2009/08/13 - 2009/08/13
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ももであさん
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ここはまるでおとぎの世界!?
可愛いとんがり帽子の石積み屋根
「アルベロベッロ(Alberobello)」という言葉の響き
Albero(木) + bello(美しい, すばらしい)
地球の歩き方にも、しっかりと「すばらしい木」
の意味と書いてある。
なーんて、そんなメルヘンチックな街じゃない。
「bello」はラテン語「bellum(戦い, 戦争)」に由来する。
即ちAlberobelloの本来の意味は“戦いの木”
樫の木が広がる森で、武装集団が戦いを繰り広げ、
堅い樫の木で武器を作っていた。
メルヘンどころか、法の及ばない弱肉強食の世界
戦いは今も続く。帰り際、その一面を見ることに。
家庭内冷戦勃発!?
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
-
マテーラから次の目的地アルベロベッロ
へ向かう途中、道端で見つけた市場
とても庶民的で、嬉しくなるねぇ。
とにかく安い! -
笑顔が素敵なおじさん
味見にって、スイカをくれた。
味見なのに、半玉もくれた。
のど渇いてたし、うまーい♪
ありがとう、おじさん。 -
標識だらけの分岐点
旅心が、そそられるねぇ〜。
果たしてどちらへ進もうか…
どちらも人生 -
聖アントニオ教会(Sant'Antonio)
ここから散策開始。
いきなりの巨大トゥルッリ教会
他に例を見ないユニークな姿 -
店が並ぶ、リオーネ・モンティ地区の
メイン・ストリート
見えてきたよ。とんがり帽子のトゥルッリ
それは世界でこの地方だけの土着の姿 -
屋根の白いシンボルマークは全て意味がある。
①原始的シンボル
②クリスチャンのシンボル
③魔法のシンボル に大別
元来、魔除けの意味や、所有者を識別するため
であったとされるが、もはや立派なデザイン -
左:宇宙の十字架
右:聖母マリアのハート
これらシンボルマークは、石灰を使って
フリーハンドで描かれている。
伝統的に女性の仕事。 -
そして石灰は、トゥルッリの外壁と内壁の
ホワイトニングにも使用される。
何度も重ね塗りすることで、独特の丸みと
風合いを生む。
厚化粧ってこと!? -
アルベロベッロの紋章
甲冑の騎士が、樫の木を隔てライオンと対峙
中世には、戦いの絶えなかった場所
それがなーんで、こんなメルヘンチックな、
軟弱な街と化したのか?
ご先祖様が泣きまする… -
さて、何でこんなとんがり君が生まれたの?
時は17世紀。この地を悪代官アックアヴィーヴァ
伯爵が支配していた。当時は建物の数と大きさで
ナポリ王に固定資産税を支払う方式
“税金払いたくねぇ〜” 悪代官に悪知恵が働く。
「そうだ、マルサが来る前に家を壊しちゃえ!」
厳しい封建時代。悪代官は農民達にモルタルを
使わず、すぐに崩せる石のから積み住居を作る
よう強要した。 -
加えてトゥルッリを造る際、地下には建物に
匹敵する大きさの貯水層を掘る。すると…
出てくる出てくる石灰岩。即、屋根石に。
建築中に建築資材を調達。まさに一石二鳥(岩?)
これこそが、ヴァナキュラー(この土地固有)
な建物が生まれた理由 -
税金対策と資源が、この姿を生んだ。
それはまるで仮面ライダー・クウガの
アルティメットフォームのよう。
一切の無駄と出費を抑えた究極の姿 -
しかし大変だったのは、トゥルッリの所有権
さえ与えられない小作人たち。
単なる石積みとはいえ、頻繁に家を建てたり
解体するのが、楽な訳がない。
18世紀末、悪代官の横暴を国王に直訴
王はとんがり君がいたく気に入り、直轄領とし
小作人に所有権を与え、手厚く保護した。
めでたし、めでたし。 -
プーリア州ではレッチェと並び、最も有名な
観光地の一つ。
特に日本人には人気。意外と中国人が少ない。
ガイドブックやツアーの影響が顕著
他にも見所満載だよ〜 -
今尚、南北の経済格差が激しいイタリア
その中にあってプーリア州は明るい。
イタリア随一の農業州
漁獲高もトップクラス
バロックの華レッチェ、そしてとんがり君
多くの人々を惹きつける魅力 -
坂道や山の意味を持つモンティ地区には、
土産物屋がいっぱい。
あちこちから「どうぞ、見るだけ!」の声
商売熱心は、止むを得ないかも知れないが、
ちょっと興ざめするな〜 -
かつては武具の生産地
近郊では戦闘も絶えなかった。
他に類を見ない独特の石積み屋根も、元々は
貧困ゆえの苦肉の策
しかし今、アルベロベッロは無条件に美しい。 -
メルヘンチックな街は“伊達じゃない”
文字通り、着飾った街だけじゃなく、
古くは戦国時代の勇ましさを持つ。 -
「キアンカレッレ」と呼ばれる屋根の石材
石灰岩盤の表面でしか採れない。
この屋根は、その自然な石目から比較的
古いものであることが分かる。
しかし最近は、キアンカレッレ不足。
石灰岩盤の固い部分を、機械で薄切した
規格品しか出回りにくい。 -
ふと思う。
ここがおとぎの国なら、自分は何者で、
何をしている?
