2010/09/17 - 2010/09/17
786位(同エリア812件中)
まみさん
潜水艦の中は興味津々!
でもさっぱり意味が分からないだろうなぁ───と思ったとおりでした。
かといってウラジオストク観光で潜水艦S56博物館は外せません。
だから、分からないなりに、なんとなく分かるところだけ、ふうん、ふうんと見て回るのでもいいや、と思って。
実をいうと、ウラジオストクの観光の目玉となるようなものは少ないので、要塞博物館を外してしまった上にこれを外してしまったらつまらなくなってしまいます。
展示は予想どおりロシア語オンリーでした。
でも、写真を撮るとなると、よく分からないなりに結構楽しいものです。
写真を撮りたいかどうか考えた段階で、展示の何かが私の心にひっかかったわけですし、写真を撮る行為そのもので、見たものを自分なりに解釈して表現し直したことになります。
前半は、おそらく潜水艦S-56に関連する展示だと思います。
後半は、当時の潜水艦の内部がそのまま残っていて見学できました。
潜水艦内部を見学するなんて初めてなので、素人丸出しですが、面白かったり驚いたりした点はいくつもありました。
まず、ブースとブースをつなぐのはマンホールのフタみたいなものですが、この行き来が意外にしづらくて、まるでアスレチックパークのジムにでもチャレンジしている気分になりました。
あくまで、運動する習慣がなくなった情けない大人の感想です@
当時の魚雷が残っていて、おそらく手動で発射口に魚雷を詰めていたと思われる様子にも驚きました。
まだそういう時代だったということでしょうか。第二次世界大戦時でも? あるいは当時のソ連の限界?
まあ、ミーハー気分を満足させたのでそれで良し。
私の武器などに関する興味の出所は、サンライズのアニメだったりする上、もともと機械音痴ですし、歴史の中でも戦記は頭に入らない苦手なジャンルなものですから、この旅行記の写真コメントに書いたことも書かずに心の中にしまっておいたことも、たぶん、いろいろとピント外れ。
入場料は100ルーブル、写真代は50ルーブルでした。
(2010年9月現在、1ルーブル=約3円で換算)
<日程>
9月16日(木):行くだけ〜!<ウラジオストク泊>
9月17日(金):ウラジオストク<シベリア鉄道寝台車泊>
9月18日(土):ハバロフスク1日目<ハバロフスク泊>
9月19日(日):ハバロフスク2日目<ハバロフスク泊>
9月20日(月):帰るだけ〜!
「潜水艦の内部が見学できる 潜水艦C-56博物館
陸に揚げられた潜水艦がソ連太平洋艦隊の博物館となっていて、内部を見学することができる。潜水艦のメカニズムを間近に見ることがで、一部は実際に操作することもできる。第2次世界大戦当時の写真なども展示。潜水艦の後部から入り、出口は船首になる。」
(「’07〜’08年版 地球の歩き方 シベリア」より)
※「地球の歩き方」は「C-56」とロシア語のスペルのままで書かれてありましたが、キリル文字のCはSと読むので、Lonely Planetの記述に従って、上記の引用以外は「S-56」に統一しています。
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S-56戦艦の内部の図
ヨコから見た図と上から見た図です。 -
入ってすぐの展示室の様子
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ニコライ2世がらみの展示かな
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古いカメラ
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毒ガス防御服
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古い電話
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ガスマスク
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水深計?
かと思ったけれど、赤い部分は「後方」、黒い部分は「前方」と書かれているから違うかな。 -
あの中に入るぞ!
入りづらかったです。
頭を引っ込めてかがんで入るのではなく、体を水平にしなくては入らないですね。 -
当時の潜水艦の操縦席へ
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計器がいっぱい! ハンドルもある@
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いかにも潜水艦らしいものがあるゾ
機器の名前は分からないけれど。 -
あちらにも部屋が続く
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くぐった穴を振り返って
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次のブースへ
赤いお星さまのデザインが見えます@ -
イチオシ
振り返って
あの向こうには、ベンチとかタンスがありました。
休憩室かもしれません。 -
魚雷収納室と発射口
お星さまは、魚雷発射口のフタでした〜!
乗組員は、こんな風に武器のすぐそばに待機していて、魚雷を手動で発射口に詰めていたということ? -
魚雷
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魚雷の弾頭
なんだかアメリカのレトロなポスターに出てくるアンクル・サムのズボンを連想してしまうのですが(笑)。 -
イチオシ
魚雷発射口
ここでおわり。
面白かったですけど、私が全くこの手のジャンルに詳しくないせいもあり、見学はあっという間に終わってしまいました。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅第2日目(4)ウラジオストク:鷲の巣の展望台から駅前に戻るまで」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10510794
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