2010/09/20 - 2010/09/24
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ushikenさん
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新婚旅行という名目で、夏休みと合わせて15連休を取得!
島でのんびりもいいけど、時間がないと行けないところに行こう!
ということで、以前から旅行会社のパンフに載っていた写真に虜にされていたクロアチアへ。
行く前は「新婚旅行なのにザックなの。。。」とブツブツ言っていた嫁さんも、終盤には「帰りたくない」とつぶやき続ける素敵な風景満載でした。
9/11 成田→ドブロブニク
9/12 ドブロブニク
9/13 ドブロブニク→ザグレブ
9/14 ザグレブ→プリトヴィッツェ
9/15 プリトヴィッエ→ザグレブ
9/16 ザグレブ→ブレッド湖
9/17 ブレッド湖
9/18 ブレッド湖→ザルツブルグ
9/19 ザルツブルグ
9/20 ザルツブルグ→グリンデルワルト
9/21 グリンデルワルト
9/22 グリンデルワルト
9/23 グリンデルワルト→チューリッヒ
9/24 チューリッヒ→成田9/25
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、ザルツブルグからグリンデルワルトまでの大移動の日。
ザルツブルグ 9時ごろ宿を出発
↓ 5時間
チューリッヒ
↓ 1.5時間
ベルン
↓ 1時間
インターラーケン
↓ 0.5時間
グリンデルワルト 18時ごろ到着
4本の電車を乗り継いでいくルート。
それぞれの乗り換え時間は5〜10分くらい。
しかも、電車によってアナウンスが、フランス語とドイツ語のみの場合も。
乗継がうまくいったのは、日本で下調べして行ったおかげ。
スイスの電車SBBのホームページトップに、日本でいう「えきすぱーと」のような乗り継ぎ検索があり、電車名から出発ホーム、更には途中の駅名まで確認できます。
もしこの情報を知らなければ、短時間での乗り継ぎに失敗してたのではないか??ドキドキして、景色を堪能できなかったんじゃないか?と、後から本気で思いました。
当初は、スイス国内のシーニックルートを通って行こうと考えていましたが、最短でも8時間、観光鉄道だと9時間以上との検索結果が。。。
そこでクロアチアからオーストリアまでも十分綺麗な景色だったし、最短ルートで行こうということに。結果、十分ステキな風景満載の8時間でした。 -
ザルツブルグからチューリッヒまでは
①ミュンヘン経由
②インスブルグ経由
の2種類。
アルプスの景色を見たい私たちは②の路線で行きました。
前日、宿の人に「座席指定必要だと思いますか?」と聞いたところ、「ちょうどミュンヘンでオクトーバーフェスティバル始まったばかり。だから、いろんな電車が混んでるし私だったら予約するよ」とのことだったので、指定席券を購入。
結果、ザルツブルグではガラガラ、、、失敗したかな?と思いきや、インスブルグからはかなりの混雑に。立ち乗りの人はいませんでしたが、2人で乗ってもばらばらの席に座っている人たちもいました。
お昼ごはんは、ザルツブルグの駅近く(徒歩2~3分)にあるスーパーBILLAで買ったサンドイッチ。1個2.25ユーロ。おいしくて満腹です。
その後、スイスに入って物価の高さにびっくりする私たちでした。 -
ここはスイスとの国境手前あたり。
こんな景色がズーッと続きます。
綺麗だなーと2時間くらいは見ていたのですが、サンドイッチを食べると眠気が。。。
ハッと気付くと既にスイスに入っていました。
本当に国境超えの儀式的なものが何もないのね、、、
初めて国境を寝たまま越えました。 -
チューリッヒでの乗換えが一番あせりました。
チューリッヒのホームっていくつあんの?正確には忘れましたが、大体20番ホーム位からの出発。10ホーム以上を5分ほどで大移動です。
チューリッヒからベルンまでの電車は、予約席が多かったですが、何とか2人並んで座れる席を確保!