わずか9日間の夢?自分だけの宝探し? -
ピナッコロと呼ばれるてっぺんの飾りが可愛い
識別のためでもあり、魔除の意味も持つ。
ピナッコロがあるのは居住用。
ないものは家畜の飼料倉庫などで、上の穴から
干し草を落とし入れていた。
ピナッコロには棟梁のサインが彫られている。 -
皆が記念撮影してた案山子
8/30にこの広場で人気の芸術祭だって。
アルベロベッロのお祭り。
興味あるな。 -
土産物店が並ぶリオーネ・モンティ(坂道)地区と、
生活圏のアイア・ピッコラ(小さな麦打ち場)地区
両方合わせたトゥルッリの数は、1,430棟
イトリア谷でも最大の集落地 -
こんなカフェでのんびりブログをしたためたいな。
いつも持ち歩く赤いメモ帳と赤いシャープペン
思いついたことをすぐに書き記す。
赤と茶はももであのラッキー・カラー
命がけで調べてくれた人がいた。 -
「トリノのイタリア自動車製造所」
(Fabbrica Italiana Automobili Torino)
が作った名車:500(チンクェチェント)
いつどこで見ても絵になるなぁ。 -
新しいキアンカレッレ(石灰岩)は、まだ
白っぽい色をしている。
やがて年月と共にカビ・微生物が繁殖し、
独特の風合いのあるグレーへと変化する。 -
キアンカレッレの大敵は、すき間に入り
込んだ蔓性植物。これが屋根を壊す。
モルタルを一切使わず、石灰岩を水平摩擦
だけで積み上げた、実に質素な住宅 -
トゥルッリは古くなると取り壊されるが、
石材は何度も再生利用される。
だから極端に古い住居は残っていない。
350〜400年前のものが最古 -
白壁にグレーの円錐形ドーム屋根
まるで小人が住む、きのこの家
大きさ、形、屋根のカーブは、
どれも少しずつ異なる。
そして全体として調和する。 -
マテーラが近年まで見捨てられていたのに
対し、ここは1930年には文化財として法律
で保存対象となった。
そして1996年 世界遺産に登録 -
そしてこの形・特異性は日本にも。
2005年同じくヴァナキュラーな世界遺産、
合掌造りで有名な白川村と姉妹都市提携
遺産の保護に一緒に取り組んでいる。 -
誰もが街歩きを楽しんでいる。
大人にも子供にも夢のある街
過去の出来事がどうであれ、
いつまでも伝統のトゥルッリと
その建築技法を守って欲しい。 -
暮らしてみたい?
1)増改築は一切禁止!
2)エアコンダクトの穴開け禁止!
3)暗く風通し悪くても窓の新設禁止!
4)年一度、壁の白塗りは義務!
それでも暮らしてみたい? -
地場ワインを中心に様々なワインを販売する
「エノテカ」 小さなワイン蔵
この店は、ワインバーがありビストロタイプ
のイタリア料理を提供 -
「文化財の保護」
口で言うほど簡単ではない。
トゥルッリを保護し、確かに残った。
それは同時に日本語の氾濫する土産物屋も。
そして風情を失った…
正しいことをしているのだろうか。 -
アンニュイな感じの女性
日本人経営、もしくは日本語が話せる
土産物屋は大盛況
そしてそうでない店は…
その影響かな。 -
しかしこうして見ると、やはりのどかで
愛らしい街。
空も雲も風も微笑んでいる。
ここはアルベロベッロ
世界に二つとない街 -
イチオシ
どちらも素直になろうよ…
街を離れる前の最後の一枚が Best Shot!
残念ながらもはや観光地化され過ぎた、
仮面の姿アルベロベッロ
しかしここにはリアルな人生が。
人の振り見て我が振り直す?
