2010/06/13 - 2010/06/13
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frau.himmelさん
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追記(10月30日)
今朝のテレビ朝日「旅サラダ」で、知花くららさんがベルリンを訪れ、カレー・ヴルストを食べていました。その際、ただ単にソーセージにカレーパウダーとケチャップをかけただけのように説明していましたが、コノプケの味は違います。
ここのケチャップは独自の味付けがしてあり、それが伝統の味になっているのだとか…。そうでないと創業80年も続きませんよね。
コノプケの名誉のために弁解いたします(何で私がそんなにムキになるの?・笑)…。
ところで、私がまだドイツ語を勉強している頃、教科書にコノプケの「カレー・ヴルスト」のことが出ていました。見出しは「首相のカレー・ヴルスト」。
首相(どの首相だか忘れましたが)も大好きでここによく食べに来ていたのだとか…。あなたもここに行けばドイツの首相に会えるかもよ?って書いてあるのを思い出しました。
授業で何度も聞かされたドイツの有名なポップシンガーが歌う「カレーヴルスト」、今でも耳に響きます。(以上、追記)
◇◆◇
ベルリンの宿泊は今回も台所付き滞在型アパート。
若者に人気のプレンツラウアーベルク地区に4日間滞在します。
滞在2日目
近くのベルナウアー地区を散歩かたがた、マウアーパークの蚤の市をひやかし、地下鉄U2のエーベルスヴァルダー・ストラーセ駅の鉄橋下に参ります。
ここには、ベルリン一、いえドイツ一有名なクリー・ヴルスト(カレーソーセージ)屋さんがあるのです。
名前はインビス「コノプケ」。
インビスとは、日本のたこ焼きやお好み焼きの屋台のようなもの。
この屋台で売られているカレーソーセージがベルリンっ子だけでなく、世界中の人々に愛されているのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
ベルリン到着当日
アパートは6階にあるので、テラスからのベルリンの眺めが素晴らしいです。
夕焼け、とてもきれいでした。
夕焼けと言ってももう夜の9時過ぎなんですけど。
テラスからベルリンの夕焼けを眺めながら、またベルリンに来ることが出来たのね、ってしみじみ感慨にふけりました。 -
さて、翌日。
東西冷戦時代、東西分断を象徴するベルナウアー通り、数々の悲劇を生んできたベルナウアー通り。
この通りはアパートのすぐ近くにあります。
ここから散歩を始めます。
早速ベルリンの壁のプレートが。 -
通りには、その当時の様子を説明した案内板も立っています。
-
ここは壁と壁との間にあった緩衝地帯です。
当時は、有刺鉄線や銃を持った人民警察官で厳重に警備されていました。 -
建物の窓から飛び降りて亡くなったか、壁を越えようとして射殺された犠牲者の碑です。
この通りでこういう墓碑をいくつも見ました。 -
東ベルリンといえばアンペルマンですね。
赤のアンペルマン -
青のアンペルマン
-
Uバーン(地下鉄)のベルナウアー通り駅です。
-
ベルナウアー通り沿いに咲いていたバラの花。
バラと言えば華やかな花なんですね。だけどこの地に咲いていると、ベルリンの壁で命を落とした方の追悼花のように物悲しく見えます。 -
目の前にドーンと「YAMATO」の文字が…。
1947年にかつての東ドイツが、新しい時代のオペラの殿堂として造った豪華な劇場、コミッシェ・オーパーで、日本の和太鼓が披露されるようです。 -
ベルナウアー通りとシュビネミュンダー通りが交差する辺りに小さな公園があり、小さな記念碑がひっそりと建っています。
東西に接していた建物から飛び降りて、西側に逃亡しようとして亡くなった東側市民の追悼の記念碑なのです。
碑銘には「壁の犠牲者を偲んで」と…。
この辺のことは、*2009秋のヨーロッパ 私の記憶の場所を辿る旅②*編にも書いています。
よかったら見てください。 -
前回(昨年の秋)ここを訪れた時には落書きだらけだったこの地図も新しくなっています。
もう、落書きしないでね…。 -
フローマルクトを見た後は、エーベルスヴァルダー通りの方に向かいます。
-
壁公園の近く、電車通りを少し入ったところに線路がありました。
こんなところに線路が…。
でも、駅名もないし路線図にも載っていないから貨物線なのでしょうか? -
私が興味を持ったのはこれ、線路の近くにあった壁です。
メチャメチャに銃撃されたような穴がいくつもあいています。
どういう歴史があるのか知りたいと思いました。 -
かつての、東ベルリンの何の変哲もないビルが、赤や黄色、グリーンでカラフルに色づけされています。
さすが、若者の街プレンツラウアーベルク地区、オシャレです。 -
あの立派な建物は?
