ラオス周遊　その3　シェーン・クワンとビエンチャン

2010/12/27 - 2011/01/04

旅行のテーマ　母なるメコンと謎の巨石文明　終盤に近づいてきました。
風景も住んでいる人たちも自然体・・・感動です。

エリア ジャール平原周辺(ラオス)

• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ジャール平原に着きました。ガイドさんが入場手続きしています。

ジャール平原に広がる巨大な石壺群遺跡。１９３１年フランス人考古学者コラニーが発見。石壺総数は５００基以上。最大の石壺は高さ3.5メートル　直径３メートルに及びます。

してはいけないことが図で解説してあります。

壺・壺・壺・壺・壺・壺・壺

何に使ったのでしょう？

ポーンサワン市場に立ち寄りました。

ラオス航空でシェーンクワンからビエンチャンに。

パトゥサイ
内線で戦死した兵士の霊を慰めるために建造、フランス・パリの凱旋門に模したラオスタイル　高さは４９メートル。

天井画

反対側からです。

広場には音楽が流れていて　思い思いに楽しんでいます。

この旅行　最後の宿泊地ビエンチャンでは　レストラン　「クア・ラオ」で伝統的なラオス料理と　

歌とおどりのショウでした。

ビエンチャン観光
ワット・ホーパケオ
１５６３年　セタティラート王によって建立。

ビエンチャン
ワット・ホーパケオ

タット・ルアン

タット・ルアン
高さ４５メートルの金の塔
１５６６年セタティラート王がルアンパバーンからビエンチャンに遷都したときに建設を始めました。

青空に美しい！！

マーケット散策
３階建てのショッピングセンター併設されたラオス最大の商業地区です。
タマリンドのキャンディー　ラオコーヒー　などラオスお土産品　最後のお買い物をしました。