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2010年夏 60代シニア夫婦の2週間ヨーロッパ、レンタカーの旅を紹介します。<br /><br />1.旅の特徴<br />(a)「完全個人旅行」。全ての旅日程、ホテル、交通機関を自分でインターネットを活用<br />して予約又は現地で購入<br />(b)「レンタカー利用の旅」オーストリアのウイーン空港でレンタカーを借り、<br />オーストリア国内、イタリア ドロミテ地方、チェコ チェスキークロムロフを訪問<br />(c)「天気優先の旅」オリジナルスケジュールは、出発前に立てエアーチケット、<br />ホテルは予約したが、天候の都合を見ながらホテルの予約を変えない範囲で、<br />訪問先の順番を変更<br /><br />2.旅の概略スケジュール<br />  成田からアムステルダム経由 ハンガリー ブダペスト 2泊 <br />  ブダペストからウイーン ウイーン1泊<br />  ウイーン空港からレンタカーで出発  ハルシュタット 1泊<br />  ザルツカンマーグート経由 ザルツブルグ 1泊<br />  アルプバッファ、スワロスキー博物館 経由 インスブルック 1泊<br />  インスブルックからブレンナー峠を越えイタリア ドロミテへ <br />  イタリア ドロミテ トレッキングとドライブ ドロミテ オルティゼーイ 2泊<br />  再び ブレンナー峠を越えインスブルックへ ゼーフェルダーヨッホ トレッキング<br />  インスブルックからツェル・アムゼーへ       ツェル・アムゼー 1泊<br />  グロースグロックナー山岳道路をドライブし、リンツ経由 チェコへ<br />  チェコ チェスキークロムロフ 1泊<br />  チェスキークルムロフから再度リンツを経由し、ヴァッハウ渓谷を走りウイーン 2泊<br />  ウイーンからドイツ フランクフルト空港経由 成田へ 機内1泊  計13泊14日<br /><br />

中欧4カ国紀行 オーストリア編 その4 (ウイーン、ヴァッハウ渓谷)

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2010/06/30 - 2010/07/13

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ほしいも学校

ほしいも学校さん

2010年夏 60代シニア夫婦の2週間ヨーロッパ、レンタカーの旅を紹介します。

1.旅の特徴
(a)「完全個人旅行」。全ての旅日程、ホテル、交通機関を自分でインターネットを活用
して予約又は現地で購入
(b)「レンタカー利用の旅」オーストリアのウイーン空港でレンタカーを借り、
オーストリア国内、イタリア ドロミテ地方、チェコ チェスキークロムロフを訪問
(c)「天気優先の旅」オリジナルスケジュールは、出発前に立てエアーチケット、
ホテルは予約したが、天候の都合を見ながらホテルの予約を変えない範囲で、
訪問先の順番を変更

2.旅の概略スケジュール
  成田からアムステルダム経由 ハンガリー ブダペスト 2泊 
  ブダペストからウイーン ウイーン1泊
  ウイーン空港からレンタカーで出発  ハルシュタット 1泊
  ザルツカンマーグート経由 ザルツブルグ 1泊
  アルプバッファ、スワロスキー博物館 経由 インスブルック 1泊
  インスブルックからブレンナー峠を越えイタリア ドロミテへ 
  イタリア ドロミテ トレッキングとドライブ ドロミテ オルティゼーイ 2泊
  再び ブレンナー峠を越えインスブルックへ ゼーフェルダーヨッホ トレッキング
  インスブルックからツェル・アムゼーへ       ツェル・アムゼー 1泊
  グロースグロックナー山岳道路をドライブし、リンツ経由 チェコへ
  チェコ チェスキークロムロフ 1泊
  チェスキークルムロフから再度リンツを経由し、ヴァッハウ渓谷を走りウイーン 2泊
  ウイーンからドイツ フランクフルト空港経由 成田へ 機内1泊  計13泊14日

