2010/12/24 - 2011/01/08
25位(同エリア31件中)
ちゃおさん
昨日、このブログへ「メコンの夜明け」を載せたところTsutsuさんよりこの町「ムクダハン」についてのコメントがありました。この「ムクダハン」(มุกดาหาร)、以前当方別のブログ「タイ語の勉強」で町の名前を紹介していますが、http://blogs.yahoo.co.jp/ciaocommodore/64304390.html、その時の記載は下記の通りでした。
「この「มุกดาหาร」、この言葉自体で「真珠」を意味しますが、更に細かく分別すると、最初の「มุก」が「真珠貝」ですが、「มุกดา」で「オパール」のこと。更にその後に「二つに割る」ような、「割る」の「หาร」が付くと「真珠」になります。」
この内陸にある町ムクダハンがどうして海にある「貝」とか「真珠」の名前が付けられたかは、今回この町へ来て、メコンを眺め、遠くラオスの平野を眺めた時、おぼろげながら分かるような気がした。ここは河港だったのだ。遠く海に面したメコンデルタからこのメコンを遡ってきた船は、この町で荷を下ろし、ここを中継してタイ、ラオスの各地に運ばれる。その集積地。実にPearlのような素晴らしい町だったに違いない。
それと又近年、この100年、200年の間には、内陸交通も発達し、南シナ海に面するダナンの港から運ばれた海産物は山を越え、ラオスの平原を通り、メコンを横切ってこの町に集められた。その近世の内陸路は今また日本の援助により、「アジアハイウェイ」として整備され、脚光を浴びつつある。その貝の要、パールのような位置にあるのがこのムクダハン。タイ人にとって響きの良い名前、又タイ語を知らない外国人にとっても何か魅力を感じさせる思惑ありげな名前だ。
まだ人々が活動を始める前の早朝、ツクツクで町を一巡し、古めかしい街並みを巡り、朽ちかかった軒先のあちこちに往時の繁栄の影をみるのも、歴史を知るよすがともなるものだった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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今朝ターミナルでツクツクを100バーツで借り上げ、メコン川、市内を一巡してもらった運転手。名前を聞いたが、忘れてしまった。ハングル文字のユニフォームを着ているが理由を聞いたら、韓国からの輸入品とか言っていた。しかし、このユニフォームにもしっかりと「ボーコーソー」の文字が見える。
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ムクダハンの町にも漸く朝日が差してきた。
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運転手の案内で街を一巡してもらう。
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メコン川に面して展望台などもあったが、早朝でまだOpenしていなかた。
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この町で一番高い展望台。さぞかし、ラオス、ベトナム、南シナ海まで見渡せるかも知れない・・
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古い街並みの中に新しいものも混在している。
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モダンな建物も見える。
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早朝で商店街もまだシャッターを閉じたまま。
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役所なのか会社なのか、贅沢な造りだ。
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この町も又タイらしく、落ち着いた、良い町だ。
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