ベルンからインターラーケンは、ボックス席は満席で立ち席の人も。何とか山手線みたいな向かい合い席(あれ何て言うの?)に座れました。
写真は、インターラーケン手前20分くらいの景色。
高級そうなヨットや別荘のような建物が立ち並ぶ湖をバックに、これから登るユングフラウ方面の雪山がどんどん近づいてきます。 -
インターラーケンで最後の電車に乗り換え。
ここからグリンデルワルトまでは登山電車。既に午後5時を回っており、車内はガラガラでした。
高度が上がるにつれ次第に空気も冷たくなります。 -
漸くグリンデルワルトに到着。
ここにいる人たちは、
4割くらいが欧米系のおじいさんおばあさん
6割くらいが日本人・韓国人・中国人
更に駅前に、日本語観光案内所が。
なんだか雰囲気を自ら壊しているようで申し訳ない気分になりました。
この日は宿にチェックイン後、レストランで夕食を食べました。
どおってことないワンプレート料理が20フラン位。。。
クロアチア→スロベニア→オーストリア→スイスと来た私たちにとって、この物価の高さは驚きでした。
それはさておき、私たちがスイスに滞在した4日間は、ちょうど大きな低気圧がヨーロッパから去ったばかりで、スイスの人でさえ「こんなに晴れが続くのは珍しい」というくらいの観光日和!嫁さんから「曇り男」呼ばわりされている私にもいいことはあるんです。
そこで、
1日目:ハイキング
2日目:ユングフラウヨッホ
3日目:チューリッヒで買物
4日目:帰国の為空港へ
という予定になりました。 -
さあ、1日目のハイキング。
コースはクローセ・シャイデックからブスアルプまでのロングコースを選択。理由は地球の歩き方に書いてあったから、、、安直ですが、素晴らしいコースでした。
後から知ったのですが、日本語観光案内所に行くとハイキングコースマップをもらえ、そこには40以上のコースが書かれています。
朝8:00、駅前の駐車場にあるバス停から、クローセ・シャイデック行きのバスに乗り、約30分で出発点に到着。バスは街中と異なり、欧米系の年配な方ばかり。バスの途中から牛だらけになります。
歩き始めてすぐに写真の感じ。牛さんがのんびり、むしゃむしゃ草を食べていて、その間を人間が通してもらうような感じ。
1mくらい脇を通ると、みんなこちらを見ます。尖った角が生えてる子の脇を通るときは、ちょっと怖い。そんなに見ないでよとボソボソ言いながら、弱気に歩みを進めます。 -
クローセ・シャイデックからは、フィルストまで約1.5時間。
写真のようなくねくね道を若干登りがちに、のんびり歩きます。
すれ違う人もほとんどいないくらい道も空いていて、カウベルの音を聞きながら、綺麗な空気を堪能しました。 -
9月の中旬だから花はもうないかなと諦めていましたが、道端には小さな花が沢山咲いていて、嫁さんも満面の笑顔でした。
これはリンドウ? -
アザミ?
-
左手には、写真のようなユングフラウ3山の絶景が!
すれ違う人もほとんどいないくらい道も空いていて、カウベルの音を聞きながら、綺麗な空気を堪能しました。
日本でいえば、槍ヶ岳に登るよりも、常念あたりから槍を見るのが好きな私。正直、翌日に行ったユングフラウヨッホ頂上よりもこちらの景色のほうが断然感動的でした。
ロープウェーのあるフィルストに着くと、人の数が格段に増えます。みんな目指すはバッハアルプゼー。
若干列を成しながら歩きますが、欧米の方はお年寄りでも足が速い!渋滞にならないどころか、何組かに抜かれた私たちっていったい。。。 -
フィルストからも平坦な道で約1.5時間。
バッハアルプゼーに到着。
感動です!湖越しの雪山。
これを見ないで帰るなんてもったいない!
ここは行くべきです。
息を呑みます!
ちょうど昼だったので、ここで昼食。
前日にグリンデルワルトのCOOPで買ったサンドイッチを食べ、缶ビールをプシュッっと!これまた感動です!
