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<br />2010年8月8日(日)<br /><br />リュブリャナの聖ニコラス大聖堂を出て、次は国立博物館に向かう。<br /><br />これが、午前中最後の訪問先だった。<br /><br />リュブリャナの街はコンパクトにできており、徒歩で行くことのできる距離に訪問したいところが並んでいる。<br /><br /><br />大聖堂から先ず隣のマーケット広場を横切り、「ドラゴン・ブリッジ」に出る。<br /><br />ほぼ駅前から真っすぐ、川に向かって南下した通りと思う。<br /><br />ドラゴンは、リュブリャナのシンボルと言う。<br /><br /><br />一瞬『ハハァ「リュ」ブリャナだから、「竜」なんだ』と思ったが、直ぐに、ここは日本語の国ではないことに気づく。<br /><br />では竜とこの町にどんな関係があるのだろうか。<br /><br />恐らく民話かなんかで、古くからの言い伝えに出て来るのだろうが、その正体は洪水ではなかろうか。<br /><br /><br />あるいは、地震なのかも知れない。<br /><br />この地には、1511年、1895年大地震の記録が残されているから、以前にも数百年の周期で襲われたに相違ない。<br /><br /><br />青銅製の竜は、町を貫流するリュブリャニツァ川、三本橋のすぐ下流に架かる、「ドラゴンブリッジ」の門柱に、大きな口を開け、鋭い形相で立っている。<br /><br />高さは、人間の背の倍はあろうか。<br /><br />日本の竜と異なっている点は、大きな二枚の翅があることだ。<br /><br />ここの竜は、空飛ぶ竜なのかもしれない。<br /><br />とすると、その正体は、竜巻や豪雨のように、天にかかわりを持つものだろう。<br /><br /><br />近くに出来たばかりの「ブーチャー橋」を渡り、左岸に戻る。<br /><br />この橋は、歩道の敷き板が透明なプラスチックである。<br /><br />歩きながら、その下を通る船が見える。<br /><br />とすると、船からは歩行者が見えるに違いない。<br /><br /><br />ふと気がつくと、コンクリート壁の上など、チョッとしたところに、可愛い真鍮の像が置かれている。<br /><br />市の観光地化を狙う、アイデアの一つなのだろうか。<br /><br /><br />この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。<br />http://4travel.jp/traveler/katase/<br /><br />スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)<br />http://4travel.jp/traveler/takafumi/<br /><br />ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)<br />http://blog.alc.co.jp/d/2001114<br /><br />(片瀬貴文 2010.09.26)<br />

スロベニア魂の焦点リュブリャナ【08】町のシンボル「ドラゴンブリッジ」

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2010/08/08 - 2010/08/08

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ソフィ

ソフィさん


2010年8月8日(日)

リュブリャナの聖ニコラス大聖堂を出て、次は国立博物館に向かう。

これが、午前中最後の訪問先だった。

リュブリャナの街はコンパクトにできており、徒歩で行くことのできる距離に訪問したいところが並んでいる。


大聖堂から先ず隣のマーケット広場を横切り、「ドラゴン・ブリッジ」に出る。

ほぼ駅前から真っすぐ、川に向かって南下した通りと思う。

ドラゴンは、リュブリャナのシンボルと言う。


一瞬『ハハァ「リュ」ブリャナだから、「竜」なんだ』と思ったが、直ぐに、ここは日本語の国ではないことに気づく。

では竜とこの町にどんな関係があるのだろうか。

恐らく民話かなんかで、古くからの言い伝えに出て来るのだろうが、その正体は洪水ではなかろうか。


あるいは、地震なのかも知れない。

この地には、1511年、1895年大地震の記録が残されているから、以前にも数百年の周期で襲われたに相違ない。


青銅製の竜は、町を貫流するリュブリャニツァ川、三本橋のすぐ下流に架かる、「ドラゴンブリッジ」の門柱に、大きな口を開け、鋭い形相で立っている。

高さは、人間の背の倍はあろうか。

日本の竜と異なっている点は、大きな二枚の翅があることだ。

ここの竜は、空飛ぶ竜なのかもしれない。

とすると、その正体は、竜巻や豪雨のように、天にかかわりを持つものだろう。


近くに出来たばかりの「ブーチャー橋」を渡り、左岸に戻る。

この橋は、歩道の敷き板が透明なプラスチックである。

歩きながら、その下を通る船が見える。

とすると、船からは歩行者が見えるに違いない。


ふと気がつくと、コンクリート壁の上など、チョッとしたところに、可愛い真鍮の像が置かれている。

市の観光地化を狙う、アイデアの一つなのだろうか。


この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/

スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/

ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114

(片瀬貴文 2010.09.26)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
  • リュブリャナ<br />マーケット広場

    リュブリャナ
    マーケット広場

  • 道端のコンクリート壁に乗っている<br />小怪物

    道端のコンクリート壁に乗っている
    小怪物

  • 河沿いに立つ<br />この柱列は<br />河畔の風情に味わいを持たせている

    河沿いに立つ
    この柱列は
    河畔の風情に味わいを持たせている

  • 空から降りて来たばかりという<br />竜の恐ろしい形相

    空から降りて来たばかりという
    竜の恐ろしい形相

  • 岸に並ぶ<br />美しい建築群

    岸に並ぶ
    美しい建築群

  • ドラゴンブリッジから振り返れば<br />リュブリャナ城の城壁が見える

    ドラゴンブリッジから振り返れば
    リュブリャナ城の城壁が見える

  • 飛行機雲だろうか<br />竜がエネルギーを吐いているように見える

    飛行機雲だろうか
    竜がエネルギーを吐いているように見える

  • 竜の下に立つ

    竜の下に立つ

  • リュブリャナ<br />マーケット広場に面して立つ<br />凄い形相の銅像

    リュブリャナ
    マーケット広場に面して立つ
    凄い形相の銅像

  • ブーチャー橋の<br />透明な敷き板<br />川に船が通りつつある

    ブーチャー橋の
    透明な敷き板
    川に船が通りつつある

  • 不可思議な像が<br />道に立っている

    不可思議な像が
    道に立っている

  • 背面から見た<br />聖ニコラス大聖堂

    背面から見た
    聖ニコラス大聖堂

  • またまた出現した<br />路傍の小怪物像

    またまた出現した
    路傍の小怪物像

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