2010/08/08 - 2010/08/08
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ソフィさん
2010年8月8日(日)
朝食後、ガイドさんと一緒に街を歩く。
とても爽やかな、晴天の日だ。
日本の酷暑が嘘のように、涼しい。
朝食前に散歩したリュブリャナの中央広場は、プレシェーノフ広場という名前だった。
広場の前に建つ銅像は、スロベニアの高名な詩人、プレシェーレンとのこと。
この人は、スロベニア精神の、権化とされている。
広場に面して建つ赤い教会は、フランチェスコ教会。
広場から市役所に向かって、リュブリャニツァ川を渡る三本橋は、橋が三つ並んでいる。
1929年に、ヨジェ・プレチニックが設計したとされる。
設計者の名前が残っていることに、技術者として感心する。
スロベニア語でこの三本橋を「トロモストウイエ」と呼んでいると、説明される。
フランツェ・プレシェーレン(1800-1849)は、スロベニア民族意識の興隆期を代表する詩人で、彼の詩は1989年独立時、国歌に採用された。
正式に国歌となったのは、1991年らしい。
インターネットから探した歌詞(日本語訳)を、紹介しよう。
「乾杯」
私の友たちよ、葡萄の木々は再び生産した、
私たちの静脈に活気を与え、
目と心を澄ませ、
すべての私たちの悩みを溶かし、
私たちの悲しい胸の中の希望を目覚めさせる甘いワインを。
見ることを待ちこがれるすべての国民たちが長く生きんことを:
太陽が光るどこでも、
争いが世界から追放されるだろう日を!
すべての人々は単純な兄弟たちのようになるだろう、
そして国境は敵ではなく、隣人となるだろう。
ぎこちない訳だが、スロベニア語の詩には特別の約束があるらしく、翻訳は難しいようだ。
彼の銅像の上で手を上げている女性は「彼のムーサ」だそうだ。
ムーサは英語ではミューズのことと言うが、私には十分に理解できていない。
恐らく「彼の文芸の精神的象徴」とでもいうような、意味だろう。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問54カ国、文章1,590件 写真6,770枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,650件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
(片瀬貴文 2010.09.19)
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