2009/12/30 - 2010/01/02
5822位(同エリア8873件中)
jun2さん
誰からも進められる旅行先は、カンボジアのアンコール・ワット。
一度見てみたいということで行ってみました。
今回は家族一緒の旅行。
子供を連れての旅行は今まですべてビーチ・リゾートばかり。
世界遺産を見るツアーは、彼女にはどう写るんだろう? ちょっと楽しみ、ちょっと不安。
初日は、移動のみ。
香港を昼過ぎに出発し、ホーチミンでトランジット。
やること無いので、ビールと家族対抗トランプ大会で時間つぶし。
その後シュリムアップへ移動。
現地でのアライバルビザの取得ですが、とてもスムーズでした。
翌日はいきなりアンコールワットの日の出鑑賞から始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
-
朝早起きして、アンコールワットのサンライズ鑑賞。
どっちでもいいけどな。 って思っていましたが、知り合いに言うと、
「アンコール・ワットのサンライズは外せない!!」と言われ行くことにしました。
写真はアンコール・ワットに入るための入場券購入ブース。
3日件の購入で顔写真入の入場券を買います。
なお、子供は11歳以下と言うことで無料でした。
ちなみに入場券はいろんなところ(入り口だけでなく道路にも検察所がある)で必要になります。
子供はいちいち説明するのが面倒なので、パスポートのコピーを首から提げていました。
シュリムアップ中心地からは結構距離(約6.5Km北)がある。
真っ暗な早朝の中、トゥクトゥクでの移動、MTBでの移動の人など、いろんな人がいました。 -
ガイドに連れられたままアンコール・ワットに入場。
アンコール・ワットのアンコールは「王都」、ワットは「寺院」のこと。
クメール建築の最高傑作といわれ、ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌ神を祀る寺院。
真っ暗な中、足元を照らされながらの移動。
参堂を進み、左側の聖池の前に移動。
ここでサンライズを待ちます。
するとかすかに明るくなり、アンコール・ワットの姿が浮き上がってくる。
写真は日の出前の暗い中での撮影(三脚要) -
明るくなるにつれ、アンコール・ワットのシルエットがだんだん浮き上がってくる。
とにかく神秘的。
そして幻想的。 -
イチオシ
さらに明るくなってくると、聖池にもアンコールワットが映り込んでいてとてもきれい。
オレンジ色の朝焼けをバックにアンコールワットのシルエットが浮かんでいるその様子は感動ものです。
アンコールワットの大きさ、朝焼けのシチュエーション、そしてたくさんいるのになんとなく静まり返った雰囲気。
誰もがこの瞬間この雰囲気を楽しんでいるようでした。
最初っからこんなに感動して良いんだろうか? って思ってしまう。
逆にいきなりのサンライズ鑑賞は、いろんな風景が浮かんでくるわけではないので、素直に目の前の風景に没頭できるので、もしかして一番良かったかも。 -
ちなみに、聖池の前はこんな感じです。
特等席の聖池のほとりは、何時から並んでいるんだろう? -
シンハ(獅子)の像をサンライズをバックに写したもの。
力強いシンハの姿がかっこいい。 -
日の出も一段落したアンコール・ワットの姿。
シルエットからだんだんその姿が明確になってきた。
なお、1月の日の出は、参堂から見るとかなりの右側から上がります。 -
帰りは西塔門から出たのではなく、正面を見て右側のゾウの門から出ました。
そこから見たアンコール・ワットの1枚。
やっぱりシルエットが美しいな。 -
西塔門の横にあるヴィシュヌ神像。
ヒンドゥー教の神様ですね。 -
その横にあったデバター。
髪飾りがとってもゴージャス。
なんとなく気に入ったのがこのデバターでした。 -
西塔門の前にいるシンハ(獅子)像。
顔の部分が崩れている。 -
イチオシ
サンライズ鑑賞後の帰り道ですれ違った僧侶。
今からご出勤なのかな?
後姿からは、なんとなく風格が漂っていますが、顔はとっても幼かった。 -
堀の横の参堂はこんな感じ。
真っ暗なときの歩行時は注意が必要。
ちなみにガイドがいると、暗いときには携帯ライトで足元を照らしてくれるので安心です。
これから一度ホテルに帰って朝食。
午前中はアンコール・トムの観光を行い、午後からアンコール・ワットにまた来ます。 -
今日2回目のアンコール・ワット訪問。
朝は感動的な瞬間を味わうことが出来ました。
午後からは、年末というのにすごく暑い。
あまりにも暑いので、昼ごはんの後はホテルでの休憩を挟んでの観光になりました。
ちなみに午後の観光にしているのは、午前中は逆光になる為。
(アンコール・ワットは西を向いている)
写真は、駐車場からアンコール・ワットに向かう参道にいるシンハ(獅子)とナーガ像。
どちらも頭部が無いのが残念。 -
振り返ってアンコール・ワット側を写した物。
丁度西塔門の向こうにアンコール・ワットが見える・
写真を見て気が付いたけど、結構な数の観光客なんだな と改めて思った。
ちなみに日本の観光客はとても多い。
日本人にはアンコール・ワットの人気高いからでしょう。 -
西塔門です。
この門の左右には周壁が作られていて、片側200m以上はあるので、実際に見るアンコール・ワットはとても巨大な遺跡です。
これは写真ではなかなか伝わらない。 -
西塔門を抜けて周壁内の参道から見たアンコール・ワット。
朝はシルエットだけでしたが、昼間見ると細かい作りまで見えて更に感動できる。
でも今回の訪問時は、第1回廊あたりが修復されていたんで、手前の木で隠して写真を撮ってみました。
この参道は東西に通っているので、右からの日光の照り付けが暑い。 -
イチオシ
こちらも参道部分からの写真。
緑色のネットが気になります...
