ティトゥリス山周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
中央アルプス東にあるティトリスは、ルツェルンから南へ30kmあまり、電車でほぼ1時間のエンゲルベルクからロープウェイとゴンドラを3つ乗り継いで行けば、1年中雪のある3000mの展望台に至ります。道中も、山頂からの氷河や山々の展望も雄大で美しく、一帯はスキー、ハイキング、M.バイクなど1年中様々なアクティビティが楽しめます。<br /><br />絶好の展望日和になったこの日、山頂からは360度のパノラマビュー、アイスグレッチャーパークではスノーチューブを体験し、途中のトリュプゼーではのんんびり湖畔を巡りと、1日ティトリスを満喫しました。<br /><br />天気に恵まれ、山頂風景の他、車窓風景やトリュプゼーなどどこも美しく、写真が多くなったので旅行記はティトリスとトリュプゼーの2つに。また往復同じような写真があるので掲載は適宜とし、枚数は多くなりました。<br /><br />まずティトリスの展望風景やチェアリフトで行って楽しんだアイスグレッチャーなどから。<br /><br /><br />ルツェルン8:11発→エンゲルベルク9:12着、徒歩10分ほど→ゴンドラ9:32→トリュプゼー10:05→シュタット→山頂駅ティトリスクルム10:12着〜12:15下りゴンドラ乗車→トリュプゼーへ<br /><br />Zb(ツェントラルバーン):www.zentralbahn.ch<br />Titlis Rotair:www.titlis.ch<br /><br />*ルツェルンからアイスグレッチャーを含む周遊券:63SF(半額カード)(含まない場合:58.4SF)

お天気まかせ、気ままにスイス一人旅【3】ティトリス

24いいね!

2010/06/25 - 2010/06/25

4位(同エリア17件中)

2

68

maki5963

maki5963さん

中央アルプス東にあるティトリスは、ルツェルンから南へ30kmあまり、電車でほぼ1時間のエンゲルベルクからロープウェイとゴンドラを3つ乗り継いで行けば、1年中雪のある3000mの展望台に至ります。道中も、山頂からの氷河や山々の展望も雄大で美しく、一帯はスキー、ハイキング、M.バイクなど1年中様々なアクティビティが楽しめます。

絶好の展望日和になったこの日、山頂からは360度のパノラマビュー、アイスグレッチャーパークではスノーチューブを体験し、途中のトリュプゼーではのんんびり湖畔を巡りと、1日ティトリスを満喫しました。

天気に恵まれ、山頂風景の他、車窓風景やトリュプゼーなどどこも美しく、写真が多くなったので旅行記はティトリスとトリュプゼーの2つに。また往復同じような写真があるので掲載は適宜とし、枚数は多くなりました。

まずティトリスの展望風景やチェアリフトで行って楽しんだアイスグレッチャーなどから。


ルツェルン8:11発→エンゲルベルク9:12着、徒歩10分ほど→ゴンドラ9:32→トリュプゼー10:05→シュタット→山頂駅ティトリスクルム10:12着〜12:15下りゴンドラ乗車→トリュプゼーへ

Zb(ツェントラルバーン):www.zentralbahn.ch
Titlis Rotair:www.titlis.ch

*ルツェルンからアイスグレッチャーを含む周遊券:63SF(半額カード)(含まない場合:58.4SF)

旅行の満足度
5.0

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  • エンゲルベルク〜ルツェルン間の車窓風景。この日も1日中とてもいい天気になりました。<br /><br />ここはルツェルンからは20分ほどのあたり。湖や田園風景、岩山の山岳風景と沿線の風景は変化に富み、いずこも美しい。<br /><br />オーベルマット駅を過ぎ、正面に岩山が見え始めると森の中をぐんぐん登って行き、まもなく標高1000mあまりのエンゲルベルクに到着します。

