2011/02/04 - 2011/02/08
228位(同エリア455件中)
までさん
中国正月翌日から、チレボンへ。
チレボンは首都ジャカルタから東へ約300キロの海辺の街。
電車はジョグジャカルタなどに行く電車の途中下車かチレボンエクスプレスでジャカルタから約3時間。
鉄道の他、車・長距離バス・乗合小型バンなどで行ける。
チレボンは海老の養殖が盛んで、インドネシアの手工芸品の代表格、バティックの産地でも知られる。
緻密なバティックというよりカジュアルで大胆な柄のものが多い。
世界遺産登録もされたバティックブームで衰退していたバティック村もすごい活気!
主にローカルの旅行者などで賑わう。
きんと雲みたいな雲模様のバティックの独特なイメージが強いせいか、とても中国を感じる町。
そうだ、確か王宮にも中国文化の片りんが…今回行かれなかったけど^^;
今回はちょっと長めの滞在で4泊。
ホテルの情報が少ないし、小さな街でこの値段!?と思ったりもしたので、ホテル探しに精を出すw
こういう作業は次回への布石のようなものであるので私にとっては結構重要なのだ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジャカルタで最大の鉄道駅Gambir。
ジャカルタと言うよりインドネシア最大と言ってもいいと思う。
何しろインドネシアにはジャワ島にしか鉄道が敷設されていないし。
数年前まで薄暗く何やら怪しげな人が往来するダーティーなイメージがあった(事実だったかと^^;)このガンビル駅。
かなり快適になったと思う。
小ぎれいなファストフードの店も増え、何より明るくなったし怪しい人が少なくなった(時間帯か?w)
まだ1時間ほど時間があるので若干パクリ感を感じるこのKFCならぬAFCで腹ごしらえ。1ピース\120ぐらいとフツーに高いwww
荷物持ちのおじちゃんが時間になったらまた戻ってくるから、と。
そうです、ポーターさんです。しぇんえん請求されると悪名高い空港のポーターさんみたいなもんです。しぇんえんくれなんて言われませんけど。
いや、言われる前にお金出してるだけかも(爆)
私は荷物が多いときや怪しい人に寄ってこられるのを避けるためにポーターさんを利用します。 -
チケットに号車、座席番号があるのでそこを目指して。
CirebonExpressにはエグゼクティブしかないと思うけど
長距離電車にはそのほかにビジネスと普通(なんていうのか?)がある。
ビジネスはエアコンなし、普通のは荷物と混載らしい。
実際にはエグゼクティブ以外乗ったことがないので詳細不明^^;
エグゼクティブは他と差別化を図るためなのかどうかは定かではないけれど、冷蔵庫みたいにキンキンに冷えていることが多い。
チレボンエクスプレスはそんなことないので結構安心w
ちなみに写真にちらほら写っている黄色い人がポーターさん。 -
このLOKET(窓口)ごとに買えるチケットが決まっている。
そして全ての電車には行き先によって名前がついているので
名前を告げて購入。
エグゼクティブは全席指定。 -
数年前までこの改札付近も
なんだか得体のしれない感じの人たちがワラワラいて、
怪しさ100%だったのだけど
切符を持たない人の入場ができなくなったのも影響が大きいと思う。
特にトイレに関しては車内のトイレは使いたくないので
できるだけ駅にいるうちにと
ここもまた結構な状態…(@o@)だったのだけど、大分清潔になった。
こうして公共の場所が快適になっていくのはありがたい。 -
・・・やっぱりか。
窓ガラスのクモの巣状のヒビ。
そして勝手にリクライニング( ̄ロ ̄;;;
軋むベッドの上では優しさを持ち寄る♪けど
軋むシートの上では不快しか感じない↓↓↓--;
byほざき豊 -
のどか、という一言で片づけていいのかどうかわからないけれど…。
日に数本しか通らないし、いいのか。
いいのか!? -
ほぼ定刻通りCirebon駅到着。
ホテルの無料送迎でチェックイン。
小さな町だからか、ほとんどのホテルが無料送迎みたい。
ホテルとは電車の中でも散々やり取りをして、最終決定した。
ああ〜〜〜モバイル環境でネットつながるって便利だ^^ -
空港にしても鉄道駅にしても…この出口にギラギラと群がるのはどうにかならないものかな--;
タクシー!?ポーター!?
