イタリア統一１５０周年　初代首都トリノで娘と再会　NO1

2011/01/03 - 2011/01/05

２０１１年はイタリア統一１５０周年です。
マスコミでも、前の年の暮れから、なにかと話題になっていました。
それに合わせてと言う訳ではないのですが、２０１１年１月３日から１２日までイタリアに行く事にしました。

トリノで頑張っている、娘の様子を見たいのと、どんな所で生活しているのかも知りたいと思ったのです。
レストランでソムリエの研修をしている娘のヴァカンツァに合わせて出掛けました。

成田からローマ、ローマで国内線にトランジットしてトリノ・カセッレ空港までは一人旅です。
ローマからのアリタリア国内線は、突然のゲート変更と、３０分の出発時間おくれがありました。
想定内でしたので、慌てはしませんでしたが、カセッレ空港で待っている娘の御機嫌が心配で…。
カセッレ空港では、再会を喜ぶ暇もなく、動き出したトリノ・ポルタノーヴァ行きのバスを走って止めて、飛び乗りました。「これ逃すと３０分後の１２時まで無いから｣って訳でした。
出だしから、どたばたと始まった、二人旅です。

最初の計画では、３日,４日　トリノ泊
　　　　　　　　５,６,７,８日　フィレンツェ泊
　　　　　　　　９日　ペルージャ泊
　　　　　　　　１０日　アッシジ泊
と二人での旅程のつもりで居ました。
ところが、１２日に大人数のケータリングの予約が入り、１１日から準備しなくてはならないので、
「１０日の朝トリノに帰るから、後は一人でやってくれ」って！？
　えーっ！？　そんなぁーっ！？

そんなわけで、９日のペルージャをキャンセル、フィレンツェ泊を５日〜９日に一泊増やし、アッシジは私一人で行く事と相成りました。

エリア トリノ(イタリア)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

ポルタ・ヌオーヴァ駅前のカルロ・フェリーチェ広場のイルミネーション
クリスマスツリーですかね！？
１月ですが、イタリアではまだまだ、クリスマスの気分が続いています。
クリスチャンの国にとって、｢クリスマスは一番大切な事だからね｣

ホテルは駅に近い　スターホテルマジェスティック,トリノ　です。
ツインの広々した部屋です。
一泊８９．１０ユーロ

６日の朝のカルロ・フェリーチェ広場
レンタ・サイクルがあります。

ポルタ・ヌオーヴァ駅構内のクリスマスツリー
記念撮影する人が、結構居た。
人とツリーとの大きさから、駅の大きさがイメージできるでしょうか。

駅です
アールデコ様式の綺麗な建物です。

駅のガラス窓
綺麗です
ローマやミラノと違っているのは、建物も美しいし、ゴミも少ない

ユヴェントスのサポーターショップ
ACローマのに比べると、小さいかな…

２０１０年の暮れは、欧州を大寒波が襲っていると言うニュースが流れました。
トリノも緯度では結構北。心配しましたが、積雪はなかった。良かった。
でも、からっと晴れた空は無いんだね…。
寒そうにみえる。
この道は、ジュゼッペ・ガルバルディ通り、ほこ天です。

