2010/11/30 - 2010/12/08
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funasanさん
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ラスベガスの巨大な「テーマホテル&カジノ」には全く驚かされる。何もない砂漠の上に「古代エジプト」「古代ギリシャ・ローマ帝国」「パリ」「ニューヨーク」「ベネチア」等を出現させ、快適なホテルライフとエンターテイメント(劇場)そして、24時間営業のカジノで世界中の観光客を惹きつける。人間の欲望のままに何でも造ってしまう「アメリカ」のパワーを感じた。日本はどう転んでもアメリカに勝てない。
以下、私が訪れたホテルの宿泊代金をネットの「エクスペディア」より調べ、2011年1月中旬の平日宿泊の最低料金を記しておく。(1泊ツインルーム、、税金・サービス料込み、リゾート料金別)ラスベガスのホテルは驚くほど安い。ただし、週末は大幅に料金アップするホテルが多い。
写真:美しく輝く「ベラッジオ」
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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おのぼりさんは最初に高い所に上る。滞在しているヒルトンから10分も歩けば「ストラトスフィア」(写真)に着く。ストラトスフィアというのは「成層圏」という意味で、タワーの高さは350mある。
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早速、展望デッキに上り(入場料$15.95、1340円)ラスベガスを取り巻く広大な風景を楽しむ。ラスベガスの中心を南北に貫くラスベガス・ブルバード(写真)に沿って高層ビルが建つ。正面に私の滞在しているヒルトン・グランド・バケーション・クラブ・オン・ザ・ストリップが見える。
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パラダイス・ロード沿いに巨大なヒルトン・ホテル(写真)とコンベンションションター、その周りに高層コンドミニアムが林立している。夜間、コンドミニアムからの明かりは少ない。投資目的か?あまり人は住んでいない。
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ラスベガス中心部から郊外に向かって一直線に道路が伸び、住宅街(写真)が広がる。毎朝、ホテルの客室に配布される新聞「USA TODAY」を読んでいたら、ラスベガスは「住宅差し押さえ件数全米1位」「住宅価格はピーク時より50%下落」と書いてあった。
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展望デッキから眺めるラスベガス(写真)は美しい。しかし、ラスベガスは観光産業の街、バブル崩壊の痛手が大きく、建築中止の巨大ビルが至る所にある。
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ストラトスフィアには恐怖のアトラクションがある。Xスクリーム(写真)はシーソーのような動きと共に30度前方に傾き、タワーから外へ放り出される。
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インサニティ(写真)は鉄骨のアームの回転ブランコで空中に放り投げられる。足の下は遥か彼方にあるので落ちたら絶対に死ぬ!
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狂気のマシン(ビッグショット)はまだあるが、私は興味ないので雲上の回転レストラン「トップ・オブ・ザ・ワールドレストラン」(写真)に行く。
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1時間に1周する回転レストランの窓側に座り、優雅なランチにする。本日のランチコース($30、2520円)より「ロブスターのスープ」(写真)。濃厚な味で美味い。温かいパンとの相性もいい。
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メインは3種類からの選択で「スコチィッシュ・サーモン、マッシュルーム添え」(写真)にする。これも美味い。
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そして、デザート(写真)は一切手抜きなしの本格派かつボリューム満点。嬉しくなったのでコーヒー($3、240円)を追加注文した。税金とチィップを含めて$40(3360円)払った。
ストラトスフィアは巨大なホテル&カジノでもある。ホテルの宿泊代金は3826円〜。しかも、タワー入場フリーパス付。2人で泊まれば1人1913円。タワー入場料が1340円するので、実質600円でホテルに泊まれる。信じられない激安料金である。 -
滞在中のヒルトンから順に南の方向に巨大テーマホテル&カジノを紹介する。まずは「サーカスサーカス」(写真)。ギャンブルをしながらサーカスも楽しんでもらおうということで、空中ブランコ、綱渡り、アクロバット等の本物のサーカスが無料で見れる。宿泊代金は3394円〜。2人で泊まれば1人1697円〜という料金。ここも信じられない激安価格。
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しかし、高級ホテルもある。2005年4月誕生の「ウィンラスベガス」(写真)。高さ43mの山から水が勢いよく流れ落ち、青い池に流れ込む。大きな滝の前では観光客が足を止める。
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そして、ここから高級ショッピングアーケイドの「エスプラネード」(写真)がはじまる。宮殿に入るような雰囲気がする。
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エスプラネードを抜けると巨大なガジノがあり、あなたの懐を狙っている。カジノの横にお洒落な並木道(写真)があったので写真に撮る。
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ウィンラスベガスには隠された湖「レイク・オブ・ドリーム」がある。「パラソル・ダウン」(写真)に降りていくと目の前は大きな湖と巨大な滝になる。
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そして、この白い滝がスクリーンとなって、レーザー、ホログラムなどを使ったミステリアスな映像ショー(無料)がはじまる。ショーを見るベストな場所はフロントを突き抜けたテラス(写真)である。宿泊代金は25272円〜。2人で泊まっても1人12636円〜。ラスベガスでは高級ホテル。
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ウィンラスベガスの前に「ファションショー」(写真)という名前の巨大ショッピングモールがある。ここの1階にスターバックスがありホテル内のスタバに較べて値段が安いので私は何回も利用した。カフェラテ(グランデ)+チーズケーキ($5.5、462円)
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巨大ショッピングモール「ファションショー」の内部(写真)。中には沢山のデパートが入っており買い物天国である。3階に1500席もある巨大なフードコートがあり安く食べるならここで決まり!
