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篠山の兵庫陶芸美術館前から立杭焼の窯元を尋ねるツアーが開かれているのを、主人がネットで発見。<br />焼き物や日本画などは主人の趣味ですが、こちらにも二人で時々通っています。<br />おまけに今、美術館では“古伊万里展”も催されているとか?<br />季節もいいし、早速、出かけました。<br /><br />迫力の“登り窯”

丹波、立杭焼の釜元を尋ねて & 古伊万里展

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2010/11/21 - 2010/11/21

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norinori

norinoriさん

篠山の兵庫陶芸美術館前から立杭焼の窯元を尋ねるツアーが開かれているのを、主人がネットで発見。
焼き物や日本画などは主人の趣味ですが、こちらにも二人で時々通っています。
おまけに今、美術館では“古伊万里展”も催されているとか?
季節もいいし、早速、出かけました。

迫力の“登り窯”

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 宝塚ICから中国道にのり、舞鶴若狭自動車道に入って三田西ICで降ります。<br />北上すること10〜15分で到着。<br />始めてきた時は国道176号線をひたすら走り2時間近くかかりましたが、高速使うと50分くらいなので意外と近いかな?<br /><br />雲ひとつ無い快晴の青空にすっかり色づいた山々が綺麗です。<br />そして兵庫陶芸美術館、真っ白で映えますねー!<br /><br />こちらCOOPの会員だと入場料が割引になるので行かれる方は是非、ご持参ください。<br />でも主人はシルバー割引料金でもっとお得になっちゃいました (*^o-)v<br /><br /><br /><br /><br />

    宝塚ICから中国道にのり、舞鶴若狭自動車道に入って三田西ICで降ります。
    北上すること10〜15分で到着。
    始めてきた時は国道176号線をひたすら走り2時間近くかかりましたが、高速使うと50分くらいなので意外と近いかな?

    雲ひとつ無い快晴の青空にすっかり色づいた山々が綺麗です。
    そして兵庫陶芸美術館、真っ白で映えますねー!

    こちらCOOPの会員だと入場料が割引になるので行かれる方は是非、ご持参ください。
    でも主人はシルバー割引料金でもっとお得になっちゃいました (*^o-)v




  • “窯元散策”は午後からなので、まずは陶芸美術館の展示を見ることに。<br />今回は“古伊万里展”を開催していて、見ごたえありましたー!<br />素晴らしい焼き物にうっとり。<br />写真撮影禁止なので散策の後、売店でガイドブックを¥2000で購入。<br />お写真でもとっても綺麗です。<br /><br />陶芸美術館前の風景<br /><br />

    “窯元散策”は午後からなので、まずは陶芸美術館の展示を見ることに。
    今回は“古伊万里展”を開催していて、見ごたえありましたー!
    素晴らしい焼き物にうっとり。
    写真撮影禁止なので散策の後、売店でガイドブックを¥2000で購入。
    お写真でもとっても綺麗です。

    陶芸美術館前の風景

  • レストランでランチをいただきたかったけれど、11:40ですでに満席。<br />しかたなくスウィートポテトケーキとかぼちゃのパン、缶コーヒーを買って、テラスでランチにします。<br />文句のつけようの無いお天気と色付いた山々の景色を眺めながらの食事は、なんと気持ちが良いのでしょう!<br /><br />散策の時間になり美術館のチケット売り場前に集合。<br />参加費¥200を払ってマップなどの資料をもらい、出発です!<br /><br />テラスからの風景

    レストランでランチをいただきたかったけれど、11:40ですでに満席。
    しかたなくスウィートポテトケーキとかぼちゃのパン、缶コーヒーを買って、テラスでランチにします。
    文句のつけようの無いお天気と色付いた山々の景色を眺めながらの食事は、なんと気持ちが良いのでしょう!

    散策の時間になり美術館のチケット売り場前に集合。
    参加費¥200を払ってマップなどの資料をもらい、出発です!

