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金熊寺からに、根来寺まで足をのばしてみました。<br /><br />根来寺にある国宝大塔は、二層ではありますが、その大きさ(高さ40m,横幅15m)と、秀吉の紀州征伐の焼討ちから残ったという運の良さも手伝い、圧倒的な存在感をもって眼前に迫ってきます。<br /><br />根来寺、春の桜、秋の紅葉もきれいな場所でもありますが、それがない季節でも、来るに値する素晴らしいものがたくさんあります。<br /><br />【写真は、国宝大塔(左)と大傳法堂(右)です。】

根来寺の国宝大塔はすごい存在感

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2011/03/05 - 2011/03/05

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のーとくん

のーとくんさん

金熊寺からに、根来寺まで足をのばしてみました。

根来寺にある国宝大塔は、二層ではありますが、その大きさ(高さ40m,横幅15m)と、秀吉の紀州征伐の焼討ちから残ったという運の良さも手伝い、圧倒的な存在感をもって眼前に迫ってきます。

根来寺、春の桜、秋の紅葉もきれいな場所でもありますが、それがない季節でも、来るに値する素晴らしいものがたくさんあります。

【写真は、国宝大塔(左)と大傳法堂(右)です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 駐車場から歩いて、大傳法堂の見えるところまで来ました。<br />ここから上っていけば近いのですが、入り口はここを左に行ったところです。

    駐車場から歩いて、大傳法堂の見えるところまで来ました。
    ここから上っていけば近いのですが、入り口はここを左に行ったところです。

  • 入り口に一番近いところには、大師堂があります。<br />右後ろに見えるのは、国宝大塔です。<br />このあたりからでも、その大きさすごさに驚かされます。

    入り口に一番近いところには、大師堂があります。
    右後ろに見えるのは、国宝大塔です。
    このあたりからでも、その大きさすごさに驚かされます。

  • 大師堂の近くによると、天井に絵が描かれているのがわかります。<br />本尊は、弘法大師空海上人像です。

    大師堂の近くによると、天井に絵が描かれているのがわかります。
    本尊は、弘法大師空海上人像です。

  • 国宝大塔です。<br />二層ですが、かなりでかいです。<br />この塔は、真言密教の教義を形で示したもの、国内最大の木造多宝塔です。<br />堂内には、素晴らしい仏像がたくさん祀られています。

    国宝大塔です。
    二層ですが、かなりでかいです。
    この塔は、真言密教の教義を形で示したもの、国内最大の木造多宝塔です。
    堂内には、素晴らしい仏像がたくさん祀られています。

  • 大塔のあちこちに残っている、秀吉の紀州征伐のあたりの戦乱の時の弾痕です。

    大塔のあちこちに残っている、秀吉の紀州征伐のあたりの戦乱の時の弾痕です。

  • 大傳法堂です。<br />これも大きいですが、大塔の存在感にはちょっと追いつけません。

    大傳法堂です。
    これも大きいですが、大塔の存在感にはちょっと追いつけません。

  • 大傳法堂に近づくと、内部を垣間見ることが出来ます。<br />本尊は大日如来です。<br />大日如来と脇仏の金剛薩埵、尊勝仏頂尊の三仏、すばらしい仏像です。

    大傳法堂に近づくと、内部を垣間見ることが出来ます。
    本尊は大日如来です。
    大日如来と脇仏の金剛薩埵、尊勝仏頂尊の三仏、すばらしい仏像です。

  • 大傳法堂からの大塔です。

    大傳法堂からの大塔です。

  • 奥の院への道は、ちょっと高野山を彷彿させます。

    奥の院への道は、ちょっと高野山を彷彿させます。

  • 奥の院は、開山の興教大師の御廟所です。

    奥の院は、開山の興教大師の御廟所です。

  • 光明殿にやってきました。<br />この光明殿の横が、光明殿の内部、行者堂、聖天堂、本坊、名勝庭園への入口になっています。

    光明殿にやってきました。
    この光明殿の横が、光明殿の内部、行者堂、聖天堂、本坊、名勝庭園への入口になっています。

  • 光明殿に掛かっている扁額です。

    光明殿に掛かっている扁額です。

  • まず光明殿を通って、行者堂に向かいます。<br />光明殿と行者堂の間にある閼伽井(あかい)です。<br />仏さまにお供えする水です。<br />非常に冷たい水で宗門僧侶の水垢離用としても使われます。<br />金剛清水とも呼ばれ、この山中第一の清水で、長雨で河川がにごっても、この水はにごらないそうです。

    まず光明殿を通って、行者堂に向かいます。
    光明殿と行者堂の間にある閼伽井(あかい)です。
    仏さまにお供えする水です。
    非常に冷たい水で宗門僧侶の水垢離用としても使われます。
    金剛清水とも呼ばれ、この山中第一の清水で、長雨で河川がにごっても、この水はにごらないそうです。

  • 行者堂です。<br />内部には入れません。<br />本尊役の行者が祀られています。<br />神聖な火を焚いて、護摩という真言密教の修法をするところです。

    行者堂です。
    内部には入れません。
    本尊役の行者が祀られています。
    神聖な火を焚いて、護摩という真言密教の修法をするところです。

  • 聖天堂です。

    聖天堂です。

  • 聖天堂の前の池庭です。<br />浄土曼荼羅を形取り造られて、根来寺最古の池庭です。

    聖天堂の前の池庭です。
    浄土曼荼羅を形取り造られて、根来寺最古の池庭です。

  • 再び光明殿を通って、先ほどとは反対側の方向に。<br />向こうに見える本坊とこちらの光明殿の間に、名勝庭園があります。<br />本坊は、根来寺の座主の住坊で、紀州家から拝領した建物で湊御殿、名草御殿、別院などの建物があります。

