二条・烏丸・河原町旅行記(ブログ) 一覧に戻る
池坊・旧七夕会華道展を、拝見させてもらいました。<br />最初に申し上げます。素晴らしかったです。他に言葉がみつかりません。<br />私は、最近になり地元名古屋の華展へ出向き、拝見する機会を得ていましたが、全くスケールの見当違いでした。<br /><br />こちら「旧七夕会」は、京都の歴史文化の中で伝承される催しです。<br />平安時代に、宮廷で執り行われた七夕花合わせから、時代を超えて脈々と受け継がれている行事として催されています。<br />今回都上がりで、京都を巡る中で華道に興味を持ち、その歴史的存在を知り、念願叶い今年華道展を拝見出来た事が、人生の中でも善き旅の一頁となりました。<br /><br />華を見る目も持ち合わせていないない、雑草の様な私ですが、拝見したいの一念で開催日の発表を待ち、宿を数ヶ月前にはキープしその日が来るのを待っていました。<br />例年の紅葉拝見であれば11月後半に予定するのですが、今回の都上がりでは私にとって特別で、失礼ですが京都の紅葉より拝見したく、<br />この為に、旅に出たとハッキリ云えます。<br /><br />今回の旅で唯一計算違い・予測が大幅に間違えたのは、華道展の規模の大きさでした。<br />混雑を少しでもさけて、後に見直せる様にとフォトに収め記録したいと、華道展最終日・月曜日を選択し、およそ3時間位の旅行時間を想定していました。<br />ところが田舎者初見参の悲しさで、そんな短時間ではとても拝見しきれるものではなかったのです。<br />それと、月曜なのにギャラリーも会場スケールに比例し、半端なくお見えになりっていました。その内の一人でしたが。。。<br />今回は、池坊本館4〜7階会場と高島屋会場を拝見するのに、撮影しながらで約6時間弱でした。<br />ですが、私には眼に映った数々の作品は、ファインダー越しでもさすがと云うべき、息を呑む迫力をヒシヒシと感じました。<br />時を忘れて眺めていました。<br />したがって、家元道場会場などは拝見できず、来年の楽しみとしました。<br /><br />会場内の私は、普段名古屋の華展ですら、怪しい風体の男性で・場違いです。こちらでは、全国から華道関係者が集まられるでしょうから、当然場違いは覚悟して行きました。<br />やはりギャラリーの殆どが女性で、最初のエレベーターから場違いの独り孤独な緊張に包まれていました。<br /><br />それでも、拝見する事に意味がある・それが目的で来たと勇気を出して、池坊会館でエレベーターから一歩出ると息を呑みました。<br />そこには、全てが美しく書籍の中から飛び出したかの様な、それぞれが素人の私にもインパクトを与えてくれる作品の展示列でした。<br />ここでは、それがあたりまえの事なんでしょうが、私には想像を遥かに超えて美しく・華麗な技の姿は眩しく夢見心地でした。<br />展示数は半端ではなく、それでも全て撮れないかとチャレンジしました。<br />会館会場だけでも、後半には卸したてのカメラが悲鳴を上げている様でした。私自身も多数のギャラリー行きかう、会場内スペスーの中、大きな体でカメラを抱え込み、作品の全体を撮りたいと四苦八苦の同じ姿勢の連続で、今回の旅で初めて背中と腰に来たので、途中ギブして全て撮る事はなりませんでした。<br /><br />高島屋会場では、家元・次期家元や巨匠のみなさんの息お呑む様な大作の連続等で感動・感激でした。<br />会館で沢山の作品を拝見した後なのに、更に緊張呼ぶようなインパクト有る素晴らしさでした。<br />目指す旅ができて本当に良かったと満足でした。。。<br /><br /><br />私事ながら想いが叶い旅から通じて、今回の旧七夕会を拝見する事ができたので、ブログらしく少しだけ都旅に対する想い等を書き添えます。<br /><br /><br />数々の人に支えられ社会復帰を果たし、旅を通じて京都を巡り、時代に飲み込まれる事なく護られ、脈々と受け継がれる「和」の姿に惚れ込んで未だ歩んでます。<br />仏閣から始まった都上がりの旅は、その中で建築・仏教美術品・石庭庭園などどんどん眼と心を奪われました。<br />又、僧侶・都人と出逢い教えをこい、1人書籍を捲ったりしながら、都に憧れる日々が今でも続いているのです。<br />そんな何も判らぬ凡人ながらに、そんな語らい等の中に都の輝きをいただき、都の路を歩く程に、肌で感じ自分の眼で見て・時にはファインダー超しに覗く時に、別世界が広がっていきました。<br /><br />そんな都旅の中で、仏閣での華展と遭遇しつつ、ある日仏華を拝見するにあたり、自分勝手に宗教関係のある品に似ていると、勝手に連想する出会いがあり、表現の想い・意味を模索が始まりました。<br />いつの間にか花の似合わぬ男が、花を撮り・触る様になりました。<br />私事で長くなりましたが、「御寺廻りしてたのに何故華道になった?」の声が多く、話すと長くなるので、この場を借りて経緯わ書き込ませていただきました。<br /><br />この度の池坊旧七夕会華道展を拝見し、未だ奥深い華道が理解できていない者ですが、満足以外に何もありませんでした。<br />拝見させてもらえた事に感謝でした。<br />フォトアップを許可していただけた事には、心から感謝しております。この場を借りて御礼申し上げます。<br /><br />アップした作品フォトは、今の私がインパクトを受けた作品を私が独断でアップさせていただきました。<br />本編作品順番は、ほぼ撮影順です。<br /><br />今回のブログアップにあたり<br />会場内で偶然に、一息ついている時に関係者方と御話できる機会があり、ブログに作品フォトを貼れるか尋ねたところ、その場で携帯で事務局より許可をとっていただけました。<br />お名前を聞くのを忘れてしまい、口ひげをたずさえた男性の方でした。本当にありがとうございました。<br />そんな経緯に甘えてアップさせてもらいますが、何せ初めての華道展作品アップですので、関係各所よりクレーム等あった場合は、この旅記は消去とするつもりです。<br />又、心ない池坊に対する誹謗中傷のコメントあった場合も、消去せざるをえないので御理解ください。<br />当旅記アップは私の旅記ですので、アップした事に関するクレーム有る方は、どうか私にメールでお願いします。<br />消去も含めて検討します。<br /><br />

