2010/08/18 - 2010/08/30
128位(同エリア222件中)
がーたんさん
世界遺産に江南三大名楼閣(のうちの2つ)、上海万博と気付けばこんなに長い間、大陸にいることになっちゃいました。何事もなく無事に帰国できるでしょうか??ともあれ、とりあえず西から東へと移動していきます。
旅も後半戦突入。ここも初上陸の街です。メインは武漢の黄鶴楼と岳陽の岳陽楼です。
【今回の旅程】
8/18(水) 中国国際航空164 関空09:25⇒上海浦東10:55
上海航空9469 上海浦東13:25⇒重慶16:00
宿泊=ルメリディアン重慶-南岸
8/19(木) 西部空港6009 重慶12:25⇒麗江14:05
宿泊=麗江古城三合酒店
8/20(金) 宿泊=Banyan Tree Lijiang
8/21(土) 上海航空9452 麗江14:30⇒昆明15:20
宿泊=錦江大酒店
8/22(日) 宿泊=錦江大酒店
8/23(月) 上海航空9450 昆明09:00⇒武漢11:10
宿泊=武漢天安假日酒店-市中心
8/24(火) 宿泊=岳陽漢森賓館
8/25(水) 宿泊=武漢天安假日酒店-市中心
8/26(木) 上海航空9362 武漢11:20⇒上海浦東13:00
宿泊= Ibis上海聯洋
8/27(金) 宿泊= Ibis上海聯洋
8/28(土) 宿泊=PARK HYATT SHANGHAI
8/29(日) 宿泊=HOLIDAY INN EXPRESS SHANGHAI JINQIAO
8/30(月) 全日空154 上海浦東18:20⇒関空21:25
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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無事に武漢に到着です。荷物をピックアップする所に無料の市内地図があったので貰いました。が、ちょっと大雑把です。
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市内までバスで移動します。バスの路線に関しては空港のHPにも詳細が出ていて安心です。ホテルが終点の「新華路バスターミナル」の近くなので漢口路線の切符を購入します。16元です。市内へのバスは満席近くなるまで待って発車した感じです。車内で20分以上待ちました。新華路までは約1時間と言われていますが、この時は40分ほどで到着しました。
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ホテルはバスターミナルから歩いて5分程の「武漢天安假日酒店」。一応「Holiday Inn」とありますが、8月からはインターコンチグループからは脱退し独自の経営になっています。そのためにpriority会員のポイント加算やサービスは一切受けられません。これを知ったのは全額前払いで予約した後でした。ホテルに提出する予約書を印刷しようとHPから自分の予約を検索をしたら出てこない。え〜うっそ〜と思って、予約センターに問い合わせたところ、そのような回答。でもこれってちょっとひどいですよね、こっちはそういうサービスもあって選んでいるのに、経営の母体が変わったからあとのことは知らんって。世界のインターコンチグループにしちゃ、お粗末じゃないですか?それとも安い宿泊料の客の面倒まで見られないってことですか??ハイ、確かに安いですよ。1泊朝食ナシのコミコミで404元でした。でもきちんと事情の説明はすべきだと思うんですけどね。ホテル自体は昔からあるホテルのようで、タクシーの運ちゃんもすぐにわかってくれるほど有名なホテルのようです。室内でのインターネットは有料です。寝間着類もありません。
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解放大道に面した部屋でした。上の写真の歩道橋の先が空港からのバスが発着する新華路バスターミナルです。
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明日はCRH(和諧号)で岳陽に行く予定なので、先ずは駅に行って切符を購入します。武漢は長距離列車の発着駅が3つあり、岳陽へは武昌から乗車します。ホテル前のバス停から武昌駅へ向かいます。バスの中は大きな荷物を抱えた人でいっぱい!バスは駅の裏手に到着。連絡通路のようなもので正面の切符売り場に。そうそう、ここでも大きい荷物を持って歩いている人に「運び屋」が声をかけていきます。すごい商売です。
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切符売り場はすごい人です。え〜ならぶの〜ってな具合で脇をしっかり固めて並びます。んなことしても、割り込むのは窓口の横に既にいて、順番が回ってきた人が阻止できるかどうかにかかっているようです。ワタシの番の時ですか?はい、肩掛け鞄振りかざして阻止しました。それが何か〜。無事に往復買えました。他の駅発の切符を発券する際には手数料がかかります。奇妙ですけど。1等車で片道80元です。どっと疲れました。駅前で座り込んでちょっと休憩。は〜〜〜。
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さて、ホテルに戻る途中に江南三大名楼の一つ「黄鶴楼」があるので、立ち寄って見学です。たっけ〜入場料。新幹線の1等車と同じ値段ってどうよ!入場券が絵葉書になっています。ご丁寧に切手も印刷されています。
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入場券を買った横には昔の町並みを再現した黄鶴古肆があります。再現っていってもほんのちょっとの一角だけですけど。
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飛岳の銅像とか
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千禧鐘とか
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白雲閣から黄鶴楼を望むとなかなかの絶景です。
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で、こちらが黄鶴楼。