屋根の上に十字架、St.ELISABETH STIFTとあります。 -
今日は日曜日なので、お店は閉まっていますが、いろんなシールがペタペタと…。
ここもいかにも東側らしいノスタルジーなセンスです。 -
前方に地下鉄の高架が見えてきました。
銀座線の渋谷駅と同じように地下鉄なのに、道路の上を走っています。
左手がU2のエーベルスヴァルダー通り駅です。
アレキサンダープラッツ駅からたしか3つ目の駅なのですが、今は工事中で地下鉄は走っていません。
バスで振替運転をしていました。 -
ここは路面電車(トラム)のU-Bahnhof Eberwalder Str.駅。
何と長ったらしい名前。 -
さて、私達が目指すところは…。
見えてきました高架下のあのお店です。
あれ…? -
そうこのお店。
なんか懐かしい絵、日本で言えば昭和の始めごろの絵でしょうか。
おかしいな…、いつもは人が行列しているのに…。 -
ベルリン一、いえドイツ一有名なお店、ベルリン名物クリーヴルスト(カレー味ソーセージ)のインビス「コノプケ」です。
-
えっ、こういう屋台も日曜日は休むんですか?(泣)
調査不足でした。反省!
また出直すことにします。 -
ベルリン市内を自転車で回るツアーもあるそうです。
この辺りはベルリンの人気スポットなので、もちろん自転車ツアーの観光コースに組み込まれているんです。 -
一旦アパートに帰ります。
ここが今回のアパートです。
この最上階に部屋があり、とても見晴らしがいいんです。 -
カリーブルストが買えなかったので、アパートで日本から持ってきたオソバと野菜やチーズなどで簡単に昼食をとりました。
買物は昨日到着してすぐ済ませてあります。
野菜、果物、ハム、ソーセージ、チーズ、ヨーグルト、ワイン、ビール、水など。
4日間必要なものを買っておきました。
シュパーゲルも買いましたよ! -
シュパーゲルの下ごしらえをしてから出かけましょう。
今回はうっかりしてピューラー(皮むき器)を持ってくるのを忘れました。
こちらの包丁は切れないので皮をむくのは難しい(泣)。
幸いシュパーゲルが入る大きなお鍋があったので、この皮もいれて、バター少々と、コンソメスープを入れて茹でておきます。
ソースはスーパーでオランデージソースの素を買ってきたので、帰ったらさっさと出来ます。 -
街歩き編、またまた長くなりそうです。その2に続けますね。
あ、その前に、翌日夕方私一人で「コノプケ」にリベンジしました。
今日はやっていました(ホッ!)
今の時間はそんなに行列は出来ていません。
立って食べている人…。 -
ちゃんと座って食べる席もあります。
-
私はテイクアウトをします。
ちゃんとお店の包装紙に包んでくれます。
1930年から?と言う事は今年は創業80年目ではありませんか。 -
どうして私が撮ると美味しそうに見えないのだろう…。
写真よりはるかに美味しいですから皆さんご心配なく!。
これで3ユーロくらいだったかな?
なお、ここのは皮なしの柔らかいウインナーです。
街歩き編 その2に続きます。
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