2010/10/27 - 2010/10/29
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JUN@KOJさん
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1日目の旅行記(その3)です。
さて、無事にソウルから高速バスに乗り、韓国東北部の江原道(カンウォン=ド/Gangwon-do)の江陵(カンヌン/Gangneung)に到着しました。
本来であれば江陵で少し観光してから友人の住む三陟(サムチョク/Samcheok)に向かおうと思ったのですが、江陵に到着したときにはすでに16時前と言うことで、とりあえずは三陟に向こうことにしました。
そして、ここからは列車での移動で東海まで向かいます。
それでは<Par32:鉄道移動編>のスタートです。
■韓国地方(三陟、江原道フリー)
■10/29/2010~10/31/2010
■1日目:羽田から日本航空JL0091便でソウル金浦へ。ソウル観光後、高速バスで江原道・江陵を経由し三陟へ。
JL091 羽田8:20 → ソウル金浦10:40
<Part1:出発編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10518485/
<Part2:バス移動編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10519454/
<Part3:鉄道移動編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521239/
<Part4:三陟夜景編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521264/
■2日目:三陟から東海を経由し江陵へ。夕方のバスにてソウルへ。ソウル到着後市内散策。
<Part5:三陟観光編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521481/
<Part6:東海編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521495/
<Part7:正東津偏>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521517/
<Part8:統一公園編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521527/
<Part9:江陵・鏡浦臺編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521879/
<Part10:江陵・烏竹軒編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10522424/
<Part11:ソウルナイト編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10522698/
■3日目:終日ソウル観光。夜の日本航空JL0094で金浦から羽田へ
<Part12:汝矣島編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10522727/
<Part13:北村散策編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10522740/
<Part14:三清洞編>
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10522752/
JL094 ソウル金浦19:35 → 羽田21:40
<今回の参考サイト>
■嶺東線(韓国旅行)
http://www.kampoo.com/jp/travel/rail-yds.htm
■Photoliblary
http://www.photolibrary.jp/search/in_artist.cgi?p=%B4%DA%B9%F1&aid=69
- 交通手段
- 鉄道
PR
-
16:00 KORAIL江陵(カンヌン)駅
市外バスターミナルからタクシーを使って10分程度でKORAIL嶺東線(ヨンドンソン/Yeongdong Line)の江陵(カンヌン/Gangneung)駅に到着しました。
とりあえずはあまり時間がないため、そのまま駅に入ります。
■嶺東線(韓国旅行)
http://www.kampoo.com/jp/travel/rail-yds.htm
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img178/69_1061373.html -
江陵(カンヌン)駅のチケット売り場
本来の目的地は三陟(サムチョク/Samcheok)なので、
「三陟まで・・・」
というと、女性の駅員さんが
「三陟までは行けないので。東海(トンヘ/Donghae)までになります」と。。。
まぁ、いいか
言われたままチケットを買います。 -
ムグンファ号のチケット
言われるがままに購入したムグンファ号のチケットです。
今のチケットはこのレシートのようなものなんですね。
16:05分発・・・もう時間がないな
東海(トンヘ/Donghae)到着は16:46なので、乗車時間は40分ほど。
料金はW2,900(約\250)でした。 -
江陵(カンヌン)駅の時刻表
江陵(カンヌン/Gangneung)駅は嶺東線(ヨンドンソン/Yeongdong Line)の終着駅なんですが、本来行きたい三陟(サムチョク/Samcheok)駅は東海(トンヘ/Donghae)駅から三陟線(サムチョクソン/Samcheok Line)に乗り換えなければならないようです。