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 7/10 チェコのチェスキークロムロフを11:30出発、再度オーストリアへ入国し、リンツを経由して、メルクへドライブ。<br />リンツtメルク間にあるハイウエーのサービスエリアで昼食をとる。<br />世界遺産ヴァファウ渓谷観光の起点にもなっているメルクに到着  14:30<br />メルクに来れば、見どころはバロックの宝石と歌われる、「メルク修道院」<br />修道院の入口が、「Stiftwegと云う細い坂道を上り詰めた所」とガイドブックには書いてあったが、この坂が中々見つからず入場に苦労してしまった。<br />この日も、7月初旬のオーストリアとは思えない真夏の太陽が照りつけ、30度Cを超える暑さになっていた。<br />しかし、2010年のオーストリアの暑さは、我々が帰国してから7月中旬過ぎにヨーロッパの異常高温として、日本でもニュースに取り上げられる。

    7/10 チェコのチェスキークロムロフを11:30出発、再度オーストリアへ入国し、リンツを経由して、メルクへドライブ。
    リンツtメルク間にあるハイウエーのサービスエリアで昼食をとる。
    世界遺産ヴァファウ渓谷観光の起点にもなっているメルクに到着  14:30
    メルクに来れば、見どころはバロックの宝石と歌われる、「メルク修道院」
    修道院の入口が、「Stiftwegと云う細い坂道を上り詰めた所」とガイドブックには書いてあったが、この坂が中々見つからず入場に苦労してしまった。
    この日も、7月初旬のオーストリアとは思えない真夏の太陽が照りつけ、30度Cを超える暑さになっていた。
    しかし、2010年のオーストリアの暑さは、我々が帰国してから7月中旬過ぎにヨーロッパの異常高温として、日本でもニュースに取り上げられる。

  • メルク修道院の付属教会の正面。

    メルク修道院の付属教会の正面。

  • 前の写真の教会のテラスから眺めるドナウ川とヴァッハウ渓谷の眺めは素晴らしい。

    前の写真の教会のテラスから眺めるドナウ川とヴァッハウ渓谷の眺めは素晴らしい。

  • メルク修道院の見学は何人か集まって見学するガイドツアー形式になっていた。英語説明のツアーに参加して修道院内部を見学。写真の部屋は修道院でも特に有名な「大理石広間マルモアザール」<br />この修道院には、マリー・アントワネットもハプスブルク家からフランスルイ16世のもとへ嫁ぐ際、この修道院にも宿泊されたとのこと。本当にどの部屋を見ても金をふんだんに使って装飾され、豪華絢爛。

    メルク修道院の見学は何人か集まって見学するガイドツアー形式になっていた。英語説明のツアーに参加して修道院内部を見学。写真の部屋は修道院でも特に有名な「大理石広間マルモアザール」
    この修道院には、マリー・アントワネットもハプスブルク家からフランスルイ16世のもとへ嫁ぐ際、この修道院にも宿泊されたとのこと。本当にどの部屋を見ても金をふんだんに使って装飾され、豪華絢爛。

  • 豪華絢爛の極み、黄金で作られた教会の祭壇。ハプスブルク家が広大な帝国から集めた財力を惜しみなく使って作られた修道院なのだろう。感動は少ないが、一見の価値ある修道院だ。

    豪華絢爛の極み、黄金で作られた教会の祭壇。ハプスブルク家が広大な帝国から集めた財力を惜しみなく使って作られた修道院なのだろう。感動は少ないが、一見の価値ある修道院だ。

  • 教会の豪華な祭壇

    教会の豪華な祭壇

  • 黄金の祭壇より、感動したのがこのらせん階段。修道院見学の最後のところにあったと記憶している。このらせん階段を下から覗くのが難しいので、下に鏡が置かれ、鏡に映った階段を眺められるようになっている。写真は、らせん階段の中心と思われるところまで腕を伸ばし、シャッターを切ったら中々幾何学的な写真となった。