    エンゲルベルク〜ルツェルン間の車窓風景。この日も1日中とてもいい天気になりました。

    ここはルツェルンからは20分ほどのあたり。湖や田園風景、岩山の山岳風景と沿線の風景は変化に富み、いずこも美しい。

    オーベルマット駅を過ぎ、正面に岩山が見え始めると森の中をぐんぐん登って行き、まもなく標高1000mあまりのエンゲルベルクに到着します。

  • ルツェルンからほぼ1時間でエンゲルベルク駅に到着。<br />エンゲルベルク行きはルツェルン駅14番線から1時間に1本あります。<br />

    ルツェルンからほぼ1時間でエンゲルベルク駅に到着。
    エンゲルベルク行きはルツェルン駅14番線から1時間に1本あります。

  • エンゲルベルク駅正面。右手がホームです。<br /><br />

    エンゲルベルク駅正面。右手がホームです。

  • 駅近くからの風景。「天使の山」という名のエンゲルベルクは周囲を山に囲まれた谷間にあります。

    駅近くからの風景。「天使の山」という名のエンゲルベルクは周囲を山に囲まれた谷間にあります。

  • 駅からロープウエイ乗り場への道。右に川が流れています。<br /><br />ティトリスロッテールのロープウェイ乗り場は、駅から右へ出てすぐの交差点を右へと行く車道か、前方の小さな橋を渡り川沿いの小道を行く2つがあります。私は往復とも小川沿いの道。<br /><br />大きな駐車場にはすでに観光バスがたくさん来ていましたが、日本人は見かけずほとんどインドと中国からのツアーのようでした。国力の勢いを目の当たりにした感じ・・<br />

    駅からロープウエイ乗り場への道。右に川が流れています。

    ティトリスロッテールのロープウェイ乗り場は、駅から右へ出てすぐの交差点を右へと行く車道か、前方の小さな橋を渡り川沿いの小道を行く2つがあります。私は往復とも小川沿いの道。

    大きな駐車場にはすでに観光バスがたくさん来ていましたが、日本人は見かけずほとんどインドと中国からのツアーのようでした。国力の勢いを目の当たりにした感じ・・

  • 最初にロープウェイ乗り場では周遊のロッテール分を自動改札用チケットにします。ゴンドラは小さな6人乗りが次々来て、まず1800mのトリュプゼーまで20分の乗車です。<br /><br />1262mにハイキングコースに続く途中駅、Gerschnialp(1262m)があります(扉が開く)。<br /><br />ゴンドラ乗り場は水色の大きな看板の建物。残念ながら写真はサムネイルしか出ず載せることができません。不良メモリーは復活させることができましたが、何割かはピクセルが小さく不良のままでした。

    最初にロープウェイ乗り場では周遊のロッテール分を自動改札用チケットにします。ゴンドラは小さな6人乗りが次々来て、まず1800mのトリュプゼーまで20分の乗車です。

    1262mにハイキングコースに続く途中駅、Gerschnialp(1262m)があります(扉が開く)。

    ゴンドラ乗り場は水色の大きな看板の建物。残念ながら写真はサムネイルしか出ず載せることができません。不良メモリーは復活させることができましたが、何割かはピクセルが小さく不良のままでした。

  • 1262mのゲルシュニアルプあたりは美しい牧草地が広がっています。

    1262mのゲルシュニアルプあたりは美しい牧草地が広がっています。

  • 放牧中の牛たち。

    放牧中の牛たち。

  • アルプの上部は急な断崖になっています。

    アルプの上部は急な断崖になっています。

  • 約1800mのトリュプゼーでロープウェイに乗り換えて15分ほど。さらに急な岩や雪山の風景になり迫力が増します。 ロープウエイと、左上に回転ゴンドラ駅のStandが見えています。

    約1800mのトリュプゼーでロープウェイに乗り換えて15分ほど。さらに急な岩や雪山の風景になり迫力が増します。 ロープウエイと、左上に回転ゴンドラ駅のStandが見えています。

