2010/11/11 - 2010/11/13
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孤独な旅人さん
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『北陸』が廃止される前に『北陸』に乗って北陸に行ってきたように『あけぼの』が廃止される前に『あけぼの』に青森まで乗ってみたいと思っていました。
『あけぼの』には何度か乗りましたがいつも鶴岡あたりで夜が明ける前に降りていたので、なくなる前に終着の青森まで乗ってみたいと思っていたのです。
ただ、12月の東北新幹線青森延伸とそれに伴う時刻改正では廃止にならなかったようなので『あけぼの』に乗るのももう少し先のことと思っていました。
しかし、『あけぼの』に乗る時には使おうと思っていた「青森・函館フリーきっぷ」と「秋田・大館フリーきっぷ」が新幹線延伸と同時になくなることを時刻表およびJRのサイトで知り慌てて行くことを決めました。
『北斗星』に乗れる北海道のフリーきっぷがなくなったかと思ったらこの2つのフリーきっぷまでなくなり残念ですが、最後にこの切符を使って元を取ってきました(*^_^*)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
『あけぼの』は上野駅の13番線を発車しますが、このホームは昔ながらの上野駅らしさを残しているようで好きです。
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ホームの時計が写っていますが『あけぼの』は9時15分に上野を出発するというのに5分前くらいにホームに着きました(^_^;)
『北陸』の時は出発時刻が遅いせいもあって早々に上野に着いて入線してくるところから写真を撮りましたが、会社帰りに同僚に夕飯に付き合ってもらっていたらぎりぎりになってしまいました。 -
『あけぼの』は昔から上野と青森を結んでいますが、その経路は何度か変わっているようです。
個人的には今の経路が一番良いのではないかと思います。 -
『あけぼの』って赤い機関車(EF81)に引かれているイメージがありますが上野を出発する時には『北陸』を引いていたのと同じEF64に引かれているのですね。
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出発5分前に着いてホームを走りながら写真を撮っているので、一番よく撮れている写真に人が写ってしまっています(-_-;)
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『あけぼの』B寝台個室下段はこんな感じです。
以前上段を利用した時に「居住性だけなら開放型B寝台の方が良い」と思い下段に期待していたのですが下段はそれ以下でした(-_-;)
上段に上る階段部分が下段にこんなに張り出しているなんて…。 -
反対側から撮ってみてもこんな感じです。
左側に見えるのが入口のドアです。
室内では立つどころか中腰にもなれず移動できるのはベッドの上のみ。
自分の旅行記を見直してみましたが『北陸』の個室の方がはるかに快適でした。 -
真っ暗なので写真はありませんが高崎の次に目が覚めたのは長岡で運転停車している時でした。
村上あたりからの眺めも良いのですが夜が明ける前なので見えません。
東能代にはリゾートしらかみを模した待合室がありました。 -
今や観光路線として有名な五能線も平日の朝は高校生でいっぱいです。
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車窓から見える木々は葉を黄色くしているものが多かったです。
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もうすぐ東北新幹線の終着駅になる新青森駅が見えてきました。
こちら側は駐車場があるだけであまり開けていないようです。 -
こちら側にはロータリーが出来るようです。
今のところ奥羽本線の普通列車しか止まらない駅で、何故こんなところに終着駅を…と思うかも知れませんが、5年後の函館延伸を控えて青函トンネルを目指すには青森駅に新幹線を止めるわけにはいかなかったんですね。
新幹線が今の『スーパー白鳥』のように途中で進行方向を変えるわけにはいきませんから…(^_^;) -
青森からは函館行きの『スーパー白鳥』に乗ります。
『スーパー白鳥』は八戸まで新幹線に乗って来た人たちを乗せているので車内はほぼ埋まっていましたが何とか座ることが出来ました。
青森から列車の進行方向が変わるので僕たちが乗り込んだ時に席を回転させている人がいました。 -
『スーパー白鳥』は青森から中小国まで津軽線を走りますが、津軽線にはこんなに海の近くを走るところがあります。
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たまたまJRの車が並走していましたが、どうしたんでしょうね。
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木古内からは江差線に乗ります。
僕には『スーパー白鳥』のような列車よりローカル線の鈍行の方が合ってますね(^_^;)
北海道でよく見かけるキハ40系でした。 -