嫁さんとともに溜め息をつきながら約1時間ほど景色を堪能しました。
ほとんどの人が、もと来た道を戻りますが、私たちはブスアルプ方面へ。
ここからは、あれ?今までと違って、ちょっと急だったり、狭い稜線を歩くんだ、、、ああ、ちょっと怖いかも?という道でした。
後で知ったのですが、標識に白い線が入っている道は中上級者用で、「それなりの装備で来てね!」と書いてありました。納得。。。 -
尾根沿いの道からは、グリンデルワルトの街中が伺えます。
まるでジオラマ。よくマンガでスイスの風景が書かれていますが、あれって本当にある景色なんだなと思いました。
ちょうど同じくらいの高さを何台ものパラセイリングが飛んでいます。さぞ素晴らしい眺めだろうと思いますが、私には地に足がついた状態で十分満足です。
徐々に下り始め、午後4時ごろにブスアルプに到着。
そこからバスで30分ほどで、グリンデルワルトのバス停到着しました。
バスは、細くて急な能動のような道をくねくね下るので、ゆれるゆれる。でも、嫁さんは相当疲れていたようで爆睡。通路に落ちないか心配でした。 -
その後、日本語観光案内所に行き、翌日のユングフラウヨッホ方面の電車チケットを購入。
私たちはスイスカードを持っていたので、半額になっていたにもかかわらず1人あたり約100フラン。。。覚悟はしていましたが、おぉ〜と思わずうなってしまいました。
この案内所、コースを説明すれば、一番安い方法でチケットの発券までしてくれます。便利ですね。
夜ご飯は、私恒例、1カ国1食はスーパーで買う食事の日(勝手に決めました)。
COOPでワインやパスタを買い、宿の部屋で食べました。プチトマトが、読み方は知りませんが、「ちぇりーとまてん」とアルファベットで書いてあることを嫁が発見。なんだかかわいい名前ですね。
歩き疲れと、長時間の直射日光、更にはワイン1本とビール数本で眠気はピークに。。。あれ?いつ寝たんだっけ?といつもどおりの朝を迎えるのでした。 -
翌日のコースは、
グリンデルワルト
↓ 電車
ユングフラウヨッホ
↓ 電車
クライネシャイデック
↓ 歩き
ヴェンゲン
↓ ケーブルカー
メンリッヒェン
↓ ゴンドラ
グリンデルワルト
写真は、朝8時のグリンデルワルト駅。
周りの山が高いので、まだ直射日光は当たりません。
早い時間だし空いてるのかなと思いきや、4両編成のうち2両がツアーの貸切。。。2両にどうにかみんな座れる状態で出発しました。 -
クライネシャイデックで、電車を乗り換え、トンネルを進みます。
車内のアナウンスは、英・仏・独・西・日・韓・中。
いろんなところから来るんですね。
写真は、ユングフラウヨッホからのアレッチ氷河の眺め。 -
上部の展望台は、岩の上に立っています。
床面は、スケスケで真下が良く見えます。。。
ダメなんです、そういうの。
できるだけ下を見ないように、そそくさと降りてきました。 -
また電車に乗り、クライネシャイデックまで降りてきました。
駅前にはオープンカフェが数店あり、昼前にもかかわらずビールを飲んで寛いでいる人が多くいました。
後ろ髪を引かれながら、私たちはヴェンゲンへと向かう為に、写真の左側の下り坂をとぼとぼ降りていきました。 -
クライネシャイデックからほんの5分くらい歩いたところで、こんな景色が!!
これはのんびり眺めるしかないでしょう!ということで、ランチに。
今日もCOOPで買った、サンドイッチ&夜ご飯の残りのプチトマトをいただきました。もちろん最高に美味い!
間近に迫るユングフラウ3山を見ながら、あそこを通ってきたんだよねとか、展望台がすごいっちっちゃく見えるねとか、景色に夢中でした。 -
歩き始めて1時間くらいは、高い木立がなく、山を眺めるのによいところ。
ヴェンゲンアルプを過ぎたあたりから、木々が生い茂りその中を歩いていきます。
道を歩いていると木の幹でカサカサ音がするので見てみたらリスがいた!