ってポーターは電車がホームに滑り込むのより早いぐらいのタイミングで電車に乗り込んでくるんだけど。
そりゃ生活かかってるから必死なんだろうけど。
ちょっと怖いヨ^^;
必要な時は目を合わせればいいだけ。
必要なければ目を合わせないように通り過ぎるだけ…。
何かを探すそぶりは格好の餌食?しつこくつき纏ってくるので
知らなくても何でもただこの場はしらっとやり過ごすw -
本日のお宿サンティカ・チレボン(Santika Cirebon)
公式サイトでネット予約したものの、
設備について質問があったのでメールしたら、
直接予約したらもっと安くしてくれる、というので
当日にもかかわらず、キャンセル→再予約(税込\5,800ほど)
チェックインの時に安すぎる!的なことを言われたけれど、どーだっ!とメールを黄門様の印籠のごとく見せつけたら、ハイ・・・ってw
★★★ホテルなのにバスタオルだけ、シャワーは固定でまるで滝修行、そのお湯が洗面所を水浸しにしてその水もはけない、などなど突っ込みどころ満載。
これで\6,000かぁ〜と翌日からのホテル探し。
一番の耐えられぬ理由は部屋に漂うカビ臭。
あ、ちなみにミニバーはフリー。 -
Santika Cirebonの朝食。
これはよかった!
ピクルという行商が使う天秤にトラディショナルなメニューがあったり
デザートやインドネシアのお菓子もおいしかったし、
品数も豊富^^
期待していなかっただけに余計にうれしかったのでした^^ -
ホテル探しで真っ先に見たのは
友人に勧められたホテルGRAGE CIREBON。
ショッピングモールに隣接しているので便利だけれど、
駅からは離れている。
そして高級www
お部屋だけ見せてもらって退散。
ディスカウントで\8,000〜\4万まで
これは真ん中のGOLDだったかな?
今回は寝に帰るだけなので、ビンボー体質の私にはもったいない^^; -
雨が止みそうもなかったので、仕方なくタクシーで。
チレボンでは基本的にメーター使わないし妙に高いので不本意ながら。
市内はどこまででも4万ルピアって…近いのに高い・・・
それならせっかくだから、もう一軒気になるホテルに立ち寄ってもらう。
一応公式サイトもあって若干の情報もあったSidodadiホテル。
夜だったけど見せてもらって、気に入ったのでとりあえず弱気に1泊だけ予約を入れて、結局毎日延長で3泊お世話になりましたw
何より気に入ったのは清潔感。
ニオイもないしw
お湯もキレイだしw
駅からも近いし。
百聞は一見に如かず、はインドネシアでのホテル選びの鉄則だと私ゃ思うので無駄では?と思うけど時間をかけて見るのです。
夜一人で過ごす部屋が不快だったらイヤですから。ハイ。
ちなみにこのホテルにほんの3分立ち寄っただけなのに
タクシー追加料金2万ルピアよこせと言われた・・・。 -
シドダディの隣に今回一番気になっていたホテルが。
ネットの評判はよかったけど、ホテルの公式サイトはないし情報があまりに少なかったのだけど、延泊はこっちに移動するのもあり?と思って見せてもらった。
・・・入った瞬間恐ろしくカビ臭い( ̄ω ̄;
思わず
「臭っ!」
と言ったら
「湿気があるので・・・」だって。
雨季以外なら平気なのか?
