2010/09/16 - 2010/09/18
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ushikenさん
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新婚旅行という名目で、夏休みと合わせて15連休を取得!
島でのんびりもいいけど、時間がないと行けないところに行こう!
ということで、以前から旅行会社のパンフに載っていた写真に虜にされていたクロアチアへ。
行く前は「新婚旅行なのにザックなの。。。」とブツブツ言っていた嫁さんも、終盤には「帰りたくない」とつぶやき続ける素敵な風景満載でした。
9/11 成田→ドブロブニク
9/12 ドブロブニク
9/13 ドブロブニク→ザグレブ
9/14 ザグレブ→プリトヴィッツェ
9/15 プリトヴィッツェ→ザグレブ
9/16 ザグレブ→ブレッド湖
9/17 ブレッド湖
9/18 ブレッド湖→ザルツブルグ
9/19 ザルツブルグ
9/20 ザルツブルグ→グリンデルワルト
9/21 グリンデルワルト
9/22 グリンデルワルト
9/23 グリンデルワルト→チューリッヒ
9/24 チューリッヒ→成田9/25
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ザグレブを出発し、ブレッド湖へ電車で移動。
チケットは、前日ザグレブ中央駅のカウンター(国際列車の為か、通常カウンターとは別窓口のようなところ)で購入。
日本のように、時間指定や、座席指定はない状態のチケットだった。
ザグレブからレスツェブレッド駅まで直行でいけるのは1日5本程度で、午前中に出発できるのは夜明け+9:00発であったため、9:00発の電車に乗ることにする。
予定を立てていたときに、日本の「駅すぱーと」のヨーロッパ版みたいなのってないのかなと探していたら、スイス鉄道(っていう名前なの?)のHPが、クロアチアまでカバーしていて非常に役立った。
SBBの路線検索はこちら
↓↓↓
http://www.sbb.ch/en/
ブレッド湖への行き方は、
1.リュブリャーナで電車を降り、長距離バスで行く
2.レスツェ・ブレッドまで電車で行き、市内バスで行く
の2パターンあり、1のほうが、電車もバスも沢山ありそうだと聞いていた。でも、ブレッド湖の後にザルツブルグまで行く予定をしていて、その際に乗車駅となるレスツェ・ブレッドがどんなところか見ておきたかったので、2で行くことに。
結果としては、電車の時間を決めておけば、市内バスの待ち時間も少なく全く問題なかった。
写真は、ザグレブで電車に乗った時、隣を走っていた電車。 -
ザグレブからレスツェ・ブレッドまでは、約3時間ほど。
日本でよくある両側4人席の車両(東海道線みたいなやつ)と、コンパートメント6人個室タイプの車両が連結されている。
私たちは、コンパートメント席へ。
6人室に私たち2名+現地の人1名。
ゆったりした感じだった。
クロアチアの最終駅を出たあたりで、出国管理官のような人が車掌さんのようにパスポートチェックに来る。見てるのか見てないのか分からないくらいのスピードで出国完了。
スロベニア最初の駅で入国管理官が乗り込んできて、再度パスポートチェック。若干見ている(といっても日本の出国くらいの時間)感があり、スタンプを押される。
どちらも、席に座ったままあっけなく完了。
スロベニア・オーストリア・スイス・ドイツはシェンゲン協定加盟国の為、この後旅行中にパスポートにスタンプを押されたのは、ドイツから日本に帰る時だけだった。
クロアチア内では窓の外は、とってものどかな景色が。 -
スロベニアに入っても前半はのんびりした景色が続きます。
電車の横に川がずっと流れていて、その川の流れが緩やかで、のどか〜な感じを満喫できます。
写真もその1枚。波も立たない流れで、水面が鏡のようです。
そのうちどんどん山の中に入り、川の流れも急に。鹿も見えました。
ホントにこんな山奥に首都があるの?と思っていると、突然リュブリャーナに着くかんじ。あるんだ、、、でも、首都だけあって、大きなビルが沢山ありました。
その後、だんだん雲行きが怪しくなり、雨が、、、 -
レスツェ・ブレッドに着いた時は、小雨でした。
ホームを降りたら、すごい長い貨物列車が新車のワーゲンを積みまくってザグレブの方へ!たぶん30両くらいあったと思います。
ヨーロッパの経済ってすごいんだなって感じた瞬間でした。
駅を降りてバス停は2つ。
駅前通りの、駅側と向かい側にあります。
ブレッド湖行きのバスは向かい側から出ていました。
私たちの着いた12時台は10分に1本くらいのペースだったような???