市庁舎前でミラノ通りからトラムが走ってきた。
可愛い女の子が見えたので、パシャッ

この後ミラノ通りを通ってレプップリカ広場へ向かいます。

レプップリカ広場では、大きな市、メルカート立って居ます。
ここら辺は、野菜、果物の店がいっぱい。
カルチョーフィだ！　アーティチョークが当たり前にあるのね。

ｋｇ単位の値段が付いてますね。
娘は、レストランに住み込みなので、食料を買うことは余り無いそうですが、
この市場では、一人住まいの買い物は難しいですね。

ん〜・・・
ポモドーリ！　　
右上の紫のはなにかしら？

この辺は、衣料品。
かなり、怪しい雰囲気が漂う・・・
普段、娘一人で歩いているそうで「怖くないの？」「全然」だそうです。

広場から出ると、中国スーパーが何軒かあります。
米、納豆、日本製調味料も手に入れることが出来ます。

おーっ、まだまだクリスマスの余韻が残っている。
でも、ちょっとダサい・・・？

レプップリカ広場からクニャクニャ細い道を歩くと、見えてきたのは
ドゥオーモの鐘楼
この道は、サンタ・キアーラ通り

狭い路地を抜けると、左にパラティーナ門が見えてきました。
正面にはドゥオーモ

トリノのドゥオーモです。
地味ですね。

ドゥオーモの中に入ってみた。

トリノの大聖堂は、クリスチャンにとって一際大切な聖骸布、シンドーネが保管されていた事で有名です。
ガイドブックによると、現在はシンドーネ博物館に保管されていると言う事ですが、この時もシンドーネの保管場所であった礼拝堂には巡礼の信者がいらっしゃいました。

聖骸布シンドーネとは、キリストが磔刑され、その身体を包んだと言われる布。
顔や、手足、身体の跡が写しこまれています。
科学的には、この布は１３世紀の物である事が証明されているので、キリスト自身の痕跡では無いのですが、今でも奇跡の布である事に変わりは無いそうで、巡礼者も後を絶たないのだそうです。

ドゥオーモの中にプレゼービオが飾られています。

この旅行中幾つものプレゼービオに出会いました。

教会には必ず飾り付けられています。

もう一つプレゼービオ

ドゥオーモの隣にトリノの世界遺産である「サヴォイア王家住居」の一つ、王宮（Palazzo Reale)があります。
ガイドブックには45分毎、グループで案内してもらえると書いてあったが、それらしい決まりは無く、入場券を買って自由に入ることが出来ました。
だけど、１２ユーロもしました。高いな。
入り口を入ってすぐに有った、どなたかの騎馬像。
ヴィットーリオさんですね、多分

ドゥオーモから出ると、パラッツォの中庭に出てきました。
入場券の販売所に行列が出来ています。
ティケットにも幾つかの種類があるようでしたが、パラッツォを見るだけのティケットにしたみたい。(娘が）

入り口は、なんて事のないガラスの扉ですが、入ると圧倒されます。

何と言う、大きさでしょう

ここはヴィットリオ・エマヌエーレ?世が住んでいた、サヴォイア家の王宮です。

入り口から暗めの階段を登ると、いきなり、明るくて広〜い踊り場にでました。
目も眩むばかりの豪華さです。

天使が沢山遊んでいるような、天井画　綺麗

どうやってカメラに収めたら良いものか、悩む

２階の広い部屋
３月の統一を祝うパーティーが開かれた時は。。。

こんな風に、変身
「アカデミア・デル・クチーナ」と言う、イタリア料理の歴史を研究したり、昔のレシピのコースを食べたりする、美食集団のパーティーだったそうです。

娘が研修している、レストランCredenzaがケータリングしたそうで、めちゃめちゃの忙しさだったようです。
ベテランのイタリア人ソムリエ達に混じって、娘も頑張っているようです。

娘から送られてきた写真を使わせてもらっています。

此処から先は撮影NG。
とても豪華なお部屋がいっぱい。
目が眩むようなきんきらきんなお部屋ばかりです。

王宮をカステッロ広場から見たところ。

カステッロ広場近くのガッレリア・スパルピナ
綺麗な、ガッレリアです。

因みに

夜はこんな感じに変身
これも、クリスマスのイルミネーション

パラッツォ・カリニャーノ
これも、一連の世界遺産
ヴィットーリオ・エマヌエーレ?世の生家(？）だったと…

トリノはガイドブックにも、僅かしか載っていないので、困ります。

カリニャーノ宮殿の中庭に入ってみました

反対側まで抜けると、カルロ・アルベルト広場
此処にも、どなたかの騎馬像があります。

そして、「トリノの応接間」と呼ばれる、サンカルロ広場に来ました。
双子のような、サンカルロ教会と、サンタ・クリスティーナ教会。

広場の真ん中には、エマヌエーレ・フィリベルトの騎馬像
この人は、やはりサヴォイア公国の英雄らしい。

で、表紙の写真
双子教会の間に小さく見えるのは、ポルタノーヴァ駅です。

モーレ・アントネッリアーナ
異様に大きく見えましたが、167.5ｍしかないんですって。
高いビルが無いせいでしょうか。
展望台に登る事にしました。
行列が出来ています。
30分並びました。

