2011/02/08 - 2011/02/13
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たかちゃんさん
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イエメンに行ってきました。随時更新(編集)していきます。
2011年元旦、以前から興味があったイエメンに行くことを決意した。イエメンは世界遺産の街並みや自然はすばらしく、魅力的な観光地だけど治安が悪くて危険なイメージがあった。調べてみると、過去に首都サナアでも自爆テロや誘枴があったり、近郊の街でも観光客が銃撃を受けたなど、やはり今まで行った国よりかなり危険な国のようだ。おまけに出発の4日前に大規模な反政府デモまで起こる始末だ。しかし、いざ行ってみると旧市街地は日常生活や長旅の疲れを忘れさせてくれるほど美しく、人々は陽気で親切で、本当にここでテロや誘拐があるのかと思わせられるほど平和だった。
また、2日目に知り合ったイエメン人のノールくんの「日本人は毎日忙しく働き、ストレスを溜める。しかしイエメン人は人生を楽しむことに重きをおいている」という言葉が非常に印象的だった。実際にイエメン人を観察してみると、道端のいたるところでカート(葉っぱみたいなやつ)を噛みながら談笑していたり、ハマーム(日本でいう銭湯)の中でみんなで歌ったり踊ったり、ストリートサッカーに興じたり、本当に人生を楽しんでるなという印象を受けた。この旅は近ごろ仕事やプライベートで何事も難しく考えすぎていた自分に肩の力を抜いてくれ、「何事も楽しむ」という考えを与えてくれた。とても充実した旅になった。
この旅行記を読んでくれた方が少しでもイエメンの良さを知り、いいイメージを持ってくれればと思います。
☆スケジュール☆
2月8日(火)
EK6251 20:45羽田→22:05関空
EK317 23:20関空→05:40ドバイ
2月8日(水)
EK961 07:15ドバイ→09:00サナア
サナア散策
2月10日(木)
サナア散策
2月11日(金)
ワディダハール、スーラ、シバーム、コーカバン
サナア散策
2月12日(土)
EK962 10:15サナア→13:45ドバイ
ドバイ散策
2月13日(日)
EK318 02:50ドバイ→17:20成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
2011年2月8日(火) 1日目
仕事を終え、羽田空港へ。意外にも羽田空港は今回で2回目。 -
きれいな噴水があります。前回は友達と一緒だったためこの噴水の見えるレストランで食事して搭乗した。今回は一人だから節約してマクドにした。すごい格差(;一_一)これぞ一人旅。
円をドルに換えようと思ったけど残念ながら19:00までで、ギリギリアウト。 -
機材の到着遅れで15分遅延。といいつつ30分くらい遅れたような気がする。乗り継ぎが超心配だった。
待つところにナイジェリア人の親子がいた。ドバイ経由でラゴスに行くらしい。子供は5歳くらいでめっちゃかわいかった。ナイジェリアもいつか行ってみたいと思った。 -
これに乗って一路関空へ。飛行機は何回のっても緊張やわ。
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夜の関空は閑散としてました。飲食店はもちろん、両替所も22:30に閉まってました。。。
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日本脱出!!
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離陸後1時間くらいで軽食。
〜メニュー〜
前菜:サラダ
メイン:ビーフのソテー(かわはぎと選択)
ポテト
デザート:カシスのチョコレートケーキ
そのほか:パン
エミレーツのロゴ入りチョコレート -
太陽から逃げるようにずっと暗い中を飛びます。窓際だったため爆睡できた。連休前ということもあって仕事もかなり忙しく疲れが溜まっていたが、めっちゃ疲れがとれた。
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2011年2月9日(水) 2日目
到着2時間前に朝食が出されます。
〜メニュー〜
オレンジジュース
メイン:焼き鮭(プレーンオムレツと選択)
そのほか:クロワッサン -
定刻より遅れてドバイ到着。しかしサナア行きの搭乗開始は6:30。審査を抜けたのが6:20。間に合うのか…。
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早朝にもかかわらずたくさんの人でにぎわってます。掲示板で搭乗ゲートを確認して223番ゲートまでダッシュ!
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ダッシュ!!
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223番ゲート到着。ドバイの空港がわかりやすくて良かった〜。急いだけど少し時間に余裕があった。待合所にはアバヤを着た人などアラビアチックな人がいっぱいおった。薄暗かったせいもあるかもしれんけど物々しい雰囲気だった。でも東洋人も何人かいて少し安心。
この辺で一人旅のさみしさがピークに。なんか毎回一人旅の時は空港あたりで後悔っていうか誰か誘えばよかったとか思うんよね。まあいつのまにか忘れて一人を楽むようになってるけど(笑)。とりあえず写真を撮ったり友達にメールしたりした。 -
ドバイーサナアの飛行機にもパーソナルモニターがしっかり完備されてます。ドバイーサナアなのにラジオで邦楽専門チャンネルもあるからびっくり。砂漠の上空でAKBが聞けます。さすがエミレーツ☆
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ペルシャ湾(?)