2010年池坊 旧七夕会華道展・京都 伝承文化拝見の旅

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2010/11/13 - 2010/11/15

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amanojaku

amanojakuさん

池坊・旧七夕会華道展を、拝見させてもらいました。
最初に申し上げます。素晴らしかったです。他に言葉がみつかりません。
私は、最近になり地元名古屋の華展へ出向き、拝見する機会を得ていましたが、全くスケールの見当違いでした。

こちら「旧七夕会」は、京都の歴史文化の中で伝承される催しです。
平安時代に、宮廷で執り行われた七夕花合わせから、時代を超えて脈々と受け継がれている行事として催されています。
今回都上がりで、京都を巡る中で華道に興味を持ち、その歴史的存在を知り、念願叶い今年華道展を拝見出来た事が、人生の中でも善き旅の一頁となりました。

華を見る目も持ち合わせていないない、雑草の様な私ですが、拝見したいの一念で開催日の発表を待ち、宿を数ヶ月前にはキープしその日が来るのを待っていました。
例年の紅葉拝見であれば11月後半に予定するのですが、今回の都上がりでは私にとって特別で、失礼ですが京都の紅葉より拝見したく、
この為に、旅に出たとハッキリ云えます。

今回の旅で唯一計算違い・予測が大幅に間違えたのは、華道展の規模の大きさでした。
混雑を少しでもさけて、後に見直せる様にとフォトに収め記録したいと、華道展最終日・月曜日を選択し、およそ3時間位の旅行時間を想定していました。
ところが田舎者初見参の悲しさで、そんな短時間ではとても拝見しきれるものではなかったのです。
それと、月曜なのにギャラリーも会場スケールに比例し、半端なくお見えになりっていました。その内の一人でしたが。。。
今回は、池坊本館4〜7階会場と高島屋会場を拝見するのに、撮影しながらで約6時間弱でした。
ですが、私には眼に映った数々の作品は、ファインダー越しでもさすがと云うべき、息を呑む迫力をヒシヒシと感じました。
時を忘れて眺めていました。
したがって、家元道場会場などは拝見できず、来年の楽しみとしました。

会場内の私は、普段名古屋の華展ですら、怪しい風体の男性で・場違いです。こちらでは、全国から華道関係者が集まられるでしょうから、当然場違いは覚悟して行きました。
やはりギャラリーの殆どが女性で、最初のエレベーターから場違いの独り孤独な緊張に包まれていました。