あれっ！　なんだあれ？　人？　
掃除でもしているのかな？

モーレ・アントネッリアーナのエレベーターは全面ガラス張りで、
(床は違ったと思う)、下も上もぐるりと見えます。
ちょっと、怖いよ。

モーレ・アントネッリアーナの展望台から
上方真ん中のこげ茶色の四隅を塔で囲われた建物がマダーマ宮
それから右へ、王宮、ドゥオーモと見えています。
左には、白っぽいカリニャーノ宮のファサードがみえます

王宮とは反対側にはポー川が見えます。
ポー川の手前がヴィットーリオ・ヴェネト広場
その先にこの写真では見えませんが、ヴィットーリオ・エマヌエーレ１世橋
この橋はトリノを占領していた、ナポレオンの軍隊が建設したもの。謂わば「にっくきフランス製」なのです。
反フランスの炎燃え盛る頃、市民はこの橋を破壊しようとしました。
しかし、王であったヴィットリオ・エマヌエーレ1世は
「フランス人を毎日踏みつけにしていると思えば、愉快ではないか！」と言って、橋は破壊されずに、残った。そうだ。
ジェノヴァに通じる橋は、実は重要な交易の道だったのです。と。

現在でも、ナポレオン橋と呼ばれているんだそうです。

ポルタ・ヌオーヴァ駅が見えます。

向うのお山のてっぺんにはスーペルガ聖堂

モーレ・アントネッリアーナは国立映画博物館でもある。
この写真は御向かいのビル
映画博物館のコマーシャルかな？

ジュゼッペ・ヴェルディ通りから
まだ人が載ってる。
何してるのかなぁ？

なんじゃこりゃ？
道の真ん中にありました。

そして、とっても広いヴィットーリオ･ヴェネト広場。

広場の一隅でクリスマス市が立っています。
もう１月５日ですので、空いているのはほんの僅かですが、６日のラ・ベファーナのお菓子を売っているみたい。
ラ・ベファーナと言うのは、魔女の事らしく、
「良い子にはお菓子を上げるよ！悪い子には炭だよ！」と魔女が言うんだそうです。炭のような黒いお菓子もあります。

写真は、チョコレート屋さん。
右上にのっかているのは、ヴィン・ブルレ、ホット・ワインです。
果物と、スパイスが香って、温かくて、体が暖まります。

これが、黒い、炭のようなお菓子。
お菓子屋さんの店先には、魔女のお人形と、このお菓子が飾られていました。

ガラスが光っちゃって、上手く撮れていませんが、ラ・ベファーナの飾りつけ

暗くなった、カステッロ広場

日が落ちると、雰囲気出てきます。
良いですねぇ！大好きです、この感じ。

夜のサンカルロ広場。
写真展やってる。

ポルティコの下を歩いていると、有名な、カフェ・トリノがありました。
ちょっと入ってみたかったけど

ポルタヌォーヴァ駅前からバスに乗って、リンゴットに行ってみた。
元、フィアットの工場が巨大なショッピングモールとホテルになった所。
とにかく、大きい！

隣はイータリー
お土産用に、バルバレスコワインを購入
それから、ピエモンテ産のビール。

今夜の夕食は、トリノのラ・バリック
ミシュラン一つ星のレストランです。
クチコミにもかきましたので、ご覧になってね！

トリノのはグリッシーニの発祥の地
美味しいグリッシーニを焼くパン屋さんも多いのですが、このレストランのグリッシーニは自家製です。そしてとても美味しい。

私のアンティパスト、ヴィテッロ コルテッロ。
牛肉のたたきのいわしのジェラートのせ。
たたきの底には、紫芋のペーストが敷いてあります。

美しくて、食べるのワクワクしました。

お味は、繊細です。
お料理全般、薄味で、日本人の舌にも会うと思いました。

プリモから、アニョロッティを選びました。

娘のセコンド
鴨肉と野菜　カルチョーフィが見えています

ドルチェは特別に注文しなかったのですが、
「星付きのレストランでは、大体の店で食後にサービスされるよ」と娘が言っていました。
ピッコロ・パスティッチーニと言うんですって、可愛いでしょ！
二人分が一皿に乗っています。

