耶馬溪・中津・玖珠旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 いつものように愛車で九州に向かった私達は、高速道路を小倉南ICで下り、国道322号線を南下、香春から赤村に入り、油木ダムに向かいます。ここが、私のすすめる最初の紅葉スポットです。<br /> 続いて英彦山に上って行きます。英彦山の山中を走る国道500号線は、天狗ラインとも呼ばれヘヤピンカーブが連続する道ですが、私達のお気に入りの道です。秋の時期、たくさんの落ち葉と、見事な黄葉が迎えてくれます。木漏れ日の中、英彦山の野峠まで走り、野峠からは、大分県の山国町へと下ります。国道は野峠から500号線と496号線が一緒になっています。<br /> 山国町には耶馬溪があり、ここは紅葉のメッカです。英彦山から下った所は奥耶馬溪で、千壷峡甌穴群や魔林峡、猿飛峡など見所がいっぱいです。この時期、山国町一帯でかかし祭りも行われています。これもなかなか楽しいです。<br /> 守実温泉の所で国道212号線に出て中津方面に少し走ると道の駅があります。ここにも寄って行きます。<br /> 道の駅の前からは国道と別れ、玖珠に向けて南下する県道をたどります。この途中に裏耶馬溪の立羽田の景があります。<br /> 玖珠に出た私達は国道210号線を豊後中村まで走り、今度は九酔渓を上って行きます。九酔渓を上りきると、九重夢大吊橋が見えてきます。そこは飯田高原で、九重連山の麓です。<br /> こうしたコースで、九州の紅葉を尋ねるようになって、もう20年以上になります。<br /> なぜ、毎年、毎年、九州の紅葉を尋ねるかとういと、それには訳があります。11月、雪の九重の山で知り合い、同じ時期に会う約束をしていた方が、その後、病で亡くなり、私達はその彼の思い出を偲んで九重に出かけ、その途中に、紅葉めぐりをするようになったのです。<br /> 今年は紅葉はよかったのですが、ちょうど出かけた頃に激しい黄砂で、遠くはすべてが霞んだように見え、写真は今ひとつで、少し残念でしたが、それでも秋の山々と自然の織り成す素晴らしい芸術を紹介できると思います。 

☆九州の紅葉スポットをめぐる旅☆

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2010/11/12 - 2010/11/14

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ナオ

ナオさん

 いつものように愛車で九州に向かった私達は、高速道路を小倉南ICで下り、国道322号線を南下、香春から赤村に入り、油木ダムに向かいます。ここが、私のすすめる最初の紅葉スポットです。
 続いて英彦山に上って行きます。英彦山の山中を走る国道500号線は、天狗ラインとも呼ばれヘヤピンカーブが連続する道ですが、私達のお気に入りの道です。秋の時期、たくさんの落ち葉と、見事な黄葉が迎えてくれます。木漏れ日の中、英彦山の野峠まで走り、野峠からは、大分県の山国町へと下ります。国道は野峠から500号線と496号線が一緒になっています。
 山国町には耶馬溪があり、ここは紅葉のメッカです。英彦山から下った所は奥耶馬溪で、千壷峡甌穴群や魔林峡、猿飛峡など見所がいっぱいです。この時期、山国町一帯でかかし祭りも行われています。これもなかなか楽しいです。
 守実温泉の所で国道212号線に出て中津方面に少し走ると道の駅があります。ここにも寄って行きます。
 道の駅の前からは国道と別れ、玖珠に向けて南下する県道をたどります。この途中に裏耶馬溪の立羽田の景があります。
 玖珠に出た私達は国道210号線を豊後中村まで走り、今度は九酔渓を上って行きます。九酔渓を上りきると、九重夢大吊橋が見えてきます。そこは飯田高原で、九重連山の麓です。
 こうしたコースで、九州の紅葉を尋ねるようになって、もう20年以上になります。
 なぜ、毎年、毎年、九州の紅葉を尋ねるかとういと、それには訳があります。11月、雪の九重の山で知り合い、同じ時期に会う約束をしていた方が、その後、病で亡くなり、私達はその彼の思い出を偲んで九重に出かけ、その途中に、紅葉めぐりをするようになったのです。
 今年は紅葉はよかったのですが、ちょうど出かけた頃に激しい黄砂で、遠くはすべてが霞んだように見え、写真は今ひとつで、少し残念でしたが、それでも秋の山々と自然の織り成す素晴らしい芸術を紹介できると思います。 

