2010/11/27 - 2010/11/28
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bamo47さん
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紅葉見物の旅の2日目は、なんだかもう紅葉よりも山歩きがメインになってしまったような気がします。本当は市内の数ある有名なお寺を巡ろうかと思っていたのですが、なぜか、貴船・鞍馬に行ってみようと思い立ってしまったのです。大原には毎年のように行っていますが、方向が同じにもかかわらず、貴船・鞍馬は今回が初めて。
「貴船」、「鞍馬」。…どんなダジャレが飛び出すか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
っていうか、できれば、飛び出してこないほうが喜ばしい(涙)?
ま、いいや。ワタクシも、もうちゃんとしたおじさんですので、ダジャレの一つや二つ飛び出さないと、おじさんの威厳を保つことができないのです。
ちなみに、ワタクシをおじさんと呼んでいいのは、かわいい甥っ子と姪っ子だけですので。それ以外の人は、お兄さんと呼んでくーだーさいっ(爆)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。昨夜から泊まっておりました「門真ターミナルホテル」は、一夜明けてみると、こんなホテルでした。外観が緑!めずらしいですな。脇を通る高速道路からも目立つはずです。
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今回利用したプランは、朝食付きでした。最近は、齢のせいでしょうか(笑)、ホテルの朝食はごはんにすることが多くなりました。
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さて、今日は「貴船・鞍馬」方面に行くことに決定。門真市駅で、「鞍馬・貴船1dayチケット」を購入。門真市と出町柳との京阪電車の往復と、叡山電車が乗り放題になります。
後で気づいたのですが、このきっぷは、本当にきっぷを購入した駅と出町柳との往復にしか使えません。例えば、帰りは三条から…ってなこともできませんし、乗り越して京橋まで行っちゃえー…ってな時も、京橋駅ののりこし精算機は対応してくれません。ご注意を。 -
さて、出町柳で叡山電車に乗り換えて、貴船方面に向かいます。さすがに、この時期、すごい人。で、すごい詰め込み方(笑)。観光地に行く電車なのに、さながら通勤電車のようです。2、3人、つぶれていたかもしれません。
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車内がそんな阿鼻叫喚の状態でも、電車はきちんと紅葉のトンネルを通過しますですよ。どちらかといえば、枯れ枝のトンネルでしたが(笑)。夜はこの枯れ枝…いや、紅葉がライトアップされるようです。
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貴船口駅で電車を降りました。ここから貴船までは、歩くかバスか、どちらかになります。歩いてもいいかなーと思ったのですが、「早よ、お乗りやす〜」と言われて、なんとなくバスに乗ってしまいました。シャトルバスっぽいですが、あ、料金が要るんですね。160円ナリ。
まあ、これも一種の寄付ね。
ヒュー(すきま風) -
えー。ほとんどの方が、ダジャレには気づいていらっしゃらないと思います。…だからといって、解説なんてしませんよ。「貴船」と「寄付ね」がかかってるなんて、恥ずかしくてワタクシには到底言えません。
「寄付ね」でバスを降りまして、「寄付ね」神社の方面に歩きます。 -
川にかかる赤い橋が見えてきました。紅葉の名所には、赤い橋は欠かせないのです。この赤い橋を渡って山道をえっちらおっちら歩いていくと、鞍馬寺の奥の院に着くらしいのですが、そんな疲れることは今回はしないのです(笑)。
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ということで、橋を横目で見ながら素通りして、到着したのは、寄付ね…貴船神社。
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はい、今回、最初で最後のご本人さまご登場ですよ。相変わらず、ポカーンとした顔をしてますですね。写真に写るときぐらい、もう少し、きりっとした表情をすればいいのに。
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さて、石段を上がっていきますと境内がありまして、ほら、お馬さんがいますよー。
どうも、今回の京都は、お馬さんづいているのです。 -
ここは、絵馬発祥の社らしいですよ。ご興味のあるお方様は、ちょいとクリックして大きくしてご覧くーだーさいっ。
で、bamoさんは、絵馬は奉納しなかったんですか。
…えぇ、まあ。…オー、ノー! -
神様の御前でダジャレを言うなんて、非礼にもほどがありますね。たぶん、バチがあたりますよ、この人。