    テラスからの風景

  • まずはお隣の“陶の郷”へ。<br />こちらのお庭も紅葉がキレイです。

    まずはお隣の“陶の郷”へ。
    こちらのお庭も紅葉がキレイです。

  • こちらではちょうど“登り窯”に火が入っていました。

    こちらではちょうど“登り窯”に火が入っていました。

  • “登り窯”は大きくてながいですねー。

    “登り窯”は大きくてながいですねー。

  • 黒い煙とオレンジの炎が噴いてきます。

    黒い煙とオレンジの炎が噴いてきます。

  • 登り窯の一番上部。<br />真っ赤な空気が噴き出ているの、判りますか?

    登り窯の一番上部。
    真っ赤な空気が噴き出ているの、判りますか?

  • 中は真っ赤に燃えています。<br />いったい何℃くらいになるのでしょう?

    中は真っ赤に燃えています。
    いったい何℃くらいになるのでしょう?

  • 途中の穴から見えるオレンジの炎。

    途中の穴から見えるオレンジの炎。

  • 釜から、焼いている証の黒い煙が立ち昇っています。

    釜から、焼いている証の黒い煙が立ち昇っています。

  • 実際に火の入っている“登り窯”の見学を終えて移動です。<br />橋を渡り、窯元の集まる集落を散策します。<br /><br />山に沿うように南北に細長い集落のほぼ中央に、まるで守り神のようにそびえる巨木。<br />人間がなんて小さいこと!<br />郷土記念物になっています。<br />

    実際に火の入っている“登り窯”の見学を終えて移動です。
    橋を渡り、窯元の集まる集落を散策します。

    山に沿うように南北に細長い集落のほぼ中央に、まるで守り神のようにそびえる巨木。
    人間がなんて小さいこと!
    郷土記念物になっています。

  • この巨木の説明板がお隣に。

    この巨木の説明板がお隣に。

  • 巨木の近くに長〜い登り窯がありました。<br />40〜50mあったそうです。<br />でも現在では実際に使用されているのは、手前の2〜3の釜だけになっているとのこと。<br />こちらは県指定文化財。

    巨木の近くに長〜い登り窯がありました。
    40〜50mあったそうです。
    でも現在では実際に使用されているのは、手前の2〜3の釜だけになっているとのこと。
    こちらは県指定文化財。

  • 登り窯の説明。

    登り窯の説明。

  • この登り窯を反対側から見ました。<br />釜の入り口はびっしりと蓋がされています。

    この登り窯を反対側から見ました。
    釜の入り口はびっしりと蓋がされています。

  • 今度は実際の窯元を訪ねる為、集落の中を歩きます。<br />右を見ると、キレイに色付いた山の麓に真っ白な陶芸美術館が映えます。

    今度は実際の窯元を訪ねる為、集落の中を歩きます。
    右を見ると、キレイに色付いた山の麓に真っ白な陶芸美術館が映えます。

  • 緩やかな斜面の山のふもとの家々は、なんとほとんどが窯元だそうです。<br />家々の間の細い通路を通って実演見学させてくださる窯元を訪ねます。<br />途中、一軒の釜元のお宅が、お茶の葉の生垣でした。<br />お茶の花を見たのは初めて、白い可憐な花を付けていました。

    緩やかな斜面の山のふもとの家々は、なんとほとんどが窯元だそうです。
    家々の間の細い通路を通って実演見学させてくださる窯元を訪ねます。
    途中、一軒の釜元のお宅が、お茶の葉の生垣でした。
    お茶の花を見たのは初めて、白い可憐な花を付けていました。

  • 大上喜仁さんの釜元におじゃましました。<br /><br />早速、轆轤で土を捏ね成形の実演です。

    大上喜仁さんの釜元におじゃましました。

    早速、轆轤で土を捏ね成形の実演です。

  • 成形に必要な竹串のようなものや木ベラ、皮の切れ端などの小道具も紹介してくれます。<br />道具はそれぞれ使いやすいように自分でみつけたり造ったりするそうです。<br /><br />

