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ドイツ観光街道のひとつに、『ベルクシュトラーセ』があります。<br /><br />ヘッセン州南部の、ダルムシュタットを起点に、南へと続きます。<br />主な有名な街をあげると、<br />ダルムシュタット、アルスバッハ、ツヴィンゲンベルク、アウエルバッハ、ベンスハイム、ロルシュ、ヘッペンハイム、ヴァインハイム、ハイデルベルク。<br /><br />「ドイツの春の園」と称される、ドイツのワイン生産地域のひとつ『ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ』がここにはありますが、春の訪れが早く、3月〜4月、なだらかな山々(というよりも丘ですが)、その斜面は、アーモンドや桃、桜などの果樹の白い花々で一杯になります。<br /><br />また、丘の上には、お城が続きます。<br />フランケンシュタイン城(例の小説のヒントとなった場所)<br />Auerbacher Schloss<br />Schloss Schoenberg<br />Starkenburg<br />Wachenburg<br />Windeck<br />Strahlenburg<br />Schloss Heidelberg<br /><br />まず、隠れ家的な静かな古い街『ツヴィンゲンベルク』と、次に、ベンスハイムの街とヘッペンハイムの街の間にひろがる、美しいぶどう畑の自然の風景をアップします。

「ベルクシュトラーセ(丘街道)」(1) − ぶどう畑の丘と小さな村

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2010/10/02 - 2010/10/16

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ココア

ココアさん

ドイツ観光街道のひとつに、『ベルクシュトラーセ』があります。

ヘッセン州南部の、ダルムシュタットを起点に、南へと続きます。
主な有名な街をあげると、
ダルムシュタット、アルスバッハ、ツヴィンゲンベルク、アウエルバッハ、ベンスハイム、ロルシュ、ヘッペンハイム、ヴァインハイム、ハイデルベルク。

「ドイツの春の園」と称される、ドイツのワイン生産地域のひとつ『ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ』がここにはありますが、春の訪れが早く、3月〜4月、なだらかな山々(というよりも丘ですが)、その斜面は、アーモンドや桃、桜などの果樹の白い花々で一杯になります。

また、丘の上には、お城が続きます。
フランケンシュタイン城(例の小説のヒントとなった場所)
Auerbacher Schloss
Schloss Schoenberg
Starkenburg
Wachenburg
Windeck
Strahlenburg
Schloss Heidelberg

まず、隠れ家的な静かな古い街『ツヴィンゲンベルク』と、次に、ベンスハイムの街とヘッペンハイムの街の間にひろがる、美しいぶどう畑の自然の風景をアップします。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0

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  • 【ツヴィンゲンベルク Zwingenberg】<br /><br />ここは、本当は誰にも教えたくない、とてもちっちゃな街。<br />写真の丘の上の教会Bergkircheが象徴的な街です。