同じ乗り場から、ボーヒン湖やその他の行き先のバスが色々出ているので、乗るときにちゃんと聞いたほうが良いです。
ブレッド湖のバスターミナルまでは15分程度でした。 -
バスターミナル(といっても日本的にはバス停というくらい小さい)から、ホテルまでは歩いて5分くらい。
この宿、今回の旅行の中でベストの宿でした。
Villa Alice
↓↓↓
http://www.booking.com/hotel/si/vila-alice.html
まだチェックインタイム前の時間でしたが、快く迎え入れていただきました。
受付はとっても豪快なおねーさんが、「ブレッド湖、すっごいいいわよ〜!今日は雨だけどね!がはははっ!」的な雰囲気。
地図をくれたり、雨のときのオススメスポットを教えてくれたりとっても参考になりました。
また、「晴れてたらヴィントガル渓谷はおすすめよ〜!がはははっ!」とのこと。残念ながらずっと雨で行けませんでしたが、この宿のおかげで、ブレッド湖はとっても良いところだったなあと未だに思っています。 -
正面建物から中庭(ここも素敵な椅子が置いてあり、気持ちがよさそう)を抜けて、奥の建物の2階が私たちの部屋!
写真建物の2階全部です。
また、中庭には6人くらい入れる屋根つきジャグジーがあり、貸切状態で使うことができました。 -
部屋に入ると、すごい!!
案内してくれた豪快おねーさんに、「すごいですねー!」って言ったら、
「知ってるわよー!がはははっ」って応えてくれました(文章を書いているうちに、おねーさんがサザエさんのハナザワさんぽく思えてきましたが、実際はぜんぜん綺麗なヨーロピアン系美人です)。
部屋は、写真の通りダブルサイズ(キングサイズ)ベッドが2台。ふっかふかの布団。こじゃれた黒いソファー。北欧っぽいテイストで纏められていました。
これで朝食まで付いて、1万円ちょっと/2人1泊でいいの?って心配になっちゃう豪華さです。 -
部屋の反対側から、入り口方向を撮影!
-
部屋に入った直後、荷物を出そうとしてゴソゴソしていたら、シャワールームからギャーという声とともに、嫁さんが嬉しそうにホクホクした顔で出てきました。
一緒にシャワールームに行ったところ、アメニティが全てロクシタン!
そんなものを使ったことがない私が、不必要なまでに体を洗い続けたのは言うまでもありません。 -
なんと、ハブラシ、ツメやすり、シャワーキャップ、裁縫セットまでロクシタン!!
こんなのあるんだ!と嫁さんは更に大喜び。 -
シャワールームには、中段の通常蛇口+手持ちシャワーヘッドの他に、上段に大口径固定式シャワーが!!