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  •  ここが私のすすめる最初の紅葉スポット、油木ダム湖です。<br /> 油木ダムは、昭和47年4月、国定公園の英彦山1200mから流れだした今川をせき止められて造られた重力式コンクリートダムです。

     ここが私のすすめる最初の紅葉スポット、油木ダム湖です。
     油木ダムは、昭和47年4月、国定公園の英彦山1200mから流れだした今川をせき止められて造られた重力式コンクリートダムです。

  • ダム湖と紅葉は絵になります。ここから見える山は英彦山1200mや、日岳589mです。

    ダム湖と紅葉は絵になります。ここから見える山は英彦山1200mや、日岳589mです。

  •  これも油木ダム湖畔の紅葉です。油木ダム湖に流れ込む今川にかかる第一丸山橋と第二丸山橋の間の場所には、紅葉が植えられ、見事な紅葉を見せています。

     これも油木ダム湖畔の紅葉です。油木ダム湖に流れ込む今川にかかる第一丸山橋と第二丸山橋の間の場所には、紅葉が植えられ、見事な紅葉を見せています。

  •  私達が訪れた時、油木ダム湖に流れ込む今川に架かる第二丸山橋上では、3〜4人の人が、ワカサギ釣りをしていました。私は氷の張った池でのワカサギ釣りをテレビで見たことがあるだけでしたから、実際に目の前で、一度に何匹ものワカサギが掛かって上がってくるのを見るのは、とても興味深く、面白かったです。

     私達が訪れた時、油木ダム湖に流れ込む今川に架かる第二丸山橋上では、3〜4人の人が、ワカサギ釣りをしていました。私は氷の張った池でのワカサギ釣りをテレビで見たことがあるだけでしたから、実際に目の前で、一度に何匹ものワカサギが掛かって上がってくるのを見るのは、とても興味深く、面白かったです。

  •  この紅葉は、英彦山に上る途中で見かけたものです。<br /> 国道500号線に出てからの黄葉も見事でしたが、カーブ続きの道で、木漏れ日がまぶしく、落ち葉もいっぱいで、黄葉も風景も、カメラに収めることは出来ませんでした。「毎年同じようではないか!」と言って、夫が一度も車を止めてくれなかったのも、写真を撮れなかった原因の一つです。少しばかり残念でした。<br /> <br /> 

     この紅葉は、英彦山に上る途中で見かけたものです。
     国道500号線に出てからの黄葉も見事でしたが、カーブ続きの道で、木漏れ日がまぶしく、落ち葉もいっぱいで、黄葉も風景も、カメラに収めることは出来ませんでした。「毎年同じようではないか!」と言って、夫が一度も車を止めてくれなかったのも、写真を撮れなかった原因の一つです。少しばかり残念でした。
     
     

  •  野峠から英彦山を下ってくると、大分県の山国町に入ります。山国町は「かかしまつり」で盛り上がっていました。これは毛利村の案山子です。

     野峠から英彦山を下ってくると、大分県の山国町に入ります。山国町は「かかしまつり」で盛り上がっていました。これは毛利村の案山子です。

  •  奥耶馬溪の千壷峡の所にやって来ました。これは山国町の猿飛村の案山子です。<br /> *行きも帰りも、同じ道を通ったので、写真は日付や時間が前後しているものもありますが、同じ場所のものをまとめて紹介しています。

     奥耶馬溪の千壷峡の所にやって来ました。これは山国町の猿飛村の案山子です。
     *行きも帰りも、同じ道を通ったので、写真は日付や時間が前後しているものもありますが、同じ場所のものをまとめて紹介しています。

  •  この紅葉の風景は、奥耶馬溪猿飛峡の所から英彦山方面を見たものです。見えている川は山国川です。

     この紅葉の風景は、奥耶馬溪猿飛峡の所から英彦山方面を見たものです。見えている川は山国川です。

  •  奥耶馬溪の千壷峡の所に車を止めて、天然記念物に指定されている猿飛峡千壷甌穴群を散策します。<br /> 今は紅葉の一番見頃なのと、山国町一帯では案山子祭りが行われていることもあって、駐車場はいっぱいです。私達も少し待って、やっと駐車できました。

