2009/12/30 - 2010/01/02
6295位(同エリア8873件中)
jun2さん
朝からアンコール・ワットのサンライズ鑑賞。
その後、朝食を取りにホテルに一度帰り、その後アンコール・トムの観光です。
アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)、トムは、クメール語で「大きい」、つまりアンコール・トムとは「大きな街」という意味。
一辺3kmの城壁に囲まれた大型の城塞都市です。
個人的には、写真のような大きな顔(観音菩薩)が印象的な遺跡です。
昼間の観光だけでなく、ライトアップされた夜のアンコール・トム(バイヨン)も印象的でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
-
とても大きなアンコール・トム。
入り口はこの南大門から入ります。
なお、サンセット観光で有名なプノン・バケンの丘は、この門の手前側にある。 -
南大門に続く手前の橋には、両側にたくさんの像が並べられている。
こちらは右側の列。
阿修羅の像です。 -
こちらは左側の像。
南大門前の像は、左右54体、全部で108体の像があることになる。
アンコール・ワットは、ヒンドゥー教寺院ですが、アンコール・トムは仏教信仰が強い遺跡ということ。
この108という数字にもそんな影響が出ているのかと思ってしまう。 -
南大門に向かう途中の橋の途中から堀の中を見ると、手網で魚を取っている人がいる。
12世紀にできた世界遺産の横でこうやって魚を取ってる人がいるのがちょっと珍しく思ってしまった。
カンボジアにおけるアンコール遺跡群が、現地に住む人々にとっては『生活の一部にあるんだな』と感じた瞬間です。 -
南大門のアップ。
観音菩薩の四面仏塔はインパクト大です。
顔は大きい(顔だけで3m)のですが、その表情はやさしく見ていると安心感がある。 -
南大門からはトゥクトゥクに乗って、バイヨンまで移動。
一直線だけど、歩くと結構な距離になる。
写真はバイヨン入り口にあった石碑。 -
バイヨンが見えてきた。
バイヨンは、ジャヤーヴァルマン7世により創設されたヒンドゥー教・仏教の混合寺院。
アンコール・ワットが12世紀初めに立てられたのに対し、このバイヨンは12世紀後半に建てられた。
当初は大乗仏教寺院として始まったが、その後のヒンドゥー教の影響を受け、混合寺院になったとの事。 -
バイヨンは、ひときわ高い中央祠堂(高さ約43m)を中心に、第2回廊、第1回廊と2重で囲われている。
第1回廊、第2回廊共に、巨大なレリーフが描かれている。 -
第1回廊東側に描かれている『チャンバとの戦いの行進』。
像を乗り物として使っているのが特徴的。
なお、像の下で行進しているのは、中国人との事。
髪の毛を束ねた髪型、あごひげなどが中国人の特徴だとか。 -
こちらも同じ部分を斜めから撮ったもの。
思った以上に深く掘り込まれていることが分かる。
ちなみにこちらに映っている人物はクメール人。
短い髪の毛、耳たぶが長いのがクメール人の特徴らしい。 -
こちらは、バイヨンの中で物売りをしている子供。
枯葉で作られた帽子がかわいい。 -
少し裏手はこんな感じ。
傷みもひどく、また見るべきものも少ないので、人影も少なくちょっぴり寂しい。 -
バイヨンにもデバダーが彫られている。
アンコール・ワットのデバダーとは少し表情が違い、少し伏し目がちに微笑んでいるその表情がとても穏やかに見える。 -
観音菩薩の四面塔。ちょうど中央塔部分だと思う。
直接見ると、巨大な顔に圧倒されるが、その表情はとっても穏やか。
ごつごつした塔の中に、やさしさを帯びた観音菩薩の表情は対照的。 -
イチオシ
正面から写したもの。
一番有名な観音菩薩の像だとか。
そういわれると、目の輪郭がくっきりしているし、唇も少し厚くて美人ですね。
