2011/02/05 - 2011/02/09
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mas98765さん
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マーライオンなど、ガイドブックで「シティ・ホール周辺」となっている部分の観光地や建物を見て歩きます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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ナゴール・ダルガー・寺院(わたしの1つ前の旅行記の一番最後の写真)に向かって右の方を向くと、ビルがたくさんそびえています。このあたりはシェントン・ウェイといって、シンガポールのビジネス街です。写真で一番左側のビルの上には「Sing Tel」と書かれています。この会社には今回お世話になりました。iphoneの海外パケットし放題の提携事業者でしたので、この会社に手動で接続し、Google Mapで現在地を確認しながら歩きました。海外パケットし放題は11月のスペインでも経験済みなので安心です。それから、ホテルまで送ってくれたガイドさんが「シンガポール人の10人中7人はiphoneを持っている」と言っていましたが、これは誇張だとしても、MRT(地下鉄)や路上で日本よりたくさんの人がiphoneやボタンのたくさん着いた最新型の携帯を持っていました。だから、片手にずっと持ち歩いていても何の違和感もなく、盗まれる心配もないように感じました。
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現在地を確認しながら、ラッフルズ・プレイスの方向に歩き、
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やがてたどり着きました。ここで上を見上げると、
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このようにビルがそびえています。左手に見えるのが、高さが280mでシンガポール最高のOUBセンターです。華聯銀行有限公司(Overseas Union Bank)という銀行の本店です。一方、右に見えるツインビルは
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UOBプラザで、高さ279.8mです。大華銀行有限公司(United Overseas Bank)の本店です。名前も高さも似ていますね。しかも両方とも、日本人建築家の丹下健三さんが設計し、鹿島建設が施工しているようです。高さについてはシンガポールでは制限があって、280mより高い建物は建てられないらしいです。
(ラッフルズ・プレイス駅周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.283769,103.851464&spn=0.007519,0.009645&t=h&z=17 -
引き続き、シンガポールの正統派の観光をするため、マーライオン公園に向かいます。ラッフルズプレイスからフラトンホテルの前まで出た後、交通の激しいフラトン通りを渡れなくてしばらく迷いましたが、フラトン通りに沿ってシンガポール川まで歩いていくと、下の遊歩道まで下りる階段があって、下りたら右に進んで高架をくぐっていけば、ちゃんと公園に出られました。マーライオンらしき後ろ姿が見えます。8時30分頃到着です。迷った分遅くなりましたが、慣れればチャイナタウンからそれほど遠くありません。
(マーライオン公園周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.286596,103.854355&spn=0.00376,0.004823&t=h&z=18 -
マーライオンが見えてきました。シンガポール川の河口にあるマリーナ湾に面していて、湾の向こう側にマリーナ・ベイ・サンズというホテルが見えます。このホテルは屋上のプールやカジノが有名です。現在大はやりで、数々の旅行記で取り上げられています。今回のフリープラン・ツアーでもこのホテルが選択肢になっていて、意外と安く泊まれたようなのですが、予約した当時あまりシンガポールについての知識がなかったので選択しませんでした。
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マーライオンは、顔がライオンで胴体が魚です。シンガポールを表現しています。シンガはライオンで、ポールは都市(ここでは特に港町)という意味です。コンクリート製で波の形をした土台の上にのり、口から水を勢いよく吐いています。以前はポンプの故障で水が出ない上に見づらくてがっかりされていたようですが、2002年の移動と改修でがっかりしなくなりました。だから、がっかりしようと思ってくるとがっかりします。桟橋もあって、正面から見ることが出来ます。
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ライオンにしては、かわいい顔をしています。口の中をのぞくと、水の吐き出し口が見えてしまいます。
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桟橋から反対側を見ると、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイという文化複合施設が見えます。強烈な臭いの果物の王様ドリアンの形をしているらしいです。今回わたしは食べませんでしたが、これを食べて貴重な経験をするのもいいでしょう。
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折角来たのでもう一度、マーライオンの横顔を眺めて戻ります。
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看板には日本語もあります。段を上がると、
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ミニマーライオンがあって、
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マーライオンと背中合わせになっています。
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ミニマーライオンもこんな風に、ちゃんと水を吐き出しています。
