2010/11/30 - 2010/12/08
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funasanさん
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夜のラスベガスは昼間とは全く違った、怪しくも美しい街に変身する。私は毎夜街に出かけ、夜のホテルを巡り、カジノで遊び、そして、種類の異なる次の4つのショーも鑑賞した。
①ミュージカル「ファントム」
②コメディ「ブルーマン・グループ」
③レビュー「ジュビリー」
④アクロバット「ミステア」
ホテル宿泊代金やバフェが安い割にはショーチケットが高い。私は半額チケットショップに並び当日券を買ってお安くショーを鑑賞した。
写真:ベラッジオの夜の噴水ショー
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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夜の「サーカスサーカス」(写真)子供向けのゲーム機も沢山あり、多くのファミリーで賑わっている。しかし、親子でギャンブルを楽しむ感覚が私には理解できない。教育的にまずいのでは?
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ウィン・ラスベガスの姉妹ホテル「アンコール・アット・ウィン・ラスベガス」(写真)の横を歩く。非常に洗練された雰囲気で高級感がある。
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「アンコール・カジノ」の入り口(写真)。カジノの中も豪華絢爛。カジノホテル王、スティーブ・ウィン氏がお客様の“アンコール”に応えて手がけた全室スィートの最新ホテル。
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「アンコール」(写真)は総工費23億ドル(約2500億円)をかけて2008年12月に誕生した。折りしも世界的な金融危機の引き金となったリーマンショックの直後である。果たして資金回収が出来るか?それともいづれ破綻か?
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夜の「TI:トレジャーアイランド」(写真)2003年10月に開業10周年を迎え海賊と宝島のファミリー路線から大人向きのエレガントなホテルに変身した。私は12月5日(日)からこのホテルに2泊した。
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客室(写真)面積は約37?と広くゆったりとくつろげる。1泊のルームチャージは5146円+リゾート料金$20(1680円)の合計6826円。ラスベガスのホテルにはリゾート料金なる追加代金がある。このホテルのリゾート料金の中身は「市内電話、客室でのインターネット、フィットネスセンター、新聞(USA TODAY)、10ページまでコピー、ファックス」が無料、ランチビュッフェ半額,等である。
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チェックインは午後3時からになっていたが、午前中のホテル巡りのついでにフロントに寄りチェックインをする。高層階の静かな部屋をリクエスト。既に客室も使えるということで入室する。写真:広々としたバスルーム
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カーテンを閉めると実に静かで2泊とも夜はよく眠れた。高層階(33階)の客室からの朝の眺め(写真)
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このホテルはストリップの中心にあるので市内のホテル巡りには便利である。ショーやカジノで夜遅くまで遊んでも歩いて帰れるし治安の心配もない。写真:夜の「TI:トレジャーアイランド」
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私はチェックインした日の夜「TI:トレジャーアイランド」内の劇場において、カナダ・モントリオールのサーカス団シルク・ドゥ・ソレイユのショー「ミステア」を鑑賞した。写真:ミステアのボックス・オフィス
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ミステアはシルク・ドゥ・ソレイユが世界的に有名になった先駆けの作品で今でも人気が高い。満席の可能性もあるので私は事前にインターネットでチケットを購入した。中央最前列のベストシートで、代金は税金を含めて$132.4(11122円)目の前で超人的なアクロバットが展開される。Very Good.
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ラスベガスのショーチケットは結構高い。半額チケット店「Tix 4 Tonight」がストリップ地区に数ヶ所あるのでうまく利用すると格安でチケットが手に入る。写真は私がよく利用した店でショッピングモール「ファッションショー」1階にある。
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半額チケット店に並べば当日又は翌日の売れ残りチケットを半額で買える。ただし、ここでは座席のカテゴリーごとのチケット引換券がもらえるだけである。写真:闇夜に光る「パラッツォ」
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チケット引換券をショー上演劇場のボックスオフィスに行き、購入したカテゴリー内の空席から好きな座席を選んで正式なチケットをもらう。
写真:闇夜に輝きを増すホテル「ベネチアン」 -
私は午前中の早めの時間に半額チケット店で引換券を調達し、その足で該当の劇場へ出向いて座席決めをした。ホテルが大きくボックスオフィスを探すだけでも時間がかかる。何事も安く仕上げようとすると手間がかかる。
写真:夜の運河が青白く光り、ゴンドラが音もなく動く。本物のベネチアより幻想的で美しい。 -
ホテル「ベネチアン」の中に入ると再び驚かされる。フロントデスクの前にはドーム状のロビー(写真)がありり、中央に金の「天球儀」が鎮座する。
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ロビーの天井は高く、丸天井には見事なフレスコ画(写真)が描かれている。
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そして、圧巻なのがロビーからカジノへのアプローチ(写真)である。ベネチアにある「ドゥカーレ宮殿」の黄金階段を模したものか?