    再び光明殿を通って、先ほどとは反対側の方向に。
    向こうに見える本坊とこちらの光明殿の間に、名勝庭園があります。
    本坊は、根来寺の座主の住坊で、紀州家から拝領した建物で湊御殿、名草御殿、別院などの建物があります。

  • 庭園は、国から名勝として指定され、自然の滝と池を配した庭園です。

    庭園は、国から名勝として指定され、自然の滝と池を配した庭園です。

  • 本坊にあった大黒様です。<br />右に宝袋がありました。

    本坊にあった大黒様です。
    右に宝袋がありました。

  • 光明殿にもどります。<br />この渡り廊下で、本坊と光明殿の間を行き来します。

    光明殿にもどります。
    この渡り廊下で、本坊と光明殿の間を行き来します。

  • 詠唱庭園、光明殿のわきを流れる川と梅の花です。

    詠唱庭園、光明殿のわきを流れる川と梅の花です。

  • 本坊越しに、大塔の屋根が望めます。

    本坊越しに、大塔の屋根が望めます。

  • 浄土池のほうから見た、聖天堂(左)と行者堂(右)です。<br />聖天堂が名勝浄土池に浮かぶように造られているのがわかります。

    浄土池のほうから見た、聖天堂(左)と行者堂(右)です。
    聖天堂が名勝浄土池に浮かぶように造られているのがわかります。

  • 鐘楼門を通って、駐車場に向かいます。

    鐘楼門を通って、駐車場に向かいます。

  • 光明殿南にある一乗閣です。<br />1896年に、和歌山県和歌山市一番丁に和歌山県議会議事堂として竣工されました。<br />そのとき、議場で夏目漱石が1911年8月15日「現代日本の開化」の題で講演を行う。<br />1941年にJR東和歌山駅前に移築されて和歌山県農協中央会の施設として使用されていましたが、1962年根来寺境内に移築され、一乗山根来寺から「一乗閣」と名付けられました。

    光明殿南にある一乗閣です。
    1896年に、和歌山県和歌山市一番丁に和歌山県議会議事堂として竣工されました。
    そのとき、議場で夏目漱石が1911年8月15日「現代日本の開化」の題で講演を行う。
    1941年にJR東和歌山駅前に移築されて和歌山県農協中央会の施設として使用されていましたが、1962年根来寺境内に移築され、一乗山根来寺から「一乗閣」と名付けられました。

  • 駐車場のそばにある、滝です。<br />この辺り、紅葉の時はきれいでしょうね。

    駐車場のそばにある、滝です。
    この辺り、紅葉の時はきれいでしょうね。

  • 駐車場を通り抜けて、不動堂に行きました。<br />ある身代(みがわり)不動とも呼ばれています。<br />こちらからだと不動堂の横に出ます。<br />こちら側からだと、不動堂が八角円堂で、前に拝堂が建っているのがよくわかりますね。

    駐車場を通り抜けて、不動堂に行きました。
    ある身代(みがわり)不動とも呼ばれています。
    こちらからだと不動堂の横に出ます。
    こちら側からだと、不動堂が八角円堂で、前に拝堂が建っているのがよくわかりますね。

  • 拝堂の正面に出ます。<br />不動尊は、木造座像の秘仏だそうですが、初会式(はつえしき)、夏会式に開帳されるようです。

    拝堂の正面に出ます。
    不動尊は、木造座像の秘仏だそうですが、初会式(はつえしき)、夏会式に開帳されるようです。

  • 拝殿の向かって右側、ちょっと小高いところにある鐘楼です。

    拝殿の向かって右側、ちょっと小高いところにある鐘楼です。

  • 金毘羅宮です。<br />鐘楼とは反対側、ちょっと拝堂とはなれて、これも小高いところの階段を上って撮りました。

    金毘羅宮です。
    鐘楼とは反対側、ちょっと拝堂とはなれて、これも小高いところの階段を上って撮りました。

  • 大門です。<br />境内とはちょっと離れて、大門だけで存在します。<br />車でやってきたのですが、ちょっと急いでいたので、内側からだけ撮りました。<br />反対側からは、仁王さんも見ることが出来ます。<br />根来寺良いところですね。<br />桜か紅葉のとき、また来たいですね。<br /><br />(おしまい)

    大門です。
    境内とはちょっと離れて、大門だけで存在します。
    車でやってきたのですが、ちょっと急いでいたので、内側からだけ撮りました。
    反対側からは、仁王さんも見ることが出来ます。
    根来寺良いところですね。
    桜か紅葉のとき、また来たいですね。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 内蒙古人さん 2011/03/26 15:58:08
    新和歌に4年いました
    のーとくんさん、初めまして!

     中国内蒙古自治区へ単身赴任しております内蒙古人です。
     学生の4年間は、和歌山で過ごしました。こんな立派な
    寺院が有るとは知りませんでした。もっとも、そのころは
    全く興味を持っておりませんでしたが。
     のーとくんさんは、実にいろいろな寺院を訪問されてい
    るのですね。羨ましく感じました。私は還暦を迎えたとこ
    ろです。やはり、この歳になってきますと、このような場
    所が、心安らいで良いですね!

    では、良い旅を!
     
     

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/03/28 21:44:06
    RE: 新和歌に4年いました
    内蒙古人さん

    はじめまして。
    そして書き込みありがとうございます。

    和歌山におられたことがあるんですね。
    和歌山にもいろいろ良い歴史建造物がたくさんありますね。

    そんなすばらしい歴史建築物や歴史品にめぐり合えることはうれしいことです。

    特にそんなに有名でなくても素晴らしいものに出会ったときは、やったーっていう感じです。

    そんなことにめぐり合いたいと思って、いろりお廻っています。

    これからも、よろしくお願いいたします。

    のーとくん

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