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貴船神社からとろとろっと降りて、川沿いをもうしばらく奥の宮に向けて歩きます。
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時おり現れる、紅葉の美しい木。そして、川沿いの高級料亭からは客引きの声が絶えません。
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このあたりも、夜になると花灯篭で彩られるのでしょう。
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なぜか水が吹き上がっているところが…。その手前の和傘も謎(笑)。寒いのに。
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「結社」に到着。ここは、どんなことをお願いするところか、…だいたい検討がつきますよね。
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ピンと来なかった方は、クリックして大きくしてご確認ください。
そう、あらゆる縁を結んでくださるのです。一応、こちらもお参り。 -
途中にあった料理屋。すっかり自然に溶け込んでいます。あまり溶け込みすぎて、そのまま朽ち果てないことを願うばかりです(笑)。
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屋根には、落ち葉が積もっておりました。
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さあ、奥の宮に到着しました。赤い鳥居の向こうには赤い橋があり、「思ひ川」と書かれています。和泉式部にまつわる物語が伝わっているそうです。
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さらに、杉木立が続きます。
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この杉なんて、大き杉。
ビュー(突風) -
あぁ、すみません、私が悪うございましたっ。散らないでっ!
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この門をくぐると、境内だいっ。
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境内には、舞台がありました。
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舞台には、なにやら飾られてました。由緒正しきもののやふですが、説明書きがありませんでしたので、詳しくわかりません。
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さらに、境内の一角には注連縄の巻かれた木がありました。木だけに、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
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杉と楓が和合したもので、ひじょうに珍しい…んだそうです。ひじょうに。
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では、貴船口駅まで歩いて戻りましょう。
見ごろが過ぎていることは否めないのですが、やはり、ところどころ、ワタクシのために散らずに残っている紅葉もあるのです。 -
こちらも散らずに残ってくれている。
頼んだわけではないのですが、自主的に散らずに残っておこうという心意気は、すばらしいですね。
…何さまなんだ(笑)。 -
ということで、貴船口駅まで戻ってまいりました。
「おかえりなさいませ、bamo様」
…何さまなんだ(笑)。 -
貴船口駅のホームから眺める紅葉。
次は、鞍馬寺に行こうよう〜。
叡山電車は乗り放題ですので、鞍馬まで行くらま。 -
鞍馬駅では、天狗様がにらみをきかせていました。
「bamoよ、ダジャレならまだしも、『行くらま』は、もはやダジャレでもなんでもないぞよ。おまえにはバチを与えてやるらま」
おぉ、こわい。っていうか、「やるらま」は、もはやダジャレでもなんでもない状態よりさらに下だと思うんですが。 -
駅を出ると、山際にぽつんと逆お面が。駅はにぎわっているのに、誰も利用しない逆お面。
それもそのはず… -
ばぁ〜。
駅のまん前には大きな天狗様のオブジェがありまして、みんな、このオブジェとツーショットの写真を撮っていらっしゃるのです。鼻にぶらさがったりするわけです。ぶらさがったりしないわけです。どっちやねん。 -
ちょっくらお腹がすきました。鞍馬寺に上がってしまったら飲食店はなさそうなので、門前でご飯にしておきましょう。
お土産屋さんの奥に飲食スペースがあり、「鞍馬山らーめん」の文字が!