今は、その三陟線で三陟駅まで走っているのは、観光列車である「海列車」(パダヨルチャ)のみのようです。 -
江陵(カンヌン)駅の時刻表2
江陵(カンヌン/Gangneung)駅からソウル(Seoul)の終着駅であるソウルの清涼里(チョンニャンニ/Cheongnyangni)駅までは直行列車が出ています。
バスで行けば3時間半くらいですが、列車を使うと6時間以上かかるようです。
本数も少ないので、やっぱりバスの方が断然便利ですね。 -
停車中のムグンファ号
江陵(カンヌン/Gangneung)駅のホームにはすでにムグンファ号が停車していました。
出発まであと数分、本来なら写真を撮ったりうろうろするんですが、今回はあまり時間がありません。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img177/69_1055446.html -
これから乗車
自分の車両は5号車。
前から1号車、2号車・・・という感じなので、結構後ろの方になります。
いつ発車するのか分からなかったで、とりあえず前の方から乗ってみました。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img178/69_1059936.html -
ムグンファ号のプレート
江陵(カンヌン/Gangneung)駅発、清凉里(チョンニャンニ/Cheongnyangni)駅行きの長距離列車です。
バスだとソウルまで約3時間半のところを、この列車は約6時間かけて走ります。
時間に余裕があれば乗ってみてもいいんですけどね・・・
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img179/69_1080843.html -
16:15 KORAILのロゴ
韓国鉄道公社(KORAIL)のロゴです。
いわゆる韓国の国鉄ですね。
日本のJRと提携した鉄道パスもあるので、鉄道が好きな方にはもってこいです。
今回はパスを買わなかったので、普通に切符を買っての乗車です。 -
カフェ・カー
長距離列車にはカフェカーが付いていました。
噂には聞いていたのですが、今回初めての遭遇です。 -
インターネット用のパソコン
さて、実際にそのカフェ・カーに入ってみました。
まずはこちら側からインターネット・コーナーです。
パソコン大好き韓国文化ですね^^
■Photoliblary
http://www.photolibrary.jp/img182/69_1120135.html -
ゲームコーナー
まぁ、ありがちですが同じ車両内にはゲーム・コーナーも付いています。
さすがに長距離列車だと退屈しのぎにでもやるんでしょうか?
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img183/69_1127696.html -
もちろん飲食コーナー
車両の中央部には飲食コーナーです。
売店にはなにやらケースのようなものがありましたが・・・
何が売っているのかはよく見ませんでした^^;
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img181/69_1095345.html -
普通にカウンター
そして最後に窓向きにカウンターテーブルが設置されています。
このときは江陵(カンヌン/Gangneung)駅を出たばかりだったので、まだ誰もいませんでした。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img180/69_1089537.html -
一般室
そして今回は距離も短く、特に指定はしなかったので、「一般室」の指定席です。
この車両の一番最後尾には「特室」も連結されていました。
「一般室」は日本で言う普通車、「特室」はグリーン車となります。 -
16:20 江陵(カンヌン)を出発
江陵(カンヌン/Gangneung)駅を出発するとすぐに大きな川を渡りました。
それほど長いものではありませんが、まずは車内で短い列車の旅を楽しむことにします。
列車は江陵南大川(カンヌンマムデチョン)を渡ります。 -
田園風景
江陵(カンヌン/Gangneung)駅を出て街を抜けると、田園風景が広がり出しました。
とは言っても時期的に刈り取った後の何もない状況ですが・・・
所々に干し草のロールが転がっていました。 -
16:25 安仁(アンニン)駅
江陵(カンヌン/Gangneung)を出てから一つ目の駅は安仁(アンニン)駅という無人駅でした。
ここは停車もせずに通過しただけですが、駅の目の前にはセメント工場があり、どちらかというと貨物駅のような感じでした。 -
海沿いの有刺鉄線
海が見えてきました。
よく見ると海沿いに連なる柵には有刺鉄線がつながっています。
さすがに江原道(カンウォン=ド/Gangwon-do)、北朝鮮を意識したものなのでしょう。 -
16:30 江陵統一公園の駆逐艦
外を見ていたら・・・
線路沿いに突然戦艦が!
「おぉ〜、これが江陵統一公園(カンヌントンイルコヌォン)か」
本来は移動の道中にとも思っていたのですが、今日はもう時間がないので、明日来てみよう。 -
16:35 正東津(チョンドンジン)駅
江陵(カンヌン/Gangneung)駅を出てから約30分、「世界で一番海に近い駅」ということでギネスブックにも載っている有名な正東津(チョンドンジン/Jeongdongjin)駅に到着しました。
普通に停車しているだけなので、いつ発車するか分からずに、ドア越しから写真だけを撮りました。 -
短い停車時間
しばらくすると何となく発車する気配がしたので車両に戻りました。
実際のところ停車時間は2分くらいだったのでしょうか?