  • ロープウェイから。

    ロープウェイから。

  • ほどなく2428mの回転ゴンドラ駅に到着。奥に小さく頂上駅のティトリスアイスグレッチャー駅が見えます。

    ほどなく2428mの回転ゴンドラ駅に到着。奥に小さく頂上駅のティトリスアイスグレッチャー駅が見えます。

  • Standのテラスより頂上方面。帰路立ち寄って撮ったものです。

    Standのテラスより頂上方面。帰路立ち寄って撮ったものです。

  • Standで乗り換えたゴンドラは5分ほどの乗車ですが、これは世界初の床が360度回転して風景を楽しめる、という回転ゴンドラです。

    Standで乗り換えたゴンドラは5分ほどの乗車ですが、これは世界初の床が360度回転して風景を楽しめる、という回転ゴンドラです。

  • 中ほどに小さくStandの回転ゴンドラ駅。こうして見るとすごい所にありますね。

    中ほどに小さくStandの回転ゴンドラ駅。こうして見るとすごい所にありますね。

  • 一面の銀世界! グレッチャーパークへ行くチェアリフトも小さく見えます。

    一面の銀世界! グレッチャーパークへ行くチェアリフトも小さく見えます。

  • ティトリス北側方面の山々。

    ティトリス北側方面の山々。

  • シュタント駅とトリュプゼー、その畔のロープウェイ駅も見えます。

    シュタント駅とトリュプゼー、その畔のロープウェイ駅も見えます。

  • 切り立った断崖の台地上のような所に位置する美しいトリュプゼー。後に歩いた湖畔は花盛りでした。

    切り立った断崖の台地上のような所に位置する美しいトリュプゼー。後に歩いた湖畔は花盛りでした。

  • 10時12分、3020mのティトリスグレッチャー駅に到着。トリュプゼーやエンゲルベルクも見えます。

    10時12分、3020mのティトリスグレッチャー駅に到着。トリュプゼーやエンゲルベルクも見えます。

  • 向かいはエンゲルベルクの谷を挟んだ山々。

    向かいはエンゲルベルクの谷を挟んだ山々。

  • エンゲルベルク、ティトリス周辺の案内図。広大なエリアに様々なコースがあります。

    エンゲルベルク、ティトリス周辺の案内図。広大なエリアに様々なコースがあります。

  • グレッチャー駅を出ると正面はまぶしいくらいの白銀の世界!<br /><br /> 右手前に展望テラス、この先右手稜線に登ると絶好の展望台です。左方向に行くとグレッチャーパークのアイスフライヤー乗り場や、ハイキングコースがあります。<br /><br />特徴ある山の形と、この鉄塔は他から見ても分かりやすいランドマークです。

    グレッチャー駅を出ると正面はまぶしいくらいの白銀の世界!

     右手前に展望テラス、この先右手稜線に登ると絶好の展望台です。左方向に行くとグレッチャーパークのアイスフライヤー乗り場や、ハイキングコースがあります。

    特徴ある山の形と、この鉄塔は他から見ても分かりやすいランドマークです。

  • ティトリスグレッチャー駅の展望テラス。ここでもすてきな眺めですが、テラスから出て右手の斜面を登った高台からの山岳展望が素晴らしい!

    ティトリスグレッチャー駅の展望テラス。ここでもすてきな眺めですが、テラスから出て右手の斜面を登った高台からの山岳展望が素晴らしい!

  • 稜線上からの眺め。険しい谷を挟んで、左方向にずっ〜と雪山が連なっています。感動です!<br /><br />こちら側は完璧なほど晴れわたり、アイガーなど名だたるベルナーアルプスの山々も見えていたはずなんですが、、(山岳図を見てもどれがどれやらよく分からず、、)<br /><br />実はここのあまりの景色の良さに帰りにもまた来て、同じような写真が何枚もあります。重複するものもありますが、最高の展望なのでたくさんアップします。

    稜線上からの眺め。険しい谷を挟んで、左方向にずっ〜と雪山が連なっています。感動です!

    こちら側は完璧なほど晴れわたり、アイガーなど名だたるベルナーアルプスの山々も見えていたはずなんですが、、(山岳図を見てもどれがどれやらよく分からず、、)

    実はここのあまりの景色の良さに帰りにもまた来て、同じような写真が何枚もあります。重複するものもありますが、最高の展望なのでたくさんアップします。

  • 奥の黒いトップがアイガーかも? 自信なしですがベッターホル、ユングフラウ方面か、、<br /><br />以下、見えているのは標高3000mから4000m級のアルプスの山々。一番高いのはDomで4545mです。

    奥の黒いトップがアイガーかも? 自信なしですがベッターホル、ユングフラウ方面か、、

    以下、見えているのは標高3000mから4000m級のアルプスの山々。一番高いのはDomで4545mです。

  • 奥の高い山はSutenhorn(3504m)?

    奥の高い山はSutenhorn(3504m)?