「鞍馬山らーめんってのを、くーだーさいっ」
「はいはいー」 -
じゃーん。
「ほれ、喰えー」
醤油ベースのスープに、これでもか、というぐらいの山椒が浮かんでいます。辛い!…でも、塩辛いのではなく、山椒のピリッとした辛さ。ちょっとこれまでに体験したことのないお味でした。650円ナリ。 -
お腹が満たされましたので、鞍馬寺に参拝します。
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もともとは天台宗、現在は「鞍馬弘教」の総本山となっているそうで。何なんだろう、鞍馬弘教って。
「中を見せてくーだーさいっ」
「愛山料、200円どす」 -
奥の院まで行こうと思うと、結構な運動量なんですよ。ワタクシ、もうおじさんですので、奥の院まで行くのはやーめーようっと。途中の本殿金堂までにするとです。
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ほら、さっそく階段だ。ワタクシ、もうおじさんですので、ひいひい言いながら上ります。
ケーブルカーで上るという手段もあるのですが、ワタクシ、まだおじいさんではないので、意地でも歩いて上るのです。 -
途中にあった由岐神社。
アルプスの少女ハイジに出てくるヤギの名前とおんなじですね。 -
「ヤギのユキちゃんと一緒にせんといておくれやすー。」
…失礼しました。では、さらに上っていきます。 -
愛と光と力の像「いのち」です。愛と光と力といのちを感じます。
さらに上っていきます。ひいひい…。 -
紅葉をバックに咲いていた可憐な花。ワタクシ、若輩者なのでこの花の名前は存じ上げません(恥)。
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「コノ先ニ赤イ樹ヲ発見シタなり」
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じゃーん。皆さんの注目の的になっていた紅葉。ここまで上ってきてよかったと思わせてくれる、ごほうび的な樹です。さあ、もう少しで本殿金堂ですよ。
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到着〜。
なにやら行列ができています。で、本殿金堂のまん前ではなく、少し離れたところで、皆さん、手を合わせていらっしゃいます。さらに、その後、…バンザイの格好をしている?? -
次のご年配のご夫婦も、同じところで手を合わせたあと、バンザイ!
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さらにその次の方もバンザイ!
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そのまた次の方も、バンザイ!
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子どもも、バンザイ!
なんでバンザイ??前の人がやってるから??どこかに作法として書いてあるの??それとも、あの場所に行くとバンザイしたくなるの??どんな意味があるの?
謎です。狐につままれたようです。見てはいけないものを見てしまった感があります。 -
行列の先頭と、手を合わせるところと、本殿金堂の位置関係。
フツーにお参りするんじゃいけないの…? -
ちゃんと、一人ずつ、停止線でもあるかのように、順番待ちしています。
不思議な光景だ…。 -
そんな不思議な行為をしようとしている皆さんの行列。
…ちょっと気味が悪いので(失礼)、ワタクシは、やめておきました。 -
頭の中に?マークがいっぱい詰まったまま、階段を降ります。
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まだおじいさんではないけど、結構疲れたので、帰りはケーブルカーに乗ってみましょう〜。
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多宝塔です。
コメントの文章量が少なくなってきているのは、さっきの拝礼の作法のショックが隠しきれないから、だと思われます(笑)。 -
多宝塔の前に、ケーブルカーの駅があります。駅っていうか…、でも、まあ、駅ですね。
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運賃は100円なのですが、…はぁ、なるほど。100円払ってケーブルカーに乗るんではないんですね。100円の寄付をして、そのお礼として、ケーブルカーに乗せてもらえるんだ、と。
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100円と引き換えに配られた切符(?)にも、そのように書いてあります。
裏返すと… -
自分にきびしく他に優しく
ケーブルカーなどに頼らず、歩いて降りろ、と言われているようです(笑)。 -
でも、もう切符、買っちゃったもんねー。っていうか、寄付しちゃったもんねー。寄付だから、「払い戻し」ってわけにいかないもんねー。ケーブルカー、乗っちゃうもんねー。
やってきました、ケーブルカー。 -
乗り込みました、ケーブルカー。車内が階段状になっています。
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動き出しました、ケーブルカー。ものの2分で到着です。
…それぐらいだったら、やっぱり歩いて降りればよかったのかも(笑)。 -
ということで、牛若号でした。
これで鞍馬寺を後にして、叡山電車に乗って、いねむりしながら出町柳へ。 -
その後、少し時間があったので、京都府京都文化博物館へ。京都のことが少しわかったような気になりました。
さあ、では、京阪電車&JR(帰りは鈍行)で帰ります。
長々とご覧いただき、ありがとうございました。また次の旅行記で。
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