2010/12/30 - 2011/01/05
503位(同エリア605件中)
stedさん
いよいよこの旅行のハイライト「ペトラ遺跡」に到着しました。ここまで天気も良く、暖かい日が続いたので、ここも暖かく過ごせたら良いと思って来たところ、とても良い天気でした。空の青さが映え、写真もきれいに撮影できました。岩山に囲まれた歩道を歩きながら、遺跡群が見えたときの感動は今も忘れられません。一日で10キロ程度歩きますので、結構ハードでした。アップダウンもあり、とても良い運動になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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ホテルの部屋から見える景色です。見渡す限りの岩山です。
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ホテルの朝食です。クラウンプラザなので、味は平均点以上ですが、毎朝同じようなものばかりで飽きてしまいました。
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ヨルダンは農業が盛んなため、野菜や果物が豊富です。
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これはホテルの通路で、オープンスカイになっています。建物はすべて平屋建てで斜面に建てられています。
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いよいよ徒歩でペトラ観光に出発です。最初はこのような砂利道を歩きます。右側を人が通り、左側を馬や馬車が通ります。
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これは遺跡の入り口までの間にあるオベリスクの墓です。
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ここが遺跡の入り口で、ナマテアの兵士が立っています。ここから延々とシーク(細い道)が続きます。
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壁にはたくさんの道祖神(ドゥシャラ)が祀られています。
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これはイチジクの木です。シリアやヨルダンではイチジクをドライフルーツにして売っています。
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ペトラ周辺はほとんど雨が降らないのですが、一旦降ると鉄砲水になって水路に雨水が集中するため、狭隘な通路にも雨水が流れ込むそうです。人が流されないようにダムが造られています。
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象の姿をした岩です。まるで象に似せて彫ったようにそっくりです。
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このように切り立った岩壁の合間を縫って歩きます。
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ローマ時代に通路として石で舗装されたそうです。
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岩壁に彫られたキャラバンの姿です。手前には人が彫られ、後にラクダが彫られています。
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後ろ向きに目隠ししながら歩き、振り向くとそこにはエルカズネが見えました。ようやくここに着いたという感じです。
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エルカズネは高さ39メートル、幅28メートルと巨大な神殿です。破風には唐草にワイングラスが彫られ、その上にバラが31本彫られています。2階部分には宝物の入った壺があるので、宝物殿と呼ばれているそうです。真ん中は豊穣の神が祀られているそうです。左はギリシア神話に伝わる勝利の女神ニケの像があります。右はアマゾネスの像です。
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エルカズネには地下室があります。地下にも浮き彫りがあったそうです。
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1階正面の石室です。
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まだまだ先は長いということで、ラクダが待っています。日本人が乗ると高いそうです。
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エルカズネを過ぎるとたくさんのお墓があります。まだ発掘されずに埋もれたままの墓もたくさんあります。
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瓶の中に砂で絵を描くお土産屋さんです。たくさんあるのですが、着色していない砂を使っているのはここだけということで、高いです。
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ローマ円形劇場の跡です。観客席は40段あり、8,000人が収容できたそうです。
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王家の墓です。丘の上にあり、上っていくのは大変です。
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列柱通りです。このあたりは開けていて、道路も広く歩きやすいです。
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ビザンチン宮殿です。
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歩き始めて1時間以上、ようやく昼食にありつけました。私たちが宿泊したホテルの経営するレストランで、とてもきれいでした。
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バーベキューのように焼いた肉と丸いコロッケです。とてもおいしかった。
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ここでも野菜は新鮮でとてもおいしかったです。
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ペトラ・ナバテア博物館にあるモザイクです。見にくいですが、とても細かくきれいなモザイクです。
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これも博物館にある水道管です。焼き物つまり陶管だそうです。
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ライオントリクリニウムと呼ばれるお墓です。
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再び、このような急峻で狭い山道を登っていきます。
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振り向くと雄大な眺めが見えました。天気が良かったので、遙か向こうの山までよく見えました。
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途中で見た谷間です。見るだけで吸い込まれてしまいそうで、とても怖いです。
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エルハズネからさらに歩くこと1時間ほどで、エドディルに到着します。エルハズネと言い、エドディルと言い、よくここまで造ったものだと感心してしまいます。
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エドディルの正面に小高い山があります。ここからエドディルを見たら、ちょうど良い眺めになりそうです。
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そこで、登ってみました。結構登りはきついですが、眺めは最高です。
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頂上からの眺めはまさにパノラマ。すばらしい眺めでした。
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いよいよ下りです。登りが急だったので、下りも結構きついです。ロバやラクダの糞がたくさん落ちていて、とても汚く、通路を狭くしています。
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お土産を売って暮らすベドウインの人たち。かつてはこの一帯に住んでいたそうですが、整備されて、今は周辺の村に移住しています。
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帰りは違うルートを歩き、王家の墓を経由します。
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やはりラクダが待っています。ラクダに乗って下り坂を下るのは勇気が必要です。
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王家の墓です。下から見るよりも大きいため、写真にも収まりません。
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王家の墓の内側から外を写してみました。天気が良かったので、コントラストが出て、とてもきれいな写真になりました。
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帰り道で撮影したエルハズネです。光線の当たり方が変わるだけで、朝とは顔が変わっています。
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エルハズネを跡にして、帰路を急ぎます。
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これはこの遺跡の管理事務所です。国王の肖像画が大きく飾られています。
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ホテルに戻り、山際に落ちる夕日がとてもきれいだったので撮影しました。
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夕食の時にレストランに飾られていた巨大カボチャの彫り物です。
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一緒にツアーで来た人が誕生日だったので、ホテルがケーキを用意してくれました。甘さ控えめでおいしいケーキでした。
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食事の後、夜のお楽しみと言うことで、「ペトラバイナイト」に参加しました。20USドルでしたが、結構多くの人たちが参加していました。
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本当はキャンドルライトに照らされたエルハズネが見えるはずなのですが、全く写りません。民族音楽の夕べみたいなもので、早く帰ってしまう人も多く、期待はずれでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぱぶさん 2011/01/31 12:17:34
- ちょっと気にないましたので・・・ m(__)m (*^_^*)
- stedさん:
ぺトラ入り口の大きな肖像画はヨルダンの現アブドウーラ国王(右)と
前フセイン国王(左・現国王の父)です。
ヨルダンはハシミテ王家の王政で大統領制ではありません。親日的で
良い国ですが、周りはイラク、サウジ、シリア、イスラエルまた狭い紅海を
隔てたエジプトと色々政治的にも微妙な国々に囲まれ、且つヨルダン川
西岸パレスチナを分離したこともあって、沢山のパレスチナ難民も多く
住んでいます。最近はイラクからの金持ちの移住やパレスチナ人の
優秀な人達が諸々活躍していて、地元民との問題も起こりやすく特に最近の
チュニジア、エジプトでの政治的動き等とても心配される動きです。
勝手な口舌で申し訳ありませんが旅行される方にも国王を大統領と言った
基本的認識に間違いを拡大されないようよろしくお願い致します。(*^_^*)
- stedさん からの返信 2011/01/31 22:53:48
- RE: ちょっと気にないましたので・・・ m(__)m (*^_^*)
- ぱぶさん
ご指摘ありがとうございました。
早速訂正いたします。
sted
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