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行きも帰りもケニア航空の便名はKQ452だった。だから旅程を見ながら予想していたが、ナイロビからマイヨットを経由してコモロ、そして再びナイロビに戻る、やはり面白い便だった。<br /><br />ナイロビから着いたザウジ・パマンジ空港で降りる乗客は少なく・・・実に小さい空港だった。ARIVEEに来た到着客が入国審査を通り抜けると、荷物受取のターンテーブルはたった1個、回すまでもなく、自分の荷物が無造作に置いてあった。荷物も無事でなにより。<br /><br />今日の宿は決めていない・・・ので、空港で、と思ってたのに、両替所はおろか、観光案内図もATMも無く出口へ・・・<br /><br />てか、これが「国際空港」なのか?<br /><br />成田空港でユーロを作っておいて良かった。日本円だけ持ってきたら、いやおそらく米ドルでも、エラい面倒なことになったなと思う(数日後あらためて実感する)<br /><br />どこに行くアテもないのに、まずいなと思いつつ見回すと、インフォメーションの&quot;i&quot;が目に入った。<br /><br />案内所だ〜 そりゃあるよな。<br /><br />ドアを開けると、色黒の女性がひとり。顔面に砂を塗りたくってスゴイのに一瞬ビックリ。<br /><br />これだな、「マキアージュ」って言うのは。<br /><br />そうです、■■堂の美白化粧品、ここから名前を取っているのだ。<br /><br />ボンジュ〜<br /><br />「ジュ ヴードレ あー オテル ポル ス・スワー」・・・<br /><br />こんな程度じゃ、ダメですわ。<br /><br />案内所の女性は、カタコトの英語ができた。カ タ コ トだ。<br /><br />北側のトレバニ(Trevani)、南端のングジャ(Ngouja)、ングジャへ行く途中にあるバンドレル(Bandrele)。カメを見たければングジャだと・・・事前にネットから英語で問い合わせたが音沙汰無しだったのがそこだ。遠いのが若干不安に・・・<br /><br />じゃバンドレルに行ってみます。<br /><br />ザウジ空港は2つの島からなるマイヨットの、小さい方のパマンジ島、通称「プチテール」にある。小島・・・そのまんまや。<br /><br />ザウジのフェリー乗り場までタクシーで1ユーロ50サンチーム、フェリーに乗って大島・・・「グランテール」のマムズに渡って、またタクシーで行きなさい、2ユーロ50サンチームと教えてくれた。かなり不便そうだ。<br /><br />グランテールへは、フェリーで20分ほど。運賃は払っていないが、これはタダなのか・・・? まいっか。<br /><br />天気も良く、海風は涼しくて気持ちいい。<br /><br /><br /><br /><br />ザウジからマムズに到着。ヨットやモーターボートがあって、リゾートっぽいんじゃない?<br /><br /><br /><br />しかし、フツーもうちょっとにぎやかでしょう。マムズ。<br /><br /><br /><br /><br />とりあえず早くホテルにチェックインしたい・・・のでタクシーを止める。<br /><br />「バンドレルまで行きたいんだが」<br /><br />「&%$$#()&#39;〜?」<br /><br />ナニ言われてるんだかサッパリわからない。分からんということが通じた相手は、ポケットから10ユーロ札と20ユーロ札を出して・・・<br /><br />なに30ユーロなのか? トラントゥ・・・だよな。<br /><br />空港のインフォで、マキアージュ顔のオバハンは2.5ユーロといってたが・・・違いすぎる。ボッタクリかぁ?<br /><br />ダメだこりゃと、別のタクシーをつかまえる。再び運転手に「バンドレル」と言うと今度は「カラントゥ」・・・運転手、ニコニコしながら20ユーロ札を2枚見せる・・・<br /><br />マジかよ!<br /><br />値切り交渉は・・・全然通用しない。<br /><br />負けだ。いきなりのボッタクリか・・・<br /><br />しかしタクシーは、どう考えても2ユーロ50じゃすまないだろうという距離、30分ばかり走って、バンドレルより少し手前、「ホテル サクリ」(Hotel Sakouli)に到着した。やれやれ、相場は25ユーロだなきっと・・・実際、ホテルからマムズへタクシーは25ユーロと言われた。片道3000円。高っ!<br /><br /><br />気を取り直して、ホテルのフロントへチェックインだ。とりあえずボンジュー。<br /><br />「アヴェ ヴ ユヌ シャンブル ポル ス・スワー?」<br /><br />あるらしい・・・がそこから先は「`$%&#$&quot;&#39;(()<>%&?」<br /><br />えーーーーーーっと、ヴ パルレ アングレ?(英語話します?)・・・<br /><br />ノン、あ、そう・・・<br /><br /><br />部屋は1泊125ユーロ。離れの・・・コテージになっていた。1人で泊まるには高すぎるが・・・ベッド2つ入った子供部屋まであるだだっ広い部屋だ。4人家族ならまぁリーズナブルだが。<br /><br />ただし、眺めはスバラシイ。<br /><br /><br />長旅の疲れなどといって、このままベッドに横になるとヤバいので、早速外に出てみる。<br /><br />南国情緒。<br /><br /><br /><br /><br />ホテルの脇の階段を下りていくと、そこはビーチだ。<br /><br />残念ながら、砂じゃなく、火山島らしく粘土質で、ごろごろした岩石も多い。<br /><br /><br /><br />樹木には、こういうマダガスカルふう?なものも。かなり大きい。<br /><br /><br /><br />葉っぱもなく生きてるのかこの木?・・・の下にはやはり日光浴している方が。。。<br /><br /><br />フランス人の子供達が遊ぶビーチからホテルを見る。・・・てか学校はどうした?<br /><br />岩場の上にはプールがあるようだ。<br /><br /><br /><br /><br />あっという間に時間は午後2時を過ぎて、マイヨット最初の食事をしようと思った。<br /><br />ホテル内のレストランしか、ありません。。。選択の余地なし。<br /><br />メニューもフランス語・・・言語の選択は不可能ですが・・・フランス語じゃムニュですな。<br /><br />ムニュ ドゥ サクリ。ホテル自慢の定食でしょう。<br /><br />高っ〜35ユーロ。<br /><br />飲料代は別で・・・レユニオン島のビール「ブルボン」です。5ユーロ。高いなぁ〜<br /><br /><br /><br />ほんで、メインは魚。<br /><br />なんとか ドゥ ラゴンと書いてあって、魚であることだけ分かったが・・・<br /><br />濃厚なソースを使い、リゾットの上に乗せられた魚のグリルが衝撃。<br /><br /><br /><br /><br />マグロステーキは、ステーキにするのがモッタイナイと思うくらい美味しい身が口の中でほどける。あと2つの白身魚は種類がわからないものの、初日からこんなウマイもの食べていいのか?と。こんな魚料理、食べたこと無い。<br /><br />フランス料理、おそるべし。。。<br /><br /><br />大満足で部屋に戻れば・・こんどこそ爆睡。<br /><br />初日が終わった。<br /><br /><br />つづきます。<br /><br /><br />