江差で線路は行き止まりになっていますが、後ろに新しい建物が建っていたりして最果てという雰囲気ではないですね。
江差に着く頃にはお昼になっていたのですが接続が良かったせいもあって『あけぼの』に乗ってから何も食べていなくてお腹が空いていました。
江差駅前にコンビニ風のお店があって助かりました。 -
こんな地図を見ると「時間をとって歩いてみたかったなぁ」と思います。
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帰りのこの列車で木古内まで戻ります。
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今回は津軽海峡を挟んだ地域が目的地だったので海のすぐそばを走る列車によく乗りました。
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木古内から函館まではまた『スーパー白鳥』に乗り、函館で札幌行きの『北斗』に乗り換えました。
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これは翌日の朝に撮った『北斗』なのですが、前と後ろで顔が違うのでしょうか。
と思ったらこれは『スーパー北斗』なんですね(^_^;)
これだと『スーパー白鳥』と色違いって感じですね。
最高速度が130キロで気動車でありながら性能的にもスーパーです。 -
函館本線の森までがフリー区間なので森まで往復してきたのですが、大沼のすぐ脇を通るので車窓を楽しむことができます。
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いつもながら列車の中から撮っているので大した写真は撮れないのですが…。
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森駅の連絡橋から撮っていますが、右が乗ってきた『北斗』で左が帰りに乗る普通列車です。
しかし、北海道には1両だけのキハ40が本当に多いですね。
函館から森まではルートが8の字のようになっており、特急と多くの普通列車で通るルートが違うので、特急で来て鈍行で帰ると8の字を描くようにすべてのルートを通ることができます。 -
函館駅の近くに係留されている摩周丸は青森駅近くに泊まっている八甲田丸より保存状態は良いようです。
今回は行きませんでしたが以前行った時に八甲田丸は全体的に錆びていて見ていて寂しかったです。 -
泊まったのは函館駅近くのホテルで近くの炉端焼き屋さんと提携した晩酌セットの付いたプランでした。
普段は一人で炉端焼き屋さんになど入れませんが「お金を払っているのだから食べないともったいない」と自分に言い聞かせて店に入りました(^_^;)
金曜日の夜だったので結構混んでいましたがカウンターは空いていてチケットを渡すだけなので少し気が楽でした。
写真は食べかけですが、これ以外にさざえのような貝が最初に出てきました。
アルコールは生ビール2杯か生ビール1杯+日本酒か選べますが僕は生ビール2杯にしました。
本当は1杯で十分なのですが、ここでも「もったいない」と思い2杯目を頼んでしまいました。
結果は予想通り二日酔いです(-_-;) -
朝食も無料で食べられるはずなのに食欲がなく何も食べずに出発です。
函館駅前は広々として気持ち良かったです。 -
函館駅近くにDD51型らしきディーゼル機関車が止まっていました。
青く塗られているということは『北斗星』を引く機関車なのでしょうか。 -
函館も行き止まり駅です。
各ホームの端が連絡通路で結ばれていて、ホームの途中に階段や連絡橋などはありません。 -
函館から『スーパー白鳥』に乗り青森に戻ります。
フリー区間内では特急の自由席に乗れる「青森・函館フリーきっぷ」は今回のような旅の時には本当に助かります。 -
津軽海峡を渡って津軽線に乗る予定なのですが、蟹田で降りても乗り換え時間まで相当待たなければならないので一旦青森まで向かいます。
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青森から蟹田までまた『スーパー白鳥』で折り返す予定だったのですが、乗り換え通路を歩いている時にその前に発車する普通列車の蟹田行きの存在を知りそれに乗ることに…。
東北地方の電化区間でよく見かける701系です。
なんか特急に乗っている時より鈍行に乗っている時の方が落ち着きます(^_^;) -
青森駅を出発する時に乗っていた人の半分以上が1駅か2駅で降りてしまい車内はこんな状態に…・。
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隣の車両もこんな感じです。
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行ってみるまで知りませんでしたが青函トンネルを挟んだ区間では貨物列車とすれ違うことが多いです。
単線の区間が多いので待避線で貨物列車が待っていることが多いのですが貨物列車が退避できるくらいですから待避線もかなり長いです。 -
蟹田駅では両方向の特急が行き来し僕たちが乗ってきた普通列車が折り返すので、それまで三厩行きの普通列車は脇の線路で待機していました。
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蟹田はニューヨークやローマと同じく北緯41度なんですね。
