2010/08/10 - 2010/08/11
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Miyatanさん
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2010年8月7日〜14日
韓国経由の中央アジアシルクロードの国・ウズベキスタンを巡る旅。
ウズベキスタンでは、タシケント〜サマルカンド〜ブハラ〜ヒヴァ〜タシケントの順番で回りました。
8月10日
サマルカンド〜(鉄道)〜ブハラ泊
8月11日
ブハラ〜(乗合タクシー)〜ヒヴァ泊
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月10日(火)
そんなこんなでブハラに到着。とりあえず、ラビハウズ行きのバスに乗る。ブハラの旧市街の中心部。たまたまバスで一緒になったスロベニア人のカップル、1ヶ月の休暇中らしい。これが終わったら仕事で憂鬱だあ、みたいな事言っていた。1ヶ月の休暇、、、羨ましいなあ。スロベニアは人口200万人くらいしかいないらしい、旧ユーゴスラビアの国。独立は1991年、ちなみにウズベキスタンの独立も1991年。20歳にもならない。生まれた国が途中から分離独立するって、どんな気分なんだろう。経験無いからわからない。 -
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前の宿で紹介された「O'tkirbek hotel」というホテルに泊まる。さっきのスロベニア人カップルも結局同じ宿に泊まることに。一泊15US$。エアコンつきはいいけど、天井が高くて以上に高い場所についているし。ちなみにウズベキスタンでは、日系メーカーのエアコンは殆ど無くて、韓国製が一番多かった。
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ラビハウズ周辺のメドレセに入ると、中はお土産屋になっていた。店員のお姉さんのモヒさんとなんか仲良くなって、バックとか買ってみた。モヒって、虫刺されの薬の名前みたい。(笑) よくよく話を聞いてみると、17歳の学生で、単科大学で裁縫を勉強しているらしく、丁度三ヶ月の夏休みでお土産屋の仕事をしているらしい。中々しっかりしている。
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タキと呼ばれる交差点を丸屋根で覆ったバザールを通り過ぎて、カラーン・ミナレットに到着。高さ46m、とにかくすごい迫力。彫刻も美しく、その大きさ、迫力に圧倒される。すぐ横にあるのはカラーンモスクであり、その向かいにあるのはミル・アラブ・メドレセという神学校。サマルカンドのレギスタン広場と並ぶ、ブハラのシンボル的な光景。ただただ眺める。
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アルク城というブハラ・ハーンの歴代の居城に行ってみる。アルクというのがお城という意味らしく、アルク城では「城城」になっちゃう気がした。お城といっても廃墟に近い状態で、あまり見る所が無かった。ここでもやたら、グッドビューを見せてやるからお金を払え、見たいな人がいた。結構多いのかな、この国はそういうのが。
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カラーンミナレット周辺で休憩。前の広場で子供たちがサッカーに興じる。ウズベキスタンは、割とサッカーが盛んな気がする。よく子供たちが広場でサッカーをしている。さっきのスロベニア人カップルの男性が、子供たちに混じってサッカーで遊んでいて、見ていてほほえましい光景だった。
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夜はラビハウズに戻る。ハウズ、というのが池の事でこの池の周辺にレストランが数多くあり、夜は賑わっている。レストラン、はいいけど注文しても中々モノが来ないし、呼び込みもあまり盛んじゃないし、やる気あるのかしら、と思ってしまう。すぐ横でヨーロッパ人グループが、酒盛りして大騒ぎしていた。イスラム圏だけど、本当になんちゃってイスラムで、お酒とかレストランで普通に出てくるし、ジャンジャン飲んで大騒ぎしている。夜は涼しいけど、ラビハウズ周辺は夜でも暑かった。
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8月11日(水)
例によって、早朝の町を歩く。日差しの強いウズベキスタン、早朝は観光客が少なく、涼しくて歩きやすい。マゴキ・アッタリ・モスクという砂に埋もれているモスク。かつては砂に埋もれていたが、ロシアの考古学者によって発掘されたという。幾何学模様のモスクとはまた違った、レンガ造りの建物。カラーン・モスクもカラーン・ミナレットも、朝日を浴びる姿はまた昨日見たものとは違ったものに見える。
カラーン・ミナレットに登ろうと思って聞いてみたけど、予約制とやらで登ることは出来なかった。残念である。 -
(マゴキ・アッタリ・モスク)
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少し離れたところにあるチャシュマ・アイユブに行く。チャシュマとは泉の意味で、建物の中にはコンコンと泉が湧き出ていた。中は博物館になっていたが、現地語による解説のみだったので、何が書いてあるかはよくわからなかった。
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イスマイール・サーマーニ廟は、1000年以上前に立てられた初期の建築様式の霊廟。中央アジアに現存する最古のイスラーム建築だという。中に入ると、レンガの組み方が非常に興味深い。1000年以上も前に立てられて、よくぞまあ崩れ落ちないなあと思う。