  • 昼頃には少し雲がかかってきました。

    昼頃には少し雲がかかってきました。

  • 稜線を下りて、アイスグレッチャーパークへと、右のアイスフライヤー乗り場に向かいます。左はハイキングコースに続いています。。

    稜線を下りて、アイスグレッチャーパークへと、右のアイスフライヤー乗り場に向かいます。左はハイキングコースに続いています。。

  • 右上方がグレッチャーパークへ行くアイスフライヤー駅。<br /><br />正面のピークはGross-Titlis(大きいティトリス)3229mです。ガイド付きでグレッチャーハイクができるようです。

    右上方がグレッチャーパークへ行くアイスフライヤー駅。

    正面のピークはGross-Titlis(大きいティトリス)3229mです。ガイド付きでグレッチャーハイクができるようです。

  • グロースティトリス。この鋭角なピークは遠くからでも目立ちます。<br />山頂は広々と伸びやかで気持ちのいい風景です。

    イチオシ

    グロースティトリス。この鋭角なピークは遠くからでも目立ちます。
    山頂は広々と伸びやかで気持ちのいい風景です。

  • アイスフライヤーと遠くの山々。

    アイスフライヤーと遠くの山々。

  • アイスフライヤー乗車中。

    アイスフライヤー乗車中。

  • 周遊券を作る時、グレッチャーパークって何?と聞いたら、「リフトに乗って行く楽しい所よ、お勧め。」というので即決めました。実際行って良かった!<br /><br />チェアリフトは5〜6人乗れそうな大型で、グロースティトリスの下方に下っていきます。

    周遊券を作る時、グレッチャーパークって何?と聞いたら、「リフトに乗って行く楽しい所よ、お勧め。」というので即決めました。実際行って良かった!

    チェアリフトは5〜6人乗れそうな大型で、グロースティトリスの下方に下っていきます。

  • ほどなくグレッチャーパークの乗り場に着いて、、

    ほどなくグレッチャーパークの乗り場に着いて、、

  • 降りると前方にスノーチューブの乗り場が見えてきます。前方に続く道はスノーハイクの道かな、、

    降りると前方にスノーチューブの乗り場が見えてきます。前方に続く道はスノーハイクの道かな、、

  • 白く輝く雄大な景色。お気に入りの1枚です。<br /><br />快晴で風もなく、全く寒さは感じませんでした。むしろ太陽の光が暖かくまぶしい!紫外線防止とサングラス必携です。

    イチオシ

    白く輝く雄大な景色。お気に入りの1枚です。

    快晴で風もなく、全く寒さは感じませんでした。むしろ太陽の光が暖かくまぶしい!紫外線防止とサングラス必携です。

  • この左方向斜面でスノーチューブ滑りをしているので、みんなが眺めてます。こういうのは怖がりの私も、大丈夫かまず慎重に(笑)見学しました。誰も転倒もせず、大丈夫そうだったのでやってみることに。

    この左方向斜面でスノーチューブ滑りをしているので、みんなが眺めてます。こういうのは怖がりの私も、大丈夫かまず慎重に(笑)見学しました。誰も転倒もせず、大丈夫そうだったのでやってみることに。

  • スタート地点でお世話する係員がいます。彼らも紫外線防止のサンブラス、フェイスマスク着用の完全防備。何度でも滑れます。<br /><br />インド人の家族連れが多かったのですが、雪もこんな雪遊びも珍しくて楽しそうでした。

    スタート地点でお世話する係員がいます。彼らも紫外線防止のサンブラス、フェイスマスク着用の完全防備。何度でも滑れます。

    インド人の家族連れが多かったのですが、雪もこんな雪遊びも珍しくて楽しそうでした。

  • ここからスタートして右方向に滑ります。

    ここからスタートして右方向に滑ります。

  • スノーチューブ。お尻を入れて足を投げ出し、寝たような姿勢であとはお任せで滑るだけ。。。

    スノーチューブ。お尻を入れて足を投げ出し、寝たような姿勢であとはお任せで滑るだけ。。。

  • 心配も杞憂で、、あっという間でかなり楽しい!<br /><br />左から滑ってきて、平らな真中あたりで自然に停止するので、ちょっとタイヤを引っ張って歩きます。

    心配も杞憂で、、あっという間でかなり楽しい!