     奥耶馬溪の千壷峡の所に車を止めて、天然記念物に指定されている猿飛峡千壷甌穴群を散策します。
     今は紅葉の一番見頃なのと、山国町一帯では案山子祭りが行われていることもあって、駐車場はいっぱいです。私達も少し待って、やっと駐車できました。

  •  山国川の辺まで下りて行きます。<br /> これは天然記念物に指定されている奥耶馬溪の猿飛峡千壷甌穴群です。水流によって出来た無数の甌穴がだんだん深く大きくなり、隣り合う穴の壁が崩れて深い渓谷を造ったものだそうです。

    イチオシ

     山国川の辺まで下りて行きます。
     これは天然記念物に指定されている奥耶馬溪の猿飛峡千壷甌穴群です。水流によって出来た無数の甌穴がだんだん深く大きくなり、隣り合う穴の壁が崩れて深い渓谷を造ったものだそうです。

  •  ここも猿飛千壷峡です。吊り橋があります。この吊橋からの眺めはなかなかのものです。

     ここも猿飛千壷峡です。吊り橋があります。この吊橋からの眺めはなかなかのものです。

  •  これも猿飛千壷峡です。この近くには茶店があります。地元の野菜なども売られていました。

     これも猿飛千壷峡です。この近くには茶店があります。地元の野菜なども売られていました。

  •  これも猿飛千壷峡です。このような散策路があり、紅葉と奇岩の風景を楽しみながらの散歩が出来ます。

     これも猿飛千壷峡です。このような散策路があり、紅葉と奇岩の風景を楽しみながらの散歩が出来ます。

  •  猿飛千壷峡の千壷甌穴群です。自然の作り出した不思議な景観です。秋の紅葉の頃は本当に綺麗です。

     猿飛千壷峡の千壷甌穴群です。自然の作り出した不思議な景観です。秋の紅葉の頃は本当に綺麗です。

  •  これも猿飛千壷峡の千壷甌穴群です。このような小さな穴が、やがて深い渓谷に変わっていくのでしょうね。

     これも猿飛千壷峡の千壷甌穴群です。このような小さな穴が、やがて深い渓谷に変わっていくのでしょうね。

  •  千壷峡を後にして、次にやってきたのは、千壷峡より少し山国川の川下にある、やはり奥耶馬溪の中の、魔林峡念仏橋の景です。<br /> 地元の人達の間では「マベシ谷」と呼ばれているところです。<br /> 見えている念仏橋は昭和3年に架けられた石造りのめがね橋です。

    イチオシ

     千壷峡を後にして、次にやってきたのは、千壷峡より少し山国川の川下にある、やはり奥耶馬溪の中の、魔林峡念仏橋の景です。
     地元の人達の間では「マベシ谷」と呼ばれているところです。
     見えている念仏橋は昭和3年に架けられた石造りのめがね橋です。

  • 奥耶馬溪・魔林峡の念仏橋の景です。約1・5kmにわたって深い渓谷が続いています。

    奥耶馬溪・魔林峡の念仏橋の景です。約1・5kmにわたって深い渓谷が続いています。

  •  奥耶馬溪・魔林峡の念仏橋の景です。これは念仏橋から撮ったものですが、私の好きな光景です。

    イチオシ

     奥耶馬溪・魔林峡の念仏橋の景です。これは念仏橋から撮ったものですが、私の好きな光景です。

  •  奥耶馬溪・魔林峡の念仏橋の景です。見事な渓谷美です。この辺りの眺めは、まるで高千穂峡のようだと思うのは、私だけでしょうか?

     奥耶馬溪・魔林峡の念仏橋の景です。見事な渓谷美です。この辺りの眺めは、まるで高千穂峡のようだと思うのは、私だけでしょうか?

