2010/05/01 - 2010/05/01
3695位(同エリア4885件中)
ピノコ&コトンさん
- ピノコ&コトンさんTOP
- 旅行記198冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 1,062,992アクセス
- フォロワー5人
宮崎県綾町にある「照葉大吊橋」を渡ってみちのり2kmの「自然遊歩道」を散歩しました♪
照葉樹林の自然の中の散歩は気持ちよかったです。
でも、思っていたよりも結構体力が必要な「自然遊歩道」でしたよ〜。
-
綾町に向かう途中に「美味しい御饅頭屋さんがあるよ〜」との事で寄る事にしました♪
「高原名物長饅頭」だそうです。
売り切れたら閉店です。 -
ズームすぎますがこれが「長饅頭」
本当に細長い形〜。
お餅が柔らかくて中はこしあんで美味しかったです☆ -
そして、綾の照葉に到着です。
ここは「九州中央山地国定公園」なのだそうです。 -
大吊橋を渡るには「使用料」¥300がかかりますよ。
-
「綾」は「針葉樹林都市」なのだそうです。
-
照葉の大吊橋です。
-
この大吊橋は1984年の3月に完成し、その時は「歩く吊橋世界一」だったそうですよ。
-
この大吊橋を渡ったところから2kmの遊歩道になっているのです。
この案内に寄れば40分で帰ってこれるという事ですが。笑 -
大吊橋の長さは250m、高さ142m、幅1、2m、鉄塔の高さ28mです。
-
私は高いところが大好きなのでワクワクです。
この橋を渡った先は「照葉樹林」というのがなるほど〜と思うくらい緑が広がっています。 -
大吊橋から下を覗いてみるとこんな感じです。
緑だらけ〜。 -
緑の隙間から川の水も見えますよ。
-
川にかかっている小さな吊橋は「かじか吊橋」で長さ75m、高さ22mの吊橋です。
-
渡りきったところにこんな案内が!
「ヤマヒル」って・・・。笑
雨降り、雨上がりによく出るそうです。
晴れてて良かった〜。 -
ここから上の方に寄り道したら「山の神」神社があるそうです。
15分かかるそうなので、今回は行けませんでしたが。
どんな神社があるのかな。 -
樹齢110年の「イスノキ」
幹周220cm
高さ16m -
小さな滝もありますよ。
-
この辺りの遊歩道はこんな感じの道です☆
-
「あと1.6km」
2kmの遊歩道なのでまだ400mしか進んでないです〜。
でももっと歩いた気分です。 -
本当に照葉樹に覆われた道という感じです。
この綾町の照葉樹林は平成19年3月に「森林セラピー基地」に認定されたそうですよ。
「森林セラピー基地」とはリラックス効果が森林医学の面から専門家に実証され、さらに関連施設などの自然・社会条件が一定の水準で整備されている地域の事だそうです。 -
こんな看板がありました。
-
ここにも「滝」があってそのそばの案内でした。
-
本当に綺麗な「滝」と「水」です。
美しい「緑」と美味しい「空気」と清らかな「水」。
まさに「森林セラピー」ですね〜。 -
上の方に見えている橋が「大吊橋」です。
何だか細くて小さく見えます。 -
そして、この辺りの遊歩道はこんな感じです。
橋の向こう側にも小さな「滝」がありますね〜。
こんな小さな「滝」がいくつもあって水の音が心地よかったです。 -
この辺りの遊歩道はこんな感じです。
-
この辺りの照葉樹の案内。
高木・中木・低木・・・って分けるんですね〜。 -
ここにも「滝」
-
ここにも「滝」
「滝」や水をみるとなぜか写真を撮ってしまいます☆ -
遊歩道の中にもこんな「橋」がいくつかありましたよ。
-
「バリバリノキ」
幹周 38cm
高さ 7m
面白い名前の木ですね☆
育っていくと幹がささくれみたいにバリバリはがれていくからだそうですよ。 -
そしてこの辺りの遊歩道はこんな感じ。
-
地面に木の根っこが出てきてます〜〜〜。
-
木の横の立札に「名前は?」「大きさは?」「特徴は?」と書かれています。
時々こんなクイズ方式の案内もありましたよ。 -
照葉樹のまさに「森林浴」の上をいく「森林セラピー」ですね☆
-
「いぬびわ」の木
-
その横には「カゴノキ」
幹周195cm
高さ10m -
ここから上の方に「大吊橋」が見えます。
-
ここは「大吊橋」を渡っている時に見えた「かじか橋」の上です。
「かじか橋」の下にはこんな「川」が流れています。 -
「かじか橋」を渡った辺りの遊歩道はこんな感じです。
-
「イスノキ」
幹周200cm
高さ17m -
「ヤブツバキ」
幹周103m
高さ8m -
「ねむのき」
本当に色々な木があります。 -
「タブノキ」
幹周285cm
高さ19m -
ここまで歩いてくるとあと500mでゴールです。
-
遊歩道には所々に体を休めるベンチが置かれていますよ☆
-
2Kmの遊歩道散歩、お疲れさまでした♪
-
そして訪れたのは「酒泉の杜」
本格焼酎の蔵元・雲海酒造の酒造りや伝統工芸があったり、食事が出来たり温泉まであるようですよ〜。 -
建物の方へ向かって行くと「池」があって「鯉」が泳いでいました。
毎日13:30〜鯉の餌付けをしているそうです〜。 -
「おみやげ処照葉館」
宮崎のお菓子や漬物などが並んでいるそうです☆ -