美味しいです。

メニューに英語が併記されているので、わかり易いです。

厨房には、日本人の若者がいて、セコンドを担当しているそうです。
クチコミ書きました
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/trino/tips/10171719/

忙しくトリノ市街を動き回った第一・第二日目は満足して終了です。
明日は、夕方までトリノ観光しました。
http://4travel.jp/traveler/3029/album/10541080/
そして、フレッチャロッサでフィレンツェへ移動です。

この旅行記へのコメント （10）

• りかさん 2012/11/08 01:41:53

  初めまして！

  menchi様へ
  
  お邪魔します。トリノの旅行拝見させていただきました。娘さんがイタリアにいらっしゃるのですね。私も息子がトリノ交換留学中。ですからこちらのブログがとっても楽しくて。スターマジェスティクは、ポルタヌォーボ駅近くなので便利ですよね。
  トリノは治安も比較的良く、女性も一人旅安心だなと感じました。
  
  今後ともよろしくお願いします。
  
  り　か

  menchiさん からの返信 2012/11/08 18:22:23

  RE:こちらこそ、 初めまして！

  りかさん、訪問、コメント有難うございます。
  
  息子さん、トリノにいらっしゃるのですか？
  わが娘は、2年半の留学研修を終え、昨年の春に帰国しました。
  
  りかさんが投票して下さった、シエナへ行った時にも、娘は語学留学でフィレンツェに半年居たので、合わせて3年間のイタリア生活でした。
  短いようですが、そのお蔭で、私は、大のイタリア好きになってしまいました。
  今年は、色々な事情で、イタリアへ行く事は出来ませんでしたが、来年は是非にと思っています。
  
  トリノにもまだまだ行けていない場所が有って、またいつか、訪れたいです。
  バローロも行きたいと思いますし、切りが有りません。
  
  後ほど、りかさんの方へも寄らせて頂きますね。
  
  menchi
  

• るなさん 2012/06/15 21:13:04

  イタリアとは思えない！

  早速お邪魔しました！
  
  トリノってイタリアとは思えないきちんとさが漂ってますね（笑）
  何かこう…隙がなさそうな、ウィーンを彷彿させます。
  雑多さがないって言ったらいいのかなぁ？
  イタリアのアバウトさが感じられない( ´ ▽ ` )ﾉ
  
  アールヌーボーの建築は、イタリアではあまり見られないしね。
  是非とも、今度はまた北を攻めたいと思いました♪
  そうね、またミラノからコモ湖とかマッジヨーレ湖とかの湖水エリアと、トリノ•ピエモンテかな？
  
  またゆっくりイタリア記お邪魔しますね！
  
  るな
  

  menchiさん からの返信 2012/06/17 12:49:37

  RE: イタリアとは思えない！

  るなさん
  ありがとう！
  
  冬のピエモンテは青空が見える事が殆ど無いんですって。
  るなさんの旅行記のアマルフィーとかポジターノのようなカラフルで煌びやかな景色は見られなかったな…
  そんな所も、イタリアのイメージとは違ってるかも。
  人々もスノッブな感じ。
  
  私は南イタリアに行きたくてうずうずしています。
  やっぱりナポリに行かないとイタリア行ったと言えないかもと…
  
  何回行っても、行き足りない思いが募るのが、イタリアの魅力なんだなぁ

• むんさん 2011/02/08 22:28:44

  お嬢さんとのイタリアでの再会！

  menchiさん、こんばんは！
  
  menchiさんのお嬢さん、今トリノにお住まいなんですね！
  本場イタリアでソムリエの研修なさったいるんですね〜！
  すごいですね〜！！
  
  お嬢さんとのトリノでの再会。
  そしてご一緒でのイタリア！
  とても素敵な新年のご旅行となられましたね！

  menchiさん からの返信 2011/02/09 17:24:35

  RE: お嬢さんとのイタリアでの再会！

  むんさん、こんにちは！
  我娘は、なぜそうなったのか、今でも私には謎なのですがイタリアにいます。
  色々な壁にぶち当たりながら、何とかやっているようです。
  まあ、顔を見て安心しました。
  お蔭で、通訳つきでイタリア旅行も出来、喜んでいます。
  また、秋にでも行きたいなぁー　なんて私は気楽に思っていますが、
  「まったく、お気楽母ちゃんはしょうがないなぁ」
  と思われているでしょう…
  有難うございました！　　　　　　　　　　　　　menchi
  

