2010/09/19 - 2010/09/22
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Yattokame!さん
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カトマンズ旧市街を、タメル地区→タヒティ・チョーク→アサン・チョーク→インドラ・チョークと歩いてきた前編(http://4travel.jp/traveler/yattokame/album/10506722/)の続きです。
後編では、インドラ・チョーク→ダルバール広場→バサンタプル→ヤトカ・トールと歩き、さらにコインの木の前を通ってタメル地区に戻ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 タクシー バイク
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 風の旅行社
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インドラ・チョークから、ダルバール広場に向かいます。このあたりには、インド系の商人が多く店を出しているそうです。
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マッラ王朝の守護神であるタレジュ神を祀るタレジュ寺院が見えてきました。カトマンズの一番の見所ダルバール広場は、すぐそこです。
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ダルバール広場に来ました。右に詰所がありここで入場料を払って広場に入ります。ゲートも何もなくうっかり見逃しそう、というかカトマンズ滞在初日の朝一人で来た時には気付かずスルーしてしまいました。
チケットは当日のみ有効ですが、期限を延長したい場合はクマリ館の横のバサンタプル広場のオフィスで手続をします。ガイドブックには、手続のためにパスポートと顔写真が必要と書いてありましたが、「両方とも宿に置いてきた」と言ったら覚えていたパスポートの番号を書類に書くだけでチケットに延長のハンコを押してくれました(でたらめに書いてもOKだったかもしれない)。空港のイミグレでビザを発行してもらった時も流れ作業的にビザのシールをパスポートに貼るだけで係官はほとんどこちらの顔を見ていなかったくらいですし、まあこんなもんでしょう。この国の平和に合掌。 -
巨大な石像が見えてきました。シバ神の化身のひとり恐怖の神カーラ・バイラヴです。
地球の歩き方によると、「世界を創造したのは俺だとシヴァとブラフマーが口論し、激高したシヴァ神はバイラヴに変身してブラフマーの頭をひとつ切り落としてしまった」。
また、地球の歩き方は、この像のことを「童話的でほのぼの」と書かれていますが、顔笑っていません・・・。 -
カーラ・バイラヴにお参りする人々。
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お寺の下では、人々がのんびりと過ごしています。
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手前に見えるのは、ジャガンナート寺院。ダルバール広場で一番古い建物で、マッラ王朝の時代、1563年に建立されました。ジャガンナートとは、ヴィシュヌの化身のひとつクリシュナの別名です。ここには、美しい彫刻が並んでいます。
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ジャガンナート寺院の彫刻。笛を吹いているので、これはクリシュナでしょう。他の彫刻もクリシュナと関係があるのかどうか・・・、よく分かりません。
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ジャガンナート寺院の彫刻。
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イチオシ
ジャガンナート寺院の彫刻。
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ジャガンナート寺院の彫刻。
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ジャガンナート寺院の彫刻。
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ジャガンナート寺院の彫刻。
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ジャガナート寺院の彫刻。ちなみに、ジャガンナート寺院はさまざまなエロ彫刻が並ぶことでも有名ですが、一応これは省略。
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旧王宮前のハヌマン像。マッラ王朝のプラタップ・マッラ王によって1672年に造られたとか。ハヌマンは、「ラーマーヤナ」の中でラーマ王子を助けて活躍したお猿のヒーローですが、ティカでごてごてに塗り固められて、お前誰だ?という状態になってしまっております。
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旧王宮の壁の小さな祠にも、ハヌマンがいらっしゃいました。こちらは、サタデーナイトフィーバー仕様。
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旧王宮の入り口。門に神様や目玉などの絵が描かれていますが、これは信仰している神様などを描いた一種のおまじないだそうで、一般の家庭の入り口にも同じような絵が描かれています。
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旧王宮の中心「ナサル・チョーク」。お金を払うと中を見学できるのですが、今回は街歩きを優先してパス。
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旧王宮前に建つシバ・パールバティ寺院。
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シバ・パールバティ寺院では、その名の通りシバ神と奥さんのパールバティが2階の窓から下界を見ています。
ところで、シバ神思いっきり嫁の胸を触っていますが、公衆の面前でいいのでしょうか。 -
ヴィシュヌ神に仕えるガルーダ像とダルバール広場でひときわ高いシバ寺院。
ダルバール広場は、宗教の世界が色濃く展開しています。 -
クマリの館。1757年にマッラ王朝のジャヤ・プラカーシュ・マッラ王によって建てられ、生き神様のクマリが住んでいる建物です。クマリは、タレジュ神の化身とされ、釈迦様を輩出したサキャ族の由緒ある家の出身で特別な条件をクリアした少女から選ばれ、初潮を迎えるまで務めます。クマリはここで生活していて普段外に出ることはありませんが、インドラ・ジャトラの大祭のときには山車に乗って、カトマンズの街を3日間にわたって巡行します(インドラ・ジャトラのときの街の様子は、また別編で)。
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クマリの館へは、おばちゃんたちの「クマリの写真買うていかへんか」攻撃をかわしながら入っていくことになります(といっても、全然しつこくないですが)。
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クマリの館の中庭。団体客がいくばくかお布施を渡すとクマリが顔を出してくれます。・・・という話をガイドの人から聞いているときに、ちょうど団体客がやってきました。さて、クマリは姿を見せるか??