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カベナ橋という歩行者専用の橋があるようなので、行ってみました。最初、たくさんの観光客が歩いていたのでこの橋がそうだと思っていたら、歩行者専用であるはずの橋の上に観光バスがたくさん停まっていて、マーライオンに行く観光客が橋を歩いていただけでした。
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わたしは方向音痴なので、GPSを頼りに何とか本物にたどり着きました。
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これがカベナ橋です。1869年に建設された、シンガポールで一番古い橋です。吊橋で、両側からたくさんのワイヤで引っ張られているのが分かります。
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上の方に橋の名前が記されています。カベナというのは、1859年から1867年にかけて東インド会社の最後の総督を勤めたカベナ大佐の名前だそうです。
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歩行者専用であることが書かれています。当初は車も通行できたようですが、交通量の増大に耐えられなくなったのと、1910年に別の橋が出来たのとで、歩行者専用の橋になったそうです。
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カベナ橋からシンガポール川に沿って遊歩道を歩いていきます。ちなみに、後でチェックインするホテルが遠くの方に見えています。
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途中、このような彫像を見かけました。傍らの説明板には英語では「From Chettiars to Financiers」、中国語では「从放貸業到金融業」と書かれていました。Chettiarという言葉も放貸業という言葉も辞書になくて、よく分からないのですが、単純な金貸し業のことではないかと思います。単純な金貸しから金融業へという意味でしょう。説明によると、最初の単純な金貸しは南インドから来た人たちがしていたそうです。今でもインド系の人は両替商などをしていることが多いみたいですね。そう言えば、両替商がまだ見つかりません。わたしはいつになったら一文無しから抜け出せるのでしょう。
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しばらく遊歩道沿いに進むと、ちょっとした広場があって、向こうに像が立っています。きっとラッフルズさんです。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.287615,103.850852&spn=0.00376,0.004823&t=h&z=18 -
ここにいました。川に背を向けて立っています。
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東インド会社の書記だったラッフルズさんは中継港の建設地を探すため、1819年に初めてこのあたりに上陸しました。その後自由貿易を進めて、シンガポールを大いに発展させました。だからシンガポールの人たちはラッフルズさんにこの上ない恩義を感じていて、「シンガポールの父」という言い方もしています。先ほど訪れた豪華メンバーのシアン・ホッケン寺院に祀られていてもおかしくないくらいです。それなのに観光客が誰一人いません。みんな、何とかサンズや何とかワールドやショッピングセンターに夢中になっていて、わたしのような自称正統派の観光客は絶滅危惧種なのかもしれません(それとも、まだ時間的に早いだけかも)。新しいものがどんどん出来て、シンガポールは今あついですから。しかし本当にあついです。汗が噴き出してきます。
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この辺りにこのような建物があります。1854年に東インド会社の庁舎として建てられ、エンプレス・ビルと呼ばれていた建物で、現在はアジア文明博物館になっています。
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下にバーとかレストランとか書かれていてよく分かりませんでしたが、趣のありそうな生首の像が並んでいて「Indo Chine」と書かれていました。
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文明博物館の前あたりで湾の方向を見ると、このようなオベリスクがあります。ダルハウジー・オベリスクというらしいです。
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アジア文明博物館の裏手右側にはビクトリア・シアター&コンサート・ホールという文化複合施設があります。1860年頃に建てられ、当時は市庁舎として使われていたそうです。あいにく現在工事中のようです。写真に写っている建物手前の柵のこちら側に歩行者用の通路があって、そこを右に歩いていくと、
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向こう側に誰か立っていまるのが見えます。これもまたラッフルズさんの像です。黒い色をしています。こちらが先に出来たもので、先ほどの上陸地点にあった大理石の像は、これを元にしたものだそうです。
(シアター周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.288285,103.851619&spn=0.00376,0.004823&t=h&z=18 -
改修工事中のコンサート・ホールの右手には、旧国会議事堂の建物があります。
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建物はこんな感じです。1827年に政府の建物として建てられ、最初は裁判所として、その後国会議事堂として1999年まで使われ、現在はアート・ハウスになっているそうです。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.288001,103.850895&spn=0.00376,0.004823&t=h&z=18 -