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カラーン・ミナレットの前の広場に戻ると、若い人たちが建設工事の仕事をしていた。が、うーーん、見ていてやる気が無い。カメラのシャッターを向けると、こっちを向いてくれた。ここの国の人たちは、小さい子供たちも、若い人たちも、シャッターを向けると喜んでくれる。お土産で思わず、現地の人がかぶる帽子を買ってしまった。とは言っても日差しがとっても強いので、役には立つ。
ヒヴァまでは鉄道では行けないので、バスに乗るか、タクシーをチャーターすることになる。バスだと12時間近くかかるらしく、時間を有効に使うためにも、タクシーをチャーターすることに。宿の人に頼んで、何度も電話をかけてタクシーを捕まえてくれた。 -
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待ち合わせ場所に行くと、既に先客が3人いて、後部座席の真ん中の席に座ることに。少々狭苦しいけど、まあいたし方が無い。勿論車にクーラーなんて無いので、窓を開けっ放しで疾走することに。市街地を抜けると、ほぼ一本道。一応道は舗装されているけど、時々凹凸がある。綺麗に舗装されている道は、時速100km以上の猛スピードで車は疾走するけど、凹凸が多い場所では自然とスピードも落ちる。ブハラからヒヴァは何気に550kmくらいあり、実を言うと東京〜大阪と同じくらいの距離はある。
時々休憩を取る。砂漠のど真ん中で、生活していて飽きないのかなと思う。仲良くなった男の人は、26歳でもう既に結婚していて子供もいるという。大学まで出ているみたい。警備員の仕事をしているらしい。日本に行くにはどれくらいかかるんだ、なんて聞かれる。ぶっちゃけ、年収3000US$くらいらしい。この国って、それくらいなのかなあ。。。
途中のウルゲンチで下ろされる。ヒヴァまで行くつもりだったのに。運転手は当然英語なんて話せない。いきなりわけのわからない場所に降ろされて、しばらくすると、男が事務所かどっかにケータイで電話をかけてくれて、代わる様に言われる。電話口の人は英語が話せて、ようはヒヴァまで行こうとすると追加料金がかかるそうである。ヒヴァまでは30kmくらいはあるらしい。 -
宿は取ってあるのかと聞かれ、取っていないと言っておいた。多分どっか目星をつけて連れて行ってくれるのかなあ、と勝手に期待する。ヒヴァに到着、城壁の門をくぐり、城内に入る。地球の歩き方にも乗っている、「イスラームベック」という宿。タクシーのおじさんが大声を上げると、宿のオーナーが眠そうな目をこすりながら出てきてくれた。一泊15US$。まずまずである。
3時過ぎにブハラの町を出て、ヒヴァに着いたのは11時過ぎ。8時間近い道のりなので、さすがに疲れた。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Yukikoさん 2023/01/04 10:55:23
- ウズベキスタン
- Miyatanさん
こんにちは!
ウズベキスタン2~5までの感想を全部ここに書きますね!
ウズベキスタン夏に行かれたのですね! 私が行ったのは冬だったので、結構寒かったです。
太陽光線的には夏の方がベターですよね。^ ^
ヒヴァは、私は時間無くて行けなかったので、ヒヴァ、興味深く読みました。落書きが多いのですか(^^;;。
しかも地元の中学生くらいの人が書いてた、って、複雑ですね(^^;;。
アルク城、そういえば、「グッドビューを見せるからお金払え」って、結構言われました。
私、仕方なく、結構な金額(私にとっては大したお金じゃないけど、現地の人にとっては結構な金額)払って、結果、全然大した事ないビューでした(>_<)。詐欺っぽいかも、、。
すっかり忘れてたのに、Miyatanさんの旅行記見て、思い出してしまいました(笑)
アシアナで行かれたのですね。私も当初はアシアナが候補でした(アシアナのビジネスクラスも安く出てた!)ですが、当時、韓国で反日騒動が起きてて、ソウル通るの怖くなってしまい、結局アエロフロートで行きました。
私もウズベキスタン旅行記書いたので、お時間ある時、見てみて下さい!
Yukiko(発表会に向かう電車の中から。^ ^)
- Miyatanさん からの返信 2023/01/08 16:58:55
- RE: ウズベキスタン
- Yukikoさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
返信遅くなってごめんなさい。地元に戻っている間は、Wifi入っている場所でPC殆ど触れず、先ほど大阪の自宅に戻った所です。
ウズベキスタン、、、よくよく考えたらもう13年前です。なので記憶がおぼろげです。太陽光線はとにかく強かったです。乾燥しているので、蒸し暑くはなく、カラっとした天気でした。
ヒヴァは落書きも多かったです。地元の中学生も、、、複雑ですね。
グッドビュー、色々言われたけど胡散臭くて行かなかったです。そこまで大した景色でなかったのなら、行かなくって良かったのかなとも思います。とにかく小遣い稼ぎ多いですね。(笑)
アシアナでした。反日運動が酷くなる前でしたね、よく考えてみれば。この時以来ソウル町中には行っていないので、最近どうなっているのかなと思います。空港でトランジットするくらいだったら、航空会社や地上係員はプロなので、嫌な思いをすることはないと思います。
ここ一週間ほど、他の方の旅行記を殆ど拝見できていません。なので、時間あるときに見に行きますね。発表会、お疲れさまでした。
Miyatan
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