  •  これも山国町で見かけた案山子祭りの一こまです。<br />この後、212号線にでて、道の駅に立ち寄り、そこから玖珠町に抜けました。

     これも山国町で見かけた案山子祭りの一こまです。
    この後、212号線にでて、道の駅に立ち寄り、そこから玖珠町に抜けました。

  •  裏耶馬溪の立羽田の景は、山国町の守実温泉から玖珠町の豊後森に抜ける途中にあります。

     裏耶馬溪の立羽田の景は、山国町の守実温泉から玖珠町の豊後森に抜ける途中にあります。

  •  裏耶馬溪「立羽田の景」の、巨岩、奇岩と紅葉の取り合わせも、実に見ごたえがあります。

     裏耶馬溪「立羽田の景」の、巨岩、奇岩と紅葉の取り合わせも、実に見ごたえがあります。

  •  ここも裏耶馬溪の立羽田の景です。駐車スペースやトイレ、売店があるので、ここを通る時は、必ず立ち寄って行きます。

     ここも裏耶馬溪の立羽田の景です。駐車スペースやトイレ、売店があるので、ここを通る時は、必ず立ち寄って行きます。

  •  ここは裏耶馬溪の立羽田の景です。見えているのは「みどりとひと 出会いと触れあい 裏耶馬溪立羽田自然公園 大分県玖珠町 自然公園役場」だそうです。 <br /> ここではいつも地元産の野菜や加工品が売られています。<br /> この後は玖珠に出て、国道210号線を大分方面に走り、豊後中村から渋滞気味の九酔渓を上りました。

     ここは裏耶馬溪の立羽田の景です。見えているのは「みどりとひと 出会いと触れあい 裏耶馬溪立羽田自然公園 大分県玖珠町 自然公園役場」だそうです。 
     ここではいつも地元産の野菜や加工品が売られています。
     この後は玖珠に出て、国道210号線を大分方面に走り、豊後中村から渋滞気味の九酔渓を上りました。

  •  滝街道とも言われる九酔渓は紅葉の時期、車でいっぱいです。特に途中の桂茶屋辺りは、駐車場を求める車が右往左往して、大変な混雑振りです。私達は、いつもの光景ですので、そんな様子を横目で見て、飯田高原まで上がって行きます。<br /> 筌ノ口温泉が近くなると、まず見えてくるのが九重夢大吊橋です。<br />

    イチオシ

     滝街道とも言われる九酔渓は紅葉の時期、車でいっぱいです。特に途中の桂茶屋辺りは、駐車場を求める車が右往左往して、大変な混雑振りです。私達は、いつもの光景ですので、そんな様子を横目で見て、飯田高原まで上がって行きます。
     筌ノ口温泉が近くなると、まず見えてくるのが九重夢大吊橋です。

  •  九重夢大吊橋です。出来て以来すごい人気で、紅葉の時期の今は、駐車場もいっぱいで、道も渋滞状態です。

     九重夢大吊橋です。出来て以来すごい人気で、紅葉の時期の今は、駐車場もいっぱいで、道も渋滞状態です。

  • これも九重夢大吊橋です。

    これも九重夢大吊橋です。

  • これは涌蓋山です。

    これは涌蓋山です。

  • これは筌ノ口温泉で見かけたドウダンツツジの真っ赤な紅葉です。

    これは筌ノ口温泉で見かけたドウダンツツジの真っ赤な紅葉です。

  •  私達は、1泊目は黒川温泉の「やすらぎの夢別荘きらら」に泊まりましたが、2泊目は筌ノ口温泉「山里の湯」に泊めていただきました。<br /> ここ筌の口温泉「山里の湯」は、元九重のスガモリ小屋をやっていた方の家族が営む温泉民宿で、山仲間の間では、知る人ぞ知る宿です。炭酸泉の温泉としても知られています。

     私達は、1泊目は黒川温泉の「やすらぎの夢別荘きらら」に泊まりましたが、2泊目は筌ノ口温泉「山里の湯」に泊めていただきました。
     ここ筌の口温泉「山里の湯」は、元九重のスガモリ小屋をやっていた方の家族が営む温泉民宿で、山仲間の間では、知る人ぞ知る宿です。炭酸泉の温泉としても知られています。

  • 見えているのは、飯田高原の長者原からの三俣山です。

    見えているのは、飯田高原の長者原からの三俣山です。

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