    成形に必要な竹串のようなものや木ベラ、皮の切れ端などの小道具も紹介してくれます。
    道具はそれぞれ使いやすいように自分でみつけたり造ったりするそうです。

  • あっという間にお湯のみが。

    あっという間にお湯のみが。

  • またまたお銚子が。<br />

    またまたお銚子が。

  • 今度はお皿?<br />次々に作品が生まれてきます。<br />

    今度はお皿?
    次々に作品が生まれてきます。

  • 傍らには大きな壷がありました。<br />これから上薬をかけて焼きに入るのでしょうか?

    傍らには大きな壷がありました。
    これから上薬をかけて焼きに入るのでしょうか?

  • 棚には成形済みの大小様々な器が並んでいます。<br />大上さんの実演を見学してツアーは解散。<br />それぞれで好みの窯元を訪ねて作品を見せてもらいます。<br /><br />私達夫婦は大上さんの出来上がった作品を見せてもらいました。<br />大きな瓶から小さなお猪口までた〜くさんです。<br />立杭焼き独特のどっしりと重みのある焼き物。<br />きれいな上薬の色が出た器を数点、購入しました。<br />もともと懐にやさしいお値段なのに、さらにお勉強してくださり大助かり!<br />作家の人柄に触れられ、とても楽しい見学と買い物になりました。<br />

    棚には成形済みの大小様々な器が並んでいます。
    大上さんの実演を見学してツアーは解散。
    それぞれで好みの窯元を訪ねて作品を見せてもらいます。

    私達夫婦は大上さんの出来上がった作品を見せてもらいました。
    大きな瓶から小さなお猪口までた〜くさんです。
    立杭焼き独特のどっしりと重みのある焼き物。
    きれいな上薬の色が出た器を数点、購入しました。
    もともと懐にやさしいお値段なのに、さらにお勉強してくださり大助かり!
    作家の人柄に触れられ、とても楽しい見学と買い物になりました。

  • 窯元散策を終えて陶芸美術館に戻ります。<br />美術館の並びの森の中には住吉神社があるそうです。<br />これはその“壱の鳥居”でしょうか?<br />

    窯元散策を終えて陶芸美術館に戻ります。
    美術館の並びの森の中には住吉神社があるそうです。
    これはその“壱の鳥居”でしょうか?

  • 陶芸美術館、車の出口から歩いて入ります。<br />“ドウダンツツジ”が真っ赤!<br /><br />美術館は再入場ができるのでもう一度入館し、ショップで古伊万里展のガイドブックと絵葉書を購入しました。

    陶芸美術館、車の出口から歩いて入ります。
    “ドウダンツツジ”が真っ赤!

    美術館は再入場ができるのでもう一度入館し、ショップで古伊万里展のガイドブックと絵葉書を購入しました。

  • 美術館を出て車で7〜8分北上すると“ぬくもりの郷”という温泉があります。<br />美術品鑑賞の後は温泉でホッコリして帰りましょう!<br />ここは温泉温度が3種類あったり、露天風呂が広かったりと、気持ち良く入浴できます。<br />いつもは平日に来るのですが、今日は日曜日。<br />ポカポカ陽気と紅葉につれられたのでしょうか?<br />た〜くさんの人出でした。<br /><br />ゆっくりと温泉を楽しみ、夕飯までこちらでいただいて外に出ると、雲の間から満月?<br /><br /><br />

    美術館を出て車で7〜8分北上すると“ぬくもりの郷”という温泉があります。
    美術品鑑賞の後は温泉でホッコリして帰りましょう!
    ここは温泉温度が3種類あったり、露天風呂が広かったりと、気持ち良く入浴できます。
    いつもは平日に来るのですが、今日は日曜日。
    ポカポカ陽気と紅葉につれられたのでしょうか?
    た〜くさんの人出でした。

    ゆっくりと温泉を楽しみ、夕飯までこちらでいただいて外に出ると、雲の間から満月?