いやいや、夫婦げんかは猫も食わない。
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この旅行記へのコメント (42)
-
- しにあの旅人さん 2018/09/18 15:17:30
- お久しぶりです
- 怒涛のコメント再開です。丸善でMichelinのPugliaを買ってきたので、マッピングが簡単でした。
このアルベロベッロという地名は、最初ふざけているのかと思いました。どんな町かを知るとかわいい響きですね。
- ももであさん からの返信 2018/09/29 18:05:35
- RE: お久しぶりです
Michelin地図ですか。
地図を見ながらルートを考えるとワクワクしますよね。
アルベロベッロは、絵本の世界のような町並みに、人気が
あり過ぎてか、世俗化したきらいは否めませんでしたが、
それでも一見さんには十分楽しめるところでした。
-
- tabibabaさん 2018/07/15 19:02:40
- ももであさんフオロー有難うございました。
- 今晩は!tabibabaです。
アルベロベッロは世界遺産になるという事は本来の素朴な街の良さが
消える?と言う事ですね。そういう意味では昨日見せて頂いたルーマニアの
可愛い村の方が観光地化してなくてほのぼのしますね。いつかアルベロベッロに行って見たかったのですがちょっと気持ちが失せてしまいました。
名車500チンクエチェントmomodea
ももであさんは此処から来たのですね!何と言うネーミングのセンス
御見それいたしやした!
- ももであさん からの返信 2018/07/15 21:32:22
- こちらこそありがとうございます♪
- tabibabaさん こんばんは♪
今日は朝からご近所の一斉清掃の日でした。暑くてもうクタクタ(Φ△Φ)
世界遺産と言うのは考えものですね。もちろん良い面もたくさんあるのでしょうが、やり方を間違えると観光地化されすぎて本来の風情を失う。同じ世界遺産ならアルベロベッロよりマテーラの方が個人的には好きになりました。勿論、こと旅に関して人の感想はあてにならないものです。機会があればぜひご自身でもご確認下さいね〜♪
あっちゃ〜 'チンクエチェントmomodea'
スミマセン。あのナンバープレートは、元々普通に数字とアルファベットの組み合わせだったところを、画像処理して自分のハンドルネームを入れたのでした。
恥ずかしながら名前の由来は...。
ぼくのプロフィール写真とその鉛筆のデッサン画に登場する猫は、愛猫 'もも' と言います。もう12年半も前に昇天しているのですけどね。もものことが好きで好きで、これまで忘れた日は一日たりともありません。
そんな大切なパートナーに心からの思いを込めて、いつまでも
親愛なるもも 'dear momo' から momodeaが誕生しました♪
ももであ
- tabibabaさん からの返信 2018/07/16 17:26:55
- RE: こちらこそありがとうございます♪
- ももであさんそうだったのですか!
何分婆さんですのでパソコンにも疎い機械音痴でして画像処理云々と言う事すら
解りませんでした。勉強になりました。
親愛なるモモちゃんと言う事なのですね。可愛い猫ちゃんだったのでしょうね。
お気持凄くわかります。私も15年近く一緒に暮らしたゴールデンレトリーバーの
女の子を今年1月に無くしました。いつまでも忘れられませんよね。
暑い日にお仕事されてお疲れのところ返信ありがとうございました。
またももであさんの素晴らしい旅を拝見しにまいります。
有難うございました。
tabibabaより
- ももであさん からの返信 2018/07/16 18:53:25
- 天寿
tabigalさま
15年も一緒に暮らして亡くされると本当に寂しいでしょうね。
それもまだ半年前。
でもゴールデンレトリーバーで15年って大型犬にしてはとても
長生きだったのですね。幸せに天寿を全うしたのでしょう。
こちらもまたお伺いしますね。
ありがとうございました。ももであ
-
- TKさん 2013/04/02 22:57:20
- この写真。すごい
- アルベロベッロのあの屋根に猫が登っている瞬間を、
良く見逃さず、撮れましたねえ!
すごいです。
結構急な坂ですし、猫もそんなにいる街ではなかった気がします。
絵になっています。
でも、アルベロベッロのとんがり帽子の屋根はどこからでも絵になりますね。
素晴らしい写真をありがとうございます。
TH
- ももであさん からの返信 2013/04/03 19:37:03
- この写真。fakeです。
- こんばんは。コメントありがとうございます。
プロフ写真は、愛猫“もも”です。
ブログのコンセプトは、「ももと一緒に知らない街を旅する」
なので、各所でももに登場してもらっています。
つまりアルベロベッロの屋根を含め、あちこちに猫の影が
登場しますが、全てPhotoshopで合成したfake写真です。
そんなお遊びでもしなければ、飽きっぽくて長続きしない
ブログなものですから。
お騒がせしまして、すみません。。
- TKさん からの返信 2013/04/03 20:56:17
- RE: この写真。すごい
- え〜〜〜〜〜!