写真の左側に見えている建物が「綾陽亭」という「和風旅館」
本館3階と離れの全16室で全室にひのき風呂があるそうです。 -
その手前には「杜の酒蔵」があります。
ここに入ってみました。 -
中には、雲海酒造のお酒(本格焼酎・清酒・ワイン・地ビール・発泡酒)などがそろっています。
-
「試飲用カップ」が置かれていて自由に無料で試飲が出来ますよ♪
-
こんな「樽」に試飲用のワインが入っています。
これは人気NO.1のワインだそうです。 -
こちらは「焼酎試飲コーナー」
焼酎も試飲用カップが置かれていて無料で飲めますよ♪
地ビールは無料ではなくお得価格で試飲出来るようでした。 -
この「杜の酒蔵」の2階は「綾ぐるめ」というレストランになっています。
丁度お昼なのでここでランチ♪
せっかくなので「綾の地ビール」を・・って私はのめませんが。笑
左側が地ビールの「ケルシュ」
ケルシュは・・・ドイツ、ケルン地方でつくられるビールで世界最高級のザーツ・ファインアロマポップを使い、調和のある香り、コクと切れ味を持っています。
とのことです♪
他にもアルト・黒がありましたよ。
右側は「ブルーベリーの発泡酒」(酒泉の杜限定)だそうです。 -
またまた・・・・。
ここでも「チキン南蛮」笑 -
「酒泉の杜」を出て次に向かったのは「滝の駅」。
右側には「都城十字丸」がいます。
都城は「島津発祥の地」なのですね〜。 -
いえいえ「滝の駅」に来たのではなくて「関之尾滝」に来たのです♪
-
関之尾滝は、「宮崎県立母智丘関之尾滝自然公園」です。
国指定天然記念物 「世界一の甌穴群」や「日本の滝100選の滝」に選ばれた「関之尾滝」。
その他に 男滝、女滝の三つの滝がありますよ。 -
「スダジイ」の大木。
-
「女滝」です。
この女滝は明治の人が岩を掘り抜いてつくった北前用水路で、この滝で水を落下させ下の用水路で受けて、下流の水田を潤(うるお)しています。
北前用水路は1889年(明治27年)郷土の偉人 坂元源兵衛翁が滝の上流から水を引いて関之尾地区70haの開田を行ったものです。
・・・と案内がありました。
水田を潤す水路だったんですね。
写真はないのですが「男滝」というのもあって「男滝」は北前用水路の余った水を流すもので「女滝」は取水口なのだそうです。 -
見えてきたのが「関之尾滝」大滝です。
「日本の滝100選」大滝の規模:幅40m 高さ18mです。
「吊橋」があって歩くことが出来ますよ。 -
この「関之尾公園」にはこんな伝説があるようです。(案内の看板より)
「関之尾公園に伝わる物語」
今から600年前、時の都城主 北郷資忠公が家臣を引き連れてここで月見の宴を行いました。
こうこうたる月に映える滝の美しさ、甌穴の不思議な水の流れに一行は酔っていました。
この宴に庄内一の美女18歳の通称お雪(おしず)がよばれ、殿様にお酌をしますが、緊張のあまり酒をこぼしてしまいました。
それを苦にしたお雪は宴の終わった後滝つぼに身を投げました。お雪の恋人経幸(つねゆき)は日夜悲嘆にくれて滝の上から声を限りにお雪の名を呼び続け泣き悲しみ、槍の穂先で岩に思いをこめた一首の歌を刻み残し、行方が分からなくなりました。
『書きおくもかたみとなれや 筆のあと また会うときの しるしなるらん』
この経幸の想いが通じて、毎年名月の夜になると朱塗りの盃が滝つぼに浮かんでくるのでした。
二人を偲んで恋人同士で男滝、女滝に酒を流すと必ず結ばれるという。
-
その滝をもう少しズームで♪
滝の上の方に見えているのが国指定天然記念物「世界一の甌穴群」です。
吊橋を渡ったりしながらこの甌穴群に近付いて近くから見ることが出来るのですが今回はここから滝を見ただけで甌穴群の方にはいきませんでした。 -
なので・・・。
もう少しズームで♪
説明板による案内を2つ載せます♪
『関之尾の甌穴群は、霧島山地の裾野より湧き出る清流が作りあげた貴重な地質景観です。
大小さまざまな深い窪み(甌穴)が溶結凝灰岩(約2.9万年前の入戸火砕流)の河床に削り込まれています。
甌穴は、砂粒や小さな礫を巻き込んだ急流が渦を巻いて河床の軟らかい所を丸く削り込み、さらにそこに落ち込んだ礫が回転して穴を大きく広げて作られます。
甌穴の形成は現在でも進行中であり、世界的に見てもこのような広い分布が報告された例はなく、きわめて珍しいものです。』
『滝の上流へ600m 幅80mにわたって広がる甌穴群があります。
この甌穴(小さな瓶の様な穴)は、約11万年前に形成された河床の大きな溶結凝灰岩(火砕岩の一種)の割れ目に砂や石ころが入り水の力と長い年月をかけて出来上がったもので現在も進行中です。
大きいものは3mを越えるものなど、一帯に数千個の穴が散在しています。
日本では、木曽川やこの庄内川の上流に小さいものはありますが、こんなに大規模なものは世界でも類がないといわれ、フランスにあるポンデスールより大きく世界一であると地質学の権威者は、称賛されておられます。』
ということで、関之尾滝は素晴らしい滝でした☆
水の音は本当に癒されます〜。
朝から吊橋に遊歩道に滝・・・と本当に自然に親しんだ1日になりました☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
67