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上の写真の裏側ですが太宰治も蟹田に来たことがあるんですね。
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青函トンネルを通る特急は蟹田でJR北海道とJR東日本の乗務員が交代するのですが、交代した乗務員はここで休憩するのでしょうか。
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蟹田駅では駅舎改良工事を行っていました。
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青森から乗って来るはずだった『スーパー白鳥』がやって来ました。
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上り下りのすべての列車がいなくなってから待避線で待っていた三厩行きが入ってきます。
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2両編成の後ろの車両は北海道でよく見かけたキハ40系です。
北海道を走っているのとは色がちょっと違います。 -
僕は前よりの車両に乗りましたが車内はこんな感じです。
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津軽線と海峡線の分岐は実際にはこの中小国駅ですが、海峡線に直通する列車はすべて中小国を通過するので乗り換えは隣駅の蟹田ですることになります。
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津軽線に乗っていたら「車が踏切に近づきすぎていた」ということで列車が急停止しました。
ぶつかったわけではなく数分で発車しましたが止まっている間に撮った『白鳥』です。 -
三厩駅は終着駅です。
線路の先に何もない眺めは雰囲気があって好きです。
しかし、三厩を「みんまや」と読むなんて今回の計画を立てるまで知りませんでした(^_^;)
JTBの時刻表の12月号で三厩駅が紹介されています。
駅前から竜飛岬までバスが出ているそうで「時間があったら竜飛岬まで行ってみたいなぁ」と思ったのを思い出しました。 -
帰りには先頭車になるキハ48です。
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個人的にはこちらのキハ40の方が愛着がありますが…。
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ボックスシート主体なのに一番端だけ片側(二人掛け)になっていたり、デッキから入るようになっているトイレなど北海道を走るキハ40と同じです。
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三厩の近くからの眺めもなかなか良いのですが、北海道の列車と同じく窓が汚すぎてよく見えませんね(^_^;)
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時刻表に「津軽二股駅と津軽今別駅は隣接しています」と書かれていますが、津軽今別駅側から連絡階段のようなものが伸びていてまるで一つの駅のようです。
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蟹田からはまたこの701系で青森に戻ります。
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そして青森からは『スーパー白鳥』で野辺地へ…。
特急券を買わなくても特急の自由席に乗れる「青森・函館フリーパス」は便利です。 -
野辺地で列車を待っている間に反対側のホームに『白鳥』が入ってきました。
『スーパー白鳥』もいいですが485系の『白鳥』もなかなかですね。 -
野辺地からは大湊線で大湊を目指します。
八戸からやってくる快速『しもきた』だったので嫌な予感はしましたが車内は立っている人もいるほど混んでいて、多くの人は終点一つ手前に下北まで行きました。
大湊線でも良い眺めを期待していたのですが、混んでいるしすぐに暗くなってきたので全く外は見れませんでした。 -
大湊駅の先も線路は行き止まりになっていますが三厩駅のような雰囲気に欠けますね(^_^;)
乗っていた人すべてを早く改札から出そうとするのも嫌でいたが、改札の外で折り返しの列車を待っている人が何人もいたのには驚きました。
快速は2両でしたが折り返しの普通列車は1両での運転でした。 -
大湊駅前にあったモニュメントです。
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大湊駅でも工事をしていました。
真っ暗なので写真はこれが最後ですが、野辺地からまた『スーパー白鳥』で八戸に向かい八戸から『はやて』で帰りました。
JTBの時刻表12月号に青森駅の帆立釜飯が紹介されていましたが、八戸駅の帆立の入った弁当もなかなか美味しかったです。
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