2010/03/13 - 2010/03/13
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oil kingさん
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ドイツ・ハムで開催予定だった『トマホーク・フェスティバル』を観に行く予定で、休暇を取得。
『トマホーク・フェスティバル』にはMAYHEMやGORGOROTH、OBITUARY、VADERなどが好きなバンドが多数出演。
これは行かないと!と早速ドイツの通販サイトでチケットを購入。
色々調べると3月12日にはヘルシンキで、ENSIFERUMのショーも決定してるので、こちらもチケットも購入。
ヘルシンキに寄れるフィンランド航空の航空券を購入して、
出発を楽しみにしてたら、トマホークフェスのHPに『中止』の文字が!
突然の開催中止。
ドイツまで行く必要なくなった・・・・。
航空券は発券済みだったので、それでも最低限楽しめるように組んだ旅程がこれ!
2010年3月12日 フィンランド航空 AY074便 東京・成田→ヘルシンキ
2010年3月13日 フィンランド航空 AY703便 ヘルシンキ→ドュッセルドルフ
2010年3月14日 エアベルリン AB8300便 ベルリン・テーゲル→イエテボリ
2010年3月15日 フィンランド航空 AY634便 ストックホルム・アーランダ→ヘルシンキ
2010年3月15日 フィンランド航空 AY077便 ヘルシンキ→大阪・関西
2010年3月16日 日本航空 JL174便 大阪・関西→東京・羽田
当初、ハムでのトマホークフェスを見たあとは、列車でのんびりストックホルムを目指すつもりでしたが・・中止の訃報でさらにのんびり移動しようかと考えてました。
が!日本出発前日になって、3月13日の夜ベルリンでノルウェーブラックメタルバンドショーがおこなわれると聞き、
あわててベルリン発のエアベルリン激安航空券を購入。
ストックホルム便が高かったので、イエテボリ便になりましたが・・。
時間はたっぷりあるので気にしない、気にしない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝4時15分に起床。
1時間少々寝れたはずですが、もちろん寝むい。
外はもちろん極寒なので、ギリギリまでホテルのロビーに待機した。 -
バス停前のホテルで良かった。
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4時55分、5時00分の空港バスがやってきました。
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空港まで5.9ユーロ。
乗客は5人だけ。 -
約30分で空港到着。
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雪が降ってます。
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空港には番犬が。誰かが帽子かぶせてるのが笑える。
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朝7時40分発のドュッセルドルフ行きに乗ります。
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チェックイン後は、空港内のショップを散策。
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お!ムーミン・ショップ発見!
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下見をして、購入は帰国時にすることにします。
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イッタラ社の食器もチェック。
デザインかわいいです。気に入りました。 -
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朝食を食べてなかったので、ソーセージとビールの朝食。
ここの空港はWiFiフリーでした!
ソーセージと一緒についてたポテトサラダが美味しい! -
定刻に出発
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バスで飛行機まで移動して・・
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タラップを登って搭乗
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離陸前に翼が凍らないように液体を吹きかけます。
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ドイツに向け離陸!
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小型のジェット機なので、2-2の配列。
でも狭さは感じません。 -
機内食。
ほとんど食べずに、寝ます。眠い。 -
目を覚ますと、着陸直前でした。
ドイツは雪積もってない。 -
ドュッセルドルフ空港には、鉄道駅が2つあります。
近郊列車(Sバーン)用の駅と、長距離列車用の駅。 -
DBと書いてあるのが、長距離列車用駅への案内。
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通路を歩き・・
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スカイトレインに乗ること5分。
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鉄道駅に到着です。
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駅ホームからは着陸する飛行機が間近に見れます。
これはタロム・ルーマニア航空かな?? -
この駅からベルリンまでは、ドイツが誇る高速列車ICEで約4時間。
10時00分発の列車に乗ります。
ちなみに当初行く予定だったハムへは同じ列車で約1時間の距離でした。
トマホークフェスティバルが開催されないハムには予定ありません。 -
どこの国にもホーム転落はあるんですね。
注意しましょう。 -
ICEは1等車利用。
今回はユーレイルセレクトパスの利用です。
ドイツ・デンマーク・スウェーデン用を選択。
というのも、当初の予定では、ハムからドイツを北上し、デンマークを通過して、ストックホルムまで鉄道で行く予定でした。 -
4時間の旅なので、車内でゆっくり寝たかったのですが、、
なかなか寝付けないのでビールを飲みに食堂車のカフェスペースへ。
食堂車は満席でした。 -
ビールとカリーヴゥルストで5.5ユーロ。
カリーヴゥルストは、ベルリン発祥のカレー粉をかけたソーセージ
ビールによく合います。 -
約10分遅れでベルリン中央駅に到着。
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駅構内の案内所で、今夜の見に行くライブハウスの場所とCD店の場所を確認したあと、Sバーン(近郊電車)を乗り継ぎホテルを目指します。
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今夜宿泊するパークプラザホテル。
旧東ドイツ側のランドスベルガー(LANDSBERGER ALLEE)駅のすぐそばにあります。 -
フロントは豪華でしたが、部屋は狭かった。
慣れると居心地良くなるのは、ドイツの他ホテルと同じ。 -
Sバーン(近郊電車)とUバーン(地下鉄)を利用して、駅のインフォメーションで教えてもらったCD屋に行きます。
-
クーダムにやってきました。
-
べルリンに来るのは2度目ですが、前回はブランデンブルグ門を見ただけ。
クーダムに来るのは初めて。
観光客がたくさん歩いてるー! -
中央駅のインフォメーションで書いてもらった住所を頼りに
CD店へ。
『COVER MUSIC』 -
探していたBURZUMの新譜は見当たらず。
残念。
ヨーロッパで先行発売してるので、どうしても今回の旅行中に手に入れたいのだが・・。
代わりにMAYHEMのトリビュート盤を購入しました。 -
CD屋のすぐ近くに古い教会があったの入ってみました。
-
説明を読むとカイザー・ヴィルヘルム教会。
19世紀に出来た教会ですが、1943年の空襲で破壊されている姿を
そのまま残しているそうです。 -
このまま通りを少し散策したら、歴史ありそうなUバーン(地下鉄)の駅に遭遇。
ここからUバーンに乗ることにしました。 -
Wittenbergpratz駅です。
昔の銀座線を思い出すような、愛着のもてる駅でした。 -
ドイツはバーガーキングが多いのですが・・
こんなの食べる人いるのでしょうか?ってくらいキングなバーガー。 -
Uバーンに乗り、Warschauer Str駅へ。
列車の外観も昔の銀座線ぽい!? -
駅に着く前に、安そうなアジア料理店が窓の外に見えたので
行ってみることに! -
ジャンボ春巻。
めちゃくちゃ美味いじゃないですか!!