そうだったんですか。
まんまとだまされました。
でも気持ちよくだまされました。
そういう、遊び心大切です。
楽しんでますね。
TK
> アルベロベッロのあの屋根に猫が登っている瞬間を、
> 良く見逃さず、撮れましたねえ!
>
> すごいです。
>
> 結構急な坂ですし、猫もそんなにいる街ではなかった気がします。
>
> 絵になっています。
>
>
> でも、アルベロベッロのとんがり帽子の屋根はどこからでも絵になりますね。
>
> 素晴らしい写真をありがとうございます。
>
> TH
>
>
>
-
- zzr-cさん 2011/12/23 11:36:46
- なるほど
- ももであさま こんにちは!
昔話風の解説を読んでこの家々が出来た経緯が良く分かりました。
面白おかしく書かれていますが、凄く分かりやすい説明ですね^_^
悪代官も考えましたが直訴される所まで頭が回らなかった?
もしくは恐怖が足りなかったんでしょうね(笑)
当時の王様がこの家々を気に入って良かったです。
じゃなければ壊されて良しでしたからね^^;
じぃ〜
- ももであさん からの返信 2011/12/25 12:30:36
- 世界昔話
- じぃ〜さま、こんにちは!
南イタリアで、一番人気の場所の一つがアルベロベッロですね。
あんなおとぎ話のような村に、結構大変なリアルな過去があった
あったのが驚きです。だからこそますます魅力なのでしょうか?
悪代官も所詮は人の子。
黄門様にはかなわなかったと言うことでしょうか。
人間臭くて、ぼくは結構好きなキャラです。
確かに王様がトゥルッリを気に入らなければ、無くなっていた
いたかも知れませんね。
いろんな偶然が重なっての、世界遺産入りですね。
ももであ
-
- menchiさん 2011/02/25 18:51:31
- 奇遇です〜!
- ももであさん、私たち家族も、ももであさんの一週間後位にアルベロベッロに行っていました。
同じ頃なので、やはりピー感で空が真っ青で、観光客が一杯居ました。
歴史的な成り行きも、「蟻の民」と呼ばれた、彼等の祖先の話も、ものの本で読んで知ってはいましたが、あの場に立つと、すっかり忘れて、可愛さと美しさに、胸が一杯になったのを思い出します。
素晴らしい写真有難う。これからも宜しくお願いします。
そして、私の拙い旅行記をお気に入りにしていただいて、申し訳なくも嬉しかったです。
- ももであさん からの返信 2011/02/26 19:11:30
- RE: 奇遇です〜!
- menchiさん、こんばんは。
アルベロベッロやマテーラ。
わずか1週間違いだったんですね。
ホント、青い空に映える特異な住居群が実に印象的でした。
「蟻の民」ですか。知りませんでした。
蟻には、デス・スパイラルと呼ばれる死ぬまで歩き続ける
奇妙な習性があるそうですが、当時の人々はまさにそんな
感じだったのでしょうか。
ところで、ぼくもレッチェへ行きましたよ。
街の素晴らしさは、言わずもがな。
生き生きした街の人達の人間ウォッチングが楽しかったです。
超ローペースですが、何れまたブログにアップしますね。
ももであ
-
- ぺでぃまるさん 2011/02/02 13:37:50
- はあ〜
- ももであさん、こんにちは。
ただただ美しいアルベロベッロの風景。恋焦がれて燃えてなくなっちゃいそう。
南イタリア貧しいかもしてませんが、どこもすごく素敵ですね。
一票しかないのが残念です。
ぺでぃまる
- ももであさん からの返信 2011/02/03 19:29:09
- RE: はあ〜
- ぺでぃまるさん
こんばんは。
豊かな田園風景と美しい小都市が見事に融合した
このエリアは、ゆったりした時間が流れています。
世界に広がるスローフード発祥の地
真に文化的な街とはこういう場所をいうのだと
感じました。心の豊かさが鍵ですね。
ももであ
-
- jackさん 2011/01/29 15:09:14
- とんがり君村 最高
- とんがり君村 いいですね!!
いつか、妻と行きたいです。
話は変わりますが、
写真の合成はどのようにするのですか?