シャワーはなくて、手桶で溜めたお湯をかけるというスタイルw
もちろんわざとこうしているんだけど、
現地の知人たちは
「まぁ〜いいんじゃない?」
「ん〜〜好みだよ」
「床とか壁とか木なんだよ!(驚)」
という反応。
お部屋も全体の雰囲気もちょっとおもしろかったんだけど残念。
●HotelSareSae
StandardRp250,000〜DeluxRp350,000(net/BF)
JL.Siliwangi No.70 Cirebon
(0231)209489 -
私ったら、サンティカに携帯のチャージャーを忘れてきちゃったみたいで
電話したらありますよ〜っていうので取りに行くことに。
SIDODADIで位置関係を教えてもらったら、近いようなことを言うので
お散歩がてら歩くことに。
可愛いおうち。
やっぱりいいなぁ〜。 -
一日に数本しか通らない線路。
踏切も少ない。
これだけの距離なら自転車持ちあげるのとちょっと遠回りするのとどっちがいいのかな〜?www
線路脇にはギリギリまで人々の生活のにおいが。
線路の敷石の上に洗濯ものを干していたり、
子どもたちが遊ぶ姿も・・・・・・
そういえばこの辺りは複線だ。
複線化工事が行われいるとは聞いたことがあるけれど
インドネシアの鉄道はオランダによる建設でほぼ単線。
そして山を避けて敷設しているのでトンネルはない(ゼロかどうかは?)
どんどん便利になって欲しいな〜。 -
屋台と一口に言っても常設のもの、移動型のもの、時間によるものなどさまざま。
これは涼しくなって来た夕方から出現するタイプのもの。
多くの場合コンロは本格的にあるけれど、水回り設備がないので
衛生面に不安を覚えるわけで…^^; -
前回ココで生ビールを飲んで感動したので再訪。
(この町で生ビールが飲めると思ってなかったので)
ネットが確実につながるホテル。
駅からすぐだし、よさげだけど、予算的にちょっと高め^^;
残念ながらまだバーは開店してなくてカフェでのネット接続になったけど一応瓶ビールは飲めた。
▼前回のチレボン旅行記
http://4travel.jp/traveler/made/album/10382148/ -
おそらく昔このSLが走っていたのだと思う。
-
かわいいチレボン駅舎。
もちろんオランダ統治時代に建てられたもの。 -
チレボン駅前は有料駐車場。
電車の到着時刻が近づくとタクシーや白タクで活気づくけど
それ以外の時間はのんびりとした空気が流れている。
駅の近くのコンビニでビールないの?って聞いたら
あからさまに蔑んだ視線^^;
ムスリムの多い地域はビールを買うことが難しいのだけど、
ご、ごめんなさい。
私はムスリムじゃないので〜。
なんだかビールを探している自分が恥ずかしいことしてるような気分になりました^^;
だって飲みたいんだもん。 -
駅舎内部。
コロニアルの雰囲気が残る趣きのある駅。
ジャワの鉄道駅で利用したことのあるところは
ほとんどこんな感じなので好きなのだ^^
ハードとソフトが伴えば素晴らしいのになぁ〜と。 -
駅舎内部。
天井が高くて涼しい。 -
チレボンシティホール
といってもBALAIなのでどちらかと言うと市民ホールかと。 -
拡大すると・・・えびwww
-
ベチャは人を乗せるだけではありません。
さまざまなものを運ぶ便利なモノ。
ちょっとこれあそこまで届けてちょうだい!ってな具合に。 -
ところで、チレボンで何をしたかと言うと、
ガムラン工房へ行きました。 -
トゥルスミと言うチレボンのバティック村です。
銅板で作った型に溶かしたロウをつけて
布に伏せていく。
この工房はチャップという型押しのものを作っている工房です。 -
型押しバティックは男の仕事。
値段は
プリント(正確にはバティックと呼べない蝋を使わない捺染のもの)<型押し<手描き
となるが、柄の細かさや染め方によっても値段は変わるので一概には言えない。 -
こんな風に銅が密なものはロウでしっかり伏せられるため
染まらない。
ロウは蜜ろうと松脂とパラフィンを配合したもの。
手描きの細かい柄を描く場合、
テンボックと呼ばれる白抜きにする部分を全部ロウで伏せる場合など、
工程によってその粘り気や硬さなどが調節される。(らしい) -
さて。
Sidodadiルームサービスで夜ごはん
両方で\300ぐらい。
ホテルなのに安っ!