    左から滑ってきて、平らな真中あたりで自然に停止するので、ちょっとタイヤを引っ張って歩きます。

  • 大変かも、、と思ったら、動く歩道があって楽々上まで戻れました♪

    大変かも、、と思ったら、動く歩道があって楽々上まで戻れました♪

  • その歩道上で周囲の景色も堪能、どこを見ても感動的な眺めです。

    その歩道上で周囲の景色も堪能、どこを見ても感動的な眺めです。

  • 一帯はこんな感じ。左は滑っている人。真中あたりで止まる。右はタイヤを持って上っている人たち。

    一帯はこんな感じ。左は滑っている人。真中あたりで止まる。右はタイヤを持って上っている人たち。

  • グレッチャーパークにある大きな岩はまるで足先が突き立ってるよう。

    グレッチャーパークにある大きな岩はまるで足先が突き立ってるよう。

  • 氷河の斜面にはクレパスも見えます。

    氷河の斜面にはクレパスも見えます。

  • しばらく楽しんだ後、またチェアリフトに乗って戻ります。

    しばらく楽しんだ後、またチェアリフトに乗って戻ります。

  • チェアリフトから。

    チェアリフトから。

  • 氷河のクレパス。奥に小さく回転ゴンドラが見えます。

    氷河のクレパス。奥に小さく回転ゴンドラが見えます。

  • まだ雲もほとんどなく晴れていたので、また山を眺めに行きました。

    イチオシ

    まだ雲もほとんどなく晴れていたので、また山を眺めに行きました。

  • 写真の2人は来る時のロープウェイで一緒だったドイツからのおじさんたち。偶然稜線上で再会したので、ここで記念に1枚撮ってもらいました。ドイツ語オンリーであまり通じなかったけれど、ニコニコと感じのいい方々でした。

    写真の2人は来る時のロープウェイで一緒だったドイツからのおじさんたち。偶然稜線上で再会したので、ここで記念に1枚撮ってもらいました。ドイツ語オンリーであまり通じなかったけれど、ニコニコと感じのいい方々でした。

  • いつまでも眺めていたく、降りるのがホントに名残惜しい!

    いつまでも眺めていたく、降りるのがホントに名残惜しい!

  • 頂上の駅方向に雪の斜面を下りていきます。緩やかに見えるのですが、、

    頂上の駅方向に雪の斜面を下りていきます。緩やかに見えるのですが、、

  • 実は結構な急斜面で慎重に降りています。

    実は結構な急斜面で慎重に降りています。

  • 次はゴンドラ、ロープウェイと乗り継いで下り、このトリュプゼーの周囲を歩きます。湖畔は反時計回りに回りました。

    次はゴンドラ、ロープウェイと乗り継いで下り、このトリュプゼーの周囲を歩きます。湖畔は反時計回りに回りました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ココアさん 2011/06/02 05:56:22
    夏なのに、雪なんですね
    いや〜ぁっ、驚きです。夏でも雪があるんですね!
    ここは絶対に車では行けそうにありませんね。

    リギ辺りなら、車で行けるかも。車で入国ならば、ペットの検査は無いから大丈夫なんです。
    やっぱり、今年は、ちょっとしたスイスの山へは行かないと駄目ですね、と再度叫びたい。(勿論、仕事では、スイス平野部にはよく行くのですが、それら都市部は全然面白くないんです。)
    昨年の西欧は、来る日も来る日も雨ばかりのなか、行かれたタイミングが晴れで、本当にラッキーでしたね。

    ココア

    maki5963

    maki5963さん からの返信 2011/06/02 23:50:18
    RE: 夏なのに、雪なんですね
    ココアさん、こんにちわ。
    ご無沙汰ばかりなのに訪問&お便りありがとうございます。

    > いや〜ぁっ、驚きです。夏でも雪があるんですね!
    > ここは絶対に車では行けそうにありませんね。

    ティトリスは山頂は年中雪があるみたいです。麓のエンゲルベルクまで車で行けるし、街からこんなに近くなんて、、と信じられない景色です。ここだけで1週間いても飽きないくらいいい所でした。リギでもどこでも、ルツェルン周辺は街も山も湖も美しくて、でも慌ただしかったのでもっとゆっくり時間があれば、ととても残念でした。昨年は偶然にも幸運な異常気象でした。天気に恵まれれば本当に山の旅は最高です。本当は毎年でもスイスに行きたいところなんですが。
    ココアさんのスイス旅、今年にでも実現するといいですね。

    私は身辺いろいろあったり、目の状態が悪いなど諸事情もあって旅行記はサッパリ進みません。できれば簡単に記録程度でも、、とも思うのですが、、

    maki

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