2011/01/16 - 2011/01/16
141位(同エリア226件中)
アリヤンさん
サバイディー2では以前、オートバイを貸し出して、ボーラベン高原 バイクツアーを指南して、情報提供を積極的にやっていました。
ところが、今回来てみると、そのバイクの貸し出しを全くやっていないのです。
若い外人などがバイクを貸してくれ、と頼んだら、「危険だから止めといたほうがベター、命は大切にしたほうが良い」などと言っている。
ムッシュ・フォンに聞くと、過去に他のGHで死者が出る事故が頻発して、1年前からバイクの貸し出しは止めた、とのこと。
その代わりにムッシュのオリジナルツアーの「One day tour to Bolaven Plateau」を始めた。
確かに、この方が安全だ。
日曜日なので人は集まるだろうと、ワタクシたちも参加することにした。
緊急避難ページ;
http://www.geocities.jp/ariyan9912/eurasia5-2_084.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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近くのランカーム・ホテルのソンマイ・レストランはフォーがあっさりしてて美味しい。
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今日のツアー・ミニバス。
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バイク貸し出しをやめて、ツアーに切り替えたサバイディー2のマーク。
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一日ツアー代180000kip=$22.50、そのうちの10%がコック・プーン・タイ村(カトゥ族村)の小学校建設の資金に寄付されるようになっています。
ムッシュ・フォンの推進する福祉事業に寄与することになっています。かといって、他の業者と比べて高く設定されてはいません。 -
まず、お茶園。
コーヒー園とともに、フランス統治時代に進められたプランテーションの名残です。 -
ここのお茶は緑茶になります。
日本のようにきれいに刈られてはいません。 -
コーヒーの木もあります。
ここはコーヒーで有名なパクソン近くですから、周りには大々的なコーヒー園があります。
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10130017/ -
イチオシ
コーヒーの花。
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お茶乾燥台。
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お茶炒り機。
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タッド(滝)・ファーン。
高い台地から100メートル以上は落ちます。
この水もいずれはメコンの水となるのでしょう。 -
前回訪問時よりちょっとだけ観光用となってい た。
前回⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10130017/ -
珍しく値上げされていない、入場料。
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滝からコーヒー園への道、牛の団体の不法占拠で立ち往生。
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コーヒー園入り口で出会った村の子。
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おニイちゃんはお坊さん修行か。
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イチオシ
コーヒーの実。
かじると当然のごとくコーヒーの味がちょっぴり、ほんのり甘い。
種が実の半分くらい。 -
今日のガイドは、サバイディー2GHの従業員のジョン。
運転手も従業員で夜学苦学生。
参加者は若いフランス人カップル、キャリアウーマン風オランダ人女性、定年退職ドイツ人男性、日本人シニアBP夫婦(ワタクシたち)の計6人です。
人数が少なくて、楽だ。 -
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コーヒーの実は採取後すぐに天日干し。
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イチオシ
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炒ったあとのコーヒー豆。
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ここでコーヒー・ブレイク。
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コーヒー園からもう一つの滝、タッド・ユアンに移動。
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大きなものではなく、白糸の滝とか布引の滝とか命名されそうな滝です。
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イチオシ
タッド・ユアン。
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滝水は冷たく、きれい。
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イチオシ
みんなでパチリ。
ドイツ人のオッチャン一人居ません。
基本的にオランダ人はドイツ人嫌いらしい。
フランス人もドイツ人とはもう一つ。
ヨーロッパの人種感情が見え隠れしてオモシロイ。 -
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炒ってないコーヒー豆。
アラビアン・コーヒー
(さかずきのようなカップで飲む強いコーヒー。普通、甘いデーツの実と一緒に飲む。サウジ・アラビア航空に乗ると、最初に出るコーヒーです)
はこの豆を挽いてお湯に入れ、アラビアンポットでサーブします。 -
コーヒーの実から実を取り除く工程。
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お昼近くになりました。
更に高原を走ります。 -
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ランチはフォー。
いなかの味付けのメンです。
みんな「難儀やなー・・・」っと言った顔で、まずそうに食べています。
フランス人の食事中のおしゃべりもありませんでした。
*Toan Che Xanh Restaurant -
ワレワレはサラワン地方のタートン村に来ました。
ここはガイドのジョンの出身地で、近くにカトゥ族の村もあります。 -
タートン村の学校。
今日は日曜日で、残念ながら生徒が居ません。 -
タートン村から横道に入って、カトゥ族の村にやって来ました。
コック・プーン・タイ村。
カトゥ族はモン族の1支族で、今でもプリミティブな生活をしているとのことです。
これは村の広場に立つ、宗教儀式&集会場です。
日本の弥生時代の村の中心に立つ小屋に、どこか雰囲気が似通っていますネ。 -
今は日曜日のシエスタか?
村には人影も見られません。
全くの静けさです。 -
集会所の中。
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集会所の中。
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自然崇拝のアニミズムで、村の占い師が大きな役割をするそうです。
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生活の糧は主にコーヒーのようです。
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放し飼いのニワトリ。
コーヒーをつついています。
このニワトリさんのお肉は、コーヒーの味がするのカモ。 -
人間より先にブタがアイサツに出てきました。
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好奇心旺盛な子供たち、登場!