久々の超強力シャワーに歓喜し、調子に乗って10分位MAXで使っていたら排水が追いつかず、トイレ側まで水浸しにしてしまいました。
嫁さんごめんなさい。。。 -
宿で「すごいね、すごいね」と言っている間に、すぐに1時間が経過。
午後2時ごろから近場を歩いてみることにしました。
天気は小雨が降ったりやんだりの不安定な状態。
でも、もやの中に見える小島も幻想的な雰囲気で素敵でした。
そんな中、ハンバーガー屋さんで、ケバブバーガーとポテトをテイクアウトし、湖畔のベンチでおいしくいただきました。外でいい景色を見ながら食べるのって、なんでハズレがないんでしょうね〜。
写真は、湖畔脇に立っている、役所っぽい建物の前。
お花でBLEDとかわいく書いてありました。 -
その後、湖畔のブレッド城まで登ってみることにしました。
-
途中にある、聖マルティヌス教会。
この内部の装飾とステンドグラスは、こじんまりとした外観に似合わず、素晴しいものでした。
決して豪華な装飾ではないですが、神秘的なブレッド湖のイメージに合った落ち着いた雰囲気で、曇りで内部が暗いにもかかわらずステンドグラスがキラキラと輝いて見えました。 -
湖畔からお城の入り口までは歩いて15分くらい。
高尾山のような土の上り坂(伝わるのか?)で、着ていた雨具は暑くて脱ぎ、若干息切れしました。
お城の最上部に着いたら、なんと雲の切れ目から光が!!!
写真のとおり、光は小島だけを照らし思わず溜め息が出るくらいの感動でした。
光は徐々に消えていきましたが、あまりのすばらしさに、嫁さんと30分くらいこの場所を満喫しました。 -
お城からは、小島に向かう手漕ぎボートが良く見えます。
ボート乗り場は2箇所。
1.写真下のほうから来ているのがバスターミナルに近い湖畔から来ている船。
2.左から来ているのがMlinoというレストラン前から来ている船です。
(2は1から湖畔沿いを歩いて15分くらい)
翌日小島に行こうと思っていた私たちは、船の屋根が頼りなかったので、晴れてたら1から、雨だったら島まで距離が短い2から行こうと決めました。 -
お城から一路坂道を下り宿へ戻ります。
この街(村)は、どの家も綺麗にお花を飾っています。
観光地ではどこも綺麗にするところが多いですが、たまに残念な家があることも。。。でもブレッド湖は相当な確率ですばらしい街並でした。
お城の車側登山口とバスターミナルの間辺りにスーパーを発見。
スロベニアではMercator(メルカトール)というスーパーが多いようです。
値段は、クロアチアよりもより安い感じ。
田舎にもかかわらずビールもワインも酒飲みには嬉しい数の銘柄が揃っていました。
ちなみにMercatorは他にMlinoの近くにもありました。 -
私が買ったのは、この3本のビール。全てスロベニアビールです。
このほかワインの小瓶を2つ買いました。
この日スロベニア語でビールのことをピーボと呼ぶことが判明。
宿に戻って「ピーボーー!」と両手を挙げ、プシュッと缶を開け続ける私の姿に、嫁さんが汚いものでも見るような目線を送り続けたのは言うまでもありません。 -
夜ご飯は、バスターミナル近くのMurkaというレストランへ。
この日は、肉とマッシュルームのソテー+パスタのような具入りスープ+サラダ+赤ワイン1本=3,000円位?
他の席では、みんなメイン料理を1人1皿食べていましたが、私たちはこの注文だけで十分。
日本では、私が基本的に大盛りを頼み、嫁さんもしっかり食べられる方なのに、こんな状態。
地元の人が背が高くて、体格がいいのはこの食事量のせいなのでしょうか?
マッシュルームとってもおいしい!