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今度は逆に、黄鶴楼から白雲閣を望みます。
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黄鶴楼から見下ろす西門。
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で、西門から出たらホテル方面に行くバスがあるかなと思ったのですが、尋ねてみると、最初に入場した公園入口の南門へ戻れの一点張りで、戻ってはみたもののホテル方面のバスはなし。しかたなくタクシーを捕まえて帰りました。なんだかもうぐったり。今日はもうムリってことでお休みなさい。
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さて、今日は岳陽に行きます。チェックアウトして、スーツケースだけホテルに預けて出発です。そうそうこの時、フロントで両替しました。10000円=764元でした。朝食は駅で食べます。駅にはファーストフード系がけっこうあるので、どっかしらで食べられます。
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ってことで、朝ですし、永和大王のモーニングセット「肉松豆沙飯団+豆漿」5元に、香鶏肉粥6元を足して、11元の朝御飯です。可もなく不可もなく。でも豆漿は冷たいの頂戴って言ったのに…。
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CRH(和諧号)は定刻に出発です。1等車はそんなには混んでいなかったけど、がちゃがちゃとなんだか落ちつかない雰囲気。日本のグリーン車っていうんじゃないのね、これは。ただ単にシートがちょっとでかいって言うだけの話のようです。それでもいつもの習慣で、テキトーに座ろうとする中国人達にはやる気のないオンナ車掌がシッシと追い払います。たまに喧嘩してます。お願いだから、デッキに出てしてよ、ね、ね。
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無事に到着。と思ったら一等車のお客の殆どはここで降りてしまいました。え?そんなに、なんかココってあるの??
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出口は人がいなくなるのこのようになります。なんか牢獄のような感じ…。出るとすぐにバスやらなんやらのお客争奪戦開始です。でもこんなにいっぱい地方都市に行くバスが有るんですね…ってこんなバスで何時間も行くんかい!
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地図を見てたらホテルまでは歩けるのかな〜なんて思って、とりあえず大通りまで歩きだしました。しっかし、この大通りまでがしんどい。この調子だとホテルまでなんて歩けやしないと思い、とりあえず岳陽楼方面のバスに飛び乗って途中まで行きます。バスは途中で曲がってしまったのでこれはやばいと思い、降りて歩きました。15分くらい歩いて、HPで見た白亜の建物が見えてきました。ゴージャスな外観と思っていたのに、ホテルの横のショッピングセンターは廃墟と化しています。昼間でもなんかこ、こわい。大丈夫かな…。今日のお宿は中国のサイト(http://www.ctrip.com/)から予約した「漢森賓館」。朝食付きのコミコミで198元です。かなり安いお値段だから少しは警戒はしていましたが……あ、でもロビーは広くて立派じゃん!チェックインの時は「あらやだ、外人が来ちゃったわよ」的な感じでしたが、一生懸命説明をしてくれました。で、クレジットカードが使えると言ったものの銀聯カードしか使えず、500元を現金で払うことになりました。今朝両替しててよかった…。
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エレベータで15階に着くと、暗〜〜い廊下、じめ〜〜っとした空気。な、な、なんでしょ、この胸のざわつきは。そして部屋に入ると、壁にはオンナの肖像画。きゃ〜〜コ、コワイ、コワスギル。人物画はだめでしょ、客室に!ベッドのシーツはなぜこんなに湿っているの??(あとで上海の安ホテルに泊まったことがある友人に言わせれば、それがフツーですって言われちゃいましたけど)どうしよ、あんまり横になりたくないかも…。浴室は、ん〜〜。トイレの水圧が低すぎて、茶色い赤ちゃんは流れてくれそうもありません。で、このテのホテルでは、パンツやらなんやらがこのように売り物として置かれているんですか?これもビックリでした。
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あと、あ茶とかにはすべて値段のシールが張ってあります。タダでも飲みたくもないけど…。インターネットは出来ると書いてあったのに、んなもんは全く無理です。なんか時間が止まったホテルっていう感じ。唯一素晴らしいのは洞庭湖や岳陽楼が見渡せるという点でしょうか。でも、今日は曇っていてそれもいまいちです。
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部屋にいると気が滅入るので、さっそくお目当ての岳陽楼へ行く事にしました。ホテルからは汴河街という昔の町並みを再現した(ってか、どこへ行ってもこればっかりですが)商店街の中を抜けて15分程で入り口まで行けます。
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黄鶴楼と同じく入場料は80元。これまた黄閣楼と同じく入場券が絵葉書になっています。
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岳陽楼は一番奥にあります。ここは1周してくる形で、入り口に戻ってきます。
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入ってすぐの所に、歴代の岳陽楼の模型って言うんですか?これが並んでいました。時代によって形が様々なのにはちょっと驚きましたね。
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子京と仲淹(って、何した人??)