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イチオシ
小さな子供たちは不安げに離れたところから、こちらを見ています。
小さな子供は外人をかなり怖がって、お兄ちゃんにしがみついています。 -
少数民族は、普通のラオス人より更に貧しい生活のようです。
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オランダ人女性がカメラマンのように一眼レフデジカメで写真を撮っています。
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村はそれでもシンと静まり返っていました。
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近くに学校があります。
完全な民間からの善意によるもので、ムッシュ・フォンが中心となって、世界中の善意を集めて建設実現したようです。
*あとで分かったことですが、サバイディー2に泊まったお客さんたちからの提案で、善意の輪がヨーロッパに広がって、この小学校の建設が実現して、2010年の11月にオープンしたばかりです。 -
2010年11月開校ですからつい最近のことです。
旗が載ってる欧州各国の人たちの善意が実現させたのでしょう。
残念ながら日の丸はありません。 -
旧校舎。
かなりボロです。
「24の瞳」の映画にでも出てきそうですね。 -
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「居て欲しいときに来てくれる友達が、本当の友達だ」
良い言葉ですねえ。
さすが学校です。 -
なにやら日本の旗が付いてるようです。
鉄筋コンクリート立ての校舎。
中学校のようです。 -
日本のODAかなんかで建てられたようです。
日本政府の肝いりで、首相や大臣がその国を訪問時に援助約束して、その結果実現したものか? -
それはそれで非常に良いことなんですが、民間人の善意の総意で出来た木造の校舎のほうが、人間の温かみがあって、なんか高尚にみえますね。
ホント、「必要なときの友達」って感じがするのはワレワレだけだろうか? -
新校舎よこにはペタン場があり、村の若者が遊んでいました。
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イチオシ
学校の裏側はコーヒー園になっています。
コーヒー園の入り口で、子犬と遊んでいたガキんチョ2人。 -
そこへ竹水パイプでタバコを吸いながらやって来たお父ちゃんと兄妹。
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コーヒーはその実をたわわに実らせています。
あとは収穫してもらうばかりです。 -
コーヒー園のキワに、はにかみ屋さん発見。
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近づいて「ポッケにいっぱい入ってるのは何かなあ?」っと訊ねると、
恥ずかしそうにポケットから出したのは、空っぽになった包装袋ばかり。
しかも、アチコチのポッケから空の袋がいっぱい出てきた。
恐らく、前に食べたお菓子の空袋だけど、名残惜しくてポケットに入れていたのだろう。
つまり、ここしばらくはお菓子らしいものは食べてないのだろう。 -
ワタクシの頭の中「あ〜、お菓子かなんか持ってないかな?あっ、そうだ、アメちゃんがあった! 」
それでアメちゃんを一つあげた。
すると、はにかみ屋さんの顔が、みるみる明るくなった。
そこにお兄ちゃんと弟がやって来た。
その二人にもアメちゃんを持たせた。
喜んで、校舎の陰でお兄ちゃんが弟妹にアメの袋を開けてやっていた。
アメくらいでそんなに喜んでもらえるなんて、近年にない感動でした。
こんなことならもっとのお菓子と、他のもの、例えば、鉛筆とノートなんかも持ってくれば良かった、、、 -
っと思いながらコーヒー園の中に入っていくと、んっ!?
ちっちゃな子供が赤ちゃんをだっこ。
かたわらに疲れた顔のお母ちゃんとお兄ちゃんが。
お母ちゃんはコーヒーの枝からコーヒーの実をとる作業をやっていた。
お兄ちゃんは虫除け薬でもまいて一休み中?
アア、コーヒー園で働く家族なんだ。 -
すると、園の奥から続々と兄弟が出現。
一人は、この寒いのに、まっぱだかだ。
パクセーくらいから夜は少し寒くなっています。
しかもボーラベン高原は1500メートルくらいの標高ですから、平地より寒いのです。
ガイドのジョンなどはジャンパーを着ているくらいです。 -
イチオシ
兄弟全員がお母ちゃんの元に集合。
一番下の赤ちゃんは、生後半年くらいだろう。
なのに下半身はだかで、なんとも痛ましいかぎりだ。
お母ちゃんはワレワレに向かって、しきりと自分の上着を引っ張って、「服をちょうだい!、服を。何でも良いから、服を!」
と訴えます。
寒いのに子供たちに着せられる服がない事を、しきりに訴えるのです。
ワタクシたちも、一緒に居た、フランス人カップルも、オランダ人キャリアウーマンも、なにも余分に着物を持ってないので、どうしようもない。 -
そこにお姉ちゃんたちが登場!
全部で何人の子供?