    イチオシ

    【ツヴィンゲンベルク Zwingenberg】

    ここは、本当は誰にも教えたくない、とてもちっちゃな街。
    写真の丘の上の教会Bergkircheが象徴的な街です。

  • まず、街の入り口に建つ、Schloesschen Rathaus(小さい街だから市庁舎と訳してもいいのかなぁ?)。

    まず、街の入り口に建つ、Schloesschen Rathaus(小さい街だから市庁舎と訳してもいいのかなぁ?)。

  • Schloesschen Rathausを通って、街中へ。

    Schloesschen Rathausを通って、街中へ。

  • Rathausの裏側。

    Rathausの裏側。

  • で、後を振りかえると、ドイツの観光本に登場する、お馴染の構図です。<br />向こうにBergkircheが見えます。<br />この路からも行けますが、

    で、後を振りかえると、ドイツの観光本に登場する、お馴染の構図です。
    向こうにBergkircheが見えます。
    この路からも行けますが、

  • こっちの路から、街のハイライトの広場へと行きます。<br />といっても、徒歩一分位ですが。

    こっちの路から、街のハイライトの広場へと行きます。
    といっても、徒歩一分位ですが。

  • ここが広場。

    ここが広場。

  • で、その広場を上からみると、真ん中に、木がこんもりとありますね。<br />そこにですが、

    で、その広場を上からみると、真ん中に、木がこんもりとありますね。
    そこにですが、

  • こんな、くつろぎの泉があります。<br />子供達が、ここで静かなひと時を過ごしています。

    こんな、くつろぎの泉があります。
    子供達が、ここで静かなひと時を過ごしています。

  • ほんとうに、ちっちゃな広場です。

    ほんとうに、ちっちゃな広場です。

  • 広場を取り囲む木組みの家々。

    広場を取り囲む木組みの家々。

  • ぐるりと観てみます。

    ぐるりと観てみます。

  • ホント、静かです。

    ホント、静かです。

  • 平和な街。

    平和な街。

  • 路を、ほんの少し南へと進むと、オシャレそうなお店が。

    路を、ほんの少し南へと進むと、オシャレそうなお店が。

  • 中から音楽が聞こえてきます。入りたいですが、地元客で無いと浮いちゃいそうなので、遠慮します。

    中から音楽が聞こえてきます。入りたいですが、地元客で無いと浮いちゃいそうなので、遠慮します。

  • 教会へ昇るため、路を北へと戻ります。

    教会へ昇るため、路を北へと戻ります。

  • ちょこっと歩いて、

    ちょこっと歩いて、

  • 程なく、折り返します。

    程なく、折り返します。

  • 坂道を上ります。

    坂道を上ります。

  • ここは、ガイド本で、Weg zur Bergkircheとして写真が掲載されている構図。

    ここは、ガイド本で、Weg zur Bergkircheとして写真が掲載されている構図。

  • 典型的なAltstadの寸景。

    典型的なAltstadの寸景。

  • ここでさらに折り返し、

    ここでさらに折り返し、

  • 直ぐに上へ到着。

    直ぐに上へ到着。

  • この階段を上ると、

    この階段を上ると、

  • 教会に着きました。

    教会に着きました。

  • さっきの広場が臨めます。<br />この構図も、ガイド本に出てきます。

    イチオシ

    さっきの広場が臨めます。
    この構図も、ガイド本に出てきます。

  • ズームでちょっと寄った構図。

    ズームでちょっと寄った構図。

  • さて、上って来たのとは反対方向に降りて行きます。

    さて、上って来たのとは反対方向に降りて行きます。

  • 夕方の青い空。

    夕方の青い空。

  • それにしても、平和で、長閑で、静かです。

    それにしても、平和で、長閑で、静かです。

  • 収穫の時期の喜びを表す意味でしょうか、飾り専用のカボチャが、あちこちに見られます。<br />(日本同様に、ドイツも最近影響されてきているハロウィンとは全然違って、前からあるそうです。カボチャスープにする人も居たそうです、今でもいるのかなぁ?)

    収穫の時期の喜びを表す意味でしょうか、飾り専用のカボチャが、あちこちに見られます。
    (日本同様に、ドイツも最近影響されてきているハロウィンとは全然違って、前からあるそうです。カボチャスープにする人も居たそうです、今でもいるのかなぁ?)

  • Rathausの横の小さな泉。 <br />ここにある駐車スペースにちょこっと車を停めました。

    Rathausの横の小さな泉。 
    ここにある駐車スペースにちょこっと車を停めました。

  • Rathausの反対側を眺めながら、この街を後にします。

    Rathausの反対側を眺めながら、この街を後にします。

  • 【ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ】<br /><br />さて、南下して、ベンスハイムとヘッペンハイムの間には、一番の見どころがあります。<br />ドイツのワイン生産13地域のひとつ、『ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ』であり、とても美しいぶどうの丘が続くのです。<br /><br />ここは、ベンスハイムの街の南のはずれ。この歩道を、左に展開する丘を眺めながら、多くの方がジョギングしています。

    【ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ】

    さて、南下して、ベンスハイムとヘッペンハイムの間には、一番の見どころがあります。
    ドイツのワイン生産13地域のひとつ、『ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ』であり、とても美しいぶどうの丘が続くのです。

    ここは、ベンスハイムの街の南のはずれ。この歩道を、左に展開する丘を眺めながら、多くの方がジョギングしています。

  • 左の葡萄畑に入ってみます(お散歩コースになっています)。

    左の葡萄畑に入ってみます(お散歩コースになっています)。

  • 葡萄の木々は背が低いので、この様に、綺麗な直線の模様に見えます。

    葡萄の木々は背が低いので、この様に、綺麗な直線の模様に見えます。

  • 南の方を観るとこんな感じの丘。

    南の方を観るとこんな感じの丘。

  • ハイキングコースの案内看板でしょうか。

    ハイキングコースの案内看板でしょうか。

  • 解説の看板が沢山あります。

    解説の看板が沢山あります。

  • 北を観ると、こんな感じの丘。

    イチオシ

    北を観ると、こんな感じの丘。

  • 南を振り返りながら、丘を北へと上っていきます。

    南を振り返りながら、丘を北へと上っていきます。

  • 目指すは、北にある、あの丘。

    目指すは、北にある、あの丘。

  • 目の保養になります。

    目の保養になります。

  • 南の方を振り返ります。

    南の方を振り返ります。

  • 南西を俯瞰します。

    南西を俯瞰します。

  • で、真南のあの方向に見えるのが、ヘッペンハイムの街にある、Heppenheimer Schlossbergという丘です。<br />丘の上には、Starkenburgのお城の塔が見えます。

