2010/06/02 - 2010/06/20
757位(同エリア1018件中)
れむさん
2010年6月2日から2週間半、クロアチア、スロベニア、イタリアの3カ国を周遊。入りはザグレブ、出はイタリアのフィレンツェ。ドブロヴニク→ヴェネチア→フィレンツェのアドリア海をぐるりと回るルートを柱に、細かなルートは現地でおもむくままに。
初日は深夜に香港を発ち、ルフトハンザ便のフランクフルトへ。そこからクロアチア航空に乗り換え、クロアチアの首都・ザグレブへ降り立つ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本当はフランクフルトからドブロヴニクへ飛びたかったのが、飛行機の接続が悪かったため、一旦ザグレブに入るルートを使う。フランクフルトからザグレブまでのクロアチア航空は小型の飛行機。2時間のフライトののち、クロアチアの首都ザグレブへは昼前に無事到着。
空港からは空港バスで市内へ。ザグレブはクロアチアの首都だが、首都とは思えないほどこぢんまりとしていて、静かな町。あいにくの空模様で、大降りはなかったけれど一日中雨が降ったりやんだりで、そういった天気のせいもあるだろうが、街全体がひっそりとしていて、灰色的な感じの、旧東ヨーロッパを感じさせるような雰囲気。 -
空港バスで市内のバスターミナルに着き、ホテルにチェックイン。翌日すぐに移動予定なので、バスターミナル近くにあるホテル「スリシュコ」に宿泊。最近拡張したらしくずいぶんと奥に広いホテルでした。ホテル自体は簡素だけど清潔な感じ。荷物を置いて、早速ザグレブ市内観光へ。
トラムに乗って行ったのは、市内の中心部、イェラチッチ広場。広場の雰囲気は首都というよりは地方都市の中心のようだけど、美しい建物に囲まれ、トラムが走り、広場は人にあふれていてとても美しい。ここが観光の中心でもあり、どこに行くにもここが起点となる。 -
イェラチッチ広場を起点に、まずは市内中心部で昼過ぎまで空いているという青果市場へ向かう。市場は広場のすぐそば。入り口には花屋の露店が並び、色とりどりの花が雨の中でひときわ美しく映える。ここから左手奥の階段を上っていくと、市場へ。
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市場の入口の階段には、案内の看板がわりに銅像がお出迎え。
ここの市場は1926年からあるザグレブで最も古い市場とのこと。 -
市場に入ってまず目に飛び込んできたのは露店一面に売られている大量の苺。大粒の苺が無造作に盛られて売られている。1キロ8〜10Kn(クーナ)、150円くらいと安い。
市場だけでなく、駅の周りとかでも露店で苺が山盛りになって売られていた。ヨーロッパでこんなに苺が売られているのを見るのは初めて。 -
野菜のほうも不揃いの大きなものがごろごろ並んで売られていて、とても美味しそう。売っているおばさんも素朴な感じ。
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野菜・果物は場外で売られているが、肉と魚はそれぞれ建物があって、場内で売られている。肉のほうの建物は結構な広さ。肉のほか、チーズなども素朴なフレッシュタイプのチーズが売られていて、見て回るだけで楽しい。
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妻のお目当てだったザグレブのパン屋「Dubravica」を市場の中に発見。市場も間もなく終わりの時間で品数は残り少なかったが、ここでパンをいくつか買って、場内で立ち食いしてお昼ごはんの代わりにする。
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市場を出た後は、しばし街中を散策。一国の首都とは思えぬ、メルヘンチックなおとぎの国のような街並みが広がっていて、ただ歩くだけでも楽しい通りがたくさんある。
見どころはイェラチッチ広場を中心に、ほぼ徒歩圏内なので観光も楽。のんびりと街中を歩き回る。 -
歩き疲れたらジェラテリアで一休み。イェラチッチ広場近くのおしゃれなジェラテリアで、美味しいアイスでした。
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イェラチッチ広場の北西側に広がるのが旧市街。旧市街部分は高台になっていて、上部へはケーブルカーが運行している。ケーブルカーといってもとても小さなもので、乗った感覚はエレベーターのよう。1分もしないうちに上の駅へ到着。
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上部から見たケーブルカーと、その向こうに広がる新市街の眺め。首都でありながらもあまり高い建物はなくて、赤い屋根のレトロな建物が広がっている。
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旧市街の中央に位置する聖マルコ教会。古きクロアチア王国とザグレブ市の紋章が屋根に描かれている印象的な教会だったが、残念ながら教会内部には入ることができず。
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旧市街の街並みの向こうに見える尖塔は、ザグレブの大聖堂である、聖母被昇天大聖堂のもの。
ここから坂を下りてあの大聖堂へ向かう。 -
旧市街の高台とカテドラルとの間を横切るTkalciceva通り。波打ったようなうねりのある美しい通りの両脇にはお洒落なカフェやレストランも点在。あいにくの雨模様ですが、晴れた日にはたくさんの人でにぎわいそう。
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先ほど高台から見た聖母被昇天大聖堂に到着。左の鐘楼は修復工事中でネットを被っていますが・・・。18世紀に完成した大聖堂で、ザグレブのシンボル。内部も高い天井にステンドグラスが美しい。
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大聖堂を見た後はお土産屋などを物色しつつ、イェラチッチ広場の反対側に広がるズリンスキー広場をぶらぶらと散策。雨に濡れた芝生と、散歩道の両側に建つ白樺の木が美しい。
こうした美しい公園がイェラチッチ広場からザグレブ中央駅までの約1kmにわたって続く。公園沿いの通りには美術館や宮殿のような建物が並び、一角には日本大使館も。 -
さて、夕食の時間。
向かったのは聖母被昇天大聖堂の北にある、レストランBaltazar。入口の門を入り小道を歩いていくとテラス席やワインバーが並ぶ、良い雰囲気を醸し出すレストラン。 -
雨ということもあり食事は屋内で。木目調のデザインで時代を感じさせるような調度品も並ぶレトロな雰囲気の内装。
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これ(タラみたいな魚にクリームをかけたようですが、すみません、何だったか忘れました)と、クリームスープ、野菜のサラダ、それにメインで肉料理を二品注文。メインが70〜100クーナ(1300〜1800円)、サイドディッシュが30〜50クーナ(500〜900円)くらい。
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メインの一皿、"HAMB. ST. <<BALTAZAR>>"。店の名前を冠している、お店自慢の料理らしい。といってもチーズにベーコンを巻いた、割とシンプルな料理ですが。
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こちらはシンプルに、ビフテキ。
翌日からしばらくは海沿いを旅するので、この日は内陸部のザグレブということで肉料理を中心にいってみた。
やはり地理柄、料理のタイプも以前行ったことのあるハンガリーやチェコに近いような感じがする。素朴だけど美味しい料理だった。
翌日は再び飛行機に乗り込み、クロアチア最大の見どころ、ドブロヴニクへ。
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