観光列車ではないので、通常通り停車しただけの短い停車時間でした。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img179/69_1078107.html -
世界で一番海に近い駅・正東津(チョンドンジン)
さて、ここ正東津(チョンドンジン/Jeongdongjin)駅は「世界で一番海に近い駅」ということでギネスブックにも載っているそうです。
確かにすぐそこにはビーチがあり、すぐに海に出れるようになっています。
ここで東海(日本海)の水平線から上ってくる朝日を見に来る人も多いらしいです。
実はこの駅よりも「海に近い駅」は存在するようですが、旅客駅であること、駅から出ずに直接海に出られることを考慮すれば、「世界一」に該当するとのことです。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img186/69_1165701.html -
有名な客船型「サンクルーズ・ホテル」
あまりにも有名な丘の上に突き出すように建っている船型のホテル「サンクルーズ・ホテル」が車窓から見えました。
こうやってみても結構大きそうですが、よく見ると丘の下の先端部分にもヨット型の建物ができていました。 -
内陸へ
正東津(チョンドンジン/Jeongdongjin)駅を過ぎると海沿いを走っていた列車は内陸に入って行きます。
ちょっと日が傾いてきたのと、少し紅葉した木々でいい感じの色になっていました。 -
16:40 田園風景
内陸部を抜けると平野部に出てきます。
このあたりはちょっとした田園風景といった感じでしょうか?
江陵(カンヌン/Gangneung)駅を出てから約40分、列車はひたすら走ります。 -
内陸を進む
内陸を進む列車の光景はちょっと退屈です。
芸屋を走り、珠樹川という川を渡りました。
まだ東海(トンヘ/Donghae)まではしばらくかかるんでしょうか?
ずっと海沿いだけかと思っていたら、意外と内陸部も走っているようです。 -
セメント工場
江原道(カンウォン=ド/Gangwon-do)のこのあたりは洗面と工場が多いらしく、あちこちでこのような光景を見ることができます。 -
16:45 再び海沿いを走る
正東津(チョンドンジン/Jeongdongjin)から東海(トンヘ/Donghae)駅までの、この区間は海沿いの景観のいいところを走るので、江陵発の列車では左側の席がおすすめです。 -
小さな飛行場
車窓から見えた海沿いの小さな飛行場です。
その小さな飛行場には小さなセスナが1機だけ停まっていました。 -
9501系「海列車」(パダヨルチャ)に遭遇
ふと外を見ていたら青色の列車が・・・
「おっ、これが海列車か〜」
この観光列車は2007年7月25日から嶺東線(ヨンドンソン/Yeongdong Line)の江陵(カンヌン/Gangneung)駅と三陟線(サムチョクソン/Samcheok Line)の三陟(サムチョク/Samcheok)駅を結ぶ観光列車「海列車(パダヨルチャ)」として運行をしています。 -
翌日に乗れるか・・・?
大型の窓に全席海沿いを向いて階段状に設置された座席や、プロポーズ用?に用意された個室が設置してあったり、指向をこらした列車で人気は高いとのこと。
3両編成の車両のうち、2両は一般室(普通車)、1両は特室(グリーン車)で、全席指定席です。
夏の時期、特に週末はプレミアチケットと書いてあったけど、果たして明日はこれに乗ることができるのでしょうか? -
16:55 墨湖(ムッコ)駅を出る
墨湖(ムッコ/Mukho)駅を出ると、まもなく東海(トンヘ/Donghae)駅に到着です。
この街は水産市場が有名だそうで、時間があれば下車してゆっくりしたいところですが、もちろん時間がないのでそのまま一路目的地である三陟(サムチョク/Samcheok)を目指します。 -
再び海沿いを走る
嶺東線(ヨンドンソン/Yeongdong Line)は海沿いを走ったり、内陸を走ったりしながら、自分の今回の下車駅である東海(トンヘ/Donghae)に近づいていきます。 -
17:00 東海(トンヘ)駅に到着
東海(トンヘ/Donghae)駅に到着しました。
ホームに停車中のムグンファ号です。
この列車はそのまま清凉里(チョンニャンニ/Cheongnyangni)まで行くので、ここで途中下車ということになります。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img178/69_1061348.html -
ちょっと大きい分岐駅
東海(トンヘ/Donghae)駅のホームから。
ここは嶺東線(ヨンドンソン/Yeongdong Line)の分岐駅で、三陟(サムチョク/Samcheok)に行く三陟線(サムチョクソン/Samcheok Line)があるため、線路の本数が多く、ちょっと大きい駅のようにように思えます。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img182/69_1122049.html -
KORAIL 東海(トンヘ)駅?