【旅行記2010】マイヨットの青い海(2)オテル サクリ

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2010/09/11 - 2010/09/16

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okura

okuraさん

行きも帰りもケニア航空の便名はKQ452だった。だから旅程を見ながら予想していたが、ナイロビからマイヨットを経由してコモロ、そして再びナイロビに戻る、やはり面白い便だった。

ナイロビから着いたザウジ・パマンジ空港で降りる乗客は少なく・・・実に小さい空港だった。ARIVEEに来た到着客が入国審査を通り抜けると、荷物受取のターンテーブルはたった1個、回すまでもなく、自分の荷物が無造作に置いてあった。荷物も無事でなにより。

今日の宿は決めていない・・・ので、空港で、と思ってたのに、両替所はおろか、観光案内図もATMも無く出口へ・・・

てか、これが「国際空港」なのか?

成田空港でユーロを作っておいて良かった。日本円だけ持ってきたら、いやおそらく米ドルでも、エラい面倒なことになったなと思う(数日後あらためて実感する)

どこに行くアテもないのに、まずいなと思いつつ見回すと、インフォメーションの"i"が目に入った。

案内所だ〜 そりゃあるよな。

ドアを開けると、色黒の女性がひとり。顔面に砂を塗りたくってスゴイのに一瞬ビックリ。

これだな、「マキアージュ」って言うのは。

そうです、■■堂の美白化粧品、ここから名前を取っているのだ。

ボンジュ〜

「ジュ ヴードレ あー オテル ポル ス・スワー」・・・

こんな程度じゃ、ダメですわ。

案内所の女性は、カタコトの英語ができた。カ タ コ トだ。

北側のトレバニ(Trevani)、南端のングジャ(Ngouja)、ングジャへ行く途中にあるバンドレル(Bandrele)。カメを見たければングジャだと・・・事前にネットから英語で問い合わせたが音沙汰無しだったのがそこだ。遠いのが若干不安に・・・

じゃバンドレルに行ってみます。

ザウジ空港は2つの島からなるマイヨットの、小さい方のパマンジ島、通称「プチテール」にある。小島・・・そのまんまや。

ザウジのフェリー乗り場までタクシーで1ユーロ50サンチーム、フェリーに乗って大島・・・「グランテール」のマムズに渡って、またタクシーで行きなさい、2ユーロ50サンチームと教えてくれた。かなり不便そうだ。

グランテールへは、フェリーで20分ほど。運賃は払っていないが、これはタダなのか・・・? まいっか。

天気も良く、海風は涼しくて気持ちいい。




ザウジからマムズに到着。ヨットやモーターボートがあって、リゾートっぽいんじゃない?



