2011/02/05 - 2011/02/09
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mas98765さん
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土日プラス有給3日のミニ連休を利用して、初めてのシンガポールに行ってきました。その時の記録を連載します。自称「正統派」のシンガポール観光をします。今流行りの何とかサンズにも何とかワールドにも行かず、ひと昔前に来てもよかったような感じです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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2011年2月5日(土)
ミニ連休を利用して、シンガポールに行ってきました。シンガポールを選んだのは、まだ行ったことがない国で、今熱い(本当にあつかったです)と話題のところで、手軽に行けて、安かったからです。マイレージクラブのサイトからA社のフリープランのツアーを予約して行きました。ツアーにしたのは、航空券だけ買って自分でホテルを取るのより安かったからです。他社のツアーでは見かけ上もっと安い料金のものもありましたが、燃油サーチャージを入れるとほとんど料金は変わりませんでした。一方こちらは料金に燃油サーチャージが含まれていますし、カード割引額も大きいですし、マイレージが溜まるということで、お得感がありました。
今回は、最近出来た羽田空港国際線ターミナルからの出発です。羽田発着のANAシンガポール便は便利です。シンガポールとの時差は1時間しかなく、行きは23時30分発で到着が6時20分、帰りは22時発で到着が6時いうことで、夜の時間を使って有効に移動できます。ただ2つの欠点は、寝不足になる点と、飛行機の写真を撮れないことです。東京周辺の人なら、普通の土日を使っても向こうに丸2日間いることができて、仕事にも支障ありません。あいにく地方都市に住んでいるわたしの場合は、直行しないと仕事に間に合いません。
初めての羽田空港国際線ターミナルに到着です。出発ロビーにやってきました。ここはターミナルの3階です。ちなみに到着ロビーは2階です。 -
23時30分発のNH151が予定通り出発することを確認します。上から3行目ですね。SQ5905とも表示されていて、どうやらシンガポール航空との共同運航便のようです。
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正面のエスカレーターを上ると
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レストランのある4階です。
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左手には日本庭園もどきがあって、赤い傘がたくさん見えます。
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右下を見下ろすと、ANAのチェックインカウンターが並んでいます。
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正面に進んで左右を眺めます。
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江戸小路というレストラン街があります。わざわざ夕食を食べずにここまできたのですが、あちこちで順番待ちをしているし、目が飛び出るくらいに高い店が並んでいます。待ってまで食べたくないし、行く前から大金を使いたくもありません。先ほど京急の改札口を出たあたりにセブンイレブンがあったことを思い出し、戻っておにぎりを買いました。でも、出発ロビーにもレストラン街にもベンチがなく、ゴミ箱もありません。
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途方に暮れながら、5階の展望デッキに行ってみました。「Tokyo International Airport」というサインが白く輝いています。
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展望デッキはこのようになっていて
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このようなテーブルが並んでいます。座っておにぎりを食べます。何人か座って休んでいる人はいましたが、食べているのはわたしだけでした。寒くて凍えそうでした。セーターとウンドブレーカーは着ていますが、下は半袖なのです。ここで風邪をひいたら大変です。
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ここにはゴミ箱がちゃんとありますから、食事をしていいのです。
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ついでに飛行機でも眺めることにします。
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格子にはところどころ四角い穴があって、
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こんな風に写真を撮ることができます。これはライバル会社の飛行機ですね。
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ANAのチェックインカウンターに行きます。カウンターは搭乗便出発時刻の2時間30分くらい前から開いています。今回はA社のツアーなので、団体窓口に行く必要はありません。しかも今回のコースはダイレクトチェックインが可能なので、手前に並んでいる自動チェックイン機でもチェックインが出来ますし、出発の24時間前から自宅のパソコンや携帯でもチェックイン出来るのです。でも、マイレージはチェックインカウンターかゲートでつけてもらわないといけないので、結局チェックインカウンターに行くことになってしまいます。
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4階のチェックインカウンターは主に左右に分かれていて、中央の正面つきあたりに出発の入口があります。
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わたしはせっかちなタイプなので、もう出発します。いつも通り手荷物検査と出国審査を終えます。今まで成田を利用した時にはなかったのですが、出国審査の時にレシートのような紙をくれました。「搭乗口へお進み下さい」という言葉とともに「NH0151 SIN 05 Feb 23:05(搭乗予定時刻) 106A(搭乗口)」といった情報が書かれていました。馬鹿正直にはるばる遠くの搭乗口に行くと、早すぎて誰一人おらず、モニターの表示もありませんでした。すごすごと戻ります。中央付近に多少は店がありますが、たいした店はありません。ところどころに大型のテレビがあるので、前に座って時間を潰します。
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時間を潰してからゲートに戻ると、人がたくさん集まっていて、行き先がちゃんと表示されていました。