ここのところあまり大きな駅を見ていなかったのでちょっと以外だったのですが、東海(トンヘ/Donghae)駅は結構大きい駅のようです。
この建物は駅舎ではないようですが、駅の一部になっているようです。 -
三陟(サムチョク)方向の景色
ホームから東海(トンヘ/Donghae)駅の駅舎には横断歩道を渡っていかなければなりません。
これはその途中から撮った三陟(サムチョク/Samcheok)方向の景色です。
ここで分岐する三陟線(サムチョクソン/Samcheok Line)は現在貨物路線として存在するため、先述した海列車のみが旅客用として運行しているようです。 -
ぱっと見ると・・・
東海(トンヘ/Donghae)駅外観です。
横断歩道を渡り、ぱっと見ると大きな駅舎です。
しかし、実際に機能している旅客用のスペースはそれほど大きくないようです。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img183/69_1131188.html -
夕暮れの東海(トンヘ)駅
横断歩道から見る江陵(カンヌン/Gangneung)方向の景色です。
気が付けばすっかり日が傾いています。
暗くなる前に三陟(サムチョク/Samcheok)に着きたいなぁ。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img178/69_1065534.html -
KORAIL 東海(トンヘ)駅構内
東海(トンヘ/Donghae)駅の構内です。
待合スペースとチケット売り場、売店があるくらいで、やっぱりこぢんまりとした感じでした。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img183/69_1132683.html -
KORAIL 東海(トンヘ)駅
一度駅から外に出てみますが、駅前はなんかちょっと寂れた感じ。
ここから目的地の三陟(サムチョク/Samcheok)まではバスで行くように言われたけど、駅前にバス停らしいものは無い・・・
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img179/69_1074005.html -
KORAIL 東海(トンヘ)駅の時刻表
一度駅に戻って、チケット売り場で聞いてみる。
私:「三陟(サムチョク/Samcheok)に行きたいんだけど・・・」
駅員:「ここから三陟に行く列車はないよ、バスを使ったら?」
私「バス停はどこ?バスターミナル?」
駅員:「そこからちょっと行ったところにあるよ」
・・・みたいな(たぶん)^^;
一応時刻表を見ても、やっぱり三陟行きは無かった。。。 -
コーヒーで一服
韓国ではよく見かけるコーヒーの販売機。
コーヒーとは言っても日本のものとは違い、ミルクと砂糖たっぷりの「甘〜〜〜い」ヤツ。
小さなカップでW300。
まぁ、一口だからめちゃ甘くても問題なし? -
東海(トンヘ)駅前の石碑
東海(トンヘ/Donghae)駅を出たところにあった石碑。
石碑には漢字のタイトル、ハングルと漢字の本文が書いてありましたが、達筆すぎて?よく分かりませんでした^^; -
東海(トンヘ)駅前の光景
東海(トンヘ/Donghae)駅前にはタクシーはたくさん止まっているようですが・・・
あまり人も歩いていないなぁ・・・
店もあまりないようだし、駅前って感じがしない^^;
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img178/69_1069505.html -
17:15 東海(トンヘ)駅前のバス停から
東海(トンヘ/Donghae)駅前の道を1分ほど行ったところにバス停がありました。
ここのバス停は屋根付きのボックス型になっていました。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img178/69_1069513.html -
バス停の時刻表
東海(トンヘ/Donghae)駅前からもたくさんのバスが出ています。
ここから三陟(サムチョク/Samcheok)に行くためには21番か22番のバスに乗れば良さそうです。
本数もかなり多いので、とりあえずは待ってみることにしました。 -
17:25 市内バスに揺られて
21-2番、市内バスに乗りました。
三陟(サムチョク/Samcheok)までのバス料金はW1,269くらい?
何だかよく分からずにW1,100を入れて乗りましたが、何も言われませんでした^^;
一路三陟(サムチョク/Samcheok)を目指します。 -
東海港(トンヘハン)の入口
東海(トンヘ/Donghae)駅前を出てすぐに東海港(トンヘハン/Donghae-hang)の入口がありました。
ここ、東海は大きな港町で、ここから日本やロシアに行く国際線(フェリー)もあるようです。
ちなみにここは通常の港で、客船はこの先の国際線ターミナルから出ているようです。
■Photolibrary
http://www.photolibrary.jp/img179/69_1080957.html -
17:35 バスからの夕暮れ
バスに揺られながら一路目的地の三陟(サムチョク/Samcheok)を目指します。
東海(トンヘ/Donghae)駅前を出て10分もすると北坪架橋を渡り、外はすっかり夕暮れです。
三陟までどのくらいかかるのかな?
<Part4:三陟夜景編>に続く
http://4travel.jp/traveler/jyshp/album/10521264/
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