2010/09/17 - 2010/09/25
3位(同エリア10件中)
ゆんこさん
9/23(木) カナディアンロッキー・6日目
とうとう、カナディアンロッキー最終日。
丸々動ける日は、6日間。
これって、結構長いんだよね…
でも、あっという間だった!
一週間同じホテルに滞在して、あちこち動いたのは大正解だったかも。
こんな暮らすような旅が、やっぱり一番楽かもね。
さて、最終日の今日は、午後5時までにレンタカーを返却しなければなりません。
結構色々廻れそうだけど、何かあったら…、時間に間に合わなかったら…とか、リスクを考えながら動くのが嫌いな我が家は堅実に近場でうろうろすることに決めていました。
でも近場といっても、ただの時間つぶしじゃないですからね。
実は、事前にハイキングコースをリサーチしていた中で、どうしても見てみたい湖を見つけた。
それが「グラッシー・レイク」というバンフのお隣の町ケンモアにある、静かな湖。
透明度が高く、ひそかに人気のコースなのです。
最終日になって、やっと穏やかな天気になり、気負わずのんびりと楽しめた最高の締めくくりハイキングとなりました。
本日の数字 ★ 22609歩 13.5km ★
(バンフ街中歩きも含む)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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-
いよいよカナディアンロッキー最終日。
近場で動かなくちゃいけない云々より、ハイキングコースをリサーチしていく上でどうしても行ってみたいコースが、何とバンフのお隣の町ケンモアにあった!
大体の場所は分かっていたけれど、ちょっとマニアックで情報が少ないんだよね〜。
と言うことで、まずはケンモアの街に入ってすぐにあるインフォメーションへ。 -
え〜と、行き方を聞くのと、コースタイムを聞くのと…
と、頭の中で英語のシュミレーションをしていたら、何と担当の方は日本人の方でした〜! (ホーッ)
こちらの方も「JUNKOさん」
私の前にいた外国の方にも丁寧に説明されていたし、もちろん私にも3つ目の信号を曲がって…とか、非常に細かく教えてくださいます。
いろんな事聞けてよかった〜。
素敵な場所ですから、楽しんで来て下さいね、と送り出してもらいました。 -
教えてもらったとおりのコースを進み、迷うことなく20分ほどで目的地到着。
そう、ここは「グラッシー・レイク」
今まで見た、カナディアンロッキーのほかの湖とはちょっと違う感じの湖がある、知る人ぞ知るハイキングコースなのです。 -
数台しか停まっていない…
ここは、初級も初級、ファミリーコース。
もっと家族連れとかいると思ったんだけど…
まぁ、あちこちにたくさんハイキングコースはありますからね〜。 -
さて、コースは、2種類ありまして、「EASY」と「MORE DIFFICULT」
「EASY」は本当に簡単ですよ、とインフォメーションのJUNKOさんからも聞いていたので、迷わずちょっと難しいと言うほうへ。
難しいと言っても、階段が登れるんであれば大丈夫と言うコースですから〜。 -
左手のコースに進みます。
どちらも、広々とした歩きやすい道。
最終日と言うこともあり、のんびりとした気持ちで歩けそうです。 -
左下のほうには、人造湖(貯水池)が見えています。
今まで散々湖を見てきたから、これも湖のひとつかと思っちゃいますね。 -
ちょっとトレッキングコースらしくなってきましたね。
あのまま平坦な道だったら、ちょっとつまんないかも…。(笑) -
秋色のケンモアの街。
右側に送電線が見えているので、どうやらここは発電所のための貯水池のようですね。 -
途中で、滝出現!
滝のないところはないですね〜。 -
ちょっと、道路に変化が出てきましたね。
これくらいなくちゃ歩いた気になりません!(笑) -
これはちょっときついかな〜。
後ろから来た人もハァハァ言ってました。 -
で、これが一応難しいコースと言われる所以の「階段」
確かに一段一段が高いので、足の短い私は大変ですが、これさえ過ぎてしまえば全然問題なし。
普通の体力がある方なら、こちらのコースを絶対お勧めします。
(帰りは簡単コースを歩いたけど、眺めもなく面白くない道です) -
階段を上って5分ほど歩いたら、小さな川にかかる橋をわたります。
この川がさっきの滝の流れの源流となっているようですね。
それにしてもカナダの橋、片側に手すりが着いてあるのが私的にはとても嬉しい♪^^; -
橋を渡ると出てくるこの標識。
実は手前にもひとつあって、それがちょっと道を間違えやすいので注意かも。
要は、標識が見えたら左に左に行けば正解。
うん、湖はもうすぐね。 -
と、思っていたら…
あら、目の前に現れたのは…
透明な、透明な、小さな湖。 -
そうよ!そう!
見たかったのは、この色なのよ〜!