よかったら、教えてください。
- ももであさん からの返信 2011/01/29 15:50:58
- RE: とんがり君村 最高
- jackさん
関連の写真は合成ではありませんが、その他の写真は
色調を補正したり、トリミングしたり加工しています。
黒猫はもちろん合成です。
それからアルベロベッロは、実は電線だらけですが、
そういったものも全て消しています。
主にadobe photoshopを使って画像処理しています。
使いこなすと機能は無限大の様ですが、ぼくはまだ
発展途上で、ごく一部しか使い切れてないです。
それでも楽しいですよ。
- jackさん からの返信 2011/02/13 15:52:57
- RE: とんがり君村 最高
- ももであさんへ
ありがとう、ございました。
やっぱり、手が込んでいるんですね。
勉強になります。
-
- Noiさん 2011/01/21 14:43:07
- いつか行ってみたい街です☆
- ももであさん
はじめまして。
アルベロベッロは、昔TVでメルヘンチックなとんがり帽子の屋根と、
耳に付く名前から、一度は訪れていたいと思っていた街でした!
それにしても、かわいらしいと思っていた名前にこんな由来があったとは。。
勉強になります!!
表紙のお写真、とっても素敵ですね♪
「これ、これ!」って思わず言いたくなります。
しばらく忘れていましたが(笑)、アルベロベッロまたも気になってきてしまいました!
Noi
- ももであさん からの返信 2011/01/22 09:38:42
- いつか行って欲しい街です☆
- Noiさん
おはようございます。
書き込みありがとうございます♪
“べろべろべっろ”なんて言いたくなる、不思議な
語感の気になる街ですね〜
今年はBSなどでイタリア各地を紹介する番組が多い
そうです。ますます旅心、女心に火が付きそう?
アルベロベッロはもちろん、近辺の小さな街も実に
素晴らしいです。電車やバスでアクセスできるので、
是非あわせてご検討下さい。
この辺りを走っていると、アルベロベッロに限らず
あちらこちらでとんがり君を見ることができますよ。
これからも宜しくお願いします♪
ももであ
-
- 空さん 2011/01/14 01:12:10
- はじめまして ももであさま
- 今日は 初めまして ももであさま 空と申します。
アルベロベッロ ドライブ〜〜 2009年 8月ドライブされていたのですね〜
私は、2010年 4月末でした。
私は、ただ 不思議な所、きれいな所 生活するには大変そうで終わり
言葉がまったくわからず〜景色を眺めてきたばかりでした。
お土産は、日本人の土産さんがあり、そこで購入 不自由なく見学出来ましたけど〜〜
ももであさんのを拝見しまして〜
あらためて 歴史もわかり、いまさらながら 私の旅が恥ずかしくなりました。
ももであさんの アルベロベッロ 何べんも拝見
一生忘れられない風景、三角屋根 青い空
同じ景色でもそこに 歴史 知識がくわわりあらためて 感激したところです。
アルベロベッロのブログを私の思い出の中に入れさせて頂きます。〜〜
本当にありがとうございました。
また、楽しみにおじゃまいたします。
今後ともよろしくお願いもうしあげます〜〜
… 空
- ももであさん からの返信 2011/01/14 18:32:33
- 書き込みありがとうございます。
- 空さん
はじめまして。
書き込みありがとうございます♪
空さんはクルーズでバーリに寄港し、そこからアルベロベッロへ
行かれたんですね。
ブログの内容をお褒めいただいて、おもはゆい思いです。
実のところ、半分は帰国後に改めて調べて書いたものです。
でも歴史や文化的背景が分かってくると、確かにその土地への
思い入れが変わってきますね〜。
クルーズは息子さん・娘さん?からのサプライズプレゼントですか?
幸せですね〜♪ 一度で満足することなく何度でも出かけて下さい。
ぼくのブログのイタリア・フランス旅行も両親を引き連れてです。
実はドライバー兼ガイドの孝行息子です!?
ぼくは長崎で生まれ育ちました。その後も久留米や鳥栖に長いこと
住んでいたので、空さんのブログに登場する場所は、どこも良く
知っている懐かしい場所ばかりです!(シドニーやバンクーバーも…)
これからも懐かしの場所、新しい場所をあちこちご紹介下さい。
今後とも是非宜しくお願いします♪
ももであ
- 空さん からの返信 2011/01/20 16:23:19
- RE: 書き込みありがとうございます。
- 今日は、九州も寒い日が続きます〜お返事ありがとうございました。
> 空さんはクルーズでバーリに寄港し、そこからアルベロベッロへ
> 行かれたんですね。
☆☆そうです〜〜クルーズが主ですね、寄港先は、皆 素敵な所でただ夢中で毎日夢の中みたいに過ぎ去っていきました。
> クルーズは息子さん・娘さん?からのサプライズプレゼントですか?