無知な私は、「日本で言うマッシュルームがこんな形と味するなんて不思議だね」と言ったところ、嫁さん曰く「マッシュルームはキノコの総称」とのこと。
ポルチーニも他のキノコもまとめてマッシュルームって言うのだそう。
さっすが〜!と言いながらも、具体的には何のキノコなのかはお互い分からず、ポルチーニっぽいということにしておこうと曖昧な締めを迎えました。 -
宿に戻り、テレビを付けたところ、ニュースではスロベニア中が記録的豪雨に見舞われていることが判明。
注意報が5段階で出ていて、首都リュブリャーナは5、その他はほぼ4という異常事態。
ブレッド湖はそこまでひどくないと思っていたのに、徐々に強くなり、寝ていたら起きてしまうほどの雨に変わりました。
翌朝も大雨。
宿のビュッフェ朝食を食べ(これもサイコーです)、豪華な部屋でのんびりしようということに。
午後になり小雨になってきたので、湖のほうへ出かけました。。
mlinoというレストランがおいしいという情報を基に、湖畔を歩き約15分で到着。2時ごろだった&雨だった為か、ガラガラ。
朝ごはん食べ過ぎの為、写真のツーリストメニューというカツレツから鶏のロースト、サラダまでついているメニュー1人前(確か13ユーロ)を2人でいただく。おいしい!、がっ、満腹。。。 -
もーだめだーと思い会計をしようとしたら、ウエイターさん曰く「まだケーキあるよ」とのこと。
大きなアップル系のスイーツが出てくる。。。
げっ、とのけぞる私を横目に、嫁さんの食いつきようは尋常ではない。
あれだけ「もう食べられない」と言ってチキンを私に押し付けたか弱さはどこへやら?別腹は迷信だと信じていましたが、本当にあるんだと納得しました。 -
Mlinoで無事お会計を済ませたら、目の前の手漕ぎボート乗り場から、小島へ出発。
スロベニアの遠足中学生らしき集団とあいのりし、大騒ぎの中、島へ到着。
船代は遠いほうの船乗り場から乗るより若干(1ユーロ)安い様子。
島は現地でも人気の挙式スポットであるとネットに書いてあった。
入り口は階段になっていて、新郎が新婦をお姫様抱っこして登りきると幸せになれるらしいとのこと。「おんぶでもいいんだけど」と詰め寄る嫁を尻目に、一人にも関わらず息切れしながら教会に到着。
教会の中では、ちゃんと2人の幸せを祈りながら鐘を鳴らしました。 -
約1時間後に同じ船で、もと来た湖畔の船着場に戻る。
宿からここまでは、湖1周の約1/4ほど。
せっかくだから歩いてみようということで、そこから2時間くらいかけて1周した。
湖畔からは、いろいろな角度の小島を見ることができ、小雨にもかかわらず神秘的ですばらしい雰囲気。
のんびり歩いていると、嫁さんが写真のようなハート型のはっぱを見つけ喜んでいた。 -
宿に戻りジャグジーのマッサージに陶酔。
部屋に戻ったら、いつの間にか疲れで寝ていました。
夜の8時ごろ起きて、昨晩と同様murkaへ。
今日もマッシュルーム系の料理を食べ(これもおいしかった〜)、部屋で飲んで寝ました。 -
翌朝もまだ雨。。。
残念ながら、ブレッド後のスカッと晴れた姿は見れなかったが、すばらしい記憶だらけの場所となりました。
今日はオーストリアのザルツブルグへの移動。
レスツェ・ブレッド駅を午前10時過ぎに出る列車に乗るため、バスへ乗る。
写真は、ブレッド湖バスターミナル発→レスツェ・ブレッド駅方面の時刻表。
土曜日の時刻表でこれくらいある。平日はこれの1.7倍くらい出ているようである。
行きは15分くらいで着いたが、帰りは途中から乗ってくる人が多く、25分くらいかかったと思う。 -
写真は、駅の構内(待合室)。
左の黄色いところがチケット売り場。
何故か人がいないと思ったら、隣のツーリストインフォメーションと中が繋がっていて、そちらと兼務の模様。
たった一人で。。。
壁の上の方にあるやつは、、、 -
拡大したやつがコレ。
非常口マークです。
いいんだ、コレで。
人の向きより、矢印優先なんですね。。。
日本なら、電気内蔵式のとかちゃんとつけるのに相当高額になるのに、カルチャーショックでした。
小雨の中電車が到着し、雨具を着たまま電車に飛び乗りました。
さよ〜なら〜 スロベニア〜!
→ザルツブルグ編につづく
http://4travel.jp/traveler/ushiken/album/10507586/
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