しかし、フツーもうちょっとにぎやかでしょう。マムズ。




とりあえず早くホテルにチェックインしたい・・・のでタクシーを止める。

「バンドレルまで行きたいんだが」

「&%$$#()'〜?」

ナニ言われてるんだかサッパリわからない。分からんということが通じた相手は、ポケットから10ユーロ札と20ユーロ札を出して・・・

なに30ユーロなのか? トラントゥ・・・だよな。

空港のインフォで、マキアージュ顔のオバハンは2.5ユーロといってたが・・・違いすぎる。ボッタクリかぁ?

ダメだこりゃと、別のタクシーをつかまえる。再び運転手に「バンドレル」と言うと今度は「カラントゥ」・・・運転手、ニコニコしながら20ユーロ札を2枚見せる・・・

マジかよ!

値切り交渉は・・・全然通用しない。

負けだ。いきなりのボッタクリか・・・

しかしタクシーは、どう考えても2ユーロ50じゃすまないだろうという距離、30分ばかり走って、バンドレルより少し手前、「ホテル サクリ」(Hotel Sakouli)に到着した。やれやれ、相場は25ユーロだなきっと・・・実際、ホテルからマムズへタクシーは25ユーロと言われた。片道3000円。高っ!


気を取り直して、ホテルのフロントへチェックインだ。とりあえずボンジュー。

「アヴェ ヴ ユヌ シャンブル ポル ス・スワー?」

あるらしい・・・がそこから先は「`$%&#$"'(()<>%&?」

えーーーーーーっと、ヴ パルレ アングレ?(英語話します?)・・・

ノン、あ、そう・・・


部屋は1泊125ユーロ。離れの・・・コテージになっていた。1人で泊まるには高すぎるが・・・ベッド2つ入った子供部屋まであるだだっ広い部屋だ。4人家族ならまぁリーズナブルだが。

ただし、眺めはスバラシイ。


長旅の疲れなどといって、このままベッドに横になるとヤバいので、早速外に出てみる。

南国情緒。




ホテルの脇の階段を下りていくと、そこはビーチだ。

残念ながら、砂じゃなく、火山島らしく粘土質で、ごろごろした岩石も多い。



樹木には、こういうマダガスカルふう?なものも。かなり大きい。



葉っぱもなく生きてるのかこの木?・・・の下にはやはり日光浴している方が。。。


フランス人の子供達が遊ぶビーチからホテルを見る。・・・てか学校はどうした?

岩場の上にはプールがあるようだ。




あっという間に時間は午後2時を過ぎて、マイヨット最初の食事をしようと思った。

ホテル内のレストランしか、ありません。。。選択の余地なし。

メニューもフランス語・・・言語の選択は不可能ですが・・・フランス語じゃムニュですな。

ムニュ ドゥ サクリ。ホテル自慢の定食でしょう。

高っ〜35ユーロ。

飲料代は別で・・・レユニオン島のビール「ブルボン」です。5ユーロ。高いなぁ〜



ほんで、メインは魚。

なんとか ドゥ ラゴンと書いてあって、魚であることだけ分かったが・・・

濃厚なソースを使い、リゾットの上に乗せられた魚のグリルが衝撃。




マグロステーキは、ステーキにするのがモッタイナイと思うくらい美味しい身が口の中でほどける。あと2つの白身魚は種類がわからないものの、初日からこんなウマイもの食べていいのか?と。こんな魚料理、食べたこと無い。

フランス料理、おそるべし。。。


大満足で部屋に戻れば・・こんどこそ爆睡。

初日が終わった。


つづきます。


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  • ザウジ空港は2つの島からなるマイヨットの、小さい方のパマンジ島、通称「プチテール」にある。小島・・・そのまんまや。<br /><br />ザウジのフェリー乗り場までタクシーで1ユーロ50サンチーム、フェリーに乗って大島・・・「グランテール」のマムズに渡って、またタクシーで行きなさい、2ユーロ50サンチームと教えてくれた。かなり不便そうだ。<br /><br />グランテールへは、フェリーで20分ほど。運賃は払っていないが、これはタダなのか・・・? まいっか。<br /><br />天気も良く、海風は涼しくて気持ちいい。<br />