    イチオシ

    で、真南のあの方向に見えるのが、ヘッペンハイムの街にある、Heppenheimer Schlossbergという丘です。
    丘の上には、Starkenburgのお城の塔が見えます。

  • 観光客に、やさしいお散歩コースです。

    観光客に、やさしいお散歩コースです。

  • 陽が沈みゆくなか、ヘッペンハイムの街方向の、右のHeppenheimer Schlossbergの丘と、上に建つStarkenburgのお城の塔を眺めています。

    陽が沈みゆくなか、ヘッペンハイムの街方向の、右のHeppenheimer Schlossbergの丘と、上に建つStarkenburgのお城の塔を眺めています。

  • 丘を下ります。

    丘を下ります。

  • 日没寸前。

    日没寸前。

  • あっという間に真っ暗です。

    あっという間に真っ暗です。

  • ベルクシュトラーセの観光ガイド本としてイチオシが、左の本。<br />大抵の街とお城が網羅されていて208ページ。<br />写真も充実です。<br /><br />右の本は、ベルクシュトラーセ、オーデンヴァルトなどの街が余すところなく取り上げられています。が、写真の質が悪いですね。

    ベルクシュトラーセの観光ガイド本としてイチオシが、左の本。
    大抵の街とお城が網羅されていて208ページ。
    写真も充実です。

    右の本は、ベルクシュトラーセ、オーデンヴァルトなどの街が余すところなく取り上げられています。が、写真の質が悪いですね。

  • 左の本は、ブルク・フランケンシュタインや、シュロス・アウエルバッハなどが取り上げられています。<br /><br />右の本は、写真が一番綺麗ですが、ページ数が少なく、ハードカバーなので、絵本的な雰囲気。

    左の本は、ブルク・フランケンシュタインや、シュロス・アウエルバッハなどが取り上げられています。

    右の本は、写真が一番綺麗ですが、ページ数が少なく、ハードカバーなので、絵本的な雰囲気。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • とんちゃん健康一番さん 2011/01/03 09:07:45
    たまりませんね。
    ココアさんへ♪

    新年あけましておめでとうございます。

    このショット、美しいですねぇ〜!
    たまりません。
    早くドイツへ行きたいですぅ。
    (その前に9月の旅行記をアップしなきゃです)

    ココアさん!本年もどうぞ、宜しくお願いします。

    ココア

    ココアさん からの返信 2011/01/04 08:34:09
    RE: たまりませんね。
    とんちゃんさん、明けましておめでとうございます。
    今年はさらにドイツ語パワー・アップされることと思います。

    > 早くドイツへ行きたいですぅ。

    とんちゃんさんには、是非今年は、ドイツ最高の時の4回、お越し頂きたいなぁ。
    (街ではなく、街の外の)畑や平野部が、一面桜や菜の花で溢れる4月が最高だし、そしてその後の新緑が美しい5月はどこもかしこも輝いているし、ドイツの各木組みの家々の街としては、窓辺がゼラニウムで一杯の真夏の7月が良いし、葡萄畑が最も綺麗に撮影出来る9月もたまらないし、これらの4回のドイツの最高の時に来てもらえて、ご主人と共に、我が家と一緒に、このベルクシュトラーセもそうだし、その他、ドイツで穴場で最高の各村へとドライブに行けたらいいなぁ、と思います。うぅ〜む、4回は無理かなぁ(^^;

    ココア
  • nomo1215さん 2010/12/23 22:05:15
    素敵なぶどう畑・・・。
    ココアさん

      こんばんは・・・。
      『ぶどう畑の小さな村』の旅行記にお邪魔させて頂きました。
      ・・・とっても素敵な旅行記と素敵な画像の数々・・。
      ココアさんの旅行記の画像はどれもとっても綺麗で
      まるで絵葉書を見ているようです。