  • 温泉入り口です。<br /><br />帰りも舞鶴自動車道三田西ICからこうそくに上ると、なんと中国道に入って間も無く渋滞 (&gt;_&lt;)<br />やっぱり最高の観光日和だったのですね。<br />しかたなくノロノロ運転で西宮北ICまで我慢、そこで高速を降りて有馬を抜けて帰りました。

    温泉入り口です。

    帰りも舞鶴自動車道三田西ICからこうそくに上ると、なんと中国道に入って間も無く渋滞 (>_<)
    やっぱり最高の観光日和だったのですね。
    しかたなくノロノロ運転で西宮北ICまで我慢、そこで高速を降りて有馬を抜けて帰りました。

  • 購入した立杭焼きです。<br /><br />右の2点、冷酒飲むのにツインでいいかな?<br />左手前、ちょっと渋めの大き目なお猪口、主人はかなりのお気に入り。<br />左手奥、ワイングラスor冷酒グラスor梅酒グラス、私のお気に入り。<br /><br />あれぇぇぇ―――、お茶っけ無くて、お酒ばっかり???

    購入した立杭焼きです。

    右の2点、冷酒飲むのにツインでいいかな?
    左手前、ちょっと渋めの大き目なお猪口、主人はかなりのお気に入り。
    左手奥、ワイングラスor冷酒グラスor梅酒グラス、私のお気に入り。

    あれぇぇぇ―――、お茶っけ無くて、お酒ばっかり???

  • 陶芸美術館で購入した“古伊万里展”のガイドブックと絵葉書、入場券も。<br />今、本を広げてもうっとり、良い物は良いのですね!<br /><br />“窯元路地歩きマップ”もとても勉強になりました。

    陶芸美術館で購入した“古伊万里展”のガイドブックと絵葉書、入場券も。
    今、本を広げてもうっとり、良い物は良いのですね!

    “窯元路地歩きマップ”もとても勉強になりました。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • ミンさん 2011/03/10 22:35:44
    登り窯って、初めて見ました
    norinoriさん、こんばんは。

    ご主人とお出かけ、良いですね。
    焼き物、全然分かりませんが、私は、益子には行ったことあります。
    あのワイングラス、or冷酒グラス・・・素敵ね♪

    今たまたま読んでいる本で、陶芸家の方が登場して、「登り窯」という言葉が出てきました。
    無知な私は、どんなものか想像もつきませんでしたが、norinoriさんのこの旅行記で、目にすることが、できました。
    ちなみに、今読んでいる本は、山崎豊子著「不毛地帯」です。

    実は昨日norinoriさんのブログにおじゃまして、2つ旅行記を見ました。
    こちらの方に、ご主人の写真があったかなと思ったのですが、間違いでした。

    紅葉の旅行記に、後日またおじゃましますね。

    ミン

    ミン

    ミンさん からの返信 2011/03/10 22:40:08
    RE:追伸
    「シパダンに行ってきます」見ました。
    行けることになったのですね!
    いいな、いいな!
    楽しんできてね。
    旅行記楽しみ!!

    ミン

    norinori

    norinoriさん からの返信 2011/04/14 13:38:52
    RE: 登り窯って、初めて見ました
    ミンさん、こんにちは。

    お返事がたいへん遅くなってしまって、ごめんなさい m(_ _)m
    すっかり書いた気になっていたようで、昨夜読み直してみたら「あっ、えらいこっちゃ!」
    ちょっとボケが入るには早いと思うんだけど、やっぱり歳のせいかな〜 f^_^;

    > あのワイングラス、or冷酒グラス・・・素敵ね♪

    “立杭焼”というのですが、でしゃばらない渋さがいいでしょう?
    有田や伊万里などの華やかな器も好きですが、素朴でどこか温もりを感じるところが好きです。

    > 今たまたま読んでいる本で、陶芸家の方が登場して、「登り窯」という言葉が出てきました。
    > 無知な私は、どんなものか想像もつきませんでしたが、norinoriさんのこの旅行記で、目にすることが、できました。
    > ちなみに、今読んでいる本は、山崎豊子著「不毛地帯」です。

