2010/08/18 - 2010/08/30
368位(同エリア614件中)
がーたんさん
世界遺産に江南三大名楼閣(のうちの2つ)、上海万博と気付けばこんなに長い間、大陸にいることになっちゃいました。何事もなく無事に帰国できるでしょうか??ともあれ、とりあえず西から東へと移動していきます。
いよいよ、この旅のメインどこ「麗江」を訪ねます。
【今回の旅程】
8/18(水) 中国国際航空164 関空09:25⇒上海浦東10:55
上海航空9469 上海浦東13:25⇒重慶16:00
宿泊=ルメリディアン重慶-南岸
8/19(木) 西部空港6009 重慶12:25⇒麗江14:05
宿泊=麗江古城三合酒店
8/20(金) 宿泊=Banyan Tree Lijiang
8/21(土) 上海航空9452 麗江14:30⇒昆明15:20
宿泊=錦江大酒店
8/22(日) 宿泊=錦江大酒店
8/23(月) 上海航空9450 昆明09:00⇒武漢11:10
宿泊=武漢天安假日酒店-市中心
8/24(火) 宿泊=岳陽漢森賓館
8/25(水) 宿泊=武漢天安假日酒店-市中心
8/26(木) 上海航空9362 武漢11:20⇒上海浦東13:00
宿泊= Ibis上海聯洋
8/27(金) 宿泊= Ibis上海聯洋
8/28(土) 宿泊=PARK HYATT SHANGHAI
8/29(日) 宿泊=HOLIDAY INN EXPRESS SHANGHAI JINQIAO
8/30(月) 全日空154 上海浦東18:20⇒関空21:25
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝、長江を見に行こうね、なんて言ってたらすっかり寝過してバタバタと準備をします。タクシーで空港に向かうのですが、やっぱりタクシーがつかまりません。今回はホテルの人に捕まえてもらいましたが、どこまで行ったのでしょ?15分近くも待たされました。さてこの路線だけマイルが不足したので実費です。中国のJTBを通じてチケットを購入しました。値段が下がるのを待っていましたが、やっぱり麗江は人気があるのでしょうか、どんどん上がっていって、結局正規運賃とあまり変わらない値段で買うはめに。ちなみにコミコミで990元でした。初の西部航空に搭乗。(http://www.chinawestair.com/index.jsp)って知らな〜〜い。なぜか機体には「金鹿航空」って書いてありますけど…。そんなんでも、CAの上海線よりもまともな機内食が出ました。
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麗江、無事到着。ってかこんなに自由に歩き回っていていいんでしょうか?出雲空港だってここまで自由じゃないっすよ。でもやっぱり空気感が違いますね〜、いい感じです。
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さて荷物をピックアップして…って、ターンテーブルがこれかよっ!、振り向いたらもうそこが出口かよっ!って突っ込みドコロ満載の空港でした。
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今日のお宿は楽天で予約した【麗江古城三合酒店】です。朝食付きのコミコミで350元でした。楽天の特典なのか、空港からホテルまでは無料の送迎が付いています。出たらすぐ名前のカードを持ったおばちゃんがいました。一安心。古城まではけっこうそれなりに乗りでがあります。3〜40分ってトコでしょうか。ホテルは古城内にあるため、タクシーは途中で降りて石畳を歩きます。スーツケースを転がすにはちょっときついですね。とてもいい感じの佇まいです。我々の部屋はフロントから延びる廊下に面した建物の2階でした。
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チェックインの際に、古城維持費みたいなものを先に現金で払わされます。一人80元で、一人一枚名前を書いて渡されます。これは麗江の観光地を巡る時には必ず提示を求められるのでなくさないようにしましょう。
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客室は小ぢんまりとしていて山小屋風(?)でかわいいです。水回りも綺麗で清潔です。シャワーの水圧も十分!水道の水がとても冷たくて気持ちがいいです。ただこういう建物なので、歩くとドカドカ音が響きますし、隣接する部屋の音も、外からの音も丸聞こえなのは仕方がないです。
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水とお湯もあります。ペラペラだけどスリッパもあります。蚊取り線香(?)もあります。ただ寝巻はありません。
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ひと休みしたところで、獅子山公園に向かいます。麗江と言えば、見渡す限り瓦屋根が連なる風景を、ツアーパンフレットに載せていますが、それを見ることができる場所です。古城内の両脇に小さな店が連なる狭い階段をどんどん登っていきます。意外とこれがしんどい。汗かきます。息切れます。