      ツヴィンゲンベルク・・素敵な夢のような街並みですね。
      木組みの家々・・の並ぶ風景を拝見するとやはり異国・・。
      ・・と感じます・・。

      そして・とても美しいぶどうの丘・・優雅でゆったりとした
      時間が流れているように思います・・。
      仕事でワインの勉強を随分させられました。
      あの頃は、勘弁してよ・・。と、ぶどうの画像を見るのも
      嫌だった事をなんとなく思い出しました。

      ・・仕事から離れて、ココアさんのこの旅行記で
      ぶどうの木の綺麗な直線の模様が何とも懐かしい記憶として
      思いだしてちょっと感傷に浸りながら・・楽しませて
      頂きました。

      素敵な旅行記に感謝です・・。

    nomo1215

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/12/28 14:22:14
    RE: 素敵なぶどう畑・・・。
    nomo1215さん、おはようございます。
    カキコ頂きありがとうございます。しばらくの間、うちの家族は留守にしていたので、レスが遅くなりごめんなさい。

    >   『ぶどう畑の小さな村』の旅行記にお邪魔させて頂きました。
    >   ・・・とっても素敵な旅行記と素敵な画像の数々・・。
    >   ココアさんの旅行記の画像はどれもとっても綺麗で
    >   まるで絵葉書を見ているようです。

    ベルクシュトラーセ(丘街道)を観て下さって、本当に嬉しいです。ドイツの観光街道、沢山ありますが、日本の観光ガイド本では、ロマンチック街道とか、古城街道とかばかりで、ドイツ人が好きで、また、わたしが好きな、『木組みの家街道』とこの『丘街道』が全然載っていないのです。
    今回は、ベルクシュトラーセ−その1−ですが、とってもお気に入りの、ちっちゃくて、素朴ですが、まだまだ続編を沢山アップするので、お時間があれば、そのうち観てくだされば嬉しいです。

    >   ツヴィンゲンベルク・・素敵な夢のような街並みですね。
    >   木組みの家々・・の並ぶ風景を拝見するとやはり異国・・。
    >   ・・と感じます・・。

    ベルクシュトラーセの中でも、日本人が先ず行かない街かもしれません。ヘッペンハイムと、ベンスハイムは凄い素敵で有名なので、日本人は時々行くかもしれませんが。

    >   そして・とても美しいぶどうの丘・・優雅でゆったりとした
    >   時間が流れているように思います・・。

    こういう場所、街を急いで周るツアーでは無理だと思います。ゆっくりと、何もしないでぽやち〜んとしているだけに向いている場所です。体と精神を休めに行くスポットでしょうね。

    >   仕事でワインの勉強を随分させられました。
    >   あの頃は、勘弁してよ・・。と、ぶどうの画像を見るのも
    >   嫌だった事をなんとなく思い出しました。

    お仕事でワインですか、大変でしたね。いつか機会があれば、いろいろと教えて頂きたいです。わたしはラインガウの醸造所巡り、葡萄畑巡りが大好きなのですが、趣味が仕事となると辛いかも。。。旅行が趣味でも、それが旅行会社だとか、仕事になると、趣味が嫌いになっちゃうケースもありますね。

    >   ・・仕事から離れて、ココアさんのこの旅行記で
    >   ぶどうの木の綺麗な直線の模様が何とも懐かしい記憶として
    >   思いだしてちょっと感傷に浸りながら・・楽しませて
    >   頂きました。

    とっても素敵なコメント、ありがとうございます。

    ココア
  • eibonさん 2010/11/23 23:17:31
    泉の水の美しきこと!
    どこか四つ角から笛吹きが現れそうな
    深みのある街ですね!

    綺麗な街並みであって、それでいて真面目さを感じる
    ドイツの街の造形がとても心を惹かれる面があるのですが!
    それ以上にココアさんのブログの構成の良さに引き込まれていく
    これが本当の所でしょうか♪
    そうですよね!ブログはドイツだけではないですものね!

    次なる「引き込みの書」お待ちしています

    eibon

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/11/24 23:53:42
    RE: 泉の水の美しきこと!
    こんばんは。
    「どこか四つ角から笛吹きが現れそうな」という表現、たしかにそんな感じですね。
    また、中世の格好の人が現れても、全然違和感の無いのがドイツの(大戦で空爆を受けなかった)各街の特徴ですね。

    笛吹き以外に、アコーディオン弾きとか、昔のオルゴール弾きが、昔の音楽を奏でるのが似合います。実際に、そういう人がドイツには沢山見かけますし。

    ドイツは、凝った撮り方をするのではなく、ましてや他国の都の様に、加工した撮影をするのでもなく、ありのままを撮影するのが一番いいみたいです。

    ココア

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