    ミンさん、読書家なのね、すごいな〜!
    老眼が進んでからは小さな活字は億劫で、新聞ともご無沙汰に。
    たま〜に読んでも浅見光彦やら赤カブ検事やら、もっぱら推理小説くらいで情けない、、 (>_<)

    > 実は昨日norinoriさんのブログにおじゃまして、2つ旅行記を見ました。
    > こちらの方に、ご主人の写真があったかなと思ったのですが、間違いでした。
    > 紅葉の旅行記に、後日またおじゃましますね。

    “主人”はみつかりましたか?
    若白髪だったのですが、今ではすっかりみごとなシルバーカラーです。
    紅葉の有馬で芸子さんとご一緒の写真が、一番ご満悦な様子だったかも?

    では、また。

    norinori

    norinoriさん からの返信 2011/04/14 13:51:33
    RE: RE:追伸
    ミンさん、再び!

    > 「シパダンに行ってきます」見ました。
    > 行けることになったのですね!
    > いいな、いいな!
    > 楽しんできてね。
    > 旅行記楽しみ!!

    懸命に確定申告の準備を済ませ、娘のドレス選びもトンボ返りして、あとは「15日の出発を待つのみ!」でした。
    ところが11日に東北を襲った大地震と津波、あまりの悲惨さに目を覆いました。
    「こんな時に、、?」
    と悩んで、悩んで、悩みぬいて、行く前にいろいろと済ませ、結局予定通りに行くことにしました。(もったいぶらせたかな?ゴメン!)

    なのでもうじき順番に旅行記、アップしま〜す!
    また覘きにきてね (*^o-)v
  • mogu miyauchi さん 2010/12/11 07:43:20
    いいですね・・
    古伊万里・・いいですね・・

    昨日も 国宝になっている日本で焼かれた僅か2点の和物茶碗
    (あとは朝鮮半島と中国からの将来品です)
     
    本阿弥光悦の作陶による白楽茶碗「不二山」 と
    志野茶碗の「卯花墻」うのはながき  
    についての 本(中島誠之助)を読んでいました。 

     器のエピーソード・・・面白いでしたよ。  mogu miyauchi

    norinori

    norinoriさん からの返信 2010/12/11 14:21:43
    RE: いいですね・・
    mogu miyauchiさん、こんにちは。

    ご訪問、有難うございます。

    > 昨日も 国宝になっている日本で焼かれた僅か2点の和物茶碗
    > (あとは朝鮮半島と中国からの将来品です)

    そうなんですか?
    まったく知識も無く見ているだけで、お恥ずかしい (>_<)
     
    > 本阿弥光悦の作陶による白楽茶碗「不二山」 と
    > 志野茶碗の「卯花墻」うのはながき  
    > についての 本(中島誠之助)を読んでいました。
     
    “中島誠之助”さん、毎週お会いしています、テレビで、、f^_^;

    >  器のエピーソード・・・面白いでしたよ。

    本は老眼になってからなかなか手が伸びず、、。(←言い訳!?)
    でも実物をみるのはいいことかなと、これからも機会をみつけて出かけたいな〜。

    では、また。  mogu miyauchi

    norinori

    norinoriさん からの返信 2010/12/11 14:28:06
    RE: RE: いいですね・・
    mogu miyauchiさん、ごめんなさい m(_ _)m

    最後のネームを削除し忘れ、残ってしまいました。
    不快な思いをさせてしまい、本当にお申し訳ありません。

    norinori

    mogu miyauchi

    mogu miyauchi さん からの返信 2010/12/15 07:27:52
    RE: RE: RE: いいですね・・
    >
    > norinori さん おはようございます。

     
    > 全然気にしなくていいですよ・・・たまにありますね・・

      これからもよろしく・・ mogu miyauchi

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