2010/10/02 - 2010/10/02
350位(同エリア842件中)
さみだれさん
三十路女が二人して、某漫画の萌と美しい建築物(主に教会)をめぐる旅へ。ジャーマンレイルパス(ドイツ・ザルツブルグ)とレイルパス(ベルギー)を使い倒して1日平均15時間観光という荒行に挑みました。(9/30〜10/7 観光できたのは5日間)
写真はハイデルベルク城から見下ろした街なみ。
ここにドイツ最古の大学があるとのことだけど、あの人どこの大学出てるのかね…と答えのない問を抱きあう(笑)。
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3日目(10/2 土):
エーベルバッハにて14:29発の電車を待つ。
傷心を抱え、次の観光地ハイデルベルクに向かおうとした我々に、この欠けた看板の下で声を掛けて来た爺様(英語はまったくしゃべれない)。
「この電車はハイデルベルクに行くのか?」
…そんなことをどこからどう見ても東洋人(しかもドイツ語まったくしゃべれない)に訊くのか???という不安を抱えつつ同行することに…。
列車の椅子に座ることすらままならない爺様の介護と素敵コミュニケーション(意志の疎通ほぼ不能)のために、ネッカー川の沿いの古城街道ハイライト車窓の全てを見逃す(死) -
そしてハイデルベルクに着いても、一緒に行きたがり?食事まで誘われたような感じだったが、オレたちはハイデルベルクが見たかった。健常な30代の女子にもキツイと思われる行程で見たかった。
電車の椅子にすら一人で座れない爺様にはしょせんムリだ!と、心を鬼にして爺様と別れる。ごめんよ、爺様。だってオレたち分かりあえない…(苦)
写真はいろんなガイドブックにしつこく載っている駅前のオブジェ。なんなんだ… -
写真は駅前のバス停。
32番のバスで大学広場までズドンと直行。 -
バスからの車窓風景。
ネッカー川沿いの街なみ。 -
大学広場に着きました。
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イエズス教会?かなあ?
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うは〜真っ白!キレー!
結婚式場みたい!
…つかなんでシャンデリア??? -
パイプオルガンも…
つかなんでシャンデリア??? -
ピエタ的なもの…
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像も真っ白。
装飾だけ金。
全体的に白のまぶしいこの教会も印象に残りました。 -
シュネーバル(だっけ?)とかいうお菓子の店がたくさんあり、一つ買って歩きながら食べる。
砂糖が自分に舞い散る。
かなり崩れにくい(食べにくい)。
味は非常にイマイチ(私基準)。 -
街なみと賑わい。
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騎士の家?
今はホテル・レストランだとか。 -
精霊教会とわかめおじさん
(丸出しかわかめで隠しているかのアホな論争を同志と繰り広げる) -
精霊教会の中はあまり我々の趣味に合わなかった。
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市庁舎?
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広場の向こうにお城が見えてきた!
ケーブルカーでお城へ。 -
迷い迷い辿り着いたお城の入口。
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お城の中庭。
ここでしばらく、「フリードリヒ館のバルコニーってドコーー!!」と右往左往苦悩する。
結局あっさりあった。 -
うわ〜〜〜しゅてき!
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しゅてき!
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しゅてき!
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フリードリヒ館?
で、この後、中に入れることに気づいて入ろうとしたら、「17時だからおしまい」とお姉さんに追い出されるお客達。そして冷たく扉を閉ざされました。
ヒドイ!まだ2分くらい前だったのに!
ちらりと見えた中がとても素敵そうで、非常に残念でした。 -
大樽。
どんだけ〜〜〜!
醤油?味噌?…なわけがない。
ワインだそうですよ。 -
間違った出口から。
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お城の横から。
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お城の横の公園?
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崩れたら崩れっぱなし。
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崩れたら崩れっぱなし…
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崩れっぱなしの上からもこのように見えます。
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ケーブルカーで下界に戻ります。
この頃にはもうすでにこれまでの疲れの蓄積で私は立って待っていられなかったが、同志は立って待ってた。
やはり3歳の違いは大きい… -
それでも気を取り直して橋を目指すのです。
街なみ。 -
結婚式をなさっておりました。
「普通の人」でもウツクシー。 -
で、カール・テオドール橋に着いたんですが
これは何???
なぜにサル??? -
橋から振り返ってお城。
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さあ、ここからが本当の修行です。
すでにシュランゲン小路に入っています。
ガイドブック以上の厳しさです。
(これまでの疲労の蓄積のためもある)
何度休んでも休み足りない、容赦ない登りが続きます。
旅でギブアップすることはあまりない私ですが、同志に「私を置いて、君だけは見届けてきてくれ…」と、何度も口走りそうになりました。 -
そしてついに着きました〜〜〜!
哲学者の道!
つか哲学…?
つか…哲…学???
とゼーゼー言いながら何度も反芻しました(笑)。 -
ここで大きな?選択を迫られたのですが、登り以上に下りに弱い私には、今来たシュランゲン小路を下ることの労力と時間の掛かり方(おそらく膝が笑ってしまう)が想像でき、このまま哲学者の道を通ってテオドール・ホイス橋に出てビスマルク広場に戻る方が楽なのでは?(ガイドブックにはそのルートがちょいちょい出てくる)と思えたのですが、橋の場所も、それまでの距離も、どんな道かもわからない、空は暮れかけている…ということでイチかバチか気分で、結局哲学者の道を進みました。
写真は不安な気持ちのまま振り返って対岸。 -
哲学者の道はずっとコンクリートなので歩きやすかったです。ただ、ガイドブックで言うほどこちらも楽な道ではなく、テオドール・ホイス橋付近はかなり急な坂でした。
我々は道が正しいのか自体が分からなかったため(1本道ですが)途中旅行者と思しき外国人の若者と、かなり橋に近づいていた時に出会った珍しい日本人カップル(日本人には滅多にお目にかかりませんでした)に聞いて、ようやくテオドール・ホイス橋に無事到着しました。
写真はテオドール・ホイス橋からカール・テオドール橋。 -
実はもうこんな夕暮れ時です。
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こういうバスでビスマルク広場から駅へ。
もっとバンバン本数あるかと思ったら、ちょっと待った。
バス停も、いっぱいありすぎて分からないから聞いた。
乗れちゃったらすぐです。 -
ハイデルベルクの駅は、これまで見てきたどの駅より………
でもホッとしました。
ここのコインロッカーに荷物を預けているのです。
(二人分入って2ユーロ)
コインロッカーのありがたみも痛感しました。
これ、しょったままだったら絶対無理な道程でした。 -
自転車だらけで、まるでどこかの国の駅みたい(笑)
ありがとう!ハイデルベルク。
しんどかったしドキドキしたけど、君もとても綺麗だったよ!
これから今夜の宿、フランクフルトに向かいます。
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