この像の前で一緒に記念写真を取れるのですが、横に立つとかなりの巨大な顔。
でも家族写真としてはとっても良かった。 -
『クメールの微笑み』と呼ばれているこの観音菩薩像。
やさしさが漂ってくることから、こんな名前が付けられたんだろうな。 -
観音菩薩の四面塔が印象的なバイヨンですが、土台部分のこういった装飾も見事。
見事な髪飾りを付けた踊り子が、なんとなくユーモラスな格好で踊っている様子が面白い。
四面塔の『クメールの微笑み』同様に、その表情はとてもやさしく穏やかに見える。 -
中央祠堂。
ひときわ高く作られた中央祠堂は、他の四面塔に比べ、頭ひとつ抜け出ている。
観音菩薩像の四面塔は、バイヨンには、49あるんだとか。
5つの塔門を加えると全部で54塔。
どこを見ても”顔”が見えるわけだ。 -
バイヨンを離れ、『象のテラス』までの移動途中にあった大仏。
ちゃんと屋根が付いているのが良いね。 -
写真は『象のテラス』。
バイヨンと同じくジャヤーヴァルマン7世が立てたもの。
時期もバイヨンと同時期。
13世紀後半にジャヤーヴァルマン8世が一部改修を行った。
ガルーダが並んでテラスを支えている感じ。
ガルーダは、勇猛果敢さによりヴィシュヌ神から永遠の命を与えられ、ヴィシュヌ神の乗り物として仕えたヒンドゥー教の神様。
ガルーダ・インドネシア航空はこういったところから命名しているんだろうか?
ちなみにナーガとは敵対関係らしい。
ちなみに私は蛇年。
ちょっと複雑。 -
『象のテラス』の全景。
置くまで300m位ある。
『象のテラス』は、王族たちが閲兵を行った王宮前にあるテラス。
ここから下を眺めると、広大な敷地が広がっている。
ここに兵隊が並んでいたとすると壮観だろうな。 -
『象のテラス』から王宮方面側にあるのが、この『ピミアナカス』。
スールヤヴァルマン1世が11世紀初頭に創設したヒンドゥー教の寺院。
年代的には、アンコール・ワットやバイヨン、『象のテラス』の前に作られたことになる。
『ピミアナカス』の塔の中には、ナーギー神(9つの頭を持つヘビの精)が宿っていたとの事。
”ピミアナカスの伝説”なるものがあるので、興味のある人は調べてみてください。 -
『象のテラス』らしく、象が側壁に描かれている。
象の上に乗っている人は、結構リラックスして乗っているな。 -
『象のテラス』という言葉がぴったりなこのモチーフ。
3頭の象が仲良く並んでいる。
象の鼻で大地を支えている様子は、『象のテラス』という名前にぴったり。 -
ちょうどアンコール・ナイトが開かれる日にカンボジアに行くことになっていることから、事前予約して参加しました。
写真は、バイヨン北側の駐車場から降りて入り口に向かう途中の様子。
当日の出演者がまじかで踊りながら出迎えてくれる。 -
ライトアップされたバイヨンをバックにまずは食事タイム。
食事はビュッフェスタイルなのですが、なかなかおいしい。 -
神秘の祭典『アンコール・ナイト』は、在日本国カンボジア王国観光局が企画し、年10回ほど行われるもの。
通常夜の入場は出来ないことから、こういったイベントに参加するしかライトアップした遺跡を見ることは出来ないのですが、実際見るとは違い、暗闇に映し出される遺跡はかなり感動物だった。 -
食事の後は、東面に移動して伝統舞踏の鑑賞。
日本語で案内や進行がアナウンスされるので、安心感がある。
何よりライトアップされたバイヨンをバックに見れることが、感動だけでなく、贅沢感も感じました。
最後にはステージに上がって出演者との記念撮影会も開かれてましたよ。
ちなみに日本人が多い(というかほとんど)ので、ビュッフェスタイルの食事や鑑賞時など、いろいろな場面で気を使うことが少なくて、とても気が楽でした。
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