どの子供も身なりは、そりゃあ寒そうでした。
なにも着物はあげるものは無いけど、持ってたアメを全員に一つづつ。
持ってたボールペンを欲しそうにしてたので、ボールペンも。
パートナーもボールペンとメモ帳を拠出。
こども、大喜び。
もうこうなったら、持ってきていたパンと水。
みかんも。
ゆで卵5個も(これはお母さん喜んだ)。
もってて出せるものは全部出した。
出しているワレワレ2人のそばで、フランス人のお姉ちゃん、「自分はなにもあげる物がない。ごめんね、ごめんね」と本当に泣き出しそうになっていた。 -
飼ってるブタさんはマルマル太ってますが、、、
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村では子供たちが家からボチボチと出てき始めました。
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イチオシ
天使のような無垢なニコニコ。
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沢山の子供たちがワレワレの周りに集まってきました。
どれもこれも寒そうな格好です。 -
カトゥ族の棺おけ。
大きな木をくりぬいた物です。 -
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イチオシ
村のキワに市場のようなところ。
オバちゃん一人、タバコをくゆらせうっとり、 -
ガイドのジョンがバナナを買ったので、ワタクシたちも買おうとしたら、大きすぎて消費できそうにない。
フランス人のお姉ちゃんがシェアしようと言ってきたので、シェアして、その大きなバナナを購入。 -
彼女は、コーヒー園で何も出来なかったのが、どうしても納得いかないのか、バナナを子供たちに配り始めた。
ワレワレの半分もあげて良いよ、っと言った。
フランス人のドネーション!(寄付) -
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カトゥの子供たちは行儀が良い。
みんな、けんかもせずに並んで順番にバナナをもらう。 -
大きな子供は小さな子供を優先させて、自分たちは手を出さない。
数が多かったので、大きな子供にも行き渡った 。
フランス人のお姉ちゃんは、ツアーから帰ってからも、納得いかないと見えて、ムッシュ・フォンに、「子供服をマーケットで沢山買って来るので、あの村の子供たちにあげて下さい、ついでに鉛筆とノートも買ってきます」、っと言っていた。
ムッシュ・フォンは快く頼まれ、「学校ではフランス語の先生を必要としている」旨を言うと、お姉ちゃん、その気になり、夏休みにボランティアで仏語の先生のボランティアに手を上げるようです。
それほどインパクトの強い、カトゥ村訪問でした。
さらに、そのインパクトはパートナーにも波及して、この日の夜、夜中に起きだして、部屋の外で赤ちゃんの産着をガーゼ生地で縫い始めた。
朝までに作り上げて、ムッシュ・フォンに「あの村の赤ちゃんに着せてあげて。他に服(ワタクシの長 袖シャツ)やズボンや小さなバッグやクシやキティチャン手鏡やetcもあるので、あの村に届けて!」
「もっとガーゼ生地があれば、いくらでも産着は作れるのに」、っと残念がっていて、「日本に帰ったら、沢山縫って作って、ムッシュ・フォンに送る」と言って、やる気満々でした。
まあ、日本での古着を集めて送ることも出来るので、ワタクシたちで出来ることをやろう、ということになった -
帰り道、突然交通止め。
なにか?と整理に当たっていた中国人に聞けば、「地雷が見つかって、ただ今処理中」とのこと。
そう、ここボーラヴェン高原はかつてはホーチミン・ルートとなっていて、米軍の爆弾や地雷が今だに残っているのです。
国際的な爆弾処理団が来ていて、今も発見しては処理をしているようです。
処理団の中国人は、台湾かシンガポールの中国人のようでした。
周りには子供も多く居て、爆弾の犠牲者になる子供も居ることでしょう。
本当にアメさんは、はた迷惑なお国な事なのでしょうネエ! -
ツアー最後の滝です。
タッド・ロー。 -
優しい感じの滝です。
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滝のそばにバンガローがあります。
サバイディー2では1日ツアーの他に、お泊りツアーもあり、お年寄夫婦などが利用しています。
ここで、そのお泊り組の5人がワレワレの車に乗ってきます。 -
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滝の周りは結構リゾート化されており、ホテルもあります。
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タッド・ハンともいうらしい。
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5人増えたワレラのクルーは、機織り村にやって来ました。
カトゥ族村で、独特なデザインと織り方のストールや巻きスカートが人気です。
パートナーが俄然張り切ります。
他の女性陣も買いモードに入っています。 -
自然の草木染の糸をつむぎ、独自の織りかたでしあげます。
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まさに、四肢を使っての機織りです。
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タッド・ユアンで宿泊ツアーしていた連中が顔をのぞかせワレワレを冷やかします。
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階段。
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フランスのお姉ちゃんも買いです。
値切ろうとしていたのですが、可愛らしい値切り方なので、「値切りのスタートは、半額以下から!」っとアドバイスしようとしましたが、10%で満足していたので、アドバイスは止めました。
パートナーが買う時は必ずワタクシを呼ぶので、つい、クセで、ナニワの値切り炸裂で、後でお互い「値切りすぎて可哀想やったな」っと反省。 -
帰りにゲテモノ市場に寄った。
カエル、ミミズ、ヘビ、うなぎ、なまずなどがありました。
だれも買いませんでした。 -
陽がはるかメコン河の方に沈んでいきます。
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富士山のような形の山がパクセーの方向に見えます。
色んな所が見られ、いろんな体験の出来た、充実した、今日の一日ツアーでした。 -
今日のOne Day Tour。
拡大版⇒ http://www.geocities.jp/ariyan9912/110.jpg
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