでいます。 -
ホット・シャワー用の電熱器。
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暑い季節のトレッキングあとには、水シャワーも気持ちが良い。
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ボーラベン高原に住む少数民族の民芸品が、アチコチに飾られています。
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これは少数民族が吸うタバコのパイプ。
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イチオシ
このゲストハウスはワイファイでネットが出来ます。
各部屋ででもネットが出来ますが、シグナルが弱く、途切れることがあります。
ロビーに下りてやれば、強いシグナルをキャッチできます。
最初に5,000(約50円)キップを寄付箱に入れますと、パスワードを教えてくれます。
それで滞在中ずっとネットが楽しめるのです。
寄付とは、ムッシュがやっている社会慈善事業のお手伝いです。
ボーラベン高原に住む少数民族のカトゥ村に小学校を建てる事業です。 -
これはムッシュが独自に開拓、企画したボーラベン高原への一日ツアーの説明パンフです。
これを見れば、簡単にわかります。 -
ボーラベン高原の地図。
-
2年前までは、このツアーは無く、ここでオートバイを借りて、自分でボーラベン高原を訪ね歩く、という方法をとっていました。
ところが、1年前にオートバイでの外人旅行者の交通事故が多発して、数人が死亡したらしい。
以来、ムッシュはレンタバイクを止めて、このツアーを始めた、とのことです。 -
ワタクシたちは何時ものように、ラーメンポットを持って回っていますので、コーヒー、紅茶の類は部屋で楽しめますし、ちょっとした料理まで作ってしまいます。
(注)どこでもホテルの部屋内での調理は禁止されていますので、この件は極秘扱いとして下さい。 -
-
イチオシ
従業員を紹介します。
この若者。
少数民族のカトゥ村の酋長の息子、ノイ君。
学校はあまり行ってないが、頭が良い聡明な青年。
サバイディー2に来て、たった1年で英語がしゃべれるようになった。
中々の好青年です。
彼にボーラベン高原のことを教えられて、ワタクシたち、ツアーに参加する気になりました。 -
イチオシ
このおネエさん、しゃべり方が少々荒っぽい。
よって、このヒトに「フルッ!(Full!)」と言われて断られた人は気分を害して、気分を悪くします。
根はチャキチャキの江戸っ子みたいで、純朴純粋な乙女なんです。
同じ従業員でガイドをやってるジョンのおネエさんです。 -
掃除係りの女性たち。
ほとんどが地方からやってきた若い娘さんたちで、日ごろヒマな時はこのようにワイワイガヤガヤやっています。 -
これは、ガイドのジョン(赤い服のニイちゃん)がワタクシのパソコンで、自分のMSNのファイルボックスを空けているところ。
ほとんどの従業員が読み書きができない。
英語を読んだり、書いたり出来るのは、ムッシュを除いては、ガイドのジョンくらいなのです。
だから、みんな欧米人の客からもらったメールアドレスに自分のメッセージを送りたいのです。
でもジョンがみんなの代表で、メッセージを書いてやっているのです。
そのジョンの英文もヘタクソで、ワタクシが校正して、相手に通じるようにしてあげるのです。
女中頭のオバちゃんまで出てきて、ロシア人の客からもらったメールアドレスを持ってきて、ワタクシにメールを打ってくれ、と頼んできます。
みんなの頼みを聞いて、いくつかメールを打ってあげましたが、返事は皆無でした。
お客さんは気軽に「返事するよー」って言ってアドレスを渡すようですが、返事を書く気はないようですネ。
従業員のほうは、メールを流す、という行為そのものが大切で、打ってしまえば満足しているようです。 -
みんな素朴でカワイらしい、ラオ・ピープルです。
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サバイディー2が、お客さんに配るパクセー市内地図。
拡大版:http://www.geocities.jp/skfdc390/photos_095.html -
市内地図の横に書かれてある、有用な情報。
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-
最後の日にムッシュにお願いして、ラオスの正装で記念写真を撮らせてもらいました。
ホントに気持ちの良い人々でした。
ムッシュの社会慈善事業(ソーシャル・ウェル・フェア・ワーク)のお手伝いがしたくなりそうです。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- がまだす@熊本さん 2011/04/12 09:15:02
- おかえりなさい・・・かな?♪
- アリヤン、おひさしぶり。
ご夫婦でたぶん、おそらく、間違いなく、とっくに帰国されてるだろうと思います。
ラオスのここら辺、
facebook風に例えるなら 『いいね!』。
6年前プノンペンからは閉ざされていたけど、次回は挑戦してみます。
- アリヤンさん からの返信 2011/04/14 14:47:41
- RE: おかえりなさい・・・かな?♪
- がまだすさん、
ご無沙汰デス!
先月18日に帰国していました。
今回は、棚田のバナウエでカメラがつぶれ、パソコンもつぶれ、写した写真を入れていたマイクロSDからは写真を取り出すことが出来なくなり、日本では大地震は起こるは、バナウエの人々からは「日本がタイヘンなことになっているのに、お前はなぜココに居る??」と責められ、急遽予定を変更して少し早く帰ってきました。
100日間のタビの疲れか?
帰国してスグに花粉症、歯が痛くなる、インターネットはスグに付かず、東京のムスメのことが心配で行ったり、児童日中一時支援にも行くし、ナンヤかやで毎日大変でした。
マゴ2人のお世話もせにゃあイカンし、旅行中の疲れを癒すヒマもありません。
今日、やっとネットが来たので、活動再開のダンとなりました。
がまだすさん、よろしくネ!
- がまだす@熊本さん からの返信 2011/04/16 21:52:40
- RE: RE: おかえりなさい・・・かな?♪
- 日本も凄く大変なんですけど・・・
異国の地でアリヤンもなんやかやあったんですね〜
パクセ以降の記録が喪失したとは・・・
意気消沈のことだと想像しますが・・・旅は逃げない!
そう考えるなら少しは気が楽になるかもです。
また旅に出ませう♪
―追伸―
4トラからメッセージの連絡が届かず返事が遅くなりました。
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