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半額チケット店では$100以上するオーケストラ席・バルコニー席が半額で買えるのでありがたい。私はミュージカル「オペラ座の怪人(ファントム)」のバルコニー席を半額の$65(税金・手数料込、5460円)で買い、ホテルベネチアン内の劇場(写真)に向かった。
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パリ・オペラ座そっくりの劇場内部に4つのシャンデリアが空中を舞って1つの巨大なシャンデリアに合体する。オーケストラの生演奏と「クリスティーヌ」(キャスト:Kristen Hertzenberg)の透き通った歌声。私は休憩なしの90分のドラマに魅了され何度も涙を流した。過去最高の「オペラ座の怪人」だった。
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オペラ座の怪人の興奮を冷ますためにコーヒーでも飲もうとベネチアの運河(写真)に出る。周りはレストラン・ショップが連なり、ゴンドラが浮かぶ。実は、ここは「ベネチアン」の中である。
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サンマルコ広場(写真)のカフェでコーヒータイムにする。ここはベネチアン2階の「グランド・キャナル・ショップス」の一部で1階のカジノの真上にある。全く驚きのホテル「ベネチアン」である。
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ベネチアンではファントム以外に「ブルーマン・グループ」(写真)のショーもやっている。“彼らの人気はずば抜けており、連日満員の大盛況”と、ガイドブックにあったので半額チケットを手に入れ鑑賞する。
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チケット代金はフロント・オーケストラのいい席が$61.93(5202円)で買えた。青いペンキで塗られた3人のスキンヘッドの男達(写真)が何やら訳の分からないことをし出す。
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最初は面白かったが、途中で嫌になり、そのうち怒れてきた。私にとっては過去最悪のショーで、何故人気があるのか理解できない。注:くれぐれも中央最前列の近くの席には座らないように!とんでもない被害にあう。
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ラスベガスのショーは2回制で1回目は午後7時頃からスタートする。ある日の夕方、ショーの前の軽い腹ごしらえのため、ショッピングモール「ファッションショー」の1階にあるスシ・バー・レストラン「ら」(写真)に入った。
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午後3時〜7時まではハッピーアワーで全品半額という宣伝に引き込まれた。「サーモンとまぐろのにぎり、エビ天ぷら巻」(写真)を注文。日本の寿司と同じ味でおいしかったが、チップを入れて$12(1008円)払う。正規料金では$20になり、ホテルのランチバフェと同額の値段になる。高い!
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ホテル「ミラージュ」の前を歩いていたら、突然、轟音と共に火山(写真)が噴火し始めた。ミラージュ名物「火山噴火ショー」(無料)である。
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夜の「フォーラムショップス」(写真)は一段と美しい。
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「フォーラムショップス」のシーザースパレス側にはトレビの泉(写真)がある。泉を映し出す明かりの色が青、赤、と変化していく。
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「フォーラムショップス」のシーザースパレス側(写真)では天使が闇夜にラッパを吹き、歴代皇帝達がバルコニーに立つ。
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フォーラムショップスの白亜の宮殿は隣の「シーザースパレス」に続く。巨大な「コロセウム」(写真)が白く浮かび上がる。
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夜の「シーザースパレス」と「サモトラケのニケ」(写真)
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シーザースパレスの正面に四重塔の外観をもつホテル「インペリアルパレス」(写真)がある。洗練されたシーザースパレスと較べると相当格落ちである。
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ホテル「バリーズ」の前にある大きなネオンサイン(写真)は豪華絢爛なショー「ジュビリー」の宣伝である。美しい女性のダンスを見たいと思い、半額チケット店で「ジュビリー」のチケットを買う($41.25、3465円)。
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ネオンが綺麗なホテル「バリーズ」の動く歩道(写真)に入っていく。ここの劇場で「ジュビリー」が上演される。劇場入口でカメラ没収(カメラ預かり)。休憩なしの2時間弱、ラスベガスらしい華やかなショーが続く。美しい女性のボディラインに目が釘付けになる。Good.Good.Good.
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ホテル「バリーズ」の壁に大きなバフェ(ビュッフェ)の宣伝が懸かっている。名前は「バフェ・オブ・バフェ」。意味が分からなかったので、近くの太った男性に聞いてみた。「あれって、何のバフェ?」
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彼曰く「24時間食べ放題のバフェだよ。遅い夕食、朝食、昼食、早い夕食、1日4回のバフェだ。しかも、7カ所のホテルのバフェが食べれる。すごくいいよ」。私は「唖然!アメリカは狂っている?」
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夜のラスベガスの圧巻はベラッジオの噴水ショー(写真)であろう。隠されたスピーカーから音楽が流れ、同時に噴水が舞い上がる。そして、オペラの名曲に合わせて噴水が踊る。
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音楽は色々変わり、クリスマスソングも登場した。観光客がカメラを構え、恋人達は肩を寄せ合う。とてもロマンティックな情景(写真)なのでお勧めの場所である。しかし、夜は寒い。厚めのコートが必要である。
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ギャンブルせずしてラスベガスを去れない。私はホテル訪問をするたびにカジノで遊んだ。しかし、これだけの設備投資(ホテル等)と運営資金(スタッフの給料等)がかかっているので、ギャンブルをすれば、お客は(確率的に)相当負けるはずである。写真:夜のパリス
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よって、私はできるだけ掛け金の少ないスロットを見つけてプレイした。驚いたのは「1¢(セント)スロットマシン」があったことである。写真:夜のパリス
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1ドル紙幣をマシンに入れて、「1列だけの当たり、1回ごとの勝負」をセットすれば、1回1¢の掛け金になり、1$(84円)で100回も勝負できる。写真:夜のエクスカリバー
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実際にプレイしていると結構当たりがきてジャラジャラ音がして気分がいい。その内、カクテルウェイトレスが飲み物の注文を取りにくるので好きなドリンク(無料)をオーダーする。写真:夜のニューヨーク・ニューヨーク
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カクテルウェイトレスが飲み物を持ってきたら、チップ($1)を渡してゲーム続行!1ドルで30分程度遊べる。どこのカジノも24時間営業なので「何か飲みたくなったらカジノへ行って、1セントマシンで遊ぶ」という方法もある。たとえ朝まで遊んでも傷は浅い。(欲を出した瞬間から地獄に落ちる?)
写真:夜のルクソール
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