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チケット売り場でお金を払って入ります。
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すると、まさしく例の光景が広がる展望台。これで晴天だったらどんなに美しいことか…、残念。
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奥に進んでさらに階段を上った所に万古楼があります。一応タダのようですが、入ろうとすると、お線香代(心付け)を賽銭箱に入れてねって係のねぇちゃんに言われました。
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更にまた階段で最上階を目指します。きっとこんなにしんどい思いをして登ったんだからさぞかし綺麗な景観だろうと思いきや、逆に高すぎて、瓦屋根の迫力が薄れてしまっているように感じました。
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再び下界に戻っていきます。散策がてらブラブラしていたら、あっ!ここが正面の入口なんやねってトコに出ました。中国でもこんなパフォーマンスをするにぃちゃん達がいるんですね。これは観光協会の人なんでしょうか?それとも…。
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いったんホテルに戻って休憩です。古城内にホテルがあると、こういう時にチョー便利です。せっかく来たんだし、もうひと踏ん張りをして、さっきとは逆方向にある黒龍潭景区まで歩いて行ってみました。
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池の後方には玉龍雪山が見えるそうですが、この天気です。なんも見えません。
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ちょっと階段の上り下りで脚にきているため、絵になりそうな所をつまみ食いして、退散です。
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古城内の水路へつながっているんでしょうね?
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門を出たところに、麗江版ツイスター??を売るおばちゃんとおじちゃんがいました。なぜかおばちゃんの方が人気があるので、我々もおばちゃんの方で買ってみました。ピリ辛もやしと、油条が巻いてあるもので、2元ぐらいだったかな。この2元ぐらいが、腹にたまりました。
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そんな矢先に夕立です。麗江の夏は天候が不安定なんでしょうか。よくパラパラ降ってきます。んが今回は尋常ではない。友人が折りたたみ傘を1本持っていただけでだったので、慌てたところで、びしょぬれです。しかしホテル近くまで来たら、嘘のように雨は上がってしまい、何だったんだろってな具合です。またいつ降ってくるかわからないし、止んでいるうちにご飯を食べに行ってしまおうということで、友達が持っていたガイドに載っていた民族料理(?)が食べられる「紅樓餐館」へ。図解メニューではないため、ガイドの写真を見せて注文。しかし、写真に出ている2点ほどは何の料理かが分からないと言われ、いったいこのガイドは…と思ってしまった。写真以外に炒飯を頼んで130元ほどでした。やっぱり上海の空港飯を越えることはありません。
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レストランはホテルの近くだったので、いったん戻って休憩。雨は相変わらず降ったり止んだりの繰り返しです。止んだ隙を狙って夜の古城を散策。さぞかし情緒ある雰囲気なんだろうと思って…
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…思っていたら、人出もすごいし、barが連なる所では、飲めや歌えや踊れやで、そりゃ〜大騒ぎ。客引きもすごいし。実はこれらの店から発生する大音量の音楽はホテルの部屋まで響いてきてきます。どこでもどんな状況でも寝れるって言う人以外は意外と気になって寝付けないかもしれません。
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「麗江特産」という文字に惹かれて、夜食用に購入。龍絲糖は見た目のふわふわ感とは違って、しっかりとした飴でした。ってことで、今日はここまで、おやすみなさい。
