2010/11/26 - 2010/11/26
37301位(同エリア46810件中)
Bachさん
「京都名庭100選」の一覧リストはコチラをご覧下さい。
→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/
今日の紅葉ルートは、京阪四条から八坂神社を抜けて円山公園の奥にある「長楽寺」から、知恩院、青蓮院、南禅寺の前を抜けて哲学の道に入ったところにある「光雲寺」に立ち寄り、丸太町通りに出て岡崎神社前を通り「金戒光明寺」まで、約8キロのウォーキングコースです。
ついでに円山公園内にある「植治庭園」や、周辺の「安養寺」、「双林寺」、「大谷祖廟」、「西行庵」、「芭蕉庵」、「大雲院」を巡ります。
*写真は「建礼門院」塔
「長楽寺(ちょうらくじ)」(10月20日〜11月30日公開)は、
平安時代に天台宗開祖最澄により開かれたお寺で、ここで修行した西行法師や、平家が敗れて建礼門院徳子がここで出家したことから、平家物語ゆかりの寺とも言われています。昔から洛中随一絶景の霊地として名所であったらしく、江戸後期の頼山陽もしばしばここを訪れ、遺言により墓まで作られています。
庭園は、室町時代に相阿弥が足利義政の命で銀閣寺の庭を作るとき試作的に作ったと伝えられ、東山を借景として、山から湧き出る滝水のまわりにクズやススキ、カヤなどが一面に茂り、特に紅葉のこの時期には素晴らしい景観になっています。また、大晦日の除夜の鐘は全国に中継放送されたこともある名鐘で、京の祇園の由来となっている「祇園精舎の鐘」と重なります。
「安養寺(あんようじ)」も、平安時代に最澄が創建してから、法然上人が草庵を結び、のちの鎌倉時代に慈円僧正が来て安養寺となったもので、入り口には法然上人ゆかりの吉水の井のある吉水弁財天があります。
「双林寺(そうりんじ)」も、最澄の創建で、「東大谷廟の造営にあたり寺領を献上し、明治になり円山公園の設営のためさらに多くの寺領を上地し、今は僅かに本堂と飛地境内にある西行堂を残すだけとなりました。」とあります。
その東大谷廟「大谷祖廟(おおたにそびょう)」は、法然上人の弟子で安養寺で修行していた親鸞の墓所で、すぐ近くにあります。
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