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アントワ−プ観光<br /> <br />4日目。6時半起床。窓から見上げる空は、今朝も快晴だ。今日はアントワ−プへ日帰り観光に出かけるので、早目に準備する。朝食は7時からとのことなので、それを待って食堂に出かける。中に入ると、テ−ブルの上には食事が一人前ずつきれいに配置されている。適当なテ−ブルについて食事を始める。ここの朝食はホテル料金に込みだが、少々貧弱過ぎる。フランスパンとクロワッサンがそれぞれ1個ずつと、長いハムとチ−ズが1枚ずつ、それにコ−ヒ−というあっさりしたもの。別料金とはいえ、これまでの朝食とは大違いだ。それでも一応お腹を満たし、アントワ−プへの期待に胸をふくらませながらホテルを後にする。<br /> <br /><br />中央駅へ向かっていると、その真ん前の大通りで自動車の衝突事故が起こっている。交差点の出会い頭の衝突のようだ。双方の前部ボンネットがぐしゃりとつぶれる中破ぐらいの事故だが、人命には異状がなさそうだ。悪いが、現場写真を1枚撮らせてもらう。<br /> <br /><br />コンコ−スの時刻掲示板を見て発車ホ−ムを確認し、地下ホ−ムへ下りると、間もなく滑り込んできた7時56発のIC列車に乗り込む。車内はブル−ジュ行きの時のように貸し切り状態とはいかないが、混雑もなくゆったりと座れる。アントワ−プも中央駅から列車で40分の距離にあり、日帰り観光が十分できるところである。<br /><br /><br />車窓に流れる田園風景をのんびり眺めているうちに、列車はアントワ−プ中央駅に到着。駅のホ−ムは、赤い鉄骨で組まれたカマボコ型の屋根で覆われ、採光がいいのでとても明るく感じが良い。<br /><br /><br />アントワ−プのこと<br />ここアントワ−プは人口50万人の町でオランダ国境に近いベルギ−北部に位置する。15世紀から商業・金融の中心地として栄えてきたこの町は、ヨ−ロッパ最大のコンビナ−トを形成するアントワ−プ港を抱え、世界有数の港として今もなお名高い。跳ね橋が点在するこの巨大な港は産業港であると同時にクル−ズ船の寄港地としてもヨ−ロッパ1、2を争うほどになっている。<br /> <br /><br />またこの町はダイヤモンドの研磨・取引の世界的中心都市として輝きを放っており、4つのダイヤモンド取引所と1500のダイヤモンド関連会社が集中して何千もの加工職人がハイレベルの技術を競っている。この産業は、国内経済においても重要な部位を占めている。<br /> <br /><br />この町はまた芸術面でも欠かせない存在感を示している。というのは17世紀のバロック期最大の画家ル−ベンスをはじめ、その弟子たちやフランドル派と呼ばれる多くの画家たちが活躍し、今なお世界各地から芸術家の卵たちが集い寄るという。何十もの美術館がこれらの文化遺産を今に伝えている。<br /> <br /><br />このようにアントワ−プは、港・ダイヤモンド・美術・文化を中心とした活気あふれる街で、ベルギ−の歴史・経済・芸術面で欠かせない重要な地位を占めている。<br /><br />(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )<br /><br />

ベルギー:アントワープの旅

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2003/05/27 - 2003/05/27

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yasyas

yasyasさん

アントワ−プ観光
 
4日目。6時半起床。窓から見上げる空は、今朝も快晴だ。今日はアントワ−プへ日帰り観光に出かけるので、早目に準備する。朝食は7時からとのことなので、それを待って食堂に出かける。中に入ると、テ−ブルの上には食事が一人前ずつきれいに配置されている。適当なテ−ブルについて食事を始める。ここの朝食はホテル料金に込みだが、少々貧弱過ぎる。フランスパンとクロワッサンがそれぞれ1個ずつと、長いハムとチ−ズが1枚ずつ、それにコ−ヒ−というあっさりしたもの。別料金とはいえ、これまでの朝食とは大違いだ。それでも一応お腹を満たし、アントワ−プへの期待に胸をふくらませながらホテルを後にする。
 

中央駅へ向かっていると、その真ん前の大通りで自動車の衝突事故が起こっている。交差点の出会い頭の衝突のようだ。双方の前部ボンネットがぐしゃりとつぶれる中破ぐらいの事故だが、人命には異状がなさそうだ。悪いが、現場写真を1枚撮らせてもらう。
 

コンコ−スの時刻掲示板を見て発車ホ−ムを確認し、地下ホ−ムへ下りると、間もなく滑り込んできた7時56発のIC列車に乗り込む。車内はブル−ジュ行きの時のように貸し切り状態とはいかないが、混雑もなくゆったりと座れる。アントワ−プも中央駅から列車で40分の距離にあり、日帰り観光が十分できるところである。


車窓に流れる田園風景をのんびり眺めているうちに、列車はアントワ−プ中央駅に到着。駅のホ−ムは、赤い鉄骨で組まれたカマボコ型の屋根で覆われ、採光がいいのでとても明るく感じが良い。