> 幸せですね〜♪ 一度で満足することなく何度でも出かけて下さい。
> ぼくのブログのイタリア・フランス旅行も両親を引き連れてです。
> 実はドライバー兼ガイドの孝行息子です!?
☆☆ももであさんも 車で外国の街をドライブ、ご両親は最高に楽しまれたことでしょう。
さすが 九州男児ですね〜〜孝行出来るときに、思う存分ですね〜〜〜
これからも、ガイド兼の旅孝行つづけてください。
私も、子供がガイド兼です。クルーズは、本当にサプライズでした。 私たちの予定も聞かず、仕事の休みが取れる頃に予約を取っているからとのことでした。
飛び立つ前、アイルランドの火山、飛行場閉鎖、2日前ぐらいに解除となり、ギリシャ騒動もありましたけど、無事に興奮のなかであっというまでした。(娘からは、大変なんだから、ガイドしないよと言いながら、ガイドしてくれてます、今私は、娘に頼らず旅行できるように、一生懸命英会話を勉強中です(会話通じるのは、いつになるか?)
> ぼくは長崎で生まれ育ちました。その後も久留米や鳥栖に長いこと
> 住んでいたので、空さんのブログに登場する場所は、どこも良く
> 知っている懐かしい場所ばかりです!(シドニーやバンクーバーも…)
☆☆長崎県生まれなのですね(お隣の県に住んでいます)〜〜シドニー、バンクーバも御存じなのですね
なんか とてもうれしいです(*^_^*)〜〜
> これからも懐かしの場所、新しい場所をあちこちご紹介下さい。
☆☆九州田舎のブログUPも とても楽しみになりました。
腕もコメントもまだまだですけど、どこかで見て下さるかと思うとうれしいです。
これからも よろしくお願い申し上げます。
それと、ももであさんのブログ今後楽しみにおじゃましたく、お気に入りにいれさせてください、お願い申し上げます。
… 空
- ももであさん からの返信 2011/01/20 20:35:44
- 九州の田舎 楽しみにしています。
- 空さん、こんばんは。
昨年夏の猛暑が嘘のように、寒さの厳しい冬ですね。
今は関西で暮らしていますが、時折雪かきが必要です。
原産地、九州の自分にとっては大変です。
なる程、アイルランドの火山噴火、ギリシャ騒動の中
でのクルーズだったのですね。何とか回避できたのは
運が良かったですね。日頃の行いでしょうか。
英語に磨きをかけて、海外ツアーとか参加されると
また楽しいでしょうね。
九年庵や武雄の大楠、バルーンフェスタ。
どれもよーく分かります。
ドライブが好きなので、佐賀を中心に九州全域は相当
走りました。シドニー、バンクーバーも走りましたよ。
九州田舎のブログUP! いいですね〜♪
是非楽しみにしています。
ももであ
-
- hot chocolateさん 2010/12/29 00:46:07
- やっぱり行きたいアルベロベッロ!
- ももであさま
こんばんは。
アルベロベッロの旅行記、写真もドレスアップしていて楽しいし、情報収集の綿密さと共に、じっくりと読んでみたい内容の濃い「作品」ですね。
アルベロベッロは、イタリアの中で一番行ってみたいところです。
あのメルヘンチックな姿からは過去の、苛酷な歴史は感じられませんが、ももであさんのわかりやすい説明で、いいお勉強になりました。
写真のところどころに黒猫がいたので、我が家の黒EVAが、アルベロベッロに遊びに出かけたのかと思いました。
次回の旅行記楽しみにしています。
hot chocolate
- ももであさん からの返信 2010/12/29 23:41:42
- Dear momo♪ -by momodea-
- hot chocolateさん
こんばんは。
アルベロベッロ。人気ですね〜
マテーラと併せて是非いつかご覧下さい。
どちらも大変な歴史を乗り越えてこその重厚感が
感じられると思います。
hot chocolateさんのお宅にも黒猫がいるんですか?
ちょっと驚きです。
ぼくのプロフの猫は、「もも」です。
ちょうど5年前の12/29 2時2分に天国へ召されました。
今日が命日で、供養してきました。
ももに旅させたい思いで、ブログに登場させてます。
ももであ
- hot chocolateさん からの返信 2010/12/30 23:23:10
- RE: Dear momo♪ -by momodea-
- ももであさま
こんばんは。
昨日がももちゃんの命日でしたか。悲しい思い出ですね。
でも、ももちゃんは幸せだと思います。
今でも、ももであさんと一緒に旅に連れてってもらえるのですから。
プロフのももちゃん、すご〜くかわいいです!
