2010/08/15 - 2010/08/22
294位(同エリア529件中)
風遊さん
激走“東北・湯めぐりツーリング!3800k⑥(日本三大秘湯・谷地温泉~蔦温泉)
念願の酸ヶ湯温泉を短時間ですが堪能し、後は八甲田山中の温泉巡りです。
*アテション プリーズ!
温泉制覇777湯を期に、4トラ・コミュニティ にて「温泉大好き」を立ち上げました。
入部宜しくお願いいたします。
*風遊さんの温泉制覇ブログ*
http://blogs.yahoo.co.jp/shuhei619
9:10・・・・・酸ヶ湯温泉出発
9:27・・・・・日本三大秘湯・谷地温泉
10:10・・・・ 蔦温泉
11:15・・・・奥入瀬渓流館~奥入瀬バイパス~N102~N103十和田湖の北側を回り
12:30・・・・ランプの宿・青荷温泉
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
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酸ヶ湯温泉から奥入瀬渓流の方へ再び戻ります。
来る時は気ずかなかった、地獄沼 -
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この温泉看板は酸ヶ湯温泉に向かう途中に気が付いていましたが、あまり気にしていなかった温泉なので、よくよく見ると日本三大秘湯・・・・?
行くしかないですね! -
日本三大秘湯・谷地(やち)温泉
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建物はなかなか年期が入ってるようです。
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浴槽は手前と奥の二つです。
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奥の方は湯治棟のようです。
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玄関前に何か物見台が?
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谷地湿原
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さらに下に下ると、蔦温泉
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蔦温泉
久安3年(1147年)には既に湯治小屋があったと文献に残る蔦温泉。
名の由来は、
・木に絡む「ツタウルシ」が沢山あった事から
・付近に山菜の「ワラビ」が沢山取れる場所があり、
その「ワラビ」がアイヌ語では「ツタ」と云われる
事から
等々、様々な説がありますが、どれが本当であるか定かではありません。
ここも年期の入った建物です。 -
十和田樹海と呼ばれるブナの原生林の中にある蔦温泉旅館。大正時代に建造された本館は、威風堂々としてなんとも言えぬ佇まいです。
宿の周囲には「蔦の七沼」と称される湖沼群が点在しており、散策路として蔦沼めぐり自然研究路と野鳥の森めぐりのコースがある。 -
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蔦温泉(泉響の湯)
4湯目です。 -
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蔦温泉(久安の湯)
源泉が足元から湧出するヒバの浴槽です。5湯目です。 -
源泉が流れています。
ヒバの浴槽に寝そべると、気持ちよく眠くなります。 -
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湯底からは源泉が昏々と湧いています。
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湯あがり後は、館内を見学です。
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トイレも凝っています。
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蔦温泉、玄関
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入母屋式の玄関には素晴らしい彫刻が!
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奥入瀬渓流入り口付近で給油をすませ、
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奥入瀬からかなりの高さまで登って来ました、岩木山展望所
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十和田湖が見下ろせる絶景です。
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現在11:40、
これからランプの宿・青荷温泉に向かいます。
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