アントワ−プのこと
ここアントワ−プは人口50万人の町でオランダ国境に近いベルギ−北部に位置する。15世紀から商業・金融の中心地として栄えてきたこの町は、ヨ−ロッパ最大のコンビナ−トを形成するアントワ−プ港を抱え、世界有数の港として今もなお名高い。跳ね橋が点在するこの巨大な港は産業港であると同時にクル−ズ船の寄港地としてもヨ−ロッパ1、2を争うほどになっている。
 

またこの町はダイヤモンドの研磨・取引の世界的中心都市として輝きを放っており、4つのダイヤモンド取引所と1500のダイヤモンド関連会社が集中して何千もの加工職人がハイレベルの技術を競っている。この産業は、国内経済においても重要な部位を占めている。
 

この町はまた芸術面でも欠かせない存在感を示している。というのは17世紀のバロック期最大の画家ル−ベンスをはじめ、その弟子たちやフランドル派と呼ばれる多くの画家たちが活躍し、今なお世界各地から芸術家の卵たちが集い寄るという。何十もの美術館がこれらの文化遺産を今に伝えている。
 

このようにアントワ−プは、港・ダイヤモンド・美術・文化を中心とした活気あふれる街で、ベルギ−の歴史・経済・芸術面で欠かせない重要な地位を占めている。

(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
ヒッチハイク
旅行の手配内容
個別手配
  • ノートルダム大寺院の正面<br />

    ノートルダム大寺院の正面

  • 正面衝突!<br />中央駅前にて<br /><br />

    正面衝突!
    中央駅前にて

  • 中央駅地下ホーム<br />

    中央駅地下ホーム

  • アントワープ中央駅ホーム<br />

    アントワープ中央駅ホーム

  • アントワープ中央駅<br />駅舎の内部<br />国の重要文化財に指定<br />

    アントワープ中央駅
    駅舎の内部
    国の重要文化財に指定

  • フルン広場<br />中央にはルーベンスの像<br />目の前にはノートルダム寺院<br /><br />

    フルン広場
    中央にはルーベンスの像
    目の前にはノートルダム寺院

  • ノートルダム寺院の夜景。その向こうにシュヘルド川が見える。(観光パンフレットより転載)

    ノートルダム寺院の夜景。その向こうにシュヘルド川が見える。(観光パンフレットより転載)

  • 燦然と輝く中央祭壇<br /><br />

    燦然と輝く中央祭壇

  • 広いフロアの向こうに<br />  見えるのは玄関入口<br /><br />

    広いフロアの向こうに
      見えるのは玄関入口

  • 大きな支柱に支えられた広い空間には厳かな雰囲気が・・・

    大きな支柱に支えられた広い空間には厳かな雰囲気が・・・

  • ルーベンスの傑作  「キリスト降架」<br />

    ルーベンスの傑作  「キリスト降架」

  • 同 「キリスト昇架」<br /><br />

    同 「キリスト昇架」

  • 美しいステンドグラスの窓<br />

    美しいステンドグラスの窓

  • 寺院内を華やかに彩るカラフルなステンドグラス<br />

    寺院内を華やかに彩るカラフルなステンドグラス

  • 華やかな万国旗に埋まった市庁舎<br /><br />

    華やかな万国旗に埋まった市庁舎

  • 伝説上の人物、ブラボーが切り取った巨人の 手を投げようとしている像。<br />その手首の先から噴水が・・・<br /><br />

    伝説上の人物、ブラボーが切り取った巨人の 手を投げようとしている像。
    その手首の先から噴水が・・・

  • 広場を走るミニトレイン<br />

    広場を走るミニトレイン

  • これがムール貝入りスパゲッティ<br /><br />

    これがムール貝入りスパゲッティ

  • ビールの銘柄ごとにグラスが<br /> 写真のように決まっている。<br /><br />

    ビールの銘柄ごとにグラスが
     写真のように決まっている。

  • 河岸沿いに走るKaai通り<br />左側にシュヘルド川が流れる<br /><br />

    河岸沿いに走るKaai通り
    左側にシュヘルド川が流れる

  • ゆったりと流れる広大なシュヘルド川<br /><br />

    ゆったりと流れる広大なシュヘルド川

  • 河岸から市中を眺める<br />高い塔はノートルダム寺院<br /><br />

    河岸から市中を眺める
    高い塔はノートルダム寺院

  • カッポカッポと馬車が行く<br /><br />

    カッポカッポと馬車が行く

  • 歩行者天国になっているメール通り<br /><br />

    歩行者天国になっているメール通り

  • ルーベンスの家<br />(旗が掲揚されている家)<br /><br />

    ルーベンスの家
    (旗が掲揚されている家)

  • レイス通り付近を走るトラム<br /><br />

    レイス通り付近を走るトラム

  • ケイゼルレイ通り付近を走るバス<br /><br />

    ケイゼルレイ通り付近を走るバス

  • 正面に見えるのがアントワープ中央駅のドーム<br /><br />

    正面に見えるのがアントワープ中央駅のドーム

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