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2010年12月5日(日)「ラスベガス・マラソン」(フルマラソン、ハーフマラソン)の様子を 「ファションショー」の前の歩道橋から撮る。
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ラスベガス・ブルバードに沿って高層ビルが建つ。壮観な眺めである。写真手前の大きなホテルは「パラッツォ」次が「ウィンラスベガス」「アンコール」と続く。
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この堂々とした立派なホテル「パラッツォ」は隣にある「ベネチアン」の別館で、2007年末誕生。パラッツォの中の大きなホール(写真)には滝と噴水が配置され観光客の憩いの場になっている。
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パラッツォの中の大きなホール(写真)はクリスマスの飾りつけがなされ、華やか雰囲気が漂う。パラッツォの宿泊代金は23090円〜。2人で泊まっても1人11545円〜。ラスベガスでは高級ホテル。
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パラッツォの前に「TI:トレジャーアイランド」(写真)がある。スティーブンソンの冒険小説『宝島』から名付けられたホテルで、もともとのテーマはカリブの海賊である。私はこのホテルに2泊した。宿泊代金は1泊5750円、2人で泊まれば1人2875円。
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イタリアの水の都「ベネチア」がラスベガスに誕生した。その名は「ベネチアン」(写真)サンマルコ広場の「鐘楼」(写真)もそっくりさんが立っている。
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運河にはゴンドラ(写真)が浮かぶ。ベネチアンの中も凄い。宿泊代金は1泊23090円、2人で泊まれば1人11545円。高級ホテル。
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青い空に外壁の金色が映えるホテル「ミラージュ」(写真)。「ラスベガスをオーランドのような町にしたい」という実業家スティーブ・ウィンの夢が砂漠の蜃気楼(ミラージュ)を出現させた。ホテル前の火山が噴火する。宿泊代金は1泊19842円、2人で泊まれば1人9921円。
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フォーラムショップ新館(写真)は外観の美しさはもちろん、一歩中に入ると驚きの連続、まさに感動的なショッピングモールである。
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1階の大きな池を見下ろすように「スパイラル・エスカレーター」(写真)が2階、3階へと続き、古代ギリシャの女神達が列柱として重さに耐える。
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天井を囲む壁にはフレスコ画が飾られ、吹き抜けのホールを囲むように約50のショップが店を構える。
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新館からフォーラムショップの奥に進むと「古代ローマの街並み」(写真)が出現する。
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「古代ローマの街並み」(写真)は空の色が刻々と変わり、私が訪れた時にはちょうど日没の風景であった。これがショッピングモールの中である。
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フォーラムショップの中心には彫像(写真)が置かれ、あるものは時刻になると動き出す(無料アトラクション)。遊び心満載のショッピングモールなので訪れる価値がある。
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フォーラムショップを歩いていると自然に隣のホテルのカジノに入る。ここは古代ギリシャ・ローマ帝国を出現させた巨大ホテル「シーザースパレス」(写真)である。帝国入り口にはシーザーの像が君臨する。
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シーザースパレスの大きな噴水の前に「サモトラケのニケ」(写真)が立つ。「サモトラケのニケ」は「ミロのビーナス」と並ぶ古代ギリシャ美術の傑作である。詳しくは私の「パリ滞在記」参照。http://www.e-funahashi.jp/city/paris2/index.html#JavaScript
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「パン・パカ・パーン」頭上の天使達(写真)がラッパを鳴らし、シーザー(お客)を迎える。シーザースパレスの敷地はとてつもなく広く随所に古代ギリシャ・ローマ帝国を出現させている。
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巨大な劇場「コロセウム」では連日、ビッグスターのショーが行われ、アッピア街道ショッピングモールにはブランドショップが連なる。ホテル南の一角には「アウグストゥス・タワー」(写真)が君臨する。もちろん、シーザースパレスの中心に「パレスカジノ」がある。宿泊代金は1泊47274円、2人で泊まっても1人23637円。高い!
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ラスベガスの華「ベラッジオ」(写真)。ベラッジオとは北イタリアのコモ湖畔にあるリゾートの名前でホテルのテーマは“イタリアン・エレガンス”。
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敷地面積の半分近くを惜しげもなく池にして、華麗な噴水ショーを観光客に提供する。宿泊代金は1泊22690円、2人で泊まると1人11345円。写真:ベラッジオの池から見た「コスモポリタン」
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ホテル「ベラッジオ」の見学をする。重厚な入り口(写真)を入っていく。
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宮殿の廊下のようなショッピングアーケイド(写真)がある。
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折角なので「ベラッジオ」のバフェ(ビュッフェ)を味わってみることにする。12月2日(木)の午後1時過ぎのランチタイムで、待ち時間はなくスムーズにレストラン(写真)に入る。
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魚介類を中心とした私の「オードブル」(写真)。食べ残すと申し訳ないので少量多品種を心がけてピックアップする。
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ローストビーフ一切れ、サーモン、カジキマグロの照り焼き、その他、私のメインディッシュ(写真)。
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味噌汁や寿司(写真)もあったので、反射的に取ってしまう。しかし、味はイマイチ。
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甘いデザートにチーズ各種とフルーツ盛り合わせ(写真)。これ以外に食べきれない種類の料理が並んでいるが、無理して食べない。バフェ料金は税込み$21.57(1812円)安い!ラスベガスのホテル巡りはまだまだ続く。
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