それでも、拝見する事に意味がある・それが目的で来たと勇気を出して、池坊会館でエレベーターから一歩出ると息を呑みました。
そこには、全てが美しく書籍の中から飛び出したかの様な、それぞれが素人の私にもインパクトを与えてくれる作品の展示列でした。
ここでは、それがあたりまえの事なんでしょうが、私には想像を遥かに超えて美しく・華麗な技の姿は眩しく夢見心地でした。
展示数は半端ではなく、それでも全て撮れないかとチャレンジしました。
会館会場だけでも、後半には卸したてのカメラが悲鳴を上げている様でした。私自身も多数のギャラリー行きかう、会場内スペスーの中、大きな体でカメラを抱え込み、作品の全体を撮りたいと四苦八苦の同じ姿勢の連続で、今回の旅で初めて背中と腰に来たので、途中ギブして全て撮る事はなりませんでした。

高島屋会場では、家元・次期家元や巨匠のみなさんの息お呑む様な大作の連続等で感動・感激でした。
会館で沢山の作品を拝見した後なのに、更に緊張呼ぶようなインパクト有る素晴らしさでした。
目指す旅ができて本当に良かったと満足でした。。。


私事ながら想いが叶い旅から通じて、今回の旧七夕会を拝見する事ができたので、ブログらしく少しだけ都旅に対する想い等を書き添えます。


数々の人に支えられ社会復帰を果たし、旅を通じて京都を巡り、時代に飲み込まれる事なく護られ、脈々と受け継がれる「和」の姿に惚れ込んで未だ歩んでます。
仏閣から始まった都上がりの旅は、その中で建築・仏教美術品・石庭庭園などどんどん眼と心を奪われました。
又、僧侶・都人と出逢い教えをこい、1人書籍を捲ったりしながら、都に憧れる日々が今でも続いているのです。
そんな何も判らぬ凡人ながらに、そんな語らい等の中に都の輝きをいただき、都の路を歩く程に、肌で感じ自分の眼で見て・時にはファインダー超しに覗く時に、別世界が広がっていきました。

そんな都旅の中で、仏閣での華展と遭遇しつつ、ある日仏華を拝見するにあたり、自分勝手に宗教関係のある品に似ていると、勝手に連想する出会いがあり、表現の想い・意味を模索が始まりました。
いつの間にか花の似合わぬ男が、花を撮り・触る様になりました。
私事で長くなりましたが、「御寺廻りしてたのに何故華道になった?」の声が多く、話すと長くなるので、この場を借りて経緯わ書き込ませていただきました。

この度の池坊旧七夕会華道展を拝見し、未だ奥深い華道が理解できていない者ですが、満足以外に何もありませんでした。
拝見させてもらえた事に感謝でした。
フォトアップを許可していただけた事には、心から感謝しております。この場を借りて御礼申し上げます。

アップした作品フォトは、今の私がインパクトを受けた作品を私が独断でアップさせていただきました。
本編作品順番は、ほぼ撮影順です。

今回のブログアップにあたり
会場内で偶然に、一息ついている時に関係者方と御話できる機会があり、ブログに作品フォトを貼れるか尋ねたところ、その場で携帯で事務局より許可をとっていただけました。
お名前を聞くのを忘れてしまい、口ひげをたずさえた男性の方でした。本当にありがとうございました。
そんな経緯に甘えてアップさせてもらいますが、何せ初めての華道展作品アップですので、関係各所よりクレーム等あった場合は、この旅記は消去とするつもりです。
又、心ない池坊に対する誹謗中傷のコメントあった場合も、消去せざるをえないので御理解ください。
当旅記アップは私の旅記ですので、アップした事に関するクレーム有る方は、どうか私にメールでお願いします。
消去も含めて検討します。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 徒歩
  • 池坊会館へ到着<br />「旧七夕会」華道展