カランカラン鈴の音が聞こえてきたら、もうすぐ牛さんの集団がいるだろうの合図。
人通りもほぼなく、本当にこの道であっているんだろうかとやや心配になりますが、あまり深く考えない(考えられない)私たちは、日ごろできないスキップをしながら楽しく下山していきました。 -
道を歩いていると、ゴォーとすごい音が1時間に1回くらい聞こえます。
その正体はたぶん戦闘機。すごいスピードで上空の端から端まで移動していきます。
このときも大きな音がしたので、また飛行機かなと空を見上げたら、ん?いない。。。
その後、山の斜面を見ると大量の雪(氷)が滑り落ちてる。
切り立ったところを流れ落ちると、その一部が更に下まで落ちて行き、また落ちる。カメラで撮ったときは、もう最後の最後でした。
見たことない位大規模で、自然を感じた一瞬でした。 -
ヴェンゲン到着少し手前は、スキー場になっています。夏場は草原で牛さんだらけ。
そんな中、ゲレンデのレストランらしき山小屋が近づいてきます。 -
くねくねした道が急にまっすぐにあり、その延長線上にレストランの入り口が!
みんなテラスで寛いでいます。
そこで嫁さんに呪文の言葉を「よっていい?」と呟き、ビールにありつくことに成功。
テラスからはヴェンゲンの街が一望でき、最高の休憩タイムです。 -
ヴェンゲンからはケーブルカーでメンリッヒェンに登り、そこから4人乗りのゴンドラでグリンデルワルトへ下ります。
ゴンドラの乗車時間は約30分。下を見ると完全にゲレンデコース。この長さを滑れるのはうらやましい限り。
グリンデルワルトに近づくと、マンガのような家並みが間近に迫ります。 -
ゴンドラを降りて、グラウンド駅まで10分ほど歩き、1駅でグリンデルワルトです。
電車のレールの間に、3本目のレール(カギ?)を発見。
こんな頑丈な金具で、上り下りしているんですね。 -
2日連続で長時間歩き、2人とももうくたくた。
部屋に戻ったらそのまま寝ちゃいそうだよねということで、グリンデルワルトの街中のお土産やさんを1時間近く歩き、目当てのレストランへと向かいました。
レストラン前には、タバコの自販機が。
私たちは吸わないのでよいのですが、1箱7フラン(600円位)!!!
これは好きな人にはきついですね。。。 -
レストランでは、トマトチーズフォンデュをいただきました。
頼むと、具はパンとジャガイモだけ。
寂しいので、トッピングセットというものを頼んだら、小玉ねぎのピクルスとニンニクチップが着ました。
おいしかった。。。 -
たのしいアルプスでの滞在も終了。
日本に帰るため、チューリッヒへ電車で向かいます。
途中、大きな煙突を発見。
低いのに太い。もくもくと煙を上げていました。
なんだこれ?発電所かごみ処理場でしょうか??? -
今日の宿は空港の近く。
宿に行く前にチューリッヒで下りて街中でお買物。と思い、街中へ行きましたが、どこも高級でなかなか買いたいものが見つからない。。。
結局、駅の地下にあるお目当てのスーパー(ミグロス)で色々買ってその後空港へ。
更に空港内のショッピングゾーンにあるミグロスでお土産を買い足し、宿の空港ピックアップバスでホテルへ向かいました。
スイスはスーパーが面白い!チョコの種類も豊富。洗濯バサミなども日本にないデザインです。
夜ご飯は宿から少し歩いたところにあるレストランでピザ&サラダ。写真のとおり大型サイズですが、隣の人は1人で1枚ピザ食べていました。すごい!
ウエイターさんがとっても優しいおじさんで、助かりました。
結局ビールを4・5杯ほど飲み、千鳥足で宿へと戻った私でした。 -
最終日の朝。
宿からはきれいな朝焼けが!
知らぬ間に嫁さんが撮影してくれていました。 -
さあ日本に帰国。
チューリッヒ
↓
フランクフルト
↓
成田
フランクフルトで、ハートのマークがかわいい飛行機発見。 -
漸く日本に到着。
A380の荷物レーンは2レーン。
1レーンはファーストやビジネスクラス用。
もう1レーンが私たちエコノミークラス用。
沢山乗れる飛行機だから、荷物がなかなか出てこない。
40分ほど待って、漸く荷物をピックアップできました。
楽しかった新婚旅行もこれにて終了。
一生この旅行の話で楽しめそうな、すばらしい旅行でしたよ。
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