修復工事中はしょうがないな。 -
参道の中間地点部分に左右に立てられている経殿。
経文や宝物が収められていた経殿が左右対象に配置されている。
こちらは正面見て左側の経殿。 -
こちらは右側の経殿。
馬は記念撮影用なのかな?
...周りには誰もいなかったけど... -
サンライズを見た聖池からの写真。
丁度池面に影が映りこんで対象に見える。
この方向での写真が多いのは、やっぱりこんな感じにアンコールワットが湖面に映し出されるからでしょうね。
アンコール・ワットは、12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって建てられた。
建築は30年あまりで完成したとのことですが、12世紀にどうやって建てたんだろう。
そしてこの構図・建物の配置。
見ていて違和感もなく、本当に見とれてしまう。 -
第1回廊の壁面彫刻(レリーフ)。
組み合わされた石をひとつのキャンバスのように描かれたレリーフは、その繊細な彫刻と規模の大きさ圧倒される。
彫りの深さはそれほど深くないが、壁面に沿って物語のように掘り込まれている。
当時の人々は、どうやって全体像を構成し把握して彫刻できたんだろう? -
そのレリーフの一部。
ちょうど戦っている場面なんだろうな。
左右から人がなだれ込み、槍を持って戦っている姿が見れる。
両手両足を動かした彫刻は躍動感豊か。
ひとつとして同じ形・同じ格好をしているものは無い。 -
第1回廊内側の沐浴の池部分。
同じような池が4つ対称に作られている。 -
沐浴の池横にある立仏像。
柱には落書きも多い。
ちなみに上のほうは今にも崩れそうな雰囲気です。 -
ちょうど第1回廊から入って、第2回廊越しに中央塔を見ているところ。
砂岩の外壁がくすんで見えるが、よく見ると細かい装飾や窓の横にはデバダーが掘り込まれている。 -
南側にある第1回廊の天井部分。
他のところは崩れ落ちていたのか? 気が付かなかったけど、ここは天井部分にも綺麗なレリーフがはめ込まれている。 -
第1回廊南側にある『天国と地獄』のレリーフ。
上下方向に3段構成になっているようですが、写真は下2段部分を写した物。
上段は『極楽界』、中断は『裁定を待つ者の世界』、下段は『地獄』とのこと。
中段部分は『裁定を待つ者の世界』ということで、座って待っている場面。
下段部分は、『地獄』を表していて、ムチで打たれているところなんだな。 -
こちらも『天国と地獄』のレリーフ。
映っているのは閻魔大王「ヤマ」。
ちなみに閻魔は、サンスクリット語及びパーリ語では、ヤマ (Yama) と音訳するとの事。
18本の手があり、17本の剣を持っている。
ちなみに私は閻魔大王と聞くと、「ドロロンえん魔くん」を思い出す年齢です。 -
第2回廊の入り口上部の装飾。
かなり細かい作業になっている。 -
アンコール・ワットの窓はこういった連子窓と呼ばれる格子状の窓が多い。
連子窓から覗いた外の景色。
外から太陽光が入ったときの影。
中からも外からもこの窓越しにいろんな風景が見られる。 -
第2回廊の壁に浮かぶデバダー達。
髪飾りがとっても派手。
それぞれが思い思いのポーズをとってるのがなんとなく良い。
腰に巻きつけた帯も模様が映し出されている。 -
そして中心にある第3回廊部分の階段。
この年は第3回廊部分が修復工事中の立ち入り出来ませんでした。
アンコール・ワットは日本人が多かった。
ちょうど日本のお正月休みと重なっているだけになおさらだ。
でも日本人がこれだけアンコール・ワットに訪れるのも、実際見てみると分かる気がする。
約1000年前の遺跡というだけでなく、そのスケールの大きさ、建物の配置・構造など、とにかく想像を超えた実物を目にすると感動の一言。
人に進められてきましたが、私も絶対にお奨めしますね。 -
アンコール・ワットを後にして今日最後の観光はプノン・バケンの夕日鑑賞。
夕日鑑賞の観光客相手にお土産を売ろうと荷物を運んでいる地元の人たち。
日本人はこうやって頭の上に物を載せて運ぶ習慣はありませんが、こちらでは一般的なんだろうな。
被る部分はちゃんと帽子みたいになっている。 -
プノン・バケンの丘から見た夕日。
遺跡の後ろに沈んでいく夕日はとても幻想的。
今日はアンコール・ワットの日の出で始まり、プノン・バケンの夕日で終わった。
なんとも贅沢な一日だったな。 -
優雅に見ていると帰り道が暗くなってしまうので、一足先に下山を始める。
振り返るとこんな感じで観光客は夕日鑑賞中。
いろんな国籍の人が一同に夕日を眺めている。
平和な1日だったな。
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