透明な吸い込まれそうな、緑の湖。 -
お日様があたっているほうは、見事な水鏡になっているので静かな緑の湖にはちょっと見えないけど、、これはこれでまた美しいですね。
-
ここで、湖を堪能する前に、インフォメーションのJUNKOさんから教えてもらった、「原住民の壁画」を見に行ってくることにします。
それは、湖を半周した位に崖へと続く道があり…
ここはちょっと大変だったよ〜。
それに、右手に見える岩山はクライミングのメッカでもあるようで…
このときはいなかったけど、壁画を見に行くのにそれに近い気分を味合わせてもらった感じかな。 -
まず、こんな階段を上り始めます。
-
ちょっと登っただけで、見える世界が違ってくる。
林にさえぎられているけど二つの湖を見下ろすことが出来るし、何より湖の色の透明度が良く分かる。 -
ほら、こんなんですよ〜!
-
と、まずは壁画壁画ですね。
途中から、こんな岩場になってしまいます。
結構ハード。
おまけに中々壁画は見当たらないし… -
ところが、中々目指す壁画が見つけられず、どんどん上に登って行ったら、下から続く道路に出てしまった。^^;
結構ハードだったんだけどな〜。
気を取り直して下に下りて、岩場のあたりをうろうろしていたら、見つけました!
こんな木の棒一本の案内を… -
よく見たら、こんな看板もちゃんとあるんだよね。
でもも見つけられないときと見つけられないんだもん。
「触らないように」とあるけど、触れる場所なの? -
もしかしてこれ?
これは気がつかないよね。
というか、言われなければ岩の模様かと思って見過ごしちゃいそう… -
うん、これはちゃんと絵に見えるね。
でも、いつ頃のものか分からないけど、このまま野ざらし状態でいいんでしょうか。
「触らないように」という注意があるのに、野ざらし…
ま、いいっか、あるものはあるべき姿で!がロッキーの鉄則だもんね。 -
壁画を見ている私。
どれだけ分かりにくいかお分かりいただけますよね。 -
壁画を見るには?の場所だけど、湖を見下ろすには最高の場所だよ〜!
この一週間のカナディアンロッキーの滞在でわかったこと。
湖は上から見下ろすべし!
上から見る湖は、本当にきれいな色が見える。 -
本当に吸い込まれそうな色合い。
-
こんな感じできりがありません。
-
下に下りてきてみるとこんな感じ。
緑の色が本当にきれい。 -
アップにしてみても、その色合いは変わりません。
-
中国の「キュウサイコウ」行ったことはないけど、ここ「グラッシー・レイク」は「カナダのキュウサイコウ」とも呼ばれているそうです。
この神秘的な湖の色は、ペイトー・レイクやモレイン・レイクなどのように華やかさはないけど、ひっそりと静かに存在するというだけで素晴らしいことなのかもね。
出来れば見たかった「グラッシー・レイク」も見ることが出来、もう満足満足です♪ -
午前11時半、湖のほとりでしばしティータイム。
と、それまで静かだった湖の周りが急に賑やかに。
どうやら、子供たちの遠足のようです。
どこも子供たちのすることは同じで、先生に怒られている子供もいたりしてほほえましい光景でした。 -
さ、帰りは、話の種に「EASY」のみちを通って帰りましょうか。
距離にして2km弱。 -
あら、立派な道路。
歩くのには物足りないかもしれないけど、この道だったらベビーカーや車椅子でも楽々湖まで行くことが出来ますね。
さすがファミリーコース。 -
帰りはあっという間、20分で降りてきてしまいました。
駐車場に着いてみると、先ほどの子供たちが乗って来たスクールバスが停まっていました。
これは現役ですね。
今回、サンシャイン・メドウや、レイク・オハラでは第2の人生のスクールバスにお世話になったんだよね。 -
ケンモアの街に戻る途中ビューポイントの標識があったので、立ち寄ってみれば何とそこはドッグ・ランでした。
広々としたところで気持ちよさそう〜。 -
信号で停まったので、ちょっと回りの家を撮ってみました。
本当は、もっとかわいらしい町並みだったんだけど、街中では「ナビ」のお役目があり写真は撮れません。
バンフに泊まらず、このケンモアに泊まるという手もあるんだよね〜。
観光地化していなくて、ごくごく普通の小さな町。
実際、知り合ったガイドのJUNKOさんもここケンモアに住んでいるという事です。 -
さて、とうとう最後のドライブとなりました。
バンフまでの30分間。
何事もなく無事、あちこち走ってくれてありがとう。
夫よ、運転お疲れ様〜、もう少し頑張ってね。
最後に、カスケード山をいつも見るのとは違った方角から眺めながらのドライブです。 -
一度ホテルに戻り、荷物を全部降ろして、ガソリンを満タンにしてから返却に行きます。
-
今日は、19.5リットルでC$19.88(1680円)
しかし、安いな〜。
今回ガソリンは19日に26リットルくらい入れただけなので、合計46リットル。(4000円弱)
レンタカー料金22000円弱とあわせても、26000円ほど。
助かりました。 -
午後1時半、車は無事AVISの駐車場へ返却。
しかし、オフィスのお兄さん、2時半まで休憩だって〜。
じゃあ、ちょっと「昼間」の街をぶらついてみるとしましょうか。
※ 返却の際聞かれたのは
・車は駐車場に停めたのか?
