2010/09/01 - 2010/09/01
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piquetさん
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東アフリカ ケニアで マサイ族の村を訪ねました
乾いた大地に マサイ族の村はあった
歓迎の踊りや旅が安全に続けられるよう祈って
その村の人たちは迎えてくれた
私は何かを期待していたのだろうか
勝手なイメージをマサイ族に持っていたのか
それは否定できないとしても
訪ねた村は
欲をむき出しにしたような
あまりに気持ちを不愉快にさせられることが多かった
子どもたちの無邪気さとは裏腹に
かなり悲しい気持ちになった
-
小さな竜巻がいくつもできるなかを
サファリカーに乗ってマサイ族の村へ向かう -
キリマンジャロの噴火で飛んできた火山弾
悪路を走るサファリカー
シートから身体がピョンピョンと飛び跳ねてしまう -
-
できたての竜巻
しばらくすると消えてしまう -
ロッジからどのくらい走ったのか
悪路で速度が遅い分 距離はそれほどではないかもしれない
遠くに建物が見えた -
マサイ族の村に着きました
-
村の若者が歓迎の踊りをして迎えてくれました
-
こちらは女性の方々
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まわりを1周まわります
-
みなさん笑顔でした
-
マサイ族のジャンプ
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なかにはあまり高く飛べない方もいらっしゃるようです
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女性の方々も小さくジャンプ
-
最後に
私たちの旅が安全であるよう祈ってくださった -
マサイの村にお邪魔します
危険な動物から守るために
村の周囲には木の枝でできた柵がめぐらされています -
夜は同じような枝で入口をふさぐそうです
-
柵のすぐ内側にそれぞれの家を建てていました
-
マサイ族の家
牛フンと土を混ぜた壁
なかに3,4部屋あり
寝室と中央に煮たきをするスペースがありました -
造りかけの家
構造が分かるように
展示してあるようにも見えました -
村の中でも再びジャンプをしてくださる
-
歓迎のあいさつの後
若いおふたりは何やらお話中 -
村の子どもも迎えてくれました
-
恥ずかしそうに玄関先からこちらの様子を見ていた子どもたち
-
村のお医者さん「メディシンマン」
薬草の説明をしてくれました -
ゲームで遊んでいる
時に賭けごとにもなるようで。。。
大事な牛をかけて、大変なことになってしまう人もいるそうです -
-
-
この村でいちばん人気のあった彼
見学者の中では勝手に「マサイのツマブキくん」と呼ばれていた -
この村でいちばんかわいらしい方だと思った女性の方
-
-
村を訪ねた後は
村の学校にお邪魔しました
村から歩いて30mくらいの場所にあり
私設の学校です -
大きな声でアルファベットを読み上げてくれたり
-
「こんなに勉強したんだよ」とノートを見せてくれる
-
-
-
机のある席に座れない子どもたちは
うしろのほうに座って勉強しています -
-
どの子どもの笑顔もかわいらしく
豊かではないけれど、
人としてはとても豊かなのではないかと思った -
マサイ族の現金収入として
村への見学料と
村の人が作ったビーズのアクセサリーによる収入がある
人によっては、ホテルロッジにアルバイトに行く人もいる
見学のあと、この村の方が作ったアクセサリーのショップに行く
それぞれの家族が似たような作品を並べている
見学させていただきたお礼もあって(見学料は払ったにしても)
何かを記念にと思っていたけれど
あまりにひどり押し売りと、高額な料金をふっかけられ
一気にクールダウン↓↓
さらに見学者が好意で置いていこうとした
衣類や文房具を、タカってさらっていく
当たり前のように奪い合って、お礼の一つもない
ひょっとしてそうさせたのは、見学者かもしれないが
あまりにひどいと思って
がっかりした気持ちと、悲しい気持ちになって
村をあとにした
この村がたまたまそうだっただけだったのか。。。 -
まだ見学者がお礼を言っているのに
「もう仕事は終わったんだ」とでも言うかのように
だらだらと歩いて戻っていくマサイの人々
最後にこれでまた一段と悲しくなってしまった
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2011/01/07 22:00:32
- 戦士、武士の魂は…
- piquetさん
こんばんは。
マサイ族が失ったのは、誇り高き戦士の精神だけではなく
健康状態もです。1998年にWHO Cardiac studyと呼ばれる
マサイ族の健康調査に参加したことがあります。
いわゆる観光マサイではなく、土着の部落は質素そのもの。
とても精悍なイメージがありました。
昔はマサイ独自の発酵乳を大量に飲んでいるにも関わらず
世界で最も血清コレステロール値や血圧が低い、健康的な
民族でした。
それが今では、すっかりメタボ族の仲間入りです。
ケータイなんか誰も持っていなかったのに…
その国、民族の文化・伝統を維持するのは極めて難しい。
日本人も失ったものが大きすぎますね。
ももであ
- piquetさん からの返信 2011/01/08 00:21:33
- RE: 戦士、武士の魂は…
- ももであ さま
こんばんは
いつもご訪問いただき応援していただいて
本当にありがとうございます。
マサイ族。。。
私の勝手なイメージがあったのはもちろんですが
あまりに残念だったもので。。。
もちろん実は彼らが悪いわけではないのにです。
> マサイ族が失ったのは、誇り高き戦士の精神だけではなく
> 健康状態もです。1998年にWHO Cardiac studyと呼ばれる
> マサイ族の健康調査に参加したことがあります。
ももであ さま すごい調査に参加されているのですね。
ビックリです。
おっしゃられるように、
すでに日本人も同じ道を通過しているのでしょうね。
忍者やゲイシャ云々が歩いていると思われていたと聞きますし
暖かさやホッとする気持ち。。。忘れて歩いていること、たびたび。
いまや一体どの方向を向いて歩いているのか
分からないような時代のようにも思いますし。
本当に大切なものを見失って、犠牲にしているのかもしれません。
自分の知らない いろいろなことを
自分自身の眼で見て感じて味わってみたい。
そう思って、いろいろなところに出掛けていますが
行ってはいけない場所や、侵入しては行けない場所があること
それを守ることも必要だと感じました。
素敵なコメントいただき
改めていろいろと考えることができました。
ありがとうございます。
piquet
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