ドバイ離陸後人工島のようなものが見えました。 -
本日朝食2回目の朝食?昼食?もはや何ごはんかわからない。
〜メニュー〜
メイン:ポテトパンケーキ(トマトオムレツと選択)
デザート:季節のフルーツ
そのほか:クロワッサン -
画像悪いけど窓の外には砂漠が広がってます。たぶんサウジの上空。
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砂漠帯から徐々にゴツゴツした岩しかない地帯へ突入。そしてだんだん街が見えてきた。
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だいたい定刻通りにサナア到着。空港内は写真撮影禁止のため写真はなし。聞いていた通り地方空港って感じ。地元の高松空港の方が大きいんちゃうかなあ。
どこの国もそうだったけど空港周辺は殺風景でした。空港から市街地まで車で30分程度でアクセスはまずまず。 -
だんだん市街地へ近づいてきます。渋滞などでの停車中に小さな子どもがフルーツとか売りに来ます。小さい子供でも生活のために働いてます。エジプトでも見た光景。
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10時半くらいにはホテルに到着したかなあ。ホテルはアラビアフェリックスホテル。イエメン式っていうんが売りらしい。ロビーとか庭はなかなかオシャレな感じでした。
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部屋は103号室。っていっても階段を10段程度上がる。階段を10段上がるだけで息切れが…。高地の影響?
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部屋のステンドグラス。
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荷物を置いて早速屋上へ上がることに。何階建てか忘れたけど結構昇った。ゆっくり昇ったけどやっぱり息切れがする(+o+)
なかなかの絶景!!周りの建物(住居)の屋上には洗濯物が干されてました。 -
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屋上はこんな感じ。味がありますね〜(?)
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階段。一段一段が高くてけっこう急です。
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少し休もうと思ったが、寝ると高山病が悪化するので、疲れた体にムチ打ってサナア散策に行くことに。
一眼レフで写真を撮りまくったけど容量が大きくアップできないので容量の圧縮ができ次第アップします(T_T)。今アップしているのは普通のデジカメで撮った写真です。
街を歩いていると「スーラ!!(写真を撮って)」と言って子供が寄ってきます。イエメンの子供も超かわいい!また「ヤーバーニー?(日本人?)」とか「ウェルカムトゥイエメン」とか言って何かと話しかけてきてくれます。エジプトのアレキサンドリアの時のような歓迎ムードです。
イエメンめっちゃ楽しい! -
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よくサナアの建物を「お菓子のような建物」と表現されるけど、どの辺がお菓子なんかイマイチわからん(笑)
でも街並みは美しい(>_<) -
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しばらく街歩きをした後、バーバルヤーマン門を目指すことにした。ホテルはバーバルヤーマン門のちょうど反対側にあったから旧市街地を横断することにした。しかし旧市街地は迷路のようになっているため簡単に横断できない。適当に歩いていると、でっかいスークにたどりついた(のちにバーバルヤーマン門へ続くスークだと知った)。
どうせ迷っとるし、しばらくこのスークを散策することにした。女性はあんまおらんのかなって思ってたけど、意外といっぱいおった。いや、場所によってはむしろアバヤの黒が大半をしめるくらいいっぱいおった。イエメンの女性はアバヤを着ていて、表に出ているのはほんまに目だけ。だいたい子供連れか数人でつるんで歩いてます。
このスークにはキャラクターもののキーホルダーやおもちゃ、日用品がいっぱいあった。写真をいっぱい撮ったけど、残念ながら一眼レフのため現在はアップできません(T_T)。
しばらくスークを見た後に再びバーバルヤーマン門を目指すことにした。しかしやっぱり迷った。てか自分が今どこにおるんかも分らん。途方に暮れたため、誰かに聞いてみることにした。
最初に聞いた人には英語が通じんかったからバーバルヤーマン門の写真を見せた。BOOKOFFで105円で買った数年前のガイドブックの切れ端の写真が役に立った。だいたいの方向を聞いてしばらく歩いていると、おっちゃんが声をかけてきた。「日本人?どこ行くん?」→「バーバルヤーマン!!」→「じゃあおれがつれてってあげるよ」→「いやいやいや、一人で行けます。ありがとう。」みたいな感じの会話をして激しく断った。まだ前回行ったエジプトの(特にカイロの)記憶が新しかったから、着いたら「ガイド料ちょうだい」とか言われるんかと思って、簡単におっちゃんを信用できんかった。でも激しく断ったにもかかわらずおっちゃんは心配してくれたのか少し離れた位置で着いてきてくれて、間違った方向へ行こうとしたら「そっちじゃない!あっちだ!」って教えてくれたり、着く直前の大きな道路を一緒に渡ってくれた。そしてお金を要求することなく最後は笑顔で見送ってくれた。おっちゃんを疑ったことに罪悪感を感じるとともに、うれしくて泣きそうになった。おっちゃんごめんなさい。ありがとう。 -
バーバルヤーマン門の前のスーク。