    ザウジ空港は2つの島からなるマイヨットの、小さい方のパマンジ島、通称「プチテール」にある。小島・・・そのまんまや。

    ザウジのフェリー乗り場までタクシーで1ユーロ50サンチーム、フェリーに乗って大島・・・「グランテール」のマムズに渡って、またタクシーで行きなさい、2ユーロ50サンチームと教えてくれた。かなり不便そうだ。

    グランテールへは、フェリーで20分ほど。運賃は払っていないが、これはタダなのか・・・? まいっか。

    天気も良く、海風は涼しくて気持ちいい。

  • ザウジからマムズに到着。ヨットやモーターボートがあって、リゾートっぽいんじゃない?<br />

    ザウジからマムズに到着。ヨットやモーターボートがあって、リゾートっぽいんじゃない?

  • しかし、フツーもうちょっとにぎやかでしょう。マムズ。<br />

    しかし、フツーもうちょっとにぎやかでしょう。マムズ。

  • 部屋は1泊125ユーロ。離れの・・・コテージになっていた。1人で泊まるには高すぎるが・・・ベッド2つ入った子供部屋まであるだだっ広い部屋だ。4人家族ならまぁリーズナブルだが。<br /><br />ただし、眺めはスバラシイ。<br />

    部屋は1泊125ユーロ。離れの・・・コテージになっていた。1人で泊まるには高すぎるが・・・ベッド2つ入った子供部屋まであるだだっ広い部屋だ。4人家族ならまぁリーズナブルだが。

    ただし、眺めはスバラシイ。

  • 南国情緒。<br />

    南国情緒。

  • ホテルの脇の階段を下りていくと、そこはビーチだ。<br /><br />残念ながら、砂じゃなく、火山島らしく粘土質で、ごろごろした岩石も多い。<br />

    ホテルの脇の階段を下りていくと、そこはビーチだ。

    残念ながら、砂じゃなく、火山島らしく粘土質で、ごろごろした岩石も多い。

  • 樹木には、こういうマダガスカルふう?なものも。かなり大きい。<br />葉っぱもなく生きてるのかこの木?・・・の下にはやはり日光浴している方が。。。<br />

    樹木には、こういうマダガスカルふう?なものも。かなり大きい。
    葉っぱもなく生きてるのかこの木?・・・の下にはやはり日光浴している方が。。。

  • フランス人の子供達が遊ぶビーチからホテルを見る。・・・てか学校はどうした?<br />岩場の上にはプールがあるようだ。<br />

    フランス人の子供達が遊ぶビーチからホテルを見る。・・・てか学校はどうした?
    岩場の上にはプールがあるようだ。

  • あっという間に時間は午後2時を過ぎて、マイヨット最初の食事をしようと思った。<br />ホテル内のレストランしか、ありません。。。選択の余地なし。<br />メニューもフランス語・・・言語の選択は不可能ですが・・・フランス語じゃムニュですな。<br />ムニュ ドゥ サクリ。ホテル自慢の定食でしょう。<br />高っ〜35ユーロ。<br /><br />飲料代は別で・・・レユニオン島のビール「ブルボン」です。5ユーロ。高いなぁ〜<br /><br />

    あっという間に時間は午後2時を過ぎて、マイヨット最初の食事をしようと思った。
    ホテル内のレストランしか、ありません。。。選択の余地なし。
    メニューもフランス語・・・言語の選択は不可能ですが・・・フランス語じゃムニュですな。
    ムニュ ドゥ サクリ。ホテル自慢の定食でしょう。
    高っ〜35ユーロ。

    飲料代は別で・・・レユニオン島のビール「ブルボン」です。5ユーロ。高いなぁ〜

  • ほんで、メインは魚。<br />なんとか ドゥ ラゴンと書いてあって、魚であることだけ分かったが・・・<br />濃厚なソースを使い、リゾットの上に乗せられた魚のグリルが衝撃。<br />マグロステーキは、ステーキにするのがモッタイナイと思うくらい美味しい身が口の中でほどける。あと2つの白身魚は種類がわからないものの、初日からこんなウマイもの食べていいのか?と。こんな魚料理、食べたこと無い。<br /><br />フランス料理、おそるべし。。。<br />

    ほんで、メインは魚。
    なんとか ドゥ ラゴンと書いてあって、魚であることだけ分かったが・・・
    濃厚なソースを使い、リゾットの上に乗せられた魚のグリルが衝撃。
    マグロステーキは、ステーキにするのがモッタイナイと思うくらい美味しい身が口の中でほどける。あと2つの白身魚は種類がわからないものの、初日からこんなウマイもの食べていいのか?と。こんな魚料理、食べたこと無い。

    フランス料理、おそるべし。。。

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