しかもデカイ!
これだけで十分でした。 -
炒飯。
これまたすごい量で、食べ切れませんでした。
これも美味しかったです。
これらの料理にビール2本飲んで8ユーロ。
西ヨーロッパでは信じられないくらいの破格でした。 -
食堂といういうより、スタンドって感じ。
お酒も豊富だし、値段も安くて良かったです。
中国人経営だと思ったら、タイ人経営のお店。
今回ベルリンではタイ人をけっこうみかけましたよ。
ここからはトラムに乗って、ライブハウスのあるFrankfurter allee駅を目指します。
途中小学校か中学校の部活みたいなのでが乗ってきて賑やかでした。 -
ライブハウス『K17』は2階、3階がそれぞれクラブフロア。
4階がライブフロアになっているとHPに出てたので、
そんな建物を探して歩くが・・・ない。
住所は、通り名しか控えてこず、中央駅の案内所から書いてもらったメモも同じ。
その通りを何回か往復してるのみ見当たりません。
音楽好きそうな人に『K17どこ?』と聞いてみると、歩いてきた通り沿いにあると言います。
また戻る。
が、ない。
すると前方からFINTROLLのTシャツを着た人が歩いてきた。
ラッキー!
『ひょっとしてK17行くの?』
『そうだよ』
もちろん、一緒に行く事に!
K17は、廃校のようなビルで、
工場の入り口のようなところから入っていくのでわかりづらい。 -
入場券18ユーロを買って中へ。
ヘルシンキのNOSTRIとは異なり、かな〜りアンダーグランド色が強い
階段昇ってると怖くなる。
こちらが今夜のライブショーのポスター。
ノルウェーのブラックメタルバンド『SARKOM』と『SVARTTJERN』
そしてスウェーデンの『SHINING』の合同ツアー。
これにセルビアのブラックメタルバンド『THE STONE』が出演。
だったが、説明もなく『THE STONE』は出演しなかった。
PAの人に聞いたら、首を横に振るばかり。
ブラックメタルだけに意味深に感じるのが怖い。 -
さっき一緒に来たドイツ人の長髪兄ちゃんと話してたら、
ノルウェー在住のイスラエル人の女の子に声を掛けらました。
『IMMORTALが好きだ』としきりに言っていた。
その後、中国人の女の子にいきなり中国語で話しかけられる。
『私は日本の方です』と中国語で話すと、英語に切り替えてきました。
スウェーデン在住の子で、この子もよく喋る喋る。
『クラシック好きはブラックメタルが好き』
『エンペラーのイーサンは天才』
この4人でビール大瓶2.5ユーロを飲みながら、終わりまで一緒にいたのですが、4人全員が『この日出るバンドを聞いたことがなく、ノルウェーのブラックメタルだから』見に来たそうです。(笑)
それで、日本、スウェーデン、ノルウェーから見に来るのかよ!
と突っ込みたくなるとこですが
『ノルウェー・ブラックメタルはユネスコ世界無形遺産に指定するべき』と話したら、 皆共感してくれたのがうれしかったです。
(正確には無形の英語がわからず、世界遺産としか言えなかったが・・) -
ガラガラだった場内が、満員になった頃スタート。
まずはノルウェーの『SVARTTJERN』
ブラックメタルらしく、スタスタなビートと苦しむような歌声。
コープスペイントも最高です。
終了後、話す機会があったので、CDないの?と聞いたら売り切れたとのことで、MY SPACEのアドレスもらいました。 -
続いて同じくノルウェーの『SARKOM』
ミドルテンポな曲調がBURZUMっぽくて良かった!
特にSVARTTJERNのVOCALと、SHININGのVOCALも出てきてのセッションは良かった。
気に入ったのでSARKOMのTシャツX2とCDを購入。
ノルウェー国旗が入っててお気に入りです。 -
トリがスウェーデンの『SHINING』
名前は聞いたことあるバンド。ドイツでは人気があるようで、声援が凄かった。
ブラックメタルというより、メタルコアっぽい印象を受けました。
ちなみに、イスラエルの子にも、ドイツの兄ちゃんにも
『君は誰派? ヴァーグ派?それともユーロモニス派?』
と聞かれました。
やっぱそういうもんなのかな〜?
自分はBURZUMのパーカー着てたから、『ヴァーグね』と勝手に決められたけど、MAYHEMも好きだよと言っておきました。
この後、BARで飲まないか?的な雰囲気になったので
逃げるようにお別れ。
今夜はぐっすり眠りたいんです。ごめんなさい。
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