・ガソリンは満タンか?
たったこれだけでした〜。 いいのかな、こんなんで。(笑) -
という事で、バンフに来たなら定番中の定番「カスケードプラザ」から見るカスケード山の写真を撮りに行ってきました。
しかし、いつも夜しか出歩いていなかったバンフの街、昼間歩くのも楽しいね。
昼間はほとんど日本人は歩いていません。(笑)
この後ぶらついたりした様子は、「バンフ街中あれこれ編」でまとめようかと思っています。
長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
…バンフ街中あれこれ編も見てくださいませ…
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ふみこさん 2010/12/05 21:58:28
- なんて素敵!のひとことです☆
- ゆんこさん、こんばんは!
遅ればせながらカナダディアンロッキーにお邪魔しました。
いやあああ、もぉぉぉお、なんて素敵なところなんでしょう!!
遭難(^^)のサンシャインメドウもレイク・オエサ(オハラも!)、ラーチバレーも!!
空気の澄んだ感じやちょっとひんやりした感じがものすごくダイレクトに伝わってきました♪
晴れたり曇ったりしていたみたいですが、曇ってても晴れれても関係ないくらい素敵なところばかり。
それにしても、1週間同じところに泊まっても全部見られないなんて・・・なんて雄大な!
私もいつか、ゆんこさんのように1週間くらい連泊のハイキング三昧な旅がしたくなりましたー。
カナディアンロッキー、また再訪なさる予定なのですね。
来年でしょうか??
またさわやかな空気を感じさせて頂くのを楽しみにしてますね☆
- ゆんこさん からの返信 2010/12/06 16:17:51
- RE: なんて素敵!のひとことです☆
- ふみこさん、いらっしゃ〜い♪
ルート66旅行記完結、お疲れ様でした。
先日、最終回まで拝見いたしました。
ただいま、パソコンがちょっとご機嫌斜めだったものですからコメントもせずにぽちっとだけして失礼しておりましたが、近いうちにぜひ再読させていただこうと思っています。
なんだか終わっちゃってちょっと残念…^^;
> 遅ればせながらカナダディアンロッキーにお邪魔しました。
はい、カナダのあと黒松内に行ったくらいで旅行記はほとんど動きがありませんから〜、いつでも大丈夫ですよ。(笑)
お忙しいのに、お越しいただきありがとうございます。
それにたくさんたくさんの投票ありがとうございました。
> いやあああ、もぉぉぉお、なんて素敵なところなんでしょう!!
> 遭難(^^)のサンシャインメドウもレイク・オエサ(オハラも!)、ラーチバレーも!!
うふっ、やっぱり「遭難」に引っかかっていただけましたね〜。
今思うとたいした事ではないんだけど、何しろ初日いきなりでしたから…
それも土地勘どころか、な〜んにも状況を把握できていないところの出来事でしたから、ちょっとあせってしまいました。
でも、目に飛び込んでくる景色はどこもかしこも最高〜♪でしたよ〜!!!
「レイク・オハラ」はちょっと珍しいことがお好きなふみこさんにはぴったりのコースかと…(笑)
> 空気の澄んだ感じやちょっとひんやりした感じがものすごくダイレクトに伝わってきました♪
> 晴れたり曇ったりしていたみたいですが、曇ってても晴れれても関係ないくらい素敵なところばかり。
そりゃぁ快晴に越したことはないのでしょうが、そのときにしか味わえない空気と言うものがあると思うので、それを出来るだけ楽しむようにしていました。
空気感、伝わりましたか?
ロッキーの空気は本当に、すがすがしい!の一言に尽きると思います。
でも、やっぱり夏の青空のロッキーも見たいということでさ来年当たりリベンジのたびになりそうです。
> それにしても、1週間同じところに泊まっても全部見られないなんて・・・なんて雄大な!
> 私もいつか、ゆんこさんのように1週間くらい連泊のハイキング三昧な旅がしたくなりましたー。
「コースガイド」の本を いくら探してもないわけです。
本に載せられないくらい無数にコースがあるんですもの。
まずは地図を買って、その地図に記されているコースを歩くかその地図にも載っていない地元のファミリーコースみたいなものはインフォメーションで情報をGETするしかありません。
きっと現地の人たちでさえ全部を歩いてはいないでしょうね。
ちょっとなの知れたコースでも、ハイキングガイドの人たちも歩いていないところがあると言うんですから。
それに連泊でのハイキングは、やっぱり楽です。
夫の夢は、どうやらリタイア後スイスかカナダでのロングステイのようです。
> カナディアンロッキー、また再訪なさる予定なのですね。
> 来年でしょうか??