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朝からしっかり雨が降っています。だめもとで貸し傘があるか聞いたら、頑丈な傘を貸してくれました。朝食は向かいのカフェで頂きます。そういえば、ここまで日本人と全く遭遇していませんでしたが、なぜか、このカフェに中学生らしき男子が3人先客でいるじゃないですか。ママはどうしたんでしょう?こんな所まで母を訪ねて三千里ってトコなんでしょうか?違うね。
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雨が降ってはいるものの、せっかくここまで来たんだから、玉龍雪山の麓辺りまでは行ってみるかってことになり、チェックアウトして荷物を預けて出発。なんちゃらの歩き方には、ビジターセンターまでは7路バスが紅太陽酒店前から出ているとありますが、掲載されている写真のような看板はございません。ウソツキ。さまよっていると路地に停まっているバンのフロントに「7路」と書いてある車を発見。毛沢東のいる付近です。で、近寄っていくと、おばちゃんやおじちゃんに囲まれて、「あんたらドコいくねん」みたいに責め立てられます。ビジターセンターのある「甘海子」と書いたメモを見せると、「はい、80元ね」だって。「はいぃぃぃぃぃぃぃ????、一人10元じゃないの??」って聞き返すと、どうもお客はあんたらしかいないから、空席分も払えってとこなんでしょう。これは帰りもそうだったから分かったんですが、「7路」というバスは、普通の関東バスや西武バスや大阪市バスなんかのものとは全然違っていて、来たら定額を払って乗るバスじゃないってことです。やられましたよ、
なんちゃらの歩き方に。で、グズグズしてたら60元でいいから乗れと言います。でもこちらも「一人10元」っていう認識だったから、「じゃー50元だったら乗る」と突っぱねてみました。多勢に無勢。「50にしないならタクシーで行く」と言って帰るふりをしたら50にしてくれました。ってか世界遺産の街で交渉をしなけりゃ観光地に行けないっていうのはどうなん??まぁ、それが中国の面白い所なんでしょうけど。ってか、なんとかの歩き方の記載が不十分なのが一番いけない。 -
40分ほど走るとビジターセンター手前のゲートで、古城維持費の券の提示と切符の購入を求められます。我々は頂上まで行くわけじゃないんだけど、何の切符を買わされたんだか言われるがままに。で、さらにビジターセンターでロープウェイ乗り場までのバスに乗ろうとしたところ、切符を買って来いと言われ、再び車を下車した所まで戻って切符を買います。いったい何枚の切符を買わされるんだろうってな感じです。それにしてもこの悪天候の中、観光客は次から次へとやってきます。
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我々は「雲杉坪」へ。ビジターセンターからシャトルバスに乗ってロープウェイ乗り場まで移動します。雨のせいかこの時点でもけっこう寒いです。もちろんロープウェイに乗っても、霧なのか雲なのか、何も見えません。
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上に到着すると、今度は電動カートの切符を買うことになります。もちろん歩いても行けますが雨降りの中のハイキングはちょっとね。。。長蛇の列で20分程並びました。
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ここまで来るのにお金と時間はいくらかかったでしょうか?なのにこのありさまです。1周する気もおきません。はぁ〜〜〜。すぐさま引き返してきました。雨でなければもう少し散策をと思ったのですがね。で、ロープウェイ乗り場からビジターセンターに戻るバスに乗ったのですが、降りる場所がわかりません。乗った場所につくわけではないようで、少し離れた場所で終点、はい、降りてってな具合で降ろされました。ここはドコ状態でさまようこと1時間。とぼとぼ道路を歩いていると、「7路」と表示されたバンが!こりゃ助かったと思ったら、ふっかけられました。この時に気付いたんですね、さっきの件。「7路」っていうのは所謂路線バスじゃないってことに。ウダウダしていると他の客が乗ってきて、どっかに連れていかれました。30分くらいクルクル廻ったあと、「どうするの?」と聞かれ、ここで降ろされてもねってことで言い値の「60元」で行ってもらうことになりました。どうやら60元が相場のようですから、これから行こうという人は、60元だったら即決をして行ってもらった方が時間的にも精神的にもいいと思います。地球の迷い方に騙されませんように…アーメン。
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下界に戻ってきてすっかり意気消沈。荷物を引き取る前に昼ご飯を食べようということで、これまたホテル近くのレストランに入りました。しっかし、これが大失敗。ぶ厚いメニューを持ってくるわりには「没有、没有」の連続。結局こんなもんしかありつけません。で、値段が高い。ケンタ君に行けばよかった…。