正面に来ました。「The Arts House at The Old Parliament」と書かれていて、
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だじゃれのようですが、このようなブロンズ製の象の像があります。タイの国王から贈られたものだそうです。
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その右手にはこのような建物があって、黒塗りの高級車がものものしく入っていきました。こちらは現在の国会議事堂の裏手です。
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表に回ります。「PARLIAMENT」と書かれています。
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先ほどコンサート・ホールの前あたりでよく見えましたが、このドーム付きの建物は旧最高裁判所です。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.289824,103.85119&spn=0.00376,0.004823&t=h&z=18 -
この裏手にある、このようなモダンな建物が現在の最高裁判所です。
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旧裁判所の右側には、シティホールの建物があります。
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セント・アンドリュース通りを向こうから歩いてきて振り返ると、
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向こうに、先ほど少しだけ見上げたシェントン・ウェイの高層ビル群が見えます。この場所にしか高層ビルがないことも分かります。左手の芝生は、パダン広場といって、大きなイベントに利用されている昔からの広場だそうです。
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パダン公園の向こう側に、タケノコのようにニョキっと突き出たものが見えます。オーチャードのどこかのショッピングセンターに1本あってもよさそうな斬新なデザインですが、
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根元には「日本占領時期死難人民記念碑」と書かれていて、厳粛な感じがします。戦争記念公園というところです。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.292683,103.854575&spn=0.003759,0.004823&t=h&z=18 -
1942年2月15日に日本軍はシンガポールを占領し、たくさんの人を虐殺したそうです。その犠牲者の霊を慰め、過ちを繰り返さないようにということで、日本政府とシンガポール政府が協力して1967年にこの記念碑を建てました。4本の柱が寄り添うような形になっていて、ガイドブックによると、中国人、マレー人、インド人、ユーラシア人を指すのだそうです。でもユーラシア人は他の全てを含まないのでしょうか。日本人はないのでしょうか。知識がないので分かりません。シンガポールの人たちは基本的に日本人に好意的に見えますが、「許すけれども忘れない」という考えらしいです。
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階段を上って中心に行ってみると、
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このような、壺のようなものがあります。下の説明書きを見たのですが、英語ではなくてよく分かりませんでした。左手の日本語らしい説明を読めばよかったです。
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中で見上げると、こんな感じです。
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てっぺんは、こんな感じです。それにしても暑いです。
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MRTのシティホール駅のところに大きな教会があります。セント・アンドリュース大聖堂といいます。現在、9時30分頃です。日曜日なので、礼拝に訪れる人々の車がひしめいています。看板を見ると、時間帯ごとに、英語や中国語など違う言葉でミサが行われるようです。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.292383,103.852478&spn=0.00376,0.004823&t=h&z=18 -
とんがった鐘楼があります。
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鐘楼の根元の入口です。
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今日は日曜日ということで、ミサが行われていて、心地よい賛美歌が鳴り響いています。邪魔をしてはいけませんから、中に入りません。公式ページによると、自由に中を見学できるのは月曜日から土曜日までの9時から17時です。日を改めて中を見学します。
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ラッフルズホテルまでやって来ました。観光地にもなっている有名なホテルです。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.295321,103.85391&spn=0.007519,0.009645&t=h&z=17 -
両替商を探して歩きますが、日曜日だからなのか時間が早いのか、どこにも見つかりません。
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ここも玄関っぽいですが、ガイドブックで見る正面玄関とは違うようです。いずれにせよ、個人的に高級ホテルの見学には興味がないので通過します。そうこうしているうちに、アラブ・ストリートにたどり着いてしまいました。次の旅行記ではサルタン・モスクを見学します。
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