> またさわやかな空気を感じさせて頂くのを楽しみにしてますね☆
来年は、2度目になるスイスです。(航空券のみ手配済み)
何か毎年スイスとカナダを行ったり来たりになりそうな最近の我が家です。
ふみこさんも、相変わらずお仕事が忙しいのでしょうね。
以前クロスカントリーなんかされていたけど、今年はどうなのかしら…
我が家は今年は十数年ぶりにスキーに挑戦しそうな気配。(夫はスキーを買う気満々です^^;)
私は滑れるかどうか非常に不安なところがあるので、もったいない気持ちのほうが強いのですが…
どっちにしても山登りのない冬場は、体重増加に歯止めがかかりません。
それでは、また近いうちにお邪魔いたします。
★ゆんこ★
-
- マチャさん 2010/10/13 23:38:53
- なんとも言えない色ですね
- ゆんこさん、こんばんは。
プロフのお写真がリニューアルしましたね。
ピンクのゆんこさんがマチャのプロフのピンクちゃんと同じ色で光栄です。
何度も登場するゆんこさん旅行記の素敵な湖。
繊細なガラス細工にも見えます。
思わずダイブしたくなっちゃうよ〜
カナダはとっても広いので、実際に見に行くのは難しいけど、
ゆんこさんの旅行記で『こんな素敵な場所があるんだよ』という事は、頭に残しておきたいと思います。
その前に、地図で場所の確認しておかないとね。
マチャ
- ゆんこさん からの返信 2010/10/14 16:41:05
- RE: なんとも言えない色ですね←この目で確かめたくて!
- マチャさん、こんにちは。
> プロフのお写真がリニューアルしましたね。
> ピンクのゆんこさんがマチャのプロフのピンクちゃんと同じ色で光栄です。
だれが、あのマチャ人形とそっくりだって〜!( ̄▽ ̄;)
あっ、マチャ人形ファンに怒られちゃう…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
ちょっと、イメチェンしようかな〜と思って…
で、どこがイメチェンか?と言われるね。
まぁ、スイスからカナダに代わったと言うことで!
> 何度も登場するゆんこさん旅行記の素敵な湖。
> 繊細なガラス細工にも見えます。
> 思わずダイブしたくなっちゃうよ〜
飛び込んじゃって〜♪
ペイトーレイクなんて、高いところにあるから最高じゃない?
あっ、そうそう、レイクオハラのときのガイドさん、レイクオハラに真っ裸でとぴこんで泳いだんだって〜!w( ̄△ ̄;)wおおっ!
で、同僚に証拠写真撮らせたという、逸話の持ち主でした。(笑)
マチャさんなら、やりかねない?
> カナダはとっても広いので、実際に見に行くのは難しいけど、
> ゆんこさんの旅行記で『こんな素敵な場所があるんだよ』という事は、頭に残しておきたいと思います。
>
> その前に、地図で場所の確認しておかないとね。
遠いか〜。
今ググッてみたら、デトロイトから約2000マイルだって!
2000マイルって何キロなの?
でも、ほぼ東から西だもん遠いか〜。
ダイビングは出来ないけど、見てみる価値はあるかもね。
旅行記、たくさん見てくれてありがとう♪
★ゆんこ★
-
- okuyanさん 2010/09/24 13:10:53
- うわーっ!そっくりだぁ!
- どもども〜、ゆんこさんお元気?
この表紙の写真、私めの行った「九サイ溝」の池にそっくりやん!
うきゃ〜、私めも激しく行きたくなったよぉ!
(>へ<;
- ゆんこさん からの返信 2010/09/28 10:31:25
- RE: うわーっ!そっくりだぁ!
- ouyanさん
> この表紙の写真、私めの行った「九サイ溝」の池にそっくりやん!
このグラッシーレイクは、帰ってきたらouyanさんに見てもらおうと思っていた湖なんですよ〜。
このグラッシーレイクは「カナダのキュウサイコウ」と呼ばれているんですって。
中国のホンマもののキュウサイコウを見たことがないから分からないけど、標高差に苦しめられることなく簡単に行けますよ〜。
ただし、マイナーなのでレンタカーかツアーハイキングじゃないと中々いけないけど。
> うきゃ〜、私めも激しく行きたくなったよぉ!
> (>へ<;
もう少ししたら、旅行記アップするのでたくさんの写真見てくださいね。
で、来年当たりカナディアンロッキー、どう?
★ゆんこ★
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