    黄金の祭壇より、感動したのがこのらせん階段。修道院見学の最後のところにあったと記憶している。このらせん階段を下から覗くのが難しいので、下に鏡が置かれ、鏡に映った階段を眺められるようになっている。写真は、らせん階段の中心と思われるところまで腕を伸ばし、シャッターを切ったら中々幾何学的な写真となった。

  • メルクを15:50出発。ドナウ川をメルクで渡り、デュルンシュタインを目指して、ヴァッハウ渓谷を国鉄の路線と並行して走る。<br />渓谷の日当たりのよい丘は、ぶどう畑になっていて、オーストリアでも有名なワイン産地だ。

    メルクを15:50出発。ドナウ川をメルクで渡り、デュルンシュタインを目指して、ヴァッハウ渓谷を国鉄の路線と並行して走る。
    渓谷の日当たりのよい丘は、ぶどう畑になっていて、オーストリアでも有名なワイン産地だ。

  • デュルンシュタインの町に、16:30到着。駅の近くの駐車場に車を止め、中世の街並みが残る小さなデュルンシュタインの町に入る。<br />写真は、ドナウ川をメルクへ向け進む「ドナウ川遊覧船」を<br />「聖堂参事会修道院教会」のテラスから写した。

    デュルンシュタインの町に、16:30到着。駅の近くの駐車場に車を止め、中世の街並みが残る小さなデュルンシュタインの町に入る。
    写真は、ドナウ川をメルクへ向け進む「ドナウ川遊覧船」を
    「聖堂参事会修道院教会」のテラスから写した。

  • ドナウ川の川へりから写した「聖堂参事会修道院教会」。水色の塔が「美しき青きドナウ」の印象にぴったりの修道院の塔

    ドナウ川の川へりから写した「聖堂参事会修道院教会」。水色の塔が「美しき青きドナウ」の印象にぴったりの修道院の塔

  • 「聖堂参事会修道院教会」を訪れたとき、幸運にもおごそかにカソリックの祭壇の前で結婚式が行われていた。<br />日本の教会での牧師さんによる結婚式とは違って、かなり長い時間をかけ、コーラス隊による賛美歌などを歌いながら、本物のカソリック式結婚式は行われていた。ずっと見ていたかったが時間がないので、デュルンシュタインを17:30出発。ウイーン空港でレンタカーを返却するため一路ウイーンへ向かう。<br />空港への道を間違えたり、渋滞があったりして、110Kmの距離を2時間近くかかり、19:20に無事ウイーン空港へ到着。レンタカーを予定より20分遅れで返却。<br />8日間の全走行距離1,921Km

    「聖堂参事会修道院教会」を訪れたとき、幸運にもおごそかにカソリックの祭壇の前で結婚式が行われていた。
    日本の教会での牧師さんによる結婚式とは違って、かなり長い時間をかけ、コーラス隊による賛美歌などを歌いながら、本物のカソリック式結婚式は行われていた。ずっと見ていたかったが時間がないので、デュルンシュタインを17:30出発。ウイーン空港でレンタカーを返却するため一路ウイーンへ向かう。
    空港への道を間違えたり、渋滞があったりして、110Kmの距離を2時間近くかかり、19:20に無事ウイーン空港へ到着。レンタカーを予定より20分遅れで返却。
    8日間の全走行距離1,921Km

  • ウイーンでは町の中心に近く、眺めの良さそうなホテル「アム・パルクリンク」をbooking.comで予約、2泊した。<br />朝食含まず、キャンセル返金なしを条件に264ユーロ/2泊で宿泊。<br />希望通りの、素晴らしい眺めとクリーンなホテルだった。<br />写真は、レストランから朝食時ウイーンの町を写す。高層ビルがなく、街並みの中に教会のドームや尖塔が見えるウイーンの街の素晴らしさ。