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さ、気を取り直して、今回の旅の一番の楽しみ、バンヤンツリーに向かいます。古城入口のタクシースタンドから乗車しようとしたのですが、乗車拒否ばかり。なんで??で、乗ろうとするとふっかけてきます。この街はタクシーも交渉なの??これで世界遺産の街??いいの、こんなんで??ってか、欧米人たちはこういうのをフツーだと認識しているの??10台近く拒否られると、「20元で行ってあげる」というお言葉が、なんてこの人は優しいんでしょっていう気持ちになるから不思議…。タクシーがメーターでは走らないなこともあるとかって書けよ!なんちゃらの歩き方っ!!そんなイライラもホテルに着いたとたんぶっ飛びます。ん〜〜別世界です、ここは。
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で--も--、チェックイン時間を過ぎているのに部屋の掃除が終わっていないから、レストランで食事をするか、バーでお茶をしていてくれと言われました。え〜〜そっちの都合で、余計な金を払うの??きっと、セレブしか来ないから、お茶代でガタガタ言ったらダメなんじゃないの??とか言いながら待つことに。しかしチェックアウトの際に、注文したお茶の料金は含まれていませんでした。んだったら、レストランでランチしたのに〜、とどこまでもビンボー症のアタクシでした。ちなみに今回は「Perfect Escapes」というサイトから予約しました。朝食付きでコミコミ3210元でした。
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部屋の準備が整い、いざお部屋に。すごいですね、villaタイプに泊まるのは初めてです。素晴らしいの一言に尽きます。でも雨が降っていたので、お庭でお茶でも、みたいな優雅なことができないのが非常に残念。
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客室はベッドルームを中心に左右にバスルームとリビングが分かれています。
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これがガーデンジャグジーです。夜は光ります。雨が止んでくれないかな…。
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一通り写真を撮って、一通り備品をいじくりまわして、落ち着いた所で雨も止んできたことだし、近所の束河古鎮へ行ってみることに。どこかの旅行記で、自転車が借りられると書いてあったのでフロントで聞くと、一台50元!!ってことは2台で100元?!「いいです、歩きます」と言って出てきたのが大間違い。実は、バンヤンツリーは大通りにこんな看板が出ているんですが、ここを曲がってからホテルまでな〜〜ンもない一本道が続き、これがけっこう距離があるんです。20分ほど歩いて大通りに出たものの、何もありません。
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更に歩いて「束河古鎮」の表示はあるものの、店らしきものは全然見当たりません。バス停があったので、古城へ行って買い出しをしようということになりました。ホテルからここまで40分くらい歩いた気がします。は〜〜。
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古城でジュースやお菓子を買って、そういえばお昼をちゃんと食べていなかったからお腹がすいたねってことで、昆明名物「米線」を食べてみました。最大手の『橋香園』チェーンです。とても優しい味で、食う気マンマンではなかったのですが、完食。
で、ホテルに戻ります。今度のタクシーは「30元」を要求したので「アホ、言うな20元で行け」と言ったら、素直に20元で行ってくれました。一応、メーター倒すのね。で見ていたら、古城からホテルまでは16元でした。ってことは20元って良心的?? -
戻ってきたらターンダウンのサービスが。ベッドの上にはちょっと不細工なパンダちゃんがポツンといました。こういうのって人数分欲しくないですか??あとは部屋でダラダラ、ジャグジーでブクブクして過ごしました。
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朝食の会場のレストランに行ったら、けっこう日本人が多くいたのにはびっくりです。残念ながら今日も玉龍雪山を拝むことはできません。
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ホテルから空港までは、前日フロントでタクシーを予約しておきましたが、どうやらホテルの送迎かもしれません。車がそれなりの感じで、料金もメーターではなく120元と言われていたからです。空港は、到着の時とは違ってそれなりの大きさです。あれはいったいどこから出てきたんでしょうか?で、これ、すごくないですか?出発のスケジュールが電子掲示板とかじゃなくホワイトボードに手書き!プチ感動です。さ、これで麗江とも、友人ともお別れです。
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