バーバルヤーマン門はいつでも開いているという情報もあったが、屋上に上れる時間は決まっているようだ(午前中の時間は忘れたけどたぶん9:00〜11:00、16:00〜19:00入口のところに時間は書いてます)。13:00くらいだったので中に入れず、バーバルヤーマン門の前でいると、一人のイエメン人に声をかけられた。これがノール(21)との出会いで、彼は近々日本人向けの旅行会社をはじめるらしい。日本にも何人か友達がいるらしく日本語も少しだけ話せる…って言ってもおれのアラビア語と同レベルやけどね。彼とサナアを回ることにした。イエメンは日本で収集できた情報が少なくて、地元の人からの情報が欲しかったからちょうどよかった。でも今思えば2人きりにならんようにしたとか警戒はしてたつもりやけど危ない行動だったかな。幸いノールはいいやつだったけどね。さっきのおっちゃんの話もそうやけど、外国だからといって警戒しすぎてもおもしろくないし、日本とちゃうから警戒しなさすぎも危ないし…難しいね。
屋上からの眺めが素晴らしいことで有名なオールドサナアパレスホテルへ案内してもらった(写真を撮ったが残念ながら一眼レフ)。屋上へはタダで上がれた。屋上の眺めは息をのむほど素晴らしかった。 -
ノールの家でお昼ごはん。
サルタと米とパンと羊の肉と…あとは忘れた(-"-)
サルタはイエメンの伝統料理で石焼き鍋の料理。これにパンをつけて食べます。最初の一口はすっごい苦くて「Good」といいつつ変な顔してたと思う。演技点0点!!
羊の肉はごはんと一緒に食べます。米はタイ米みたいに細長かった。これはなかなかいけた。
イエメンの初食事はなかなか口には合わんかったけど、食べてるとだんだん慣れてきておいしく感じるようになった。不思議やな。
食べながらお互いのことを話した。ノールは3月に結婚するらしい。しかも相手は17歳。結婚式には日本からも知り合いが来るらしい。 -
ノール。
レアルマドリードのファン。財布にカカ(レアルマドリードの選手)の写真を入れてた。おれもカカは好きだったからカカの話で盛り上がった。
ま、カカ好きやのにノールが持ってるユニホームはイグアインのやつなんやけどね(笑) -
昼食後、ハマーム(日本でいう銭湯)に行くことにした。途中でカート売り場みたいなとこに寄った。
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ハマームの脱衣所での1枚。この3人はみんなレアルファン。
イエメンの家には基本的に風呂はなく、何日かに1回ハマームに行くんだって。狭い部屋が3〜5部屋あって、サウナやあかすり所があった。子供から大人までにぎわっていた。中はここでは書き表せないくらい男臭さ全開だった。中に入ってまずサウナに入って汗を流し、お湯をかぶらされた。その時にお湯が口に入ったからちょっと心配だった。サウナの中で大人から子供まで輪になって踊っていた。名前は忘れたけど伝統的なダンスらしい。すっごい楽しそうだった。次にあかすりをしてもらった。あかすりはギャランドゥーだらけのいかついオッサンが担当だった。手にあかすり用のザラザラした手袋をはめて全身こすってくれます。やる前は男に体中なでられるんとか抵抗ありまくりだったけど、慣れると案外気持ちよかった。
風呂上がりのコーラは最高だった。
その後ノールにホテルまで送ってもらってロビーでサナアの情報を色々もらった。明日も案内しようか?って言われたけど、一人でのんびり街歩きしたかったから断った。
最後はハグして別れた。ノールのおかげで貴重な経験ができた。ノールありがとう。 -
記念撮影。
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…はい、お口直しに子供コレクションinサナアをどうぞ☆
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ノーアと別れてサナア散策を再開することに。
イエメンのサッカー少年たち。リフティングに混ぜてもらいました。サッカーボールを蹴ったのは実に4年ぶり。もうサッカーはやらんって決めてたけど、何も考えずに自然とボールを蹴ることができた。これも外国の力なのか。それにしても超楽しかった(^◇^) -
夕方のバーバルヤーマン門の前のスーク。
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オールドサナアパレスに行って今度は夕暮れのサナア旧市街地を一望することにした。屋上へ行く料金はさっきはタダだったのに500イエメンリアルって言われた。値切って100イエメンリアルにしてもろた。
夕暮れもいい感じ。しばらくたそがれていると、ちょうどアザーンが流れてきて何とも言えないええ感じの雰囲気に。風景を360度動画で撮った(アザーンの音入り)。ここで公開できないのが残念。 -
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日が暮れても子供はいたるところで遊んでます。
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夕暮れの旧市街地。夕暮れもいい感じです。
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今日は疲れたため、夕食はホテルのレストランで食べることにした。スパゲッティ。
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2011年2月11日(木) 3日目
朝食はホテルのレストランでとった。
レストランの風景。レストランは屋外にあります。結構オシャレです。
行くとドイツ人夫婦が1組おった。親切にメニューの説明をしてくれた。街の名前は聞きとれんかったけどサーフィンで有名な街から来たんだって。 -
真中には大きな木があります。
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朝食。
メインはパンオンリー。
他、チーズ。
飲み物はイエメンコーヒーと紅茶。
デザートはヨーグルトがあったっけ。
砂糖入れの中にはアリさんが死んでました。。。 -
さあ、出発!!
