2010/12/27 - 2011/01/04
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miacoさん
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母なるメコンと謎の巨石文明
その2はルアン・パバーンです。
街の感じは日本の京都を思わせました。
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ラオス周遊 その2 ルアンパバーン 紹介の前に
旅行会社からいただいた行程の図です。
ビエンチャン→パークセー→ムアンコーン
パークセーに戻ってルアンパバーンに。 -
ワット・ノーン前で托鉢を見学しました。
僧が寺を出発するときは太鼓 近づいてきたら鐘で知らされ、信者は托鉢の用意をします。 -
80もの寺院がひしめく街、托鉢を行う僧の数は200人を超えるそうです。
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観光の街・・・・
施食する欧米人も見られました。 -
ワット・シェントーン
1560年 セタティラート王によって建立。
三重の屋根を有する本堂はラオ族が培ってきた造形美の極みと。 -
王宮博物館(旧王宮)
1904年 フランスが当時の王シーサワンウォンと家族の住居として建てました。 -
王宮博物館
王の愛した車が数台展示してありました。 -
タム・ティン洞窟
精霊信仰で河の精霊が宿る場所だったとも。
16世紀仏像を安置し始めました。現在は3000体ほど。 -
ここからルアン・パバーンまでメコン川クルーズです。
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サンハイ村のお酒 ラオ・ラーオ
餅米を蒸す→洗う→酵母を入れ壺に入れて10日間で完成 -
クワンシーの滝
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(モン族)ナオウワン村
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ナオウアン村
モン族は山岳部に住む高地ラオ人です。 -
ナオウアン村
子供はあまり学校へは行かず刺繍などを売っています。 -
シェーン・クワンまで山道を270?
途中の昼食はキューカジャン村の食堂「バウンタン」で。 -
食堂では「SHARP」の電気釜が活躍
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昼食後も山道クネクネ〜 270? はぁ〜
青空○○○ を体験しました。 -
ホテルに着いて 夕食時のビールは美味しかった。
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ラオス料理
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翌朝 ホテル内散歩 空気がスッキリ美味しい!
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散歩中
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靄(もや)がかかった町並みも見渡せる
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朝食を済ませて 待望のジャール平原へ向かいます。
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