2010/11/19 - 2010/11/21
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sportcrossさん
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萩の旅2日目。
この日は城下町地区を中心にまわりました。
本当はレンタサイクルをしてまわりたかったのですが、
今にも泣き出しそうな空。
止むなく断念することに。
ところが・・・意外に徒歩でまわれるもんですね。
*関連旅行記*
【Vol.1】1日目・松陰先生と英傑たちの生い立ちを学ぶ!
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10524554/
【Vol.2】2日目・城下町、萩ぶら。
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10541731/
【Vol.3】3日目・山陰の小京都 津和野
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10542220/
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
芳和荘は素泊まりの宿。
朝食は質素に、前日道の駅で購入したもので済ませます。 -
9:00
よし、観光するぞ!
車を宿に置かせてもらい、
まずは宿から近い浜崎伝建地区へ。 -
*浜崎伝建地区*
浜崎伝建地区は松本川の河口に位置し、
江戸時代まで魚市場や魚問屋、そして北国問屋などが軒を並べて
藩を支えた商人の町として賑わっていたそうです。
現在、格子造りの古い町家が数多く残るこの一帯約10.3kmは
重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 -
*旧山村家住宅*
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=29520
江戸時代の商家だそうです。 -
ここは港のすぐそばだったので、
海の神を祀っているとのこと。 -
立派なお屋敷です。
-
建物内には江戸時代から残る家具や食器、
-
そして当時としてはめずらしい双眼鏡などがありました。
今でもちゃんと見えますよ。 -
続いては・・・
*梅屋七兵衛旧宅*
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=29535 -
梅屋七兵衛は藩を守るため、イギリスから鉄砲を大量購入した人物。
-
シンプルな佇まいですが、狭いながらも庭がうまく作られていました。
-
旧山村家住宅のななめ向かいに建つ、こちらへ。
*旧山中家住宅*
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=29522
細長い土地を有効利用している、長屋づくり。
おみやげ屋とギャラリーがありました。 -
*旧萩藩御船倉*
藩主の御座船を格納した倉「御船倉」がありました。
ということは、当時は、あの入口まで水面だった? -
宿へ戻り、車で移動。
宿のご主人、車の音を聞いたのか、
お見送りにわざわざ出てきてくださいました。
終始、気持ちよく利用させていただきました。よかったです、芳和荘!
さて、続いて向かった先はここ。
*明倫館跡(現:明倫小学校)*
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=10242 -
藩校の明倫館は、
江戸時代中期の享保3年(1718)に藩主が創建した学校。
現在でも当時の施設が残ります。
まず、有備館。
ここは剣術や槍術の練武をする建物。
他国からの修行者の試合場として利用されたこともあるそうです。
坂本龍馬もここで試合をしたという話も。 -
こちらは南門(正門)。
藩主が関わる主要行事以外は開かずの門だったそうです。
立派なのにもったいない。 -
そして、明倫小学校裏手にある水練池。
*水練池*
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=10246
東西39.5m,南北15.5m,深さ1.5mある、日本最古のプール。
周囲は玄武岩の切石で築かれています。
当時は遊泳術、水中騎馬の練習に使われたそうです。
でも、日本最古のプールって確か会津藩校の日新館でも
うたわれていたような・・・
*会津若松観光物産協会HP参照*
http://www.aizukanko.com/modules/weblinks/singlelink.php?lid=77
ここにも因縁の長州と会津・・・。 -
10:40
ここでティータイム♪
*俥宿 天十平 TEAROOM*
http://www.haginet.ne.jp/users/kurumayado/tearoom.html -
格子ごしの紅葉、きれいでした!
-
江戸・大正各時代の建物がくっついた不思議な建物は、
ギャラリーとティールームになっていました。
なお、珈琲はないのであしからず。 -
*高杉晋作誕生地*
見学料100円
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=10191 -
屋敷には高杉晋作の写真、書などが展示されているほか、
-
庭園には歌碑や、晋作が産湯に使ったといわれる井戸も残っていました。
-
*菊屋横町*
高杉晋作誕生地前を南北に通る菊屋横町は、
日本の道100選に選ばれています。 -
そして、高杉晋作誕生地の近くには、
総理大臣を務めた田中義一の誕生地がありました。
*田中義一誕生地*
http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100033 -
田中義一誕生地に隣接し、
白壁が続くその先には・・・ -
豪商のお宅がありました。
*菊屋家住宅*
見学料:500円
http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100061 -
ここは萩藩の御用達を勤めた菊屋家の住宅。
この屋敷は幕府巡見使の宿として本陣にあてられたそうです。 -
こちらは入ってすぐ見える庭。
-
敷地内には
蔵などの建物が数多く建っています。
母屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場・・・
これらは国の重要文化財に指定されているそうです。
す、すごい。 -
そして建物内には、
菊屋家に伝わる美術品や民具、古書籍等が展示されています。 -
で、圧巻なのはここから見る庭。
畳のど真ん中でゴロっと横になって、眺めたいものです。 -
お客さんが多くて、
そんな邪魔になることはできませんでしたが(苦笑) -
さて、展示品の一部をご紹介。
まずは、伏籠。
籠の中で香料を焚き、衣類を籠にかけて香りをつける道具。
おしゃれー -
こちらは電話室。
電話がまだ一家に一台なかった時代。
この辺りの方は緊急連絡のために、
菊屋家へかりにきたことでしょう。 -
DENWAって誰へのメッセージなんでしょ。
-
こちらは土間。
ちなみに、今回の旅行記の表紙にした画像の裏側に位置するところです。 -
さてこの邸宅、まだまだこんなに広い庭が別のところにありました。
ちょうどこのむこうが田中義一誕生地。 -
広すぎます、菊屋家。
-
ちなみにこちらのお庭に・・・
-
ハート型の石を発見しました!
