2010/12/15 - 2011/01/01
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ヌールッディーンさん
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インド北部の4都市(デリー、アーグラー、カジュラホ、ベナレス)を2週間ほどで周遊しましたが、その中で見たちょっと変わったものなどを軽く紹介してみたいと思います。
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インドに飛行機で入国する時、北側に面する席に座ると雲の上に突き出たヒマラヤ山脈が見えます。
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アーグラー城の近くで見た「路上床屋(髭剃り屋?)」。
インドには「靴磨き屋」や「体重計り屋」などがありますが、路上でずらりと髭を剃っているのは、なかなかインパクトがありました。 -
馬車ならぬラクダ車(ファテープル・スィークリーにて)。
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ファテープル・スィークリーにて。
点々と糞が落ちているのがいかにもインドだなぁ、と。 -
イチオシ
別のところにも掲載しましたが「牛とインターネット」。
一般的なインドのイメージを端的に表現するとこんな感じかな、と。 -
タージ・マハルにて。
インドのモニュメンタルな観光地に行くと必ず修学旅行風の小中学生の団体が沢山来ていました。どこへ行っても子供が沢山おり、これから人口が世界一になるというのも納得です。(中国ではこんなに沢山子供はいないので。) -
インドでは子供は多いのですが、中にはリキシャーに乗っているときに物乞いをして来る子がいたり、ファテープル・スィークリーでしつこく付き纏ってきた10歳の「自称ガイド」の子のように働いている(?)人もいたりして、貧富の差が大きいことが見て取れます。
この写真はファテープル・スィークリーの「自称ガイド」の10歳の少年ですが、彼は靴を履いていませんでした。他にも靴を履いていない子供は結構いました。 -
デリーではオートリキシャーに乗っていると物乞いが寄ってくることが多いです。この子もその一人。
別の街ではサイクルリキシャーに乗っているときに腰につけていたデジカメを強奪されそうになったりもしたので、インドではこうした乗り物に乗っている間も気は抜けません。 -
道端に墓石(ついでにオートリキシャー)っていうのは、なかなか他の地域ではお目にかかれない気がします。
今回の旅行で一番面白かったのはこうした墓や墓廟建築が散在しているデリーの南部でした。デリー南部を自分の足で歩き回ると色々な発見があります。 -
デリー南部で見た道路にはみ出した墓。
自動車で走っていたら危なくてしょうがないと思うのですが…。 -
おっさんたちが昼間からゲームに興じていました。
この風景、中国でも似たようなのをよく見かけましたが、インドは中国ほど多くはなかったです。 -
道端に捨てられたゴミをあさる牛。
この光景は本当に沢山見ました。インドの街中にも牛がいるのは、急速な都市化が背景にあるそうですが、このように都市の公衆衛生がきちんとなされていないため、街中にエサがあるので牛が都市から出て行かないという側面もかなりあるように思いました。
逆に言えば、こうした餌を与えないようにすれば牛は都市から居なくなるのではないかと思います。なので、インドの街中に牛がいるというある種インドの「混沌とした」雰囲気を作っている景観は、衛生状態等の悪さと連動する問題であると思いました。 -
牛か何かの糞を食べる豚。
人間の生活から出てくるゴミや排水を栄養として動物が街で生活を続け、動物同士の間でもこうやって餌を与えあっていることで動物が市中からいなくならないのかな、という感じがします。
まぁ、インドでは街から少しはなれた林の中などにも沢山の動物がおり、逆に「日本や他の国ではほとんどそういうのを見かけないのはなぜだろう?」などと不思議に思ったりもして、旅行者にとってはそれなりの問題提起をしてくれる場所ではあると思いますが、果たしてインドの状態がそれほど望ましいのかという点には色々と疑問があります。 -
下水の様子。
日本に帰ってきて感じるのは、こうしたものが日本や欧米等ではそれなりに処理されてからでなければ目に付かないということで、そのためにはかなりの技術的な処理を通過しているというのを感じます。
生活を清潔に保つために必要な最低限度の技術がインドではまだ普及していない、つまりインフラ整備が行き届いていないという感じがします。(家庭の生活排水がそのままこういうところに出てきているのを何度も目にしました。) -