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高校の教科書にも出てる三大詩人。ときたら、気分も盛り上がってきて、さぁお目当ての岳陽楼だぁーー!
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だぁーー!ってか、なによ、これ?????
そうなんです、岳陽楼は修復中。あんな怖いホテルまで泊まって見に来たと言うのに修復中。ひどすぎます。あわれです。ああ、ここに登って手すりにもたれて洞庭湖を見て泣きたかったのにねぇ〜、がっかり。 -
ってことで、あとはやっつけ仕事で、ハイ、お墓。はぁ。
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ハイ、洞庭湖。はぁ。
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ハイ、水門。はぁ。
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帰りはバスで岳陽商業歩行広場に出ます。にしても、このバス停は充血した目のようで怖いです。
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予想以上に大きな繁華街です。岳陽って意外と都会なんですね。でもこの街には信号があまりないんですよ。下の写真の大通りなんて、こんなに交通量も多く道幅も広いのに信号機がありません。気合を入れて渡るっきゃないんです。
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ぶらぶらしてホテルまで歩いて帰ります。15分くらいです。途中に地元のスーパーがあります。ホテルの部屋といい、岳陽楼の修復といい、ショックばかり。そういう時は甘いものを食べて気分転換と言う事で、帰り道のパン屋さんでケーキを買ってみました。
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ホテルに戻った時はだいぶ暗くなってきていました。ケーキを食べて少し休憩をしたら、再び夜の岳陽を探索してみます。部屋にいるのもなんだしね…。ライトアップされたホテルはなんだか重厚な感じで見えるんですけどね〜。
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さて岳陽楼に続く広場に足を運んでみたところ、なんと言う事でしょう!見てください!ダンス!ダンス!ダンス!ですよ!踊っているのは女の人だけで、半分以上の人は同じTシャツを着ているから、なんかの宗教団体かと思っちゃうほど…。で、この光景はここだけではないんです。岳陽楼の入り口の所でもダンス!ダンス!ダンス!ちょっとしたスペースがあればあっちでもこっちでもダンス!ダンス!ダンス!とっても奇妙です。
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広場には踊らなくても、タコ上げをする人や家族で散歩する人などで多くの人が、まるでお祭りでもあるのかと思うほどあふれています。
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昼間と同様にまたバスに乗って歩行広場に出ます。こちらも人出がすごいです。みんな家にはいたくないんでしょうかね。
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一通り歩いてホテルに戻ってきました。窓からはライトアップされた岳陽楼まで続く商店街の屋根が見えます。このホテルに泊まるなら絶対高層階の岳陽楼側を指定すべきですね。さてさて、寝る時はなんだかイヤだったので、部屋のすべての電気とテレビを点けて寝ました。しっかし、夜中の3時過ぎに中国人の男女が廊下でもめはじめ、ドアにぶつかってくるは、雄叫ぶはで、お化けが出る暇もありません。このレベルのホテルではこんなのはフツーのことなんでしょうね。いい勉強になりました。
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朝食が付いていたのですが、スタートの時間になっても準備が出来ていなくて、パンをくわえてチェックアウトです。駅までタクシーで行って新幹線に乗車します。電車はほぼ定刻通りです。
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武昌駅からホテルに戻る間に、黄鶴楼以外にも見どころがあります。長江を一望できる亀山公園と晴川閣です。まずは駅からバスで行ける亀山公園に行きます。バス停から山道に沿って歩くと、入り口とチケットを売っている小屋があります。テレビ塔やロープウェイなんかもあるって看板に書いてありますね〜。では行ってみましょう。
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英雄(?)の銅像があっちこっちにあります。これが意外と人気のようで写真を撮っている人を何人も見かけました。
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次はテレビ塔です。楽しみ〜〜って思っていたら、なんかヤな予感…。閉鎖されています。今回の旅は、こいういうの多すぎ。
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さらにここも大阪のなんとか館みたいにダメポ。
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鉄屑化した乗り物に、なんとバンジーまで。悲哀に満ちています。一時は栄えたんでしょうけどね〜〜。どこの国も採算がとれないモンを作っちゃうんですね〜。
