2010/12/03 - 2010/12/06
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アルデバランさん
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楓古鎮は上海市金山区楓鎮という地名にもあるように上海郊外の典型的な江南水郷古鎮です。
水郷のほとりはかつて大変栄えたのでしょう、木造の大きな建築物がそれを物語っています。
まあ、水郷古鎮はどこも同じだと言ってしまえばそれまでですが…
今日の泊まりは杭州。嘉善南を1時54分の新幹線のチケットを上海駅で手に入れたので、まだ時間はタップリある。
こんどは数箇所の景点の入場券付きのチケットを50元で買って動き出した街をもう一度歩いてみましょう。
お目当ての人民公社跡もこの入場券があれば入れます…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
チケットを購入して、検札をうけ入ると金圃宅第というお屋敷があります。
清朝乾隆年間に内閣学士、吏部左侍郎、工部左侍郎を務めた楓出身の謝墉さんが建てたお屋敷です。 -
金圃宅第の正堂「启秀堂」
額は乾隆帝第11子にして乾隆年間の名筆とうたわれた愛新覚羅永瑆(えいせい)の手による。
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建物の中には楓の歴史、人物等様々な説明を掲示。
宣統年間だから100年前の楓鎮だけど、元時代の致和橋とかの名前が見えます。 -
中庭に面する壁は全面ガラス窓で採光してるので明るい回廊
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中庭から見ると…
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その建具はとても精緻でモダンです。
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楓出身の名人の紹介もありました。
なんの名人か知らないけど… -
楓歴代(宋、元、明、清)の挙人、進士のリストもありました。
こーゆーのを見ると、歴史の奥深さを感じます。 -
外に出ても、最近作ったとはいえ挙人坊、進士坊、当然一番奥は状元坊、そして各々に榜だもんね。
これって、楓がいかに優秀な人材を輩出したかを大人げなく自慢してるだけだよね… -
金圃宅第を抜けるといよいよ水路端に出ます。
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どうです、この感じ。
いいでしょう… -
水路端を右行くと得泉亭です。
手前に点在する石の椅子のようなものは井戸だそうで、得泉亭の名前はここから来たんでしょうね。
亭でひなたぼっこしてた爺さんが言ってました。 -
さらに行くと「楓長廊」が十字水路の三橋まで続きます。
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得泉亭の近くに致和橋。
そう、楓で一番古い橋。
なんせ、700年も経ってるというから -
その致和橋の上から眺めてみました。
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楓長廊には行かずに致和橋を渡って、朝歩いた南大街を更に南に行ってみます。
正面の橋は躋雲橋 -
この躋雲橋も古そうですね…
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友好街を歩いてみます。
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友好街
この辺りは平屋のつつましい家がつづきます。 -
友好街を少し行くと橋があります。
宝源橋 -
こんなちっちゃな長屋で中は1間しか有りません。
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友好街をぐるっと周ってまた南大街に戻って来ました。
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南大街にある丁蹄作坊ってのに入ってみましょう。
今度はチケット持ってるから入れます。 -
何の事は無い、楓名物の豚の丁蹄を作ってる蝋人形が展示されたいるだけでした。
そういえば、さっき市場の横で煮込んだ豚肉を売ってました… -
楓豚ってのがあるんだ…
神奈川では高座豚っちゅうのがあるけど… -
先程、事前調査で歩いた中大街をまた歩きます。
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室外機も木枠で囲ってます。
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橋を渡って長廊側に行ってみます。
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定番の図だよね
橋の長椅子に腰かけるお年寄り… -
新路にある先程の市場に行くんだよね、きっと。
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出窓のほお杖が洒落てます。
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友好街で見た長屋に比べ、中大街や水路に面した家は木造の大きな家です。
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子どもはどこでも宝ですねェ
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こんな細い路地の先に木製の屋根付き橋です。
橋を渡った突きあたりが水路端の長廊。 -
先程爺ちゃんたちが長椅子でだべっていた石橋
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やがて楓長廊は古鎮を横断する新路と交差します。
あの市場の前の路。
さすがに車が行き来する新路の橋は普通の橋です。
で、長廊は水路べりに降りてその橋をくぐります。 -
そして、さらに長廊を行くと十字水路。
三橋の一つの竹行橋を渡って、三橋の広場に… -
その水路べりの三橋広場。
整備されてきれいです。何もないけど… -
水辺の欄干には十二支が勢揃い
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中大街を少し戻って…
朱学範古居。
経歴と写真が掲示されてるだけでした。 -
三橋から少し入った一角に観光客をあてこんだ建物が…
でも、あてが外れたようでどこも閉まってます。
建物だけが年月を経て古くなり周りの景色と溶け込んでます。 -
三橋まで戻って、
朝と同じように清風橋の上から見下ろす。 -
空は晴れわたり…
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今度は北大街を進んでみましょう。
(以下つづく)
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