> hot chocolateさんのお宅にも黒猫がいるんですか?
> ちょっと驚きです。
どうして驚きですか? (笑)
よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
hot chocolate
- ももであさん からの返信 2011/01/01 18:37:01
- 本年も宜しくお願いします。
- hot chocolateさん
明けましておめでとうございます。
そしてお気に入り登録の承認をありがとうございます。
“もも”とは素晴らしいパートナーとして楽しい時が
過ごせましたし、とても良い別れができました。
だから不思議と悲しいと思ったことは無いんです。
今日は近所の氏神さんを初詣し、家族の健康と新たな
旅ができるようお祈りしてきました。
hot chocolateさんも、何より健康で良い年であります
心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
ももであ
-
- smilepopoさん 2010/12/27 00:23:48
- 暮らせるか暮らせないか。
ももであさま
ももであさんはアルベロベッロで暮らせる?暮らしたい人?暮らす気のない人?
わたしは暮らしたいけどきっと暮らせない人です。
スマイル歩歩
- ももであさん からの返信 2010/12/28 12:50:28
- 笑歩人
- スマイル歩歩さん
こんにちは。
アルベロベッロで暮らす気はないかな。
同じ所にじっとしているのは苦手です。
あちこち歩きたいな。
smilepopoさんもたくさん歩くのが良いと思います。
笑顔で歩けば恐いものなし。
そのことを決して忘れないでください。
ももであ
-
- captainfutureさん 2010/12/20 22:15:08
- 見事な光景ですね。
- いつにも増して凝った旅行記、楽しませてもらいました。
本当におとぎの国のようです。
1930年にはもう文化財として保存対象になっていたとは、やはり早々に注目されていた街だったのですね。
石材を積み上げて見事な楕円形の屋根に仕上がっている様子はやはりすごいです。青い空に1430棟もの白い壁、グレーの石材が映えている光景は壮観で見事だったでしょうね。
伝統のトゥルッリ、いつまでも変わらないでいて欲しいですね。
- ももであさん からの返信 2010/12/20 23:49:44
- RE: 見事な光景ですね。
- captainfutureさん
文化財として、古くは神殿や教会ばかりが注目される中、
民家が保存対象に指定されたのは画期的なことでした。
日本でも街並み保存が始まったのが1970年代以降なので、
アルベロベッロがいかに先駆的だったか驚きです。
ただ、トゥルッリに住んでいる人ですら、石目のある
伝統的な屋根石の価値を知らない人が増えているそうで、
次第に機械で切った、不自然に“きれいな石”の家が
増えています。ちょっと残念です。
白川郷も茅葺き用の茅不足で困っているようですね。
伝統を守るのは、簡単ではないですね
ももであ
-
- smilepopoさん 2010/12/20 00:26:08
- ツエルマットの途中で
- ももであさま
こんばんは。
以前、スイスからマッターホルンを見に電車でツエルマットに行く車窓から、大きな薄い石を重ねた屋根のお家をあちこち見かけました。
電車は、北イタリアとスイスの国境を通っていた記憶です。
すごく無造作な置き方でしたが、その家で生活している感じでした。
アルベロベッロも日本の瓦もどこかで通じている。
いろんな国の人々の知恵がどこかでつながっている。
なんだか嬉しく感じた瞬間でした。
すまいる歩歩
- ももであさん からの返信 2010/12/20 23:44:29
- 足玄関 vs 北枕
- すまいる歩歩さん
トゥルッリの内側には、結構大きな石を円環状に並べています。
そして外から見える部分に、例の薄い石を重ねています。
大きな石灰岩は、中心部は圧力で固くなっているので、機械で
切って内側用に。石灰岩の外側は柔らかく、ノミで簡単に
薄く割れます。それを外屋根用に。
一見無造作なのに実は緻密な技術は、安土城の石垣を手がけた、
滋賀坂本の穴太集団に似てます。日本とつながってみえます。
それからトゥルッリでは、足を玄関に向けて寝るのは縁起が
良くないのです。これまた日本の北枕と同じ発想。
世界はどこかでつながってますね。
ももであ
-
- Anonymous Travellerさん 2010/12/20 00:14:36
- 素晴らしいですね〜
- ももであさん、こんにちは。
これまた気合いの入った旅行記、楽しませて頂きました。
一度は行ってみたいと思っていた癒し系?のアルベロベッロですが、戦いと搾取の歴史のもとに成立した景観だったとは全く知りませんでした。時代は変わりますね。。。
いつもいつも勉強になります。
フルヲ
- ももであさん からの返信 2010/12/20 23:42:21
- RE: 素晴らしいですね〜
- フルヲさん
メルヘンチックなアルベロベッロ。
ハートマークのトゥルッリの前では、皆が記念撮影してました。
アルベロベッロ、マテーラ、他の街。フルヲさんのデトロイト。
その街の背景を知ると、見方が随分と変わりますね。
自分自身、ブログを作成するために情報収集して、新たに知る
ことが山ほどあります。
表面的に観光するのではなく、少し踏み込んで眺めることって
大切だな〜って思います。
ももであ
-
- yunさん 2010/12/19 16:35:33
- 本物の笑顔
- ももであさん
アルベロベッロ旅行記 拝見。
ももであさんの手にかかると密度濃いですね。
(4.3特濃牛乳みたいです)
いつまでも、何回読んでも
旅の感覚が鮮明に戻ってくるでしょうね。
ももであさんの旅行記登場のおじさん・おばさん方は
とってもいい感じ!!