駅のホームで寝ながら電車を待つ人々。
なぜホームで寝る?とか不思議に思ったのですが、インドでは少なくとも安い寝台列車では毛布がついてこないので、皆、自分の毛布を持って列車に乗り込むので、それを使っているのだと後からわかりました。 -
乗り合いタクシーみたいなものらしい。
ファテープル・スィークリーからアーグラーへの帰りのバスがなくなり、帰る手段を探している途中に検討した選択肢の一つ。バスなどと比べると少し高いようです。 -
インドのカレンダーは縦書きのものがあり、驚きました。
固定観念って、やっぱりあるもんですね。 -
電車に自転車をつけて運ぶ人々。
この自転車の他にも複数の自転車が列車に付けられていました。 -
インド人の日本語使いの客引きで遊ぶ旅行者。
これはインド人に「宮尾すすむ」のポーズを教えているところ。
変な客引きに対して意味不明な日本のギャグで応戦してかわすという、なかなかエキセントリックで高度な(?)戦法をこちらの旅行者の方からは学ばせていただきました。
(ベナレスのガートにて。) -
イチオシ
インド人とボンカレー
インドでは、こうやって現地の人を使った遊びを用意していく方が、楽しく過ごせそうです。 -
インドではこういう仮設テントみたいな家で暮らしている人も大勢見掛けました。
(サールナートへの道中。リキシャー内から撮影。) -
ベナレスのレストラン「しゃん亭」にて。
布団をかけて寝る犬。 -
道端の「かばん屋」
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イチオシ
駅のホームにまで入ってきた牛。
さすがにインド人もこの牛は後で追い出していました。 -
水飲み場で水を飲んでいる牛。
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インドでは電車に乗っていても、ゴミを平気で窓の外に捨てます。
おかげでこの写真のように線路周辺はゴミだらけになっています。 -
500ルピー札。
ベナレスで両替した時、この「500」という透かしがない500ルピー札を手渡されました。その時はチェックしませんでしたが後で、お金を数えている時に気づきました。
正確にはわかりませんが、透かしがないお札は偽札だったのではないかと思っています。両替の際には気をつけましょう。 -
インド門
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インドの地下鉄の込み具合は異常です。
RAJIV CHOWK(コンノートプレイスがあるLINE2とLINE3の乗り換え駅)などの混雑する駅での乗降は身の危険を感じることさえあります。
転倒などするとドミノ倒しになって死亡者が出てもおかしくないと思いました。身に着けていたブレスレットが壊れて手首に怪我をしていた夫人なども見ました。
イエローラインなどでは中心部からかなり遠くの駅からも多く人が乗っているので、ほとんど座ることは出来ません。 -
電話屋の屋台。
携帯電話がかなり普及してきた中でこんなところで電話する人がいるのでしょうか? -
デリーの路上でチャパティとスープを配っていました。
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昭和初期か戦後間もなくかと思わせるような型のタクシー。
このタイプのタクシーは割と普通に見かけました。 -
この車だけでなく、この周囲の車にはどれも沢山のハエが集っていました。
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Saket地区にあるCityWalkというショッピングモール。日本や欧米にあるものとかなり近い雰囲気ですが、モールに入る時にもセキュリティチェックがあり、それぞれの店舗に入る時にも店によってはチェックや荷物を預ける必要があるなど、厳重なチェック体制のおかげで安心して買い物が出来ますが、日本ほどには気軽に買い物はできません。
ただ、こうやって外界と区切りをつけなければ、こうした「綺麗な世界」が維持できないあたりに、逆にインドの現実が反映しているように思います。
この綺麗に整備されたショッピングモールから出て地下鉄に乗り、ニューデリー駅から地上に登ると、小便のアンモニア臭が漂ってきたとき、この差異がインドの現実を象徴しているように思いました。 -
東京に戻ると空が青いことに気づいて思わず写真を撮ってしまいました。インドではスモッグのせいなのかどこも空が澱んでいたので…。
日本のこういう普通の景色も環境などに負荷をかけない高度のテクノロジーや公共的なインフラなどによって支えられているということが、今回のインドでの経験から見えてきたと思います。
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