(結果)本当にクマリが右側の3階の窓から顔を出しました。クマリが姿を見せている間は、撮影禁止。 -
クマリの館の窓は、ご覧のように伝統的な木の彫刻で飾られていて、とても豪華。
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クマリの館を出て、バサンタプル広場前に来ました。
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さきほどの写真の左手に見えた巨大な建築物「バサンタプル・ダルバール」。シャハ王朝を打ち立てたプリティヴィ・ナラヤン・シャハによって1770年に建てられた王宮です。日本の天守閣のようで、建築好きの私としてはかなり萌え。
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バサンタプル・ダルバールにもこのような美しい彫刻が並んでいて、ついカメラを向けてしまいます。
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こちらも同じくバサンタプル・ダルバールを飾る彫刻。
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バサンタプル広場からジョッチェンに入ってきました。
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さらに裏路地に入ってみます。
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このような古い家並みが続いていました。
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裏路地を抜けると再びにぎやかな通りに出ました。
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お菓子屋の店先。
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ダルバール広場に戻ってきました。
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これはまた随分と古い建物で商売していますね。
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カトマンズの名前の由来になったと言われるカスタマンダプ寺院。カスタマンダプとは、「木の家」という意味で一本の大木から削りだされて造られたという伝説がありますが、この話を最初に聞いた人は「そんなわけないやろ」とつっこまなかったのでしょうか。
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カスタマンダプ寺院の内部。1階は四方が吹きさらしの広い空間になっていて、そこで商売をしていたり、休憩していたり、神様に熱心にお祈りしていたりといろいろな人々の表情を見ることができます。
カスタマンダプ寺院には、ガネーシャが4体祀られており、ここのガネーシャにお参りするとカトマンズ盆地の各地にある4大ガネーシャ寺院にお参りしたのと同じご利益があるそうです。 -
カスタマンダプ寺院の前にアショク・ビナヤクという小さな祠があり、ガネーシャが祀られていました。小さな祠ですが、さきほどカスタマンダプ寺院の説明で触れた四大ガネーシャ寺院のひとつで、かつて国王が即位したときにはここに参拝することになっていたという由緒正しきお堂です。ガネーシャの日である火曜日には、この祠の前がお参りに来た人でごった返していました。
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ダルバール広場の往来。
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ダルバール広場に並ぶ寺院。手前から、ヴィシュヌ神を祀るトライロキャ・モハン・ナラヤン寺院、シバ寺院、ナラヤン寺院。
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ダルバール広場で客待ちをするリキシャの運転手たち。
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ダルバール広場を離れ、タメル地区に向かって歩きます。
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ヤトカ・トール(通りの名前)にて。
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インドラ・チョークを経て北に向かいます。
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写真に写っている謎の物体は、コインの木と呼ばれています。歯痛を治してくれる神様が祀られているそうですが、どれが神様か分からないくらいお祈りの際に貼り付けられたコインがびっしりと覆っています。
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コインの木にあやかってか、周りには歯科医院がいくつかありました。
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タヒティ・チョークの近くまで来ました。タメル地区まではもうすぐです。
今回カトマンズで歩いた範囲は南北2km程度の狭い範囲ですが、見所沢山であっという間に時間が過ぎて行きました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- jetさん 2010/11/01 00:57:20
- いつか行きたいです
- カトマンズかあ。。。
いつか絶対に行きたいところのひとつですね。
前後編ともに見させて頂きました。
タイやベトナムとはまた違った「混沌」さが伝わってきます。
いやあ〜、面白そう。
僕が行ったら、おそらく沈没してしまいそうです。
街並みの写真も良かったですが、
この1枚がとても印象的です。
よく見ると、この子、カメラ目線だったりして。。
- Yattokame!さん からの返信 2010/11/02 01:03:21
- RE: いつか行きたいです
- jetさん
こんばんは。書き込みありがとうございました。
> タイやベトナムとはまた違った「混沌」さが伝わってきます。
> いやあ〜、面白そう。
> 僕が行ったら、おそらく沈没してしまいそうです。
カトマンズは、アジアの伝統的な生活の良いところを身近に感じられる一方で、インドのように人とのやり取りでぐったりするということもないので、他の国の首都よりも居心地がいいですね(ただし、モータリゼーションが進んで空気が悪いですが…)。カトマンズ中心部はかなりごちゃごちゃしていますが、近郊の町は静かで、私もまとまった期間旅行していたら、どこかで沈没していたでしょうねえ。
>
> 街並みの写真も良かったですが、
> この1枚がとても印象的です。
> よく見ると、この子、カメラ目線だったりして。。
ありがとうございます。私も気に入っている写真の一枚です。SONYのNEX5のバリアングルを使って身構えず撮ることで、人々の自然な姿を撮りたいと思ったのですが、男の子は気付いていましたね。NEX5をもっと上手く使いこなせるよう、もっといろいろ試してみようと思います。
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