    池坊会館へ到着
    「旧七夕会」華道展

  • 最初に眼に飛び込んできた作品。<br />いきなりの迫力でした。

    最初に眼に飛び込んできた作品。
    いきなりの迫力でした。

  • インパクト抜群でした。<br />収めきれませんでした。スミマセン。

    インパクト抜群でした。
    収めきれませんでした。スミマセン。

  • 拝見するだけで感動をいただけた、素晴らしい作品の数々です。<br />私ごとき素人のコメントは差し控えます。

    拝見するだけで感動をいただけた、素晴らしい作品の数々です。
    私ごとき素人のコメントは差し控えます。

  • 水面の立ち上がりが入りませんでしたが、力強い迫力に惹かれアップしました。

    水面の立ち上がりが入りませんでしたが、力強い迫力に惹かれアップしました。

  • ギャラリーの波が減ったところで展示風景を一枚。

    ギャラリーの波が減ったところで展示風景を一枚。

  • エアーポケットで一枚。<br />美技の列展。。。

    エアーポケットで一枚。
    美技の列展。。。

  • ゼミの表記がありました。<br />各ゼミの代表展示の様です。

    ゼミの表記がありました。
    各ゼミの代表展示の様です。

  • 人垣が切れず、中々正面に入れませんでした。<br />素晴らしいに見惚れ、私も人垣の一部になっていました。<br />

    人垣が切れず、中々正面に入れませんでした。
    素晴らしいに見惚れ、私も人垣の一部になっていました。

  • こんな可愛い展示もありました。

    こんな可愛い展示もありました。

  • 池坊会館を出ました。<br />家元・次期家元や巨匠作の展示されている高島屋会場へ。

    池坊会館を出ました。
    家元・次期家元や巨匠作の展示されている高島屋会場へ。

  • 六角堂で手お合わせた後移動しました。

    六角堂で手お合わせた後移動しました。

  • 高島屋に到着<br />1階正面エントランスの大作です。

    高島屋に到着
    1階正面エントランスの大作です。

  • 高島屋会場に到着しました。<br />こちらでは家元・次期家元・巨匠の大作や古書伝承の再現を楽しみに参りました。<br />素晴らしい作品に出会えた事を感謝しなから拝見しました。<br />会館で沢山の作品を見てきたのに、最後までその迫力に押され、気持ちが切れる事なく感動の連続でした。<br />

    高島屋会場に到着しました。
    こちらでは家元・次期家元・巨匠の大作や古書伝承の再現を楽しみに参りました。
    素晴らしい作品に出会えた事を感謝しなから拝見しました。
    会館で沢山の作品を見てきたのに、最後までその迫力に押され、気持ちが切れる事なく感動の連続でした。

  • 古書記述の伝承を再現されていました。<br />書面記述・写真は、どうしても平面表現となり、立体的に拝見する事ができて1人感激してました。<br />

    古書記述の伝承を再現されていました。
    書面記述・写真は、どうしても平面表現となり、立体的に拝見する事ができて1人感激してました。

  • カワイイですね。

    カワイイですね。

  • 多数のフォトアップとなりました。<br />ですが、会場作品のごく一部であります。<br />家元はじめとする大作はアップを控えさせていただきます。<br /><br />会場には、他にも沢山の秀作がありましたが、撮影ミスなどもありアップできませんでした。<br />素人撮影のフォトアップに、最後までお付き合いねがえたことに感謝します。

    多数のフォトアップとなりました。
    ですが、会場作品のごく一部であります。
    家元はじめとする大作はアップを控えさせていただきます。

    会場には、他にも沢山の秀作がありましたが、撮影ミスなどもありアップできませんでした。
    素人撮影のフォトアップに、最後までお付き合いねがえたことに感謝します。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • honeyさん 2010/11/24 08:52:34
    息を呑む作品ばかりですね
    amanojaku様

    素晴らしい作品の数々ご紹介いただきましてありがとうございます。
    一瞬見た時から すごい!すばらしい!と感じました。
    お写真のなかからも感じました。
    沢山の時間を費やして撮影して頂き
    家元・次期家元や巨匠のみなさんの息お呑む様な大作を
    今ここで、またその後も見れることに感謝しています。
    時間かなかなくメッセージおくれました。
    作品もひとつひとつじっくりまた見に参ります。

    amanojakさん目指す旅ができて本当に良かったですね。
    消えないこと祈ります。
    honey

    amanojaku

    amanojakuさん からの返信 2010/11/24 22:36:41
    RE: 息を呑む作品ばかりですね
    honey様

    お褒めの言葉に恐縮しております。
    自身アップしてよいものか、どうか、かなり迷いました。
    今でも心中ハラハラしております。

    コメントいただき気付きましたが、
    私の説明が中途半端であり申し訳なく思っております。

    家元・次期家元・巨匠の大作は、別に大作ブースがあり、
    その大作もフォトには収めましたが、アップしませんでした。
    それは素晴らしいもので、いまアップさせてもらっている作品より、
    かなりスケールが大きく、高島屋の1階巨エントランス展示の
    巨匠大作より連想下さるとよろしいかと思います。

    池坊展は毎年全国を廻り、その中に家元作品も展示されるので、
    是非一度拝見される事をお奨めします。
    素晴らしいのでアップしたいのですが、
    約束事ありましてお許しを・・・
    ありがとうございました。

    amanojaku



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