いやいやかなり見ごたえありましたよ、ここは。 -
菊屋家住宅の向かいにもありました。
*旧久保田家住宅*
見学料:100円
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100082 -
久保田家は呉服商・酒造業を営んでいたそうで、
建物は菊屋家とは異なるつくりでした。 -
古い建物が数多く残る、城下町地区。
いつまでもこのまま残ってほしいものです。 -
萩博物館へ向かいます。
博物館横には田中義一氏の像がありました。 -
なんとも立派な施設に驚きました。
*萩博物館*
入館料:大人500円
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100058
萩の歴史や文化、自然などが紹介されています。
館内は写真撮影禁止でした。 -
ただし、博物館敷地内で昭和展なるものがありました。
ここは写真撮影OK。
懐かしの?ホーロー看板や、 -
ポスターなどが展示されていました。
ピクニツクに・・・キリーンレモンッ♪ -
13:30
遅めのランチです。
*指月茶寮*
http://www.shiduki-saryou.com/ -
1日10食限定という指月ランチをチョイス。
「あれ、この時間なのにまだ残っているの?」
と少々心配になりましたが、いやいやおいしかったですよ♪ -
自転車の駐輪場です。
サイクリングの場合は、各施設前に駐輪スペースがないので、
駐輪場にとめてまわる、という仕組みになっています。 -
江戸屋横町へ。
-
黒板塀が続く江戸屋横町も雰囲気いいですねぇ。
*江戸屋横町*
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100034 -
ここに明治維新に尽力したあの方の旧宅がありました。
*木戸孝允旧宅*
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100002 -
建物は木造瓦葺の2階建て。
内部には写真や、木戸本人が5歳のときに書いた
「今日」の掛け軸が飾られています。
これ、本当に5歳児が書いたの?!
だとしたら私の字はヤバイ…。。 -
さて城下町から離れ、堀内地区へ。
*堀内 鍵曲*
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100016
左右異なる壁が続く鍵曲、綺麗です。 -
萩城址にきました。
*萩城址*
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100049
萩城は慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓に築城。
現在は石垣のみが残ります。 -
その毛利輝元氏がこちら。
像がありました。 -
その萩城址から東へ。
指月橋のたもとに乗り場があります。
*萩八景遊覧船*
乗船料:大人1,200円
所要時間:40分
http://hagishi.com/search/detail.php?d=100053 -
まず、橋本川を上ります。
船が動くと、船頭さんも軽快に説明してくださいます。 -
幕末はこの細い水路を隔てて、
左側が藩主や武士たちが住むエリア、
右側は庶民のエリアだったそうです。 -
続いて松並木が見えます。
マツクイムシの被害にあい、以前に比べ松並木もさみしくなったとか。 -
そして長い白壁が見えてきます。
全長330m。 -
その一部が田中義一別邸。
左手の穴のようにみえるところから船をだしていたそうです。
すごい。
さて、ここで折り返し、一旦指月橋まで戻ります。
そして… -
今度は海へ。
途中、満潮で橋が屋根にひっかかるということで、
自動で屋根が下がってきました。
頭を低くして、このスキマでちょっとの間、景色を楽しみます。
(といっても橋をくぐったら屋根は元にもどりますが…) -
そして海へ!
船が波にちゃぷちゃぷ揺られます。
なんだか不思議な気分です。 -
そしてスピードをあげて、沖へ。
漁場へ向かう漁師のような気持ちになるくらいのスピードでした。 -
沖合からみる、玉江。綺麗です♪
-
あっという間の40分でした。
「遊覧船なんてどこにでもあるでしょ。」なんて思っていたのですが、
ここは川も海もそして景色も楽しめ、船頭さんの軽快な説明が良かった!
おすすめです。 -
16:00
JR萩駅にきました。
駅舎は大正14年(1925)完成のものを改装・復元しています。 -
おっ、本数の少ない列車がちょうど萩駅に到着。しかも上下線ともに。。
-
建物内は萩駅で昔つかわれていた鉄道関係資料のほか、
萩の歴史などを紹介する展示館になっていました。
*萩市自然と歴史の展示館*
http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=10292
さぁ、いよいよ車で津和野へむかいます。
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