誰に言っても、
「いいホテルだよね。」
という反応のSidodadi(シドダディ)だった。
リピするかも〜^^ -
Sidodadiの朝ごはん。
トーストの他にインドネシアのおかず数品とごはんが。
これが結構美味しい^^ -
チレボンに嫁いでバティックを作っている日本人の女性がいる。
Studio Paceの賀集由美子さん。
もう10数年前からお名前は存じ上げていたものの、
なかなかお会いする機会がなかったのだけど、今回実現。
工房にお邪魔してお土産を購入。
手描きの可愛いものが多くて、色使いといい柄の使い方といいさすが日本人好みのものばかり。
チレボンまでは行かれないっ!と言う人はジャカルタのGrand Indonesia内Alun Alunやバリのピテカントロプスあたりでも購入可。
▼スタジオ・パチェ
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Momiji/8181/ -
ホテルのすぐそばの屋台…というかレストラン?で。
豊富な種類のおかずの中から選ぶ。
海老はやっぱり高いのかな?と言う印象の値段だった。
(具体的には忘れたけれどw) -
チレボンのAlun Alun。
宮殿の前庭、とかいう意味だったかと。
広場です。 -
-
香水やさん…
調合してくれる。
ジャカルタの空港でぱひゅーむ?と声をかけてくる
怪しげな物売りの持っている香水は、
瓶はホンモノだろうけど、中身はこういうところで調合したものと思われ。 -
お土産屋さん。
チレボンは海外旅行者にとっては観光地と呼べないかもしれないけれど、
ローカルの人にとってはそれなりに観光地。
ここ数年、インドネシアの成長を感じる。
ローカルの旅行者が増えた。
LCCの乱立ってのもあったけど、こういう陸路でしか訪れられない町にも
観光客はたくさん来るんだな。 -
最後のご飯はシーフード屋さんJUMBO。
ここならビールもあるだろう、と。
もっとも席に着く前にビールがあるかどうか、確認してから注文してますが(笑) -
この駅に限ったことではないけれど、
ちょっとコロニアルっぽくて旅愁漂う駅舎やホームの感じが好き。
ちなみにこのホームと電車の乗降口の高さは合っていないので
タラップがつけられますw
全ての車両につかないので、ついているところから乗り降りします。
んでもって、電車を挟んだ向こう側から移動するときは、
電車の中を横切って渡ります。 -
通常外より中の劣化が激しいインドネシアの電車。
正直外から見たらそれほど感激しなかったのだけど、
一歩中に入って一人で歓声を上げたくなりましたw
ガラスが割れてないっ!
シートがきちんと揃ってる!
床も壁もキレイ!
なななんんとっっ!
車両間のドアが自動ドアっ!
(乗車口は手動w)
日本ではもはや当たり前のことも、
インドネシアではまだまだ感動できるんです。 -
調子に乗って
アルゴ・ジャティ車内で買って食べたナシゴレンRp16,000(≒\160)
電車が清潔だと、食べ物も清潔に見えるから不思議www
大抵数時間の車内でゴ…を確実に目にしてきたけど
今回は一度もお目にかかりませんでした。
だからいない、とは言わないけれどw -
いつの間にか(知らなかっただけw)
ArgoJati(アルゴ・ジャティ)というこれまた超快適な電車が運行していたので帰りはコチラで。
これでチレボン往復の快適度が大幅UP間違いなしっ!^^v
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