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さて入り口に戻ってきたのはいいものの、晴川閣の方向がわかりません。切符を売ってるおばちゃんに聞こうと思ったら、誰もいません。ってか、お客さん、勝手に公園内に入って行くけどいいの??で、ちょうどお巡りさんがいたので聞きました。なんか言ってる…でも分かんない。方向はこっちで良いって言ってるけど、そのあとになんか言ってる。そのうちお巡りさんもあきらめ顔で、まぁ行ってみろや的な感じで追い払われた…。獣道のようなところを進んで、不安になったところで大きな通りにでました。逆だったら、絶対にわかりません。こんな公衆便所の脇道を登っていくなんてね。下りたところはホリデイインリバーサイドホテルの所でした。
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そこから5分くらい歩くと…え〜〜とってもヤな予感。見てください、またしても修復中。なんなんでしょ。今年は文化財修復年とかなんでしょうか。そっか、それでさっきのお巡りさんは、「行っても無駄だよ」ってことを伝えたかったわけやね、納得です。仕方なく近くのバス停から、ちょうどホテル前のバス停まで行く路線があったのでそれに乗って戻りました。
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前回と同じホテルなのに、確実に今回の方が部屋が狭く圧迫感があります。どうやらツインでも大通りに面しているツインと奥側のツインでは広さが違うようです。前の方がよかったなぁ…。
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朝もろくに食ってなけりゃ、昼も食べていなかったので、ホテルの近所で調達します。
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武漢の名物である熱干麺を食べてみます。ん〜〜ごめんなさい、完食はムリ。
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さて、ホテルの近くにはリトル香港、リトル台北がある聞いて行ってみる事にしました。バスと徒歩で探検しましたが、これって、通りの名前がそうなだけであって、何かがあるっていうわけじゃなさそうです。騙されました。いや、あるのかもしれないけど…。
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続いて、ホテルの裏手にも歩行者天国になっている場所があるという情報を得て行ってみます。あまり期待はしていなかったんですが、ここはすんごいです!もっと早く気づけばここでかなり遊べたのにと悔しい思い。
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プチ外灘のように歴史的建造物が群を成しています。
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江漢路を進んでいくと、中山大道と交差します。この通りにも歴史を感じさせる建物が並びます。
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中山大道には大きなデパートやショッピングセンターのようなものもあります。なかでもこの地下の食堂街は大きいな店舗からスタンドタイプの店舗まで、様々な食べ物屋さんが入っています。こんなんがあると知っていたら、なんちゃら麺なんて食べなかったのになぁ〜。夕方だったせいもあり、ものすごい人です。
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外に出たらだいぶ暗くなってきました。とりあえずホテルの方向に向かって歩きだします。で、これもまたホテルの近くにおおきなショッピングセンターを発見!中国版カルフールって言ったところでしょうか。ファーストフードもあれば、お惣菜なんかも充実しています。こんなんがあると知っていたら、なんちゃら麺なんて食べなかったのになぁ〜。ってことで夕飯はここで調達する事にしました。でっかい饅頭と南京ダック(?)。ジュースも含めて16元の夕飯でした。今日も1日お疲れさまでした!
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さて、今日は上海に移動します。ホテルから新華路バスターミナルまでの間には燻製屋さんが軒を連ねています。武漢では周黒鴨が有名店らしいです。でもちょっと朝御飯には抵抗があったので、エッグタルトにしました。バスの中で食べましたが美味しかったです。
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窓口で切符を買ったら待合室に進んで案内があるまで待機です。でも待機のはずが、発車3分前でも全くアナウンスがなく、ねぇちゃんに聞いたところ、走れ!走れ!と言われ、危うく乗り損ねるところでした。
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んが、乗ろうとした時に、チケットの半分がもぎ取られていて、すったもんだ発生。さっき案内してくれたねぇちゃんがもぎ取ったって身振り手振りで伝え、確認しに行っちゃった。ごめんなさい、発車がちょっと遅れました。でももっとすごかったのは、発車して角を曲がろうとした時に、ドアをたたき乗ってきたお客が2名ほど。さすがです。ちなみにチケットに座席番号は書いてありますが自由にみんな座っています。空港までは2ヶ所の経由地点があって、その分行きより時間がかかります。1時間はみておく必要があります。
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武漢の空港は巨大でとても綺麗でした。旅も終盤、最後の都市・上海に向かいます。
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