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中国語や韓国語にも切り替わります。「搭乗開始が遅れます」という案内がありました。ANAでもこんな事があるのかと思いながら待ちました。自分がたまたま今まで経験していないだけで、安全のために遅れるのは当たり前ですね。結局本当に20〜30分遅れましたが、遅れを取り戻そうと頑張ったのか、向こうには予定より10分くらい早く着きました。
具体的には23時25分に小さな子供や補助の必要がある人の搭乗が始まり、23時28分にビジネスクラスやスターアライアンス・ゴールドの人の搭乗が始まり、23時36分に全ての搭乗が始まりました。パスポートと搭乗券を持って進み、乗り込みます。暗くて写真に撮らなかったのですが、搭乗前にちらりと外を見るとANAの飛行機で、後で座席の資料を見るとボーイングのB767−300というタイプです。23時54分に動き出して0時11分離陸、0時20分頃水平軌道に達して0時26分にベルト着用サインが消えました。ここで時計をシンガポール時間に合わせます。 -
内部はこんな感じで、座席は2+3+2の配列だったと思います。通路がとても狭いです。今回は夜便なのであまり使わなかったのですが、もちろん各座席にはエンタテイメントシステムがあってチャンネルが選べます。
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11時54分、このような袋が配られました。さすが日本の航空会社はウェットタオルもくれます。
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中にはこんなスナックとミネラルウォーターが入っています。
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それから、こんなシートも入っています。到着前の食事の時、そのまま寝かしておいて欲しい人は、この紙を前方座席のところに引っかけておきます。
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2011年2月6日(日)
4時05分におしぼりが配られました。5時頃、朝食が出ました。何とか食べられる味ではありましたが、個人的にあまり美味しい食事ではありませんでした。緑茶と味噌汁はうれしいですね。 -
食事が終わると、シンガポールはもう少しです。モニターでは飛行機が大きすぎてシンガポールを通り越しています。5時48分に「PA IN PROGRESS」というメッセージがモニターに出て一切のスイッチが利かなくなりました。5時48分、電気機器の電源を切るよう、案内がありました。6時03分にチャンギ国際空港に着陸し、6時08分に停止です。予定より早く着きました。
(空港周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.353596,103.979416&spn=0.240602,0.308647&t=h&z=12 -
到着の方向に進みます。入国審査では、パスポートと一緒に予め書いてきた入出国カードを出します。入出国カードの一番右側を半券としてパスポートとともに返されます。これは帰国の時に必要なので、ちゃんと保管しなければなりません。手荷物のみのわたしは税関にそのまま進みます。「Can I go?」と訊いたらそのままOKしてくれ、そのまま外に出ました。ツアーの看板はチラホラとしか見えず、目的の看板がありません。トイレに行って戻り、後ろに座っている人の手に手書きの小さな文字でツアー名が書かれているのを発見し近づいてみると「バッジをつけなさい、分からないですよ」と怒られました。こちらこそ「大きな文字で書きなさい、分からないですよ」と言いたいところですが、連れて行ってもらえないと困るのでやめました。現地手配先のJ社のシンガポール人ガイドさんでした。旧正月の時期は日本人が少ないとのことで、今回はわたしだけでした。小さめのバスでホテルまで連れて行ってくれました。途中、マラッカ海峡に行くツアーはどうかとか、シンガポールフライヤーの割引券があるとか、あの手この手で攻めてきましたが全てお断りしました。ホテルの手続きまでガイドさんがしてくれました。ガイドさんは「チェックイン時間は3時です」と言いましたがツアーの書類には12時だと書かれていたのでフロントの日本人従業員に尋ねてみたら、12時でいいということでした。今回ホテルが色々選べましたが、チェックイン時間が魅力だったこともあり、2番目に安かったフラマ・シティセンターというホテルを選びました。帰りの迎えの時間と場所だけ確認してガイドさんとお別れです。これで自由の身です。1階のクロークに荷物を預けて出かけます。
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チャイナタウン駅まで歩いていったところで歩道橋を渡り、テンプルストリートをまっすぐ行くと、右手の角にスリマリアマン寺院がありました。入口にそびえているおにぎりのようなものはゴーブラムといって、ヒンズー教独特のものです。南インドから来たインド人たちが建てたもので、シンガポールで一番古いヒンズー教寺院だそうです。シンガポールにはリトルインディアという場所もあるのですが、一番歴史のあるヒンズー教寺院がチャイナタウンにあるというのは、面白いものです。ここは朝6時から開いていますから、本当はここから観光したいところなのですが、ここは写真を撮るのに3ドル必要なので諦めました。実は現在一文無しなのです。レートがいい町中の両替商で両替しようと思って空港で両替してこなかったので、両替商を探しながら歩き回っていたのです。「両替商はどこも閉まっています、大した違いはないんだから空港で両替して来なきゃだめですよ」と先ほどのガイドさんが言っていた通り、日曜日だったため開いている両替商が見当たらなくてこのあと延々と歩くはめになるのですが、結局諦めてホテルに戻り、傍らのATMでカードキャッシングをした後、最初から行こうと思っていたホテル横のピープルズ・パーク・センターに行ってみたらたくさん両替商があって、どこも開いていたという落ちでした。そういうわけで、この寺院は後ほど詳しく見学します。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&aq=0&sll=36.5626,136.362305&sspn=48.737398,79.013672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&ll=1.282053,103.845348&spn=0.015038,0.01929&t=h&z=16 -
スリマリアマン寺院の前のサウスブリッジロードを東に歩いていくと、このような緑色の建物がありました。これはジャマエモスクといって、1826年に建てられた、シンガポール最古のモスクの1つなのだそうです。インド南東部から来たタミール人のイスラム教徒たちによって建てられたものだそうです。
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旧正月直後ということで、通りが飾られていました。それにしても人がいません。最初旧正月だからなのかと思っていましたが、実は時間が早すぎただけでした。
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