写真はホテルを出てすぐの風景。 -
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「スーラ!!」って言われたから撮らせてもらった。
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旧市街地からタハリール広場へ向かう道のスーク。まだ8時30分くらいだったため店はまばら。
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道の端はゴミだらけ。
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朝早いためガラガラ。
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タハリール広場。馬がいっぱいいた。朝だったため人はまばらだった。朝から芝生で寝ている人やベンチで新聞を読んでいる人もいて穏やかな感じ。
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朝からせっせと働いてます。
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国立博物館。9:00開館です。時間の関係で入場しなかった。
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軍事博物館。英語の説明書きもあったけどイマイチよくわからなかった。
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お土産や食料を調達するためにアルホダマーケットというショッピングセンターを目指すことに。しかし…
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タハリール広場からアリ・アブドゥル・モグニストリートを一直線に下り、イエメン中央銀行のある交差点を右に曲がるだけだったが、イエメン中央銀行が分らず通過してしまったらしい。
ギラギラと太陽が照りつける中、ひたすら一直線に歩いた。おかげでかなり日焼けしてしまった。 -
何分歩いたか分らないが、とりあえず引き返して今歩いてきた道のそれっぽいところを右に曲がってみることに。しかしいっこうにショッピングセンターらしいものは見当たらない。いろんな人に聞いてみたが「まだここからは遠い」と言われ、タクシーを薦められたが頑固に徒歩で行くことにこだわった。
何分かさまよい、タクシーに乗ろうかと思い始めた矢先、ふと目に入ったカタール銀行の人に聞いてみた。すると親切にもアルホダスーパーマーケットまで歩いて送ってくれました。超親切(T_T)
ここはどこ?の写真 -
アルホダスーパーマーケット。
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ここには食料品、香辛料、日用品、おもちゃなど何でもあります。友達へのお土産にイエメン産のパックの紅茶を購入。
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人形までアバヤを着てます。
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メガドライブ。
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ハム太郎。
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この旅行記へのコメント (2)
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- トラッキー☆さん 2011/04/16 21:02:20
- 初めまして!
- たかちゃんさん、初めまして。
イエメンに行かれたんですね。
私、今一番行きたいとこなんです。
この前の冬に行きたかったんですが、ビビッてしまって、ヨルダンに変更してしまいました。
やっぱり、自分の目でこのサナアの街並みを見てみたい。
子供たちの笑顔を見てると、この国で外国人誘拐があるとは思えないですね。
安全に旅行できる日が早く来るといいなぁと願うばかりです。
イエメンを訪れる機会があったら、参考にさせて下さい。
よろしくお願いします。
とらっきー
- たかちゃんさん からの返信 2011/04/24 15:17:03
- 初めまして
- とらっきーさん
メッセージありがとうございます。
返事が遅れてすみませんでした。
イエメンは私も行く前はすごい不安でした。でもイエメンは前から行きたかったところだし、確かに色々不安定な国ですが、10年後、20年後に行きたいと思った時に旅行できる環境にあるとは限らないと思い、ならば行けるうちに行っておこうと考えました。少々安易な考えか方もしれませんが…。
今はデモがどうなってるか分かりませんが、イエメンは情勢が落ち着けば是非オススメしたい国です。街並みだけでなく、人々のあたたかさにも感動します。
旅行記の方ももう少しで完成しますので、参考になるかわかりませんがよろしかったら御覧になってください。
ヨルダンに行かれたんですね。うらやましいです。ヨルダンは昨年春に行こうかどうか迷いました。結局エジプトに行ったんですけどね。ヨルダンは今後行ってみたい国の1つなので旅行記等、また参考にさせてください。
よろしくお願いします。
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