ラストのお二人は衝撃ショット!!
仲直りしたかな〜
yun
- ももであさん からの返信 2010/12/19 22:16:45
- 笑顔だらけの南イタリア
- yunさん
こんばんは。
「4.3特濃牛乳」 おもしろい表現ですね♪
特濃牛乳は完全滅菌してるから、日持ちするのも特徴です。
いつまでも記憶に残る旅とブログにしたいものですね。
南イタリアの人の、人なつっこさはピカイチでした。
この後も、まだまだ出てきますよー
人情味あふれる人達が。
2度目のイタリア。大好きになりました。
ラストのお二人。
いやー、我ながらすごいショットが撮れたと思います。
もちろん、今はらぶらぶ でしょうね♪
ももであ
-
- eibonさん 2010/12/19 14:51:56
- 原点の美しさ
- ももであさん
こんにちは!
いつもご訪問ありがとうございます♪
太陽の明るさと石のとんがり屋根
アフリカを感じますね!
洗練されているのかいないのか?
進みすぎて素朴さに戻ったのでしょうか
何れにしても魅力はありますね!
eibon
- ももであさん からの返信 2010/12/19 22:15:16
- もはや当たりです。
- eibonさん
アルベロベッロのトゥルッリにアフリカを感じますか。
実はあのトゥルッリの起源として、北アフリカから
クレタ島を経由して、南イタリアに伝わったという
説が有力なんです。
正解と言っていいでしょう。素晴らしい感!
ぼくもマサイ族の部落を訪問したことがありますが、
住居は牛の糞で造った家「ボーマ」
格安で現地調達という点では、トゥルッリ以上ですね!?
ももであ
-
- smilepopoさん 2010/12/19 14:25:33
- 猫さん登場?
ももであさま
またまた素敵なブログが出来上がりましたね。
興味深く拝見させて頂きました。
アルベロベッロ、こんなにも観光地化されているところとは、思っても見ませんでした。
ももであさんの旅の実績から、いろいろな角度から観察し、指摘できるところは、羨ましくもあり、場所によってはつまらないこともあるのではと思いました(笑)。
猫さんが登場ですね。
ももであさんですか?
すばしっこそうで、本当にかわいらしい。
このブログ、読み終わると、豆知識が増えるような満足感がありますね。
ありがとうございました。
すまいる歩歩
- ももであさん からの返信 2010/12/19 22:13:23
- あれは、ぼくです。
- すまいる歩歩さん
良い名前だな〜。
ぼくもずっと笑って歩いていたい。
クレムスまでブドウ畑の中を歩いた時のように。
日本やアジア諸国のような激しい呼び込みはないにせよ、
アルベロベッロは、今回の南イタリア旅行の中では、
最も観光地化された感のある街でした。
それでもやはり素直な心で素晴らしいと思いましたよ。
あの猫は、ぼくの心を写した分身です。
何でも興味深く見てやれ、ちょっとイタズラしてやれ。
知らないところをいっぱい駆け巡りたい!
ももがいつもそうでした。
ブログを作っていると勉強になることがいっぱいです。
その街の歴史・文化は勿論、それを咀嚼してまとめる力。
今回の「バナキュラー」は建築用語、画像編集技術…
知らない世界を見て歩く、旅に通ずるものがあります。
ももであ
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