2011/01/02 - 2011/01/02
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ROSARYさん
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ネパール、カトマンドゥ盆地にある7つの世界遺産。バクタプル、カトマンドゥに続き、美の都パタンへ。
迷路のように入り組んだ家々の間の道を抜けながら、五重塔をもつクンベシュワール寺院、金色のゴールデンテンプル、そしてダルバール広場へ。ネパール芸術の粋を集めた、パタン美術館も見学しました。
表紙写真は、南からみたダルバール広場。手前から、クリシュナ寺院、タレジュの鐘、ハリ・シャンカール寺院、シッディ・ナラシン・マッラ王の石柱とガルーダの石柱、ヴィシュワナート寺院、一番奥がビムセン寺院。屋根の連なりが美しく、時を忘れて眺め続けました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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美の都パタン。最初に訪問したのは、1392年創建のパタン最古の寺院、クンベシュワール寺院です。
この五重塔は17世紀のものとのこと。 -
塔の屋根。トゥンダールと呼ばれる、屋根を支える斜めの柱には、いずれも見事な彫刻がなされています。
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色彩が残っているのもいいですね。
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本堂正面も、立派な彫刻が施されています。手前には鐘。
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シヴァ神を祀るクンベシュワール寺院。正面には、シヴァが乗る聖なる牛、ナンディが。
後ろから失礼(笑) -
正面左右は獅子が守っています・・・が、守るというにはかわいすぎる(笑)
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熱心にお参りしている人々。
サングラスの人は、ガイドのラビンドラさんです。 -
お参りの様子を、横の窓から見たところ。
本堂の中には、マリーゴールドの花輪をかけられた、シヴァ・リンガが見えていますね。 -
境内には、リンガがたくさん。この写真のようにシンプルなもののほか、
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4つの顔をもつ、チャトル・ムカ・リンガもありました。
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イチオシ
続いてはゴールデンテンプル。
こちらの門前の獅子、シンガ(雄)、シンギニ(雌)は、迫力がありますね。 -
本殿屋根は、名前の通り金色に輝いていましたが…
後ろの建物は修復中。残念。
回廊にある動物たちの金銅像はこちらも御覧ください
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=8&p=178881 -
イチオシ
気を取り直して、ダルバール広場へ。
まずは広場を見渡せるベストポイントから。屋根の連なりが素晴らしい!
道を挟んで、写真右手は旧王宮です。 -
旧王宮の一部、スンダリ・チョークの前のハヌマン像。
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そのとなり、ムル・チョークの中庭。
ここは、ダサインと呼ばれる収穫の祭りの際に、ヤギなどの生贄がささげられるところ。この日、王家の守り神のタレジュが、この扉の奥に移ってくるとされています。 -
扉の両側は、聖なる川・ガンガを表す女神像(ワニに乗っている)と
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ヤムナ像(亀に乗っている)が守っています。
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ムル・チョークで見逃せないのは、トゥンダールの美しい彫刻。繊細かつ装飾的な神々の像です。
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イチオシ
奥行きのある造形、見飽きませんね。
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ムル・チョークを出て、もう一度ダルバール広場へ。
シッディ・ナラシン・マッラ像の石柱。その左はヴィシュヌ寺院。右はクリシュナ寺院。
ガルーダが上に乗っている石柱の奥は、ヴィシュワナート寺院。一番右奥がビムセン寺院です。はぁ〜 -
王の柱、アップ。ナーガ(蛇)を従えて、敬虔に祈りをささげています。
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こちらはガルーダ像。翼がくるりん。
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クリシュナ寺院。この前にも、雌雄の獅子、シンガ・シンギニ。
寺院の中は、ヒンズー教徒しか入ることができません。 -
ダルバール広場、かなり北までやってきました。
ヴィシュワナート寺院。前面を守っているのは象です。
すぐ横に、先ほどのガルーダ像が見えていますね。 -
旧王宮、マニ・ケシャブ・ナラヤン・チョークの角(写真左側)を曲がったところには、マンガ・ヒティとよばれる水汲み場が。
手前には、目玉のついた塔がありました。 -
水汲み場は今もパタンの街の人たちをうるおしています。
それにしても、水の入った水がめを家まで運ぶのは重労働ですよね。
有料の給水車から水を買うのもよく理解できます。
給水車や、パタンの街で見かけた食の風景はこちら。
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=8&p=178796 -
マニ・ケシャブ・ナラヤン・チョークの入り口。
中はパタン美術館になっています。仏像など美術品でも有名な街、パタン。美術館の収蔵品も、ネパール随一なのだとか。
仏教美術に興味のある方には特にお勧めです。
中に入ってみましょう。 -
さっそく、空を飛ぶシヴァとパールヴァティの見事な彫像。
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立派なチャトル・ムカ・リンガも。
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インド風のミニアチュールもありました。
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これはチャクラ図ですね。
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もうひとつ、パタン美術館の見どころは、2階や3階のギャラリーからダルバール広場を見下ろせること。
ビムセン寺院です。 -
また、博物館の中庭からは、タレジュ寺院(左)とデグタレ寺院(右)の塔もじっくり眺めることができました。
南国の植物との取り合わせ。
ゆっくり時間をとって過ごしたい街でした。 -
ダルバール広場から街中へ。
こんなかわいい色付けがされている家。一階は宝石店のようですね。 -
中庭をもつ建物群が連なった形でできているパタンの街。家と家の間に、細い通路があり、中庭に通じています。
その一つ、中には祠がありました。
通路から通路へ。迷路のように連なる細い道をたどりながら歩くのも楽しいもの。
迷いながら歩く様子はこちら。
http://www.my-cosmos.jp/mypage/weblog/blog/8/65923 -
街の中にも、あちこちに立派な寺院がありました。
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八百屋の屋台が横付けされている寺院も。
パタンで出会った人々の様子はこちら。
http://www.my-cosmos.jp/mypage/weblog/blog/8/65874 -
パタンの街はずれ。菜の花がほころび始めていました。
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