    ウイーンでは町の中心に近く、眺めの良さそうなホテル「アム・パルクリンク」をbooking.comで予約、2泊した。
    朝食含まず、キャンセル返金なしを条件に264ユーロ/2泊で宿泊。
    希望通りの、素晴らしい眺めとクリーンなホテルだった。
    写真は、レストランから朝食時ウイーンの町を写す。高層ビルがなく、街並みの中に教会のドームや尖塔が見えるウイーンの街の素晴らしさ。

  • 先ずは、「シェーンブルン宮殿」へ。写真は、宮殿の正面から。<br />9:30から12:20観光

    先ずは、「シェーンブルン宮殿」へ。写真は、宮殿の正面から。
    9:30から12:20観光

  • 宮殿内部の見学は昔と変わらないが、内部の撮影が禁止されてしまった。10年前にシェーンブルン宮殿を見学したときには、自由に写せたので、この写真はその時のデジカメ写真。画素数が30万画素程度なので、ちょっと画面は粗いが雰囲気は分かってもらえると思う。<br />この部屋は、6歳のモーツアルトがマリアテレジアとマリーアントワネットに御前演奏をした部屋と云われている。そして、この床で転んでしまったモーツアルトをマリーアントワネットが駆け寄り、助け起こした。その時、マリーアントワネットに向ってモーツアルトが「きみは優しいね。大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげるよ」と云ったと言われる鏡の部屋

    宮殿内部の見学は昔と変わらないが、内部の撮影が禁止されてしまった。10年前にシェーンブルン宮殿を見学したときには、自由に写せたので、この写真はその時のデジカメ写真。画素数が30万画素程度なので、ちょっと画面は粗いが雰囲気は分かってもらえると思う。
    この部屋は、6歳のモーツアルトがマリアテレジアとマリーアントワネットに御前演奏をした部屋と云われている。そして、この床で転んでしまったモーツアルトをマリーアントワネットが駆け寄り、助け起こした。その時、マリーアントワネットに向ってモーツアルトが「きみは優しいね。大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげるよ」と云ったと言われる鏡の部屋

  • 「会議は踊る、されど進まず」の名言が残る、ナポレオン失脚後、列強の王侯が集まり、来る日も来る日も盛大な晩餐会が開かれたという「シェンーブルン宮殿の大広間」<br />ベルサイユ宮殿の鏡の間に似ている。

    「会議は踊る、されど進まず」の名言が残る、ナポレオン失脚後、列強の王侯が集まり、来る日も来る日も盛大な晩餐会が開かれたという「シェンーブルン宮殿の大広間」
    ベルサイユ宮殿の鏡の間に似ている。

  • 宮殿からグロリエッテの丘を望む。

    宮殿からグロリエッテの丘を望む。

  • 宮殿の見学が終わったら、庭園をゆっくり鑑賞。10年前は、ウイーンで行ってみたい所が多く、庭園は余り時間をかけて鑑賞できなかった。今回は十分に時間をかけ、庭園散策を楽しむ。<br />宮殿をバックに夏の花々が咲き誇った美しい庭園を撮影。誰でも、ここへ来れば写真を写したくなる。

    宮殿の見学が終わったら、庭園をゆっくり鑑賞。10年前は、ウイーンで行ってみたい所が多く、庭園は余り時間をかけて鑑賞できなかった。今回は十分に時間をかけ、庭園散策を楽しむ。
    宮殿をバックに夏の花々が咲き誇った美しい庭園を撮影。誰でも、ここへ来れば写真を写したくなる。