• crossさん 2011/01/29 18:23:49

  初めまして♪

  menchiさん、こんばんは。
  
  初めて書き込みさせて頂きます。
  新年早々、娘さんがソムリエの勉強に行かれているトリノにお出かけされたんですね。
  トリノって、イタリア旅行の対象に余りなってないと思いますが、いい街ですね♪
  真冬なのと曇り空なので昼はどうしても寒そうな印象が出てしまいますが、
  逆に夜は、まだイルミネーションとかの飾り付けがあるのでキレイです。
  娘さんとは、久しぶりのご対面で楽しいご旅行であったと思います。
  それにしても、異国の地で頑張っておられる娘さんは逞しいです。
  
  続きの旅行記もまた拝見させてください。
  
  この写真が、結構気に入ったのでココに書き込みさせて頂きました。
  
  また、よろしくお願い致します。
  
  cross

  menchiさん からの返信 2011/01/31 00:33:32

  RE: 初めまして♪

  crossさん、始めまして、書き込み有難うございます。
  
  娘も頑張っていますが、今回の旅行中、何人かのイタリアで頑張っている日本人の若者に出会いました。
  それぞれの目標を持って、厳しい条件の中でもくじけないで、やり遂げて欲しいと思いました。
  
  > トリノって、イタリア旅行の対象に余りなってないと思いますが、いい街ですね♪
  
  そうなんですよね。ガイドブックにも、数ページしか載っていないので、参考にならなくて･･･
  しかし、今年はイタリア統一１５０周年です。
  トリノは、統一を成し遂げた、サヴォイア家のルーツでも有るし、最初のイタリアの首都でもあって、３月から、記念行事が予定されているようです。
  少しは盛り上がるのではないでしょうか･･･？
  
  ありがとうございまいた。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　menchi
  
  

• churros　さん 2011/01/28 10:35:46

  初めまして

  ｍｅｎｃｈｉさん、はじめて書き込ませて頂きます。
  
  トリノ・・・なつかし〜ですね〜、０９年６月にミラノに滞在していてチョコパス目当てに行きました、印象に残る街でしたが冬も良い雰囲気ですね、ナビダッドの飾りをブレゼービオって言うんですね、スペインではＢＥＬＥＮ（ベレン）って言うんですよ、是非次はナビダッドの時期にイタリアに行きたいですね、プラサ・サン・カルロも素敵ですね、私はカフェ・トリノに入りましたよ、ナッツ入りのチョコ美味しかったですよ。
  
  続きを拝見させていただきますね！
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｈｕｒｒｏｓ
  

  menchiさん からの返信 2011/01/28 20:04:12

  RE: 初めまして

  churrsuひらたさん始めまして。
  書き込み有難うございます。
  ひらたさんの、トリノ旅行記見せていただきました。
  チョコパス駄目だったんですね、残念。
  皆さんのトリノ旅行記で事前学習させてもらって、チョコパスの存在を知りました。やりたかった・・・。
  娘はトリノに２年居るのに、知らないのです。興味もなさそうでした。
  日本のチョコのが美味しいよ、みたいな・・・
  
  ところで、お怪我いかがですか？
  新年早々、大変でした。さぞや、痛かったでしょう・・・。
  お大事にして下さいね。
  
  >ナビダッドの飾りをブレゼービオって言うんですね、スペインではＢＥＬＥＮ（ベレン）って言うんですよ、
  
  ごめんなさい、無知で。ナビダッドと言うのはクリスマスのことですね？
  スペイン語でしょうか。
  ひらたさんはスペインのリピーターなんですね。造詣も深いとみうけられます。
  スペインも是非行ってみたい国です。
  
  > 続きを拝見させていただきますね！
  
  ありがとうございます。がんばります！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 menchi
  >