  • <br />庭園の中央にある「ネプチューンの泉」ネプチューンとはギリシャ神話に出てくる海の神様(ポセイドンと同じ)の名前とか。


    庭園の中央にある「ネプチューンの泉」ネプチューンとはギリシャ神話に出てくる海の神様(ポセイドンと同じ)の名前とか。

  • 「ネプチューンの泉」を上がり、彫刻の後ろから宮殿と庭園を眺める

    「ネプチューンの泉」を上がり、彫刻の後ろから宮殿と庭園を眺める

  • 「シェンーブルン宮殿」のビューポイントの一つ。噴水が流れるネプチューンの泉の裏からの水幕越しに見える宮殿と庭園。

    「シェンーブルン宮殿」のビューポイントの一つ。噴水が流れるネプチューンの泉の裏からの水幕越しに見える宮殿と庭園。

  • グロリエッテの丘まで登り、ウイーン市街とウイーンの森まで一望する。

    グロリエッテの丘まで登り、ウイーン市街とウイーンの森まで一望する。

  • ベルヴェデーレ宮殿上宮に展示されているクリムトの作品を見に行く。

    ベルヴェデーレ宮殿上宮に展示されているクリムトの作品を見に行く。

  • クリムトの作品の中で、一番知られている「接吻」がここの美術館で見ることができる。<br />以前は、簡単に写真を撮れたが、現在は撮影禁止。<br />10年前の写真を載せます。「接吻」は額などは変わっていたが、現在も全く同じ部屋に飾ってあった。<br />

    クリムトの作品の中で、一番知られている「接吻」がここの美術館で見ることができる。
    以前は、簡単に写真を撮れたが、現在は撮影禁止。
    10年前の写真を載せます。「接吻」は額などは変わっていたが、現在も全く同じ部屋に飾ってあった。

  • ベルヴェデーレ宮殿かウイーン市内を望む。

    ベルヴェデーレ宮殿かウイーン市内を望む。

  • ベルヴェデーレ宮殿から路面電車に乗ってオペラ座前まで戻る。<br />写真はリンクを走る、路面電車。

    ベルヴェデーレ宮殿から路面電車に乗ってオペラ座前まで戻る。
    写真はリンクを走る、路面電車。

  • ウイーンの交通の起点となっている国立オペラ座前。ウイーンの中心シュテファン大聖堂につながるケルトナー通りもここを横切っている。

    ウイーンの交通の起点となっている国立オペラ座前。ウイーンの中心シュテファン大聖堂につながるケルトナー通りもここを横切っている。

  • 美術史博物館の正面。マリアテレジアの像を中心に、自然史博物館と向かい合って立っている。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    美術史博物館の正面。マリアテレジアの像を中心に、自然史博物館と向かい合って立っている。















  • 美術史博物館のロビーから2階へ上がる階段の部分。壁面にクリムトの作「エジプト」が描かれている。<br />写真の正面の部分。

    美術史博物館のロビーから2階へ上がる階段の部分。壁面にクリムトの作「エジプト」が描かれている。
    写真の正面の部分。

  • 2階に上がると大変有名な名画を見ることが出来る。シェーンブルン宮殿と同じように、将来写真撮影禁止なることも考えられるので、しっかりデジカメに残す。この絵画はラファエロ作「草原の聖母」

    2階に上がると大変有名な名画を見ることが出来る。シェーンブルン宮殿と同じように、将来写真撮影禁止なることも考えられるので、しっかりデジカメに残す。この絵画はラファエロ作「草原の聖母」

  • ベラスケス作「青いドレスのマルガリータ」

    ベラスケス作「青いドレスのマルガリータ」

  • ブルーゲル作「バベルの塔」

    ブルーゲル作「バベルの塔」

  • ブルーゲル作「雪中の狩人」

    ブルーゲル作「雪中の狩人」

  • 7/12 市立公園を最初に訪問。今日は中欧ヨーロッパ2週間の旅の最終日。ウイーン発18:30でフランクフルトでJL408便に乗り換え、帰国。

    7/12 市立公園を最初に訪問。今日は中欧ヨーロッパ2週間の旅の最終日。ウイーン発18:30でフランクフルトでJL408便に乗り換え、帰国。

  • 新王宮を訪問。ここで、10年前にはなかった「シシィーミュージアム」などを見学。

    新王宮を